圧胴 の意味・用法を知る
圧胴 とは、輪転機 や版および印刷用紙の供給、装着、排除 などの分野において活用されるキーワードであり、株式会社小森コーポレーション やリコーインダストリー株式会社 などが関連する技術を513件開発しています。
このページでは、 圧胴 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
圧胴の意味・用法
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請求項1記載の両面バーニッシング機において、前記特殊ユニットは、フレームと、前記フレームに回転可能に支持され、シートを搬送する 圧胴 と、前記フレームに回転可能に支持され、前記圧胴に対向する処理胴とを有する本体を備え、前記オフセット印刷ユニットは、版胴とインキ装置とを有しかつ前記本体に対して着脱可能に支持されたオフセット印刷モジュールを含み、前記フレキソ印刷ユニットは、アニロックスローラとチャンバー装置とを有しかつ前記本体に対して着脱可能に支持されたフレキソ印刷モジュールを含み、前記特殊ユニットでオフセット印刷が行われる場合は、前記処理胴がゴム胴によって構成されるとともに、前記本体に前記オフセット...
- 公開日:2017/09/28
- 出典:両面バーニッシング機
- 出願人:株式会社小森コーポレーション
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シートS1〜S4を保持して回転する 圧胴 110と、圧胴110を駆動するモータ201と、圧胴110に保持されたシートS1〜S4に対して機能性インキを転写する版胴130と、版胴130を駆動するモータ203と、版胴130の版面Pg,Psdに取り付けられた版Pの絵柄の周方向の変形量を検知する版変形検知手段301,302と、版変形検知手段301,302によって取得した版Pの変形量に基づいてモータ201及びモータ203のうちの少なくとも一方の回転速度を制御し、圧胴110に保持されているシートS1〜S4の表面周速と版胴130の表面周速との相対差を調整する制御装置200とを備える構成とした。
- 公開日:2017/10/19
- 出典:電子デバイス製造装置
- 出願人:株式会社小森コーポレーション
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シートを保持して回転する 圧胴 110と、圧胴110の保持面に保持されているシートに機能性インキを転写する版胴130と、圧胴110に保持されたシートの絵柄の周方向及び軸方向の位置を検知するシート位置検知手段301,302と、版胴130の軸方向の位置を調整する左右位置調整手段171〜183,219と、圧胴110と版胴130の回転位相を調整する天地位置調整手段188,189,203と、シートに機能性インキを転写する際に、シート位置検知手段によって取得したシートの周方向及び軸方向の位置に基づいて、左右位置調整手段及び天地位置調整手段を制御する制御装置200とを設けた。
- 公開日:2017/10/19
- 出典:電子デバイス製造装置
- 出願人:株式会社小森コーポレーション
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回転可能に支持されてシートを保持する有効面110a〜110cを周方向に沿って三つ有する 圧胴 110と、圧胴110の有効面110a〜110cへ一つおきにシートS1〜S3を供給する供給胴120と、圧胴110の有効面110a〜110cからシートS1〜S3を排出させる排出胴150と、圧胴110の有効面110a〜110cに保持されているシートS1〜S3に機能性を有する材料からなる機能性インキを転写する複数のインキ転写手段130、140、191、192とを備える。
- 公開日:2017/10/05
- 出典:電子デバイス製造装置
- 出願人:株式会社小森コーポレーション
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シートSを保持する 圧胴 110と、版Pを備え圧胴110に保持されたシートSに対して機能性インキを版Pに形成されたパターンで転写する版胴120と、版Pへ機能性インキを供給するインクジェット装置130と、胴110,120をそれぞれ回転駆動するモータと、胴110,120の位相をそれぞれ検知するロータリエンコーダと、圧胴110に保持されたシートSに対して、版Pへ供給された機能性インキをシート搬送方向に異なる位置に複数回転写させるように、ロータリエンコーダからの情報に基づいて、インクジェット装置130、モータの作動をそれぞれ制御する制御装置とを設けた。
- 公開日:2017/10/19
- 出典:電子デバイス製造装置
- 出願人:株式会社小森コーポレーション
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前記像形成胴(12)は前記転写胴(14)と、前記転写胴(14)は前記 圧胴 (4)と、それぞれ噛合い可能な歯列を介して同期化されている、請求項8記載の装置。
- 公開日:2016/02/08
- 出典:両面印刷を行う装置
- 出願人:ライノタイプ-ヘルアクチエンゲゼルシャフト
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回転軸(12)と平行で且つ回転軸(12)の周辺に配置されて円板(21、26)に支持される複数の版胴(68)を設け、版胴(68)の両端を挟持する一対の挟持軸(47、56)を設け、一対の挟持軸の一方(47)を進退動する挟持軸駆動装置(88)を設け、回転軸(12)及び一対の挟持軸の他方(56)に連結される回転駆動装置(91)を設け、版胴(68)をリフトする版胴リフト装置(80)を設け、複数の版胴(68)中のいずれか1つに対応するように 圧胴 (83)を配設し、圧胴(83)を駆動する圧胴駆動装置(86)を設け、圧胴(83)を版胴(68)側に寄せて印圧を付与する印圧調整装置(88)を設けている。
- 公開日:2016/07/25
- 出典:複数の版胴を有する校正機
- 出願人:株式会社日商グラビア
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本体11の側面11aの端部には治具10を 圧胴 3に取付けるためのかぎ状の取付部19が設けられる。
- 公開日:2017/01/26
- 出典:エアー吹付装置の設置用治具、エアー吹付装置の設置方法
- 出願人:大日本印刷株式会社
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転動体と 圧胴 体の当接部の部分拡大図。
- 公開日:2017/11/30
- 出典:マスクユニット及び露光装置
- 出願人:株式会社ニコン
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シート42を保持して搬送する第1、第2の 圧胴 48,49と、ゴム胴51と、平版からなる刷版52aを有する集合版胴52と、集合ゴム胴53と、複数の部分版胴55と、部分版胴55毎のインキ供給装置56と、集合版胴52へ湿し水を供給する給水装置54とを備えている。
- 公開日:2016/04/11
- 出典:印刷機
- 出願人:株式会社小森コーポレーション
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