放物線 の意味・用法を知る

請求項１から８までのいずれか１項記載のリテーナ（１，１′）であって、該リテーナ（１，１′）は、該リテーナ（１，１′）の平面図で見て内側の枠 放物線 （７）及び外側の枠放物線（８）により囲繞可能であるリテーナ（１，１′）において、局所的に歯間の領域において、前記内側の枠放物線（７）に対して垂直に測定される、該内側の枠放物線（７）と前記外側の枠放物線（８）との間の最大の間隔が、少なくとも１．０ｍｍ、好ましくは１．５ｍｍ、さらに好ましくは２．０ｍｍである、リテーナ。

• 公開日：2016/04/04
• 出典：リテーナ及びリテーナを製造する方法
• 出願人：リテインテクノロジーウンターネーマーゲゼルシャフト（ハフトゥングスベシュレンクト）

...）が係合可能であり、ガイド溝（１６）は、シフトフォーク（２０）の軸線方向の動きを定める作用溝部（２２）を有するとともに、シフトフォークの軸線方向に固定のニュートラル位置（２０）を定める非作用溝部（２４）を有するシフトドラムにおいて、ガイド溝（１６）の少なくとも作用溝部（２２）の溝軌道（ｓ）が、複数の 放物線 線分（２８，３０，３２，３４）及び／又は一つのスプライン関数により確定されており、ドラム本体（１４）を展開したときに区間ごとに放物線線分（２８，３０，３２，３４）により確定された作用溝部（２２）の溝軌道（ｓ）は、シフトドラムの一定角速度による回転運動の際に、シフトフォーク（２０）の軸線方向加速...

• 登録日：2018/05/25
• 出典：自動車の手動変速機用のシフトドラム及びそのようなシフトドラムを有する手動変速機
• 出願人：バイエリシエ・モトーレンウエルケ・アクチエンゲゼルシヤフト

また、実施形態に係るドリルは、異なる４つ以上の複数の先端角を有し、前記複数の先端角を形成する複数の稜線が単一又は複数の 放物線 に接する切れ刃を有する。

• 公開日：2015/12/10
• 出典：ドリル及びドリルの製造方法
• 出願人：株式会社ＳＵＢＡＲＵ

空力リブレットのアレイは、空力表面に接着する表面層と、表面層から延びる 放物線 状の断面を有する複数のリブレット先端部によって形成される。

• 公開日：2013/02/21
• 出典：構造設計された空力リブレット
• 出願人：ザ・ボーイング・カンパニー

照明器具は、中心軸Ｃ１に直交する面状の発光面２０ｄを有する面状光源２０と、発光面２０ｄからの光を、中心軸Ｃ１を基準とした反射面で反射するリフレクター４０とを備え、反射面は、中心軸Ｃ１を対称軸とする第１の 放物線 Ｐｒ１の一部を、中心軸Ｃ１を中心に回転させて形成した放物面状の第１の反射面４１と、中心軸Ｃ１と平行な軸心Ｃ２を対称軸とする第２の放物線Ｐｒ２の一部を、中心軸Ｃ１を中心に回転させて形成した放物面状の第２の反射面４２とを有する。

• 公開日：2017/03/09
• 出典：照明器具
• 出願人：株式会社モデュレックス

...が前記主反射鏡の鏡軸に平行な中心軸に沿って順に配置され、前記一次放射部が副反射鏡に少なくとも一種類の平面波を放射し、前記副反射鏡が一次放射部からの平面波を主反射鏡に発散光線として反射し、前記主反射鏡が副反射鏡からの発散光線を中心軸に沿った平行光線として反射し、前記主反射鏡が一次放射部と反対側に凸状の 放物線 を中心軸周りに回転させた形状の反射鏡からなり、前記副反射鏡が前記放物線と相似形の一次放射部側に凸状の放物線を前記中心軸周りに回転させた形状の反射鏡からなり、前記主反射鏡および副反射鏡がそれぞれの放物線の集束点が前記中心軸の反対側になる形状を有するリングフォーカス形式の反射鏡アンテナ。

• 公開日：2013/09/19
• 出典：反射鏡アンテナ、反射鏡アンテナにおける光線放射方法
• 出願人：三菱電機株式会社

光学シート１０は、本体部１の一方の面に多数配列した柱状単位レンズ２の主切断面形状を、頂部Ｖ側と底部Ｂ側の少なくとも２区間で異なる 放物線 P１，Ｐ２で形成し、座標軸を頂部がＺ＝０で本体部側を負の方向、Ｚ軸の直交方向がＸ軸で頂部がＸ＝０のとき、放物線式を、頂部側がＺ＝−ａＸ2、底部側がＺ＝−ｂＸ2＋ｈで、且つａ＜ｂとする（但しａ、ｂ及びｈは正の数）。

• 公開日：2011/12/08
• 出典：面光源装置及び液晶表示装置
• 出願人：大日本印刷株式会社

秤量部Ｗ及び撮像装置２０を内部空間に備える筐体Ｃが設けられ、筐体Ｃの内部空間に、撮像用の適正位置に位置する薬剤に対して上方から光線を照射する照明装置が設けられ、照明装置として、上方に向けて光を放射する光源部３０と、薬剤の上部に位置し、光源部３０から放射された光を下方に向けて反射する反射板Ｈとが内部空間に備えられ、反射板Ｈの縦断面形状が、上方に向けて凸となる 放物線 であり、光源部３０が、縦断面において放物線の焦点に位置するように構成されている。

• 公開日：2013/11/28
• 出典：薬剤監査装置
• 出願人：株式会社コンテック

鑑賞魚水槽１の上枠部に取り付けられ、直管からなる蛍光灯３と、この蛍光灯３からの光線を鑑賞魚水槽側１に反射させる反射体４とを有する照明装置２において、 反射体４が、蛍光灯３に沿って設けられる半割筒状部材からなり、この半割筒状部材を長手方向から見た断面形状が上向き凸となる 放物線 または長軸を垂直方向に配した半楕円に形成され、上記放物線または半楕円の焦点またはその近傍に蛍光灯３が配置されていることを特徴とする。

• 公開日：2011/04/07
• 出典：鑑賞魚水槽用照明装置
• 出願人：学校法人西沢学園

理想的な 放物線 状（またはべき乗法則）の屈折率プロファイルは、グレーデッドインデックスＭＭＦを横断するモードのそれぞれに、同じ時間にファイバーの出力端に到達させることになる。

• 登録日：2014/06/27
• 出典：改良された屈折率プロファイルを有する多重モード光ファイバー
• 出願人：パンドウィット・コーポレーション