導波管 の意味・用法を知る
導波管の意味・用法
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導波管 40は、第1導波部材の一例であり、導波棒50は、第2導波部材の一例である。
- 公開日:2017/11/24
- 出典:鋼板コンクリート構造の構造物の検査方法、鋼板コンクリート構造の構造物の製造方法、および、検査用治具
- 出願人:清水建設株式会社
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...が、少なくとも部分的には前記入力信号に基づいて、前記音源によって、音響信号を生成する、伝送することと、入力 導波管 (130)を介して、前記音源(120)から分配器(135)へと前記音響信号を伝送することと、前記分配器(135)を介して、第1の音響信号および第2の音響信号に音響信号を分配することと、搬送導波管(140)を介して、前記第1の音響信号を導くことと、前記搬送導波管(140)よりも長い前記干渉導波管(145)を介して、前記第2の音響信号を導くこととを含む、請求項1に記載の方法。
- 公開日:2016/09/15
- 出典:音波干渉を用いたガスタービン内の温度計測のシステムおよび方法
- 出願人:ジエネラル・エレクトリツク・カンパニー
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一実施形態において、表面格子は、下層回折率と比較してより高い表面格子屈折率に対応し、下層回折率は、 導波管 屈折率と比較してより高い値である。
- 公開日:2018/03/01
- 出典:改良された回折格子構造を有する仮想および拡張現実システムおよび方法
- 出願人:マジックリープ,インコーポレイテッド
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導波管 の内部空間への異物の侵入を抑制することが可能なアンテナ用導波管を提供する。
- 公開日:2017/11/16
- 出典:アンテナ用導波管
- 出願人:住友電気工業株式会社
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一次輻射器100は、パラボラアンテナ用の放射器120が接続される一端の開口部から他端の開口部まで内部を伸延し、一端と他端との間で、管壁を貫通する貫通孔111V、Hを有する 導波管 110と、導波管の外周面に取り付けられ、径方向の厚さが第1厚さから、より厚い第2厚さまで外周方向に沿って連続的に変化する、回転可能な環状の第1テーパ部と、第1厚さの位置から第2厚さの位置まで外周方向に沿って、スリットとを有する第1調整部材と、スリットと貫通孔とに挿通され、導波路内に先端が突出するスタブ131V、Hと、第1テーパ部に係合する係合部と132V、Hを有する調整スタブ130V、Hとを含む。第1テーパ部の外周方向に...
- 公開日:2017/09/28
- 出典:一次輻射器
- 出願人:日本放送協会
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本発明は、 導波管 /伝送線路変換器において、誘電体基板の表面に配置されるパターンのサイズのうち、導波管の広壁面の断面に沿う方向のサイズを小さくして、アンテナ装置において、互いに隣り合う各列のアンテナ素子の間隔を狭くして、各列を構成する各アンテナ素子により形成されるアレーアンテナの指向性において、特に、各アンテナ素子の位相情報を調整し、広角までビームを走査する際に、グレーティングローブを発生しにくくすることを目的とする。
- 公開日:2016/10/13
- 出典:導波管/伝送線路変換器及びアンテナ装置
- 出願人:日本無線株式会社
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導波管 を介して通信を行う導波管通信システムにおいて、曲げることができる導波管を用いる場合においても良好な通信が成立しやすくする技術を提供する。
- 公開日:2017/08/24
- 出典:導波管通信システム
- 出願人:日立金属株式会社
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本発明の広い応用は、フィルタと触媒とパイプと導管の測定に渡り、空洞または 導波管 内で集められた物質または空洞または導波管を通過する物質は、それが置換する物質とは異なる誘電特性を示す。
- 公開日:2017/06/22
- 出典:無線周波数状態変化測定システム及び方法
- 出願人:シーティエスコーポレイション
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第1の 導波管 および第2の導波管はそれぞれ、中間導波管へおよび/または中間導波管から光を結合するためのテーパ・エンド101e、103eを含む。
- 公開日:2016/12/15
- 出典:光結合方式
- 出願人:華為技術有限公司
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第1フランジ31aと第3 導波管 33、および第2フランジ32aと第3導波管33はそれぞれ別個に締結されている。
- 公開日:2017/04/27
- 出典:マイクロ波電子管用気密窓構体
- 出願人:キヤノン電子管デバイス株式会社
導波管の原理 に関わる言及
導波管の問題点 に関わる言及
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さらに、曲がった領域での波の伝播は相同ではない。任意の伝播の欠陥を回避するために、正確な伝播を保証するように曲がった部分の全体の長さに渡って一定の 導波管 の断面を維持することが周知である。
- 公開日: 2003/06/06
- 出典: 曲がった導波管要素及び該曲がった導波管要素を含有する伝達装置
- 出願人: トムソンライセンシングソシエテアノニム
