外層 の意味・用法を知る
外層の意味・用法
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容器本体3は、収容部7と、開口部9gを有する口部9とを備え、前記収容部7及び前記口部9が 外層 と内層とを備え、前記内容物の減少に伴って前記内層によって構成される内袋が収縮するように構成され、前記口部9は、前記口部9の外周面に沿って設けられた口部側係合部9dを備え、前記キャップ23は内周面に沿って設けられたキャップ側係合部を備え、前記口部側係合部9dと前記キャップ側係合部は、前記キャップ23が前記口部9に装着された状態で互いに係合可能に構成され、前記キャップ23と前記口部9の少なくとも一方には、前記キャップ23が前記口部9に装着された状態で前記キャップ側係合部よりも前記開口部9gから離れた位置に、...
- 公開日:2017/06/08
- 出典:積層剥離容器
- 出願人:キョーラク株式会社
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導体と、導体の外周に設けられる絶縁層と、を備え、絶縁層は、導体側に位置する内層と、内層の外周に設けられる 外層 とを有し、内層は、主鎖に芳香環を有する熱可塑性樹脂(a1)を含むベースポリマ(A)を含有するノンハロゲン樹脂組成物から形成され、外層は、ポリオレフィン成分を含むベースポリマ(B)とノンハロゲン難燃剤とを含むノンハロゲン難燃性樹脂組成物を架橋させた架橋物から形成され、内層の厚さが0.03mm以上であって絶縁層の厚さの70%以下である、絶縁電線が提供される。
- 公開日:2018/03/15
- 出典:絶縁電線およびケーブル
- 出願人:日立金属株式会社
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導体と、導体の外周に設けられる絶縁層と、を備え、絶縁層は、導体側に位置する内層と、内層の外周に設けられる 外層 とを有し、内層は、主鎖に芳香環を有し、窒素原子を含まない熱可塑性樹脂(a1)を含むベースポリマ(A)を含有するノンハロゲン樹脂組成物から形成され、外層は、ポリオレフィン成分を含むベースポリマ(B)とノンハロゲン難燃剤とを含むノンハロゲン難燃性樹脂組成物を架橋させた架橋物から形成され、内層の厚さが0.03mm以上であって絶縁層の厚さの70%以下である、絶縁電線が提供される。
- 公開日:2018/03/15
- 出典:絶縁電線およびケーブル
- 出願人:日立金属株式会社
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本発明に係る多層管は、接続対象部材が接続されて用いられる多層管であって、管状の内層と、 外層 と、接着層とを備え、前記外層は、前記内層の外表面上に配置されており、前記接着層は、前記外層の外表面上に配置されており、前記外層の前記接着層が外表面上に配置されている部分の、多層管の軸方向における引張強さが、10MPa以上である。
- 公開日:2018/02/22
- 出典:多層管及び配管
- 出願人:積水化学工業株式会社
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本発明の積層ボトル1は、ポリエチレンテレフタレートを主成分とし、ポリエチレンテレフタレート以外の樹脂が混合された混合樹脂材料により形成された 外層 5と、ポリオレフィン系樹脂によって形成された最内層6と、を有することを特徴とする。
- 公開日:2018/04/05
- 出典:積層ボトル
- 出願人:株式会社吉野工業所
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中間成形品としての一対の積層剥離容器10,10’は、第1積層剥離容器10と、第1積層剥離容器と互いの口部が対向するように位置した第2積層剥離容器10’と、第1積層剥離容器の口部と第2積層剥離容器の口部との間を連結する中央バリ部7と、を備え、一対の積層剥離容器が、 外層 1aと、外層に接着されない内層1bとから形成され、第1型板80aと、第1型板と対向する第2型板80bとで構成される金型が型開きされたときに第1型板に残置された一対の積層剥離容器の中央バリ部7が、第1型板の背板に設けられた突出しピン83によって第2型板へ突き出されて屈曲するように形成されている。
- 公開日:2017/12/07
- 出典:成形品並びにその製造方法及び製造装置
- 出願人:キョーラク株式会社
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導体と、導体の外周上に配置され、内層および 外層 を有する絶縁層と、を備え、内層は、ポリオレフィン系樹脂を含むベースポリマを含有する第1の樹脂組成物から形成され、外層は、ポリオレフィン系樹脂を含むベースポリマおよび難燃剤を含有する第2の樹脂組成物から形成され、内層の厚さが0.215mm以上であり、内層の厚さが1に対し、外層の厚さが1.41以上であって、EN45545−2に準拠した垂直燃焼試験において、消炎後、上側固定部と炭化部上端との距離が50mm以上、かつ上側固定部と炭化部下端との距離が540mm未満となるような難燃性と、EN50305.6.7に準拠した直流安定性試験において、塩水に浸漬して24...
