振れ止 の意味・用法を知る
振れ止 とは、クレーンの細部(制御,安全) やエレベーターの昇降案内装置及びロープ類 などの分野において活用されるキーワードであり、三菱重工業株式会社 や三菱電機株式会社 などが関連する技術を388件開発しています。
このページでは、 振れ止 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
振れ止の意味・用法
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請求項1に記載の引戸装置において、前記不動部材には、前記扉体がこの扉体の厚さ方向に振れることを防止するための 振れ止 め手段が取り付けられ、この振れ止め手段に前記戸当たり部材が設けられていることを特徴とする引戸装置。
- 公開日:2017/11/24
- 出典:引戸装置
- 出願人:文化シヤッター株式会社
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回転可能に支持されるボールねじ軸14と、ボールねじ軸14の回転に伴って軸方向への送りが与えられるボールねじナット15と、径方向に接近離間するように移動する可動部材22と、可動部材22を径方向内側に向けて付勢するばね27と、ボールねじ軸14に転がり接触してその振れ回りを抑制する 振れ止 めローラ31と、可動部材22と共に接近離間することにより、径方向に開閉する開閉ローラ32と、ボールねじナット15の移動に伴って開閉ローラ32間を開いて、可動部材22をばね27の付勢力に抗して径方向外側に向けて移動させることにより、振れ止めローラ31をボールねじ軸14から径方向外側に向けて退避させて、ボールねじナット1...
- 公開日:2018/04/05
- 出典:送り装置
- 出願人:三菱重工工作機械株式会社
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吊り荷のスキュー振れを速やかに減衰させる 振れ止 め制御装置を提供する。
- 公開日:2017/09/07
- 出典:吊り荷のスキュー振れ止め制御装置
- 出願人:富士電機株式会社
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本発明は、前述したような従来技術の問題を解決するものであって、すなわち、本発明の目的は、簡単な構造で案内管内のオイルを飛散させずに回収することができる 振れ止 め装置を提供する
- 登録日:2020/06/19
- 出典:振れ止め装置
- 出願人:シチズン時計株式会社
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エレベータ 振れ止 め装置21の奥行き方向調整機構23のナットB27およびナットA26を緩め、弾性体ブロック25aが当接部(前壁7)に当接する位置に弾性体ブロック25aの出代調整を行い、ナットA26、ナットB27の順番に締結して当接部材25を固定する。
- 公開日:2018/04/05
- 出典:エレベータ
- 出願人:フジテック株式会社
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コンパクトでかつ簡素な構成を有し、引き上げレバーと接触する際の音や抵抗が小さい、ガバナロープ 振れ止 め装置、及びこれを備えたエレベーターを提供する。
- 公開日:2018/03/01
- 出典:ガバナロープ振れ止め装置及びこれを備えたエレベーター
- 出願人:株式会社日立ビルシステム
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本発明の課題は、追加的な構成空間無しでワーク中心領域を正確に測定することができると共に、確実なインプロセス測定が、本来の研削加工を測定目的で中断する必要無しに可能な、ワーク中心領域を確実に能動的に支持するための 振れ止 め装置を提供する
- 登録日:2020/04/09
- 出典:ワーク中心領域の支持および測定用の定寸・振れ止め装置、このような定寸・振れ止め装置を備えた研削盤、ならびにワーク中心領域の支持および測定方法
- 出願人:エルヴィーンユンカーマシネンファブリークゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング
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各スタビライザで各ロワリンクを 振れ止 めする振れ止め作業での作業性の改善が望まれている。
- 公開日:2017/11/16
- 出典:トラクタ
- 出願人:株式会社クボタ
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...可能に支持し、アウタチューブ接続部にアウタチューブの端部を挿入させ、アウタチューブ接続部と収容部の間のワイヤ通過部にワイヤを通過させるドラムハウジングと、ドラムハウジングに取り付けられてドラムを回転させる駆動部材とを備え、ドラムハウジングまたは駆動部材に、ドラムの回転軸方向でのワイヤの振れを制限する 振れ止 め部を形成する。振れ止め部は、ドラムの回転軸方向において、螺旋溝の形成範囲の一端とアウタチューブ接続部に接続したアウタチューブの端部における挿通穴の形成範囲の一端とを結ぶ線と、螺旋溝の形成範囲の他端とアウタチューブ接続部に接続したアウタチューブの端部における挿通穴の形成範囲の他端とを結ぶ線とで...
- 公開日:2017/03/09
- 出典:車両用開閉体の駆動装置
- 出願人:シロキ工業株式会社
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見込み方向の中間部に下方に突出する中間レール214が設けられ、中間レール214の室外側11に外障子3が配置され室内側12に内障子4が配置された上枠21と、中間レール214の室内側12に設けられた樹脂カバー6と、を有するサッシ1において、樹脂カバー6は、中間レール214の室内側12の面および先端部分を覆う第1側板部(中間レールカバー部)62を有し、内障子4は、召合せ框43または上框の召合せ框43近傍に室外側11に突出するように設けられた第1 振れ止 め部材46を有し、第1振れ止め部材46は、内障子4が開閉する際に第1側板部(中間レールカバー部)62に当接している。
- 公開日:2017/06/29
- 出典:サッシ
- 出願人:株式会社LIXIL
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