文字認識 の意味・用法を知る
文字認識の意味・用法
-
手書き入力操作の軌跡情報を取得する入力部と、前記軌跡情報に基づいて 文字認識 を行う文字認識部と、前記文字認識により得られた各文字について、文字のサイズと、該文字に隣接する文字との間隔とに基づいて、隣接する空白の有無を判定する判定部と、を備える。
- 公開日:2018/02/01
- 出典:情報処理装置、文字入力プログラムおよび文字入力方法
- 出願人:富士通株式会社
-
入力された検査画像IIに対して、判定フロー、画像作成フロー、及び 文字認識 フローを適用することにより、文字の認識を行う。
- 公開日:2017/05/18
- 出典:画像処理装置および画像処理方法
- 出願人:株式会社シーイーシー
-
原稿上で指定された指定領域内の文字の情報を取得する場合に、指定領域を移動させずに、指定領域を拡張した拡張領域での 文字認識 の結果を採用する構成と比較して、不要な文字を抽出する可能性を低減させる。
- 公開日:2017/05/25
- 出典:情報処理装置、画像読み取り装置及びプログラム
- 出願人:富士ゼロックス株式会社
-
帳票画像閲覧装置1は、取得した文字列包含画像から文字列認識ルールに基づいて画像中文字列を認識する 文字認識 部13と、認識した画像中文字列の文字列包含画像における位置を基準とする画像中文字列を含む拡大画像であって文字列包含画像の一部である代替画像を生成する代替画像生成部12と、を備える。
- 公開日:2016/10/20
- 出典:画像処理装置、画像処理方法、プログラム
- 出願人:日本電気株式会社
-
情報処理装置100は、画像処理装置210、複数の 文字認識 サービス提供装置250と接続されている。
- 公開日:2017/01/26
- 出典:情報処理装置及び情報処理プログラム
- 出願人:富士ゼロックス株式会社
-
実施例3の 文字認識 処理のフローチャートである。
- 公開日:2017/01/19
- 出典:文字認識装置、文字認識方法、及びプログラム
- 出願人:株式会社日立システムズ
-
情報処理装置の受付手段は、 文字認識 の対象となる領域と、前記領域に記入される情報の種別と、を受け付け、生成手段は、前記情報の種別毎に対応付けられた少なくとも分割数及び分割割合のいずれか一方にしたがって、前記領域を分割して部分領域を生成し、関連付手段は、前記生成手段によって生成された部分領域と、前記情報の種別毎に対応付けられた文字認識の条件と、を関連付ける。
- 公開日:2016/04/25
- 出典:情報処理装置及び情報処理プログラム
- 出願人:富士ゼロックス株式会社
-
文字認識 部102は、画像データに対し文字認識することによって認識された第1のテキストデータを抽出し、画像変換部103は、画像データの解像度を変更した変換画像データを生成し、文字認識部102は、変換画像データを文字認識することによって認識された第2のテキストデータを抽出し、置換判断部104は、第1のテキストデータと第2のテキストデータとを対比し、第1のテキストデータに対し第2のテキストデータが一致しない割合を示す不一致度が所定の範囲内であるか否かを判断し、画像置換部105は、不一致度が所定の範囲内であると判断した場合に、画像データを変換画像データに置き換える。
- 公開日:2017/08/31
- 出典:画像処理装置、画像処理方法および画像処理プログラム
- 出願人:株式会社スカイコム
-
実施形態によれば、電子機器は、複数のストロークを含む複数の第1領域を含み第1時刻に 文字認識 の処理が実行された第1手書き文書と、第1手書き文書を更新することによって生成され、複数のストロークを含む複数の第2領域を含み第1時刻より後の第2時刻に文字認識の処理が実行される第2手書き文書とを比較し、第1領域の少なくとも1つと第2領域の少なくとも1つが同一のストロークを含み、同一のストロークを含む第2領域の文字認識を行う場合、第1手書き文書の文字認識結果の少なくとも一部を使用し、第1領域の少なくとも1つと第2領域の少なくとも1つに含まれるストロークが異なり、異なるストロークを含む第2領域の文字認識を行う...