- 公開日:2017/10/12
- 出典:絶縁電線
- 出願人:日立金属株式会社
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開口部15を有する 外層 11と、開口部15内への露出部16を有する加飾層12とが接合界面を介して積層状態に接合されているとともに、露出部16の外周縁部における表面と開口部15の内周縁部における外層11の表面とが同一面に形成されており、接合界面17が開口部15における外層11の表面にまで延在している。
- 公開日:2017/08/10
- 出典:装飾パネル及びその製造方法
- 出願人:ヤマハファインテック株式会社
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この管1は、中間層4を除く 外層 2および内層3のみが、有害生物を防除する防除層(例えば、白蟻を防除する防蟻層)からなる。
- 公開日:2017/04/06
- 出典:合成樹脂製の管の製造方法
- 出願人:未来工業株式会社
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最外に外被106を備えるフレキシブルケーブル100において、外被106は、ポリプロピレン樹脂を含有するゴムエラストマで形成される内層107と、内層107の周囲に設けられると共にポリプロピレン樹脂で形成される 外層 108と、を有するフレキシブルケーブル100である。
- 公開日:2017/06/29
- 出典:フレキシブルケーブルの製造方法
- 出願人:日立金属株式会社
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積層体(2)
- 無機化合物・単体
- 金属材料
- 鉱物
- セラミック
- 水硬性又は自硬性物質・組成物
- ガラス
- 有機化合物
- 天然有機物
- 高分子材料I
- 高分子材料2
- れき青質
- ゴム材料
- 木質材料
- 機能・物性のみで特定された材料
- その他の材料
- 基材、フィルム、成形品
- 積層体の層構成
- 添加剤、充填材
- 接着材料
- 塗装材料
- 平面以外の一般形状構造
- 特定部分の形状・構造
- 不連続層の形状・構造
- 連続層の形状・構造
- 粉粒体等、又はそれより構成される層
- 繊維又はそれより構成される層
- 補強部材を有する層
- 多孔質構造を有する層
- 材料供給、調整
- 積層手段
- 同一の処理手段を複数回採用
- 層形成手段
- 処理、手段
- 装置
- 用途
- 模様、装飾
- 基本的物性
- 化学的性質、機能
- 生物学的性質・機能
- 物理的性質・機能
- 電気・磁気的性質・機能
- 音波・振動に関する性質・機能
- 熱的性質・機能
- 機械的性質・機能
- その他の性質・機能
- 状態
- 光学的性質・機能
- 数値を限定したもの(クレームにのみ適用)
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高分子組成物
- 不特定の高分子化合物
- 多糖類
- 不特定のゴム;天然ゴムまたは共役ジエンゴム
- 蛋白質
- 油,脂肪またはワックス
- 天然樹脂
- 瀝青質材料
- リグニン含有材料
- その他の天然高分子
- C=Cのみが関与する反応によって得られる不特定重合体
- オレフィンの(共)重合体
- 不飽和芳香族化合物の共重合体
- ハロゲン化オレフィンの(共)重合体
- 不飽和アルコ−ル,エ−テル,アルデヒド,ケトン,アセタールまたはケタールの(共)重合体
- 飽和カルボン酸,炭酸またはハロ蟻酸の不飽和アルコールとのエステルの(共)重合体
- 不飽和モノカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和ポリカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和アミン,その誘導体または不飽和含窒素複素環化合物の(共)重合体
- 環中にC=Cを含有する炭素環または複素環化合物の(共)重合体
- 1つの不飽和脂肪族基に2個以上のC=Cを含有する化合物の(共)重合体(BK00が優先)
- C三Cを含有する化合物の(共)重合体
- グラフト重合体
- ブロック共重合体
- その他のC=Cのみが関与する反応によって得られる(共)重合体(ABS→BN15,石油脂肪→BA01)
- C=Cのみが関与する重合反応以外の反応により得られる不特定高分子化合物 (ポリテルペン→CE00)
- ポリアセタ−ル
- アルデヒドまたはケトンの縮重合体
- エポキシ樹脂
- 主鎖にC−C結合を形成する反応によって得られる高分子化合物(AC00〜14,BA00〜BQ00、CC00が優先)
- ポリエステル
- ポリカ−ボネ−ト;ポリエステルカ−ボネ−ト
- ポリエ−テル (ポリチオエーテル→CN01)
- その他の、主鎖に酸素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- ポリ尿素またはポリウレタン
