平織 の意味・用法を知る
平織の意味・用法
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前記織部は、前記フィルム部材をよこ糸とし、前記繊維部材をたて糸として 平織 りされた第1平織部を含むことを特徴とする請求項1に記載のポンポン。
- 公開日:2017/11/02
- 出典:ポンポンおよびポンポン製造方法
- 出願人:晃和株式会社
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また、 平織 部分が凹部であり、二重織部分が凸部であり、全体として凹凸部が一方向に配列してストライプ形状となる構造となるため、例えば水着にする場合は前記ストライプ形状を身体の身長方向に沿った位置に使用すると水流との表面摩擦抵抗を低くできる。
- 公開日:2017/04/13
- 出典:ストレッチ織物及びこれを含むスポーツ用衣類と水着
- 出願人:美津濃株式会社
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本発明の課題は、費用のかかる開口手段を省略して、製織される織物の中で 平織 と絡み織を1製織サイクルの間に実現することである。
- 登録日:2009/09/18
- 出典:平織及び絡み織で織物を製織する方法及び方法の実施のための織機
- 出願人:リンダウエル,ドルニエ,ゲゼルシヤフト,ミツト,ベシユレンクテル,ハフツング
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第1センサ及び第2センサを設けた検出部を搬送方向に対して直交する方向に往復動させることにより、パイル織部を構成しているパイルが 平織 耳部上に部分的に倒れ根できていたとしても、境界線の検知を平均化して常に正しく検知することができ、しかも平織耳部の幅の広狭に拘らず非常に小さい誤差許容範囲で境界線の検知を行うことのできる位置検知方法を提供すること。
- 公開日:1999/01/19
- 出典:長尺生地の位置検知方法及び検知装置
- 出願人:株式会社バルダンソーイングマシン
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平織 敷物の表面に施されるプリント模様に外観上の変化を与え、平板敷物を一層見栄えのよいものにする。
- 公開日:1998/02/10
- 出典:平織敷物
- 出願人:根来産業株式会社
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空気中において1000℃で1時間の熱エージングを施した後の引張強度が1.0GPa以上でかつ体積抵抗率が1012Ω・cm以上の特性値を有する実質的Si及びNからなる非晶質の窒化ケイ素無機繊維を 平織 したテープからなることを特徴とする耐熱電気絶縁材料。
- 公開日:1997/02/18
- 出典:耐熱電気絶縁材料の製造方法及び耐熱絶縁電線
- 出願人:独立行政法人日本原子力研究開発機構
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袋織の玉条突部の断面が円形に製織されると共に、 平織 基布の中間部において玉条突部を形成している意匠テープを提供せんとする。
- 公開日:2003/11/06
- 出典:意匠テープ
- 出願人:有限会社アライウエビング
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クロスピッチ幅が0.7〜3.0mmの炭素繊維 平織 クロスに熱硬化性樹脂溶液を含浸して35〜50%の樹脂分を被着させ、加熱硬化して得られた細孔直径0.1〜300μm における気孔率が0.5〜35%の硬化シートを所定形状に裁断加工した後、金属支持板に接合する。
- 公開日:1997/12/16
- 出典:湿式摩擦材の製造方法
- 出願人:東海カーボン株式会社
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雑草防止用シートは、透水性を有する高密度の 平織 シート材(1)と空隙部(2)を有する編織物表布(3)との間及び前記空隙部に難燃性の粒状無機物(4)を介在させて共にゴム系の結合剤で結合させることによって構成される。
- 公開日:1996/09/24
- 出典:雑草防止用シート
- 出願人:ダイヤテックス株式会社
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中央部にパイル織部を、両端部に 平織 部を有するタオルを形成する為の原材料であって長手方向にパイル織部と平織部とを交互に有する長尺タオル生地における裁断刃で切られた先部を引出し機構で所定の移動軌跡に沿って引き出し、その裁断刃と引出し機構との間の長尺タオル生地は、長尺タオル生地の移動方向に相互の当り部を広くした長尺タオル生地押し下げ用の押下部材を下動させて裁断刃と引出し機構との間にある長尺タオル生地を押し下げ、これによりさらに上記長尺タオル生地を引き出し、長尺タオル生地の平織部が上記裁断刃の長尺タオル生地送元側に備えた位置決め片の下方を通過するときには位置決め片を下降させて位置決め片における受止部を...
- 公開日:1994/07/12
- 出典:タオル生地の切断装置
- 出願人:株式会社バルダン
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