- 公開日:2017/07/27
- 出典:電子機器、方法及びプログラム
- 出願人:Dynabook株式会社
-
文字認識 される文字からなる文章を適切に特定する。
- 公開日:2017/02/23
- 出典:文字処理システム及び文字処理プログラム
- 出願人:株式会社NTTドコモ
文字認識の原理 に関わる言及
-
従来、この種の 文字認識 装置では、単一の文字認識手段を用いるものが一般的であった。このような文字認識装置では、認識対象を特定の限られた側面からしか捕らえられないため、認識精度に限界があった。
- 公開日: 1999/10/15
- 出典: 文字認識装置、学習方法および文字認識プログラムを記録した記録媒体
- 出願人: 日本電気株式会社
-
文字認識 特徴量を異ならせて複数回の文字認識処理を実行して、複数回の文字認識処理の結果に基づいて最終的な文字認識結果を出力するので、文字認識の信頼度が高まり、文字認識精度がより向上する。
- 公開日: 2010/09/02
- 出典: 文字認識装置及び文字認識方法
- 出願人: 三菱重工業株式会社
-
認識対象領域の指定が容易かつ簡便に行うことができ、しかも 文字認識 の際に誤認識等が発生することを軽減できる文字認識方法、文字認識フォーマット登録装置および文字認識装置を提供する。
- 公開日: 2007/03/22
- 出典: 文字認識方法、文字認識フォーマット登録装置および文字認識装置
- 出願人: 沖電気工業株式会社
-
そして、 文字認識 装置は、認識手段によって、第二辞書に基づいて文字認識を行った文字列が学習文字列である場合に当該学習文字列を認識結果とし、当該文字列が学習文字列でない場合に第一辞書に基づいて文字認識を行う。これによって、文字認識装置は、第二辞書によって認識した文字列から、ユーザが期待しない文字列を除外することができる。
- 公開日: 2009/08/27
- 出典: 文字認識装置および文字認識プログラム、並びに、文字認識装置における文字学習方法および文字認識方法
- 出願人: 日本放送協会
-
上記 文字認識 判定部は、認識度Xまたは認識度Yへ重み付けをする認識度加重設定部を備え、上記比較部は、上記認識度加重設定部で設定された重み付けを各認識度へ加重して文字認識が誤りか否かを判定することを特徴とする。
- 公開日: 2000/10/20
- 出典: 文字認識装置
- 出願人: 三菱電機株式会社
文字認識の問題点 に関わる言及
-
幾何学的記号を動的視標にすると、盲点周辺でその幾何学的形状が妙にゆがむ様子などが観察できます。幾何学的図形が盲点に吸い込まれるかのような様子を中心外視力で観察することができます。固視標より上側で動的視標を水平移動させるなどすると、動的視標が螺旋状に動く様子が観察され、二点程度の視細胞集合が一神経節に収斂している状態を知ることができます。文字を動的視標にすると、黄斑部分における 文字認識 の程度を知ることができます。
- 公開日: 2009/06/25
- 出典: 視野スキャン装置、視野スキャンプログラム、視野スキャン方法、及びコンピュータに読み取り可能な記録媒体。動的視野スキャン装置。静的視野スキャン装置。視野観測装置、視野観測プログラム、視野観測方法、及びコンピュータに読み取り可能な記録媒体。全視野網膜機能スキャンプログラム。検査範囲を能動的に限定し、視野欠損、盲点などの形状を詳しくディスプレイに図示するプログラム。コンピュータ設定の移動を行う動的視標を、視感度変化が認識された時点で能動的に移動させ、視感度変化位置を正確に確定し、視野視機能状態を高速度に輪郭抽出、結果をディスプレイに図示するプログラム。空間分離能度数分布グラフ表示視野計、視野欠損度計量表現視野計並びに、視野網膜視機能変化領野輪郭高速抽出視野計。視野欠損の文字認識への影響レベルを%により正確に計量表示するプログラム。視野盲点位置、盲点の大きさ高速度検出ディスプレイ表示プログラム。盲点直径左右比率計算結果ディスプレイ表示プログラム。盲点位置、盲点直径の時間に対する変化の推移をディスプレイに逐次表示プログラム。被験者が自らの視野欠損をディスプレイに見ながら、検査範囲を限定することができ、検査時間を短縮しながら視野スキャンの解像度を増大させるプログラム。視野2次元に対する垂直軸方向として視野視覚機能レベルを、高低差によりディスプレイに立体的に図示、それを回転並びに平行移動させ、あらゆる方向からその立体構造を観察するプログラム。詳細な視野検査を実施するために検査範囲を限局する際、被験者の視野をディスプレイ色欠損として被験者に認識させ、被験者はそれを見ながら、関心のある形状を示すディスプレイ色欠損部分を検査範囲として設定、被験者の応答逐次に一定間隔移動するよう設定された静的視標利用により、網膜構造を反映する程の視野検査を短時間に行う、その際、視標認識応答error減少、検査時間短縮を実現するために静的視標の周辺に4本の線分からなるguideを用いるプログラム。正常眼圧緑内障あるいは緑内障初段階に特徴的な視覚機能が僅かに低下した視野領域を、一般のコンピュータにより検出可能にするプログラム制御静的視標、並びにディスプレイにその視覚機能低下領域の形状を詳しく表示する視野計プログラム