- ポリアミド
- その他の、主鎖にNを含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖に硫黄を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にけい素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にSi,S,N,OおよびC以外の原子を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 元素
- 金属化合物
- 合金
- ハロゲン含有無機化合物
- 酸素含有無機化合物
- 窒素含有無機化合物
- S,SeまたはTe含有無機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有無機化合物
- ほう素含有無機化合物
- ガラス
- その他 無機物質
- 炭化水素
- ハロゲン化炭化水素
- アルコ−ル;金属アルコラ−ト
- エ−テル;(ヘミ)アセタ−ル;(ヘミ)ケタール;オルトエステル
- アルデヒド;ケトン
- カルボン酸(環状無水物→EL13,非環状無水物→EF12);カルボン酸無水物
- カルボン酸の金属塩;アンモニウム塩(第4級アンモニウム塩→EN13)
- エステル;エ−テルエステル
- フェノ−ル;フェノラ−ト
- 有機過酸化物
- 異項原子としてOを有する複素環式化合物
- 観点ECからELに属さないO含有基を有する有機化合物
- アミン;第四級アンモニウム化合物
- カルボン酸アミド(環式イミド→EU)
- 1個の他のN原子に結合するN原子を含有する有機化合物
- 1個以上のC=N結合を有する有機化合物
- N−O結合を有する有機化合物
- 視点EN〜ESに属さないN含有有機化合物
- 異項原子として窒素を有する複素環式化合物
- S,SeまたはTe含有有機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有有機化合物
- B、AsまたはSb含有有機化合物
- 有機金属化合物、すなわち金属−C結合を有する有機化合物(有機As化合物→EY00,有機Sb化合物→EY02)(アルコラート→EC07、カルボン酸金属塩→EG)
- 形状に特徴を有する配合成分の使用
- 前処理された配合成分の使用
- 添加剤の機能
- 農業用(←殺生物剤の担体)
- 医療、化粧用
- 生活、スポ−ツ用
- 物理化学的処理用
- 生化学的用途
- 積層体用
- 容器、包装用
- 塗料用(←コ−ティング剤)
- 接着、シ−ル用
- 繊維、紙用
- 建築、土木用
- 機械部材用
- 運輸機器用
- 光学関係用
- 電気関係
- 物理関係用
- 情報記録材料
- その他の用途
- 組成物の形態
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プラスチック等のブロー成形,熱成形
- 樹脂材料等(主成形材料)
- 添加剤、配合剤
- 材料の状態、形態
- 挿入物等(補強材、芯材、表面材、ライニング対象部材、接合対象物)
- 機能物品(光学特性→用途物品)
- 表面の性状、外観に特徴ある成形品
- 一般形状、構造物品(用途物品優先)
- 用途物品
- 装置又は装置部材の材料の特徴
- 加熱冷却手段の具体的な特徴
- ホッパー
- 成形装置、成形操作のその他の特徴
- 検出量又は監視量
- 検出手段の特徴
- 調整制御量(制御の対象)
- ブロー成形の区分(1)
- ブロー成形の区分(2)
- ブロー成形装置
- 予備成形品及びその製造
- 予備成形品の前処理、コンディショニング
- 予備成形品等の供給
- ブロー成形操作
- ブロー成形品の後処理、後加工
- 熱成形の区分(1)
- 熱成形の区分(2)
- 熱成形の金型による区分
- 熱成形用装置の全体的構成
- 予備成形品及びその製造
- 予備成形品の前処理、コンディショニング
- 予備成形品の供給
- 熱成形操作及びそのための装置
- 成形品の後処理、後加工
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プラスチック等の押出成形
- 樹脂材料等(主成形材料)
- 添加剤、配合剤
- 材料の状態、形態
- 挿入物等(補強材、芯材、表面材、ライニング対象部材、接合対象物)
- 機能物品(光学特性→用途物品)
- 表面の性状、外観に特徴ある成形品
- 一般形状、構造物品(用途物品優先)
- 用途物品
- 装置又は装置部材の材料の特徴
- 加熱冷却手段の具体的な特徴
- ホッパー
- 成形装置、成形操作のその他の特徴
- 検出量又は監視量
- 検出手段の特徴
- 調整制御量(制御の対象)
- 押出成形の区分(1)
- 押出成形の区分(2)
- 樹脂材料の前処理、コンディショニング
- 成形材料の供給
- 予備成形品等の供給
- 押出成形の操作
- 押出成形の細部
- 押出成形の補助、付属操作及びその装置
- 成形品の後処理・後加工