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さらにまた、一方の 導波管 を他方の導波管に下方から接続するような場合は、一方の導波管が落下しないように保持しながら、上記接続作業を行う必要があるので、この作業は非常に煩雑なものとなっていた。
- 公開日: 1994/06/24
- 出典: 導波管の接続構造
- 出願人: 株式会社東芝
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上記方法を実施する場合、マイクロ波 導波管 と共にマイクロ波発振器を地中に埋設するか、地上に設置する必要があるが、いずれの場合であっても、電気的絶縁を確保する必要から、高い気密度で防水する必要がある。また、マイクロ波発振器の気密度が悪い場合には、マイクロ波導波管内に水分が浸入し、マイクロ波導波管内をマイクロ波が伝播する際に、浸入した水分を加熱し、舗装体を効率的に加熱できない。このため、マイクロ波導波管及びマイクロ波発振器を高い気密度で防水する必要がある。
- 公開日: 2009/05/07
- 出典: マイクロ波による構造体加熱システム、マイクロ波発振導波装置及びマイクロ波発振器冷却方法
- 出願人: 株式会社巧
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導波管 部の変形などにより特性の劣化した受信用コンバータの発生確率を低減することが可能な、受信用コンバータなどの受信装置の製造工程において用いる検査治具および受信装置の製造方法を提供する。
- 公開日: 2004/03/04
- 出典: 検査治具および受信装置の製造方法
- 出願人: シャープ株式会社
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また、マイクロ波加熱炉内における被加熱物を加熱することが可能な加熱領域は、マイクロ波加熱炉を構成する 導波管 の寸法に制限されることになるが、マイクロ波加熱炉を構成する導波管として矩形導波管を用いた場合には、当該矩形導波管における被加熱物の延長方向に沿った加熱領域の寸法が短いため、被加熱物がマイクロ波エネルギーを十分に吸収することができないという問題点があった。
- 公開日: 2007/06/14
- 出典: マイクロ波加熱装置
- 出願人: 島田理化工業株式会社
導波管の特徴 に関わる言及
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装置の大型化を抑えつつ、加熱対象である固体の少なくともの周囲部分に対するマイクロ波の照射を均一化させることが可能なマイクロ波加熱装置、 導波管 を複数用いたマイクロ波加熱装置および吸着再生装置を提供する。
- 公開日: 2011/12/15
- 出典: マイクロ波加熱装置、導波管を複数用いたマイクロ波加熱装置および吸着再生装置
- 出願人: ダイキン工業株式会社
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上記の 導波管 アンテナピン固定治具1Abを用いた、導波管5Aに対するアンテナピン固定作業の方法は、上述した導波管アンテナピン固定治具1Aaを用いた、導波管5Aに対するアンテナピン固定作業の方法と同じである。
- 公開日: 2009/07/02
- 出典: 導波管アンテナピン固定治具及び複合導波管アンテナピン固定治具並びにこれらを用いた導波管アンテナピン固定方法
- 出願人: シャープ株式会社
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実行されるために必要な干渉の性質を決定するための手段は、装置にもたらされるために必要な干渉の性質を決定するために関連する値で評価手段によって計算された 導波管 係数を比較する。
- 公開日: 1999/01/29
- 出典: 雰囲気生成用装置をモニターするための装置
- 出願人: レール・リキード-ソシエテ・アノニム・ア・ディレクトワール・エ・コンセイユ・ドゥ・スールベイランス・プール・レテュード・エ・レクスプロワタシオン・デ・プロセデ・ジョルジュ・クロード
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マイクロ波の照射は、マイクロ波照射装置を用いてなされる。マイクロ波照射装置は、マイクロ波発振部のほか、必要に応じて、マイクロ波出力駆動部、マイクロ波出力制御部、 導波管 などを備えている。
- 公開日: 2002/04/10
- 出典: 茶葉からのカテキン類の抽出方法
- 出願人: 株式会社エルブ
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次いで、図15Bは、図15Aに示す 導波管 を通るスピン波の伝播、導波管を通らないスピン波の伝播及び導波管をすぎるスピン波と過ぎないスピン波の伝播を比較するために同時に示した実施例の図である。
- 公開日: 2012/02/09
- 出典: 強いスピン波発生方法及びスピン波を利用した超高速情報処理スピン波素子
- 出願人: ソウルナショナルユニヴァーシティーインダストリーファウンデーション
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高周波加熱[構造]
- 目的
- 特定用途に適用
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- 被加熱物支持部
- 機器部
- 操作部
- 付属品
- 扉・ドア
- スライド,並行移動蓋天蓋開放
- 覗き窓
- 電波チョークに依らないシール構造
- コンベヤ式等電子レンジ以外のもの
- チョーク一般;チョーク配置、他部品との関係
- 周期体付チョーク溝
- 多チョーク溝及寸法限定
- チョークカバー(吸収体の付加を含む)
- 物品出入口以外の電波洩れ防止,検知
- 目的
- ターンテーブル軸,モータ軸の位置
- ターンテーブルとモータ軸の自在な嵌合
- 固定支持車装置;遊走車装置
- 磁石の回転など貫通軸なし
- ターンテーブルの揺動
- 平行移動(コンベヤ式)
- 平行移動(導波管式)
- 特殊応用