- 出願人: 蔦知博
-
本願の開示する 文字認識 装置、文字認識装置制御プログラム、文字認識装置制御方法及び携帯端末装置の一つの態様によれば、精度の高い文字認識を短時間で実施することができるという効果を奏する。
- 公開日: 2012/04/05
- 出典: 文字認識装置、文字認識装置制御プログラム、文字認識装置制御方法及び携帯端末装置
- 出願人: 富士通株式会社
-
認識装置においては、全ての入力データを完全に認識することは、困難である。このために、例えば、 文字認識 の結果、認識候補の評価があまりに低い場合は、この文字認識候補を表示させずに、認識不能の表示を行う。
- 公開日: 1997/10/03
- 出典: 認識結果の評価方法および認識装置
- 出願人: 三洋電機株式会社
-
しかし、高度な手書き 文字認識 を行うために、この手書き情報認識ルーチンが多くなり、手書き文字を認識するための手書き情報認識ルーチンが逆に、文字認識の妨げになることがでてきた。
- 公開日: 1997/11/28
- 出典: パターン認識方式
- 出願人: ルネサスエレクトロニクス株式会社
文字認識の特徴 に関わる言及
-
光学的 文字認識 装置またはオンライン手書き文字認識装置に適用されて、文字認識結果における認識誤りを修正するための文字認識誤り修正方法および装置、ならびに文字認識誤り修正プログラムを記録したコンピュータで読取可能な記録媒体に関し、特に、認識誤りを効率よく、かつ簡単に修正することができる文字認識誤り修正方法および装置、ならびに文字認識誤り修正プログラムを記録したコンピュータで読取可能な記録媒体に関する。
- 公開日: 2001/01/19
- 出典: 文字認識誤り修正装置および文字認識誤り修正プログラムを記録したコンピュータで読取可能な記録媒体
- 出願人: シャープ株式会社
-
文字認識 は、複数の認識された文字が画像データの中で電話番号を示していると判定する工程を有してもよい。認識された文字に基づいて電話番号が生成され、生成された電話番号が呼び出されてもよい。
- 公開日: 2008/02/07
- 出典: 画像データの中で認識された文字に基づいて通信情報を生成する移動端末、方法、およびプログラム
- 出願人: ソニーモバイルコミュニケーションズ,エービー
-
ここで 文字認識 の誤りの修正は、文字領域の統合、分割、及び挿入のうちのいずれかであってよい。修正が文字領域の統合及び分割の場合、修正の指示は、既存の文字情報の削除と、削除する文字情報に代わる文字情報の追加である。一方、修正が文字領域の挿入の場合、修正の指示は文字情報の追加である。
- 公開日: 2012/12/27
- 出典: 文字の読み順を決定するための読み順決定装置、方法及びプログラム
- 出願人: インターナシヨナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイーシヨン
-
名刺毎の 文字認識 において誤り率が一定値を越えたもののみ確認及び修正を促すことにより高精度及び短時間で文字を認識しうる名刺認識装置及び文字認識装置を提供すること。
- 公開日: 1998/04/14
- 出典: 名刺認識装置及び文字認識装置
- 出願人: パナソニック株式会社
-
以上のような流れに従い、手書き 文字認識 を含む伝票入力処理を実行する。ここで、上述した処理により手書き入力された文字を認識する手書き文字認識処理と、予め用意される定型処理である手書き筆跡入力項目処理、手書き文字認識処理、及び項目選択処理の詳細についてそれぞれ説明する。
- 公開日: 1994/02/10
- 出典: 伝票入力装置
- 出願人: 株式会社東芝
文字認識の使用状況 に関わる言及
-
然るに、今後、 文字認識 技術の進歩と普及に伴い、文字認識装置の信頼性に関する情報を提供する意味で、認識された当該文書の認識率を具体的に表示することが、必然的に、要求されてくるものと思われる。
- 公開日: 1995/03/03
- 出典: 文字認識装置における認識率または誤認率の自動計算の方法
- 出願人: 加藤典弘
-
ところで、使用者の手書き入力の速度は各人各様であり、手書き入力速度の速い人や遅い人が存在し、特に、手書き入力の遅い使用者の場合には 文字認識 完了後に加筆入力が行われることも十分考えられる。
- 公開日: 1998/10/09
- 出典: 手書き入力可能な文書入力装置
- 出願人: ブラザー工業株式会社
-
また、書式中において記入枠単位に異なる属性でデータ認識を行うようにしたので、ひとつの記入枠に対してすべての属性を対象として 文字認識 するような無駄な処理を省くことができ、これによって、文字認識の効率化、認識率及び認識速度の向上を図ることができる。
- 公開日: 1998/05/29
- 出典: データ入力装置
- 出願人: カシオ計算機株式会社
注目されているキーワード
関連する分野分野動向を把握したい方
( 分野番号表示 ON )※整理標準化データをもとに当社作成