固定板 の意味・用法を知る
固定板 とは、インクジェット(粒子形成、飛翔制御) や屋根ふき・それに関連する装置または器具 などの分野において活用されるキーワードであり、セイコーエプソン株式会社 やパナソニック株式会社 などが関連する技術を41,412件開発しています。
このページでは、 固定板 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
固定板の意味・用法
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側溝100及び側溝200の開口部の距離、開口部がなす角度に応じて、第1外側 固定板 14及び第2外側固定板24をそれぞれ延長して、第1外側延長板15及び第2外側延長板25の先端を突き合わせ、同様に、第1内側固定板12及び第2内側固定板22をそれぞれ延長して、第2外側延長13及び第2内側固定板23の先端を突き合わせた状態で固定し、屈曲部Kの内側面を形成する。
- 公開日:2018/01/18
- 出典:内型枠
- 出願人:有限会社新光工業
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複数の螺合部材(40)は、軸力によって摩擦力が働く座面を有しており、それぞれの螺合部材(40)の座面が 固定板 (30)または締結補助板(50)に接触している。
- 公開日:2018/02/22
- 出典:電源装置及びこれを備える車両
- 出願人:三洋電機株式会社
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ホルダ14は、複数のノズルチップ12に対して搬送方向における外側にのみ配置された第1壁部21を有し、用紙幅方向においてノズルチップ12がホルダ14から露出し、第1壁部21の端面に、 固定板 に当接する複数の第1凸部31が形成されている。
- 公開日:2017/10/05
- 出典:ヘッドユニット、及び、液体吐出装置
- 出願人:ブラザー工業株式会社
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対向する 固定板 12同士が互いに接近及び離間可能となるように該固定板12同士を接続してなり山部11aと谷部11bとを有して伸縮自在とされた接続部材11と、固定板12の下端側に固定されたシャッター部材14と、を備え、外力の作用により、上記固定板12同士が離間するように伸長された場合は、上記シャッター部材14のそれぞれに形成された閉塞板部同士の重なる面積が減少し、固定板12同士が接近するように縮小された場合は、シャッター部材14のそれぞれに形成された閉塞板部同士の重なる面積が増大し、機械装置に形成された開口を開放するように構成されてなる。
- 公開日:2016/12/22
- 出典:シャッター装置
- 出願人:株式会社ナベル
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前記側枠部材の側面板には上下方向に平行に下穴を2列形成し、前記第1エッジ材は、前記側枠部材の側面板の略半分の部分に当接する 固定板 を有し、該固定板の外側縁に一方のガラス板に側縁部を保持する支持片を延設し、前記第2エッジ材は、前記側枠部材の側面板の略全面を覆う固定板を有し、該固定板の一側縁に他方のガラス板に側縁部を保持する支持片を延設し、前記第1エッジ材の固定板を1列の前記下穴を利用してネジ止め固定状態とし、前記第1エッジ材の固定板を外覆する前記第2エッジ材の固定板を1列の前記下穴を利用してネジ止め固定状態としてなる請求項1記載のドア装置。
- 公開日:2017/12/07
- 出典:ドア装置
- 出願人:株式会社イトーキ
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、スライド板の第1面及び第1 固定板 のうちの一方には、第1摩擦板が固定され、スライド板の第1面及び第1固定板のうちの他方には、第1摩擦板が接触する第1摩擦面が設けられ、第1摩擦板は、第1摩擦面に平行な第1の方向及び第1摩擦面に平行であって第1の方向と直交する第2の方向に移動自在であるものである。
- 公開日:2017/09/07
- 出典:摩擦ダンパー装置、及び、摩擦ダンパー装置を有する構造体
- 出願人:JFEシビル株式会社
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ノズル21から液体を噴射する液体噴射ヘッドユニットであって、液体を噴射する複数のノズル21が形成された噴射面20aを有する駆動部20と、複数の前記駆動部20を固定する 固定板 40と、前記噴射面に直交する方向において前記固定板よりも突出する部分34bを有し、複数の前記駆動部を収容するホルダー30と、を備える。
- 公開日:2017/10/12
- 出典:液体噴射ヘッドユニット及び液体噴射装置
- 出願人:セイコーエプソン株式会社
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...の床躯体に取り付けられるファスナーと、カーテンウォールに取り付けられるブラケットとを備え、このうちのブラケットが、第一ブラケットと、第二ブラケットと、これら第一ブラケットと第二ブラケットとの上下方向位置を調節する為の調節ボルトとを有しており、前記第一ブラケットが、前記カーテンウォールに固定される第一 固定板 部と、この第一固定板部の屋内側端部に上下方向に設けられ、屋内側の円周方向1個所に不連続部を有する接合筒部とを有しており、前記第二ブラケットが、前記ファスナーの屋外側端部に設けられた屋外側立壁に対しボルトにより固定される第二固定板部と、この第二固定板部から屋内側に突出する状態で設けられ、前記屋外...
- 公開日:2018/02/01
- 出典:カーテンウォール支持装置
- 出願人:不二サッシ株式会社
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また、第1 固定板 17及び第2固定板18は、柱本体8,10の中心軸線を含む面に沿って配置されている。
- 公開日:2017/09/28
- 出典:耐震構造及び耐震補強方法
- 出願人:旭化成ホームズ株式会社
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蹴込が設けられているキャビネットにおいて、床よりも高い位置に配される底板と、該底板の前端面よりも後側に垂設される蹴込板とを備え、該蹴込板は、前記底板に下側からネジ留め固定される 固定板 と、該固定板の後端部から垂下する蹴込板本体とを有することを特徴とするキャビネット。
- 公開日:2017/10/05
- 出典:キャビネット
- 出願人:永大産業株式会社
固定板の原理 に関わる言及
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下部に設けた 固定板 は固定用ハンドルで下面に備えた固定用脚部を容器の底に押し当てられて固定され容器との間に間隔を保ち周囲の米と水を吸い上げて中央に戻す流通路を確保する。
- 公開日: 2005/10/13
- 出典: 容器内の米と水に対流状の連続した流れを起こし研ぎむらを無くした米研ぎ器。
- 出願人: 木村正明
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弾性体からなる固定パッドがさや管用 固定板 の内側に固定されてさや管固定体が構成される場合は、この固定パッドが互いに上下に分断可能な下段パッド、中段パッド及び上段パッドから構成され、固定パッドの分割位置がさや管用固定板の分割位置と一致するのが好ましい。これにより、増管時にさや管用固定板と共に固定パッドも個別に壁面から取り外される。従って、増管が容易である。
- 公開日: 2001/10/05
- 出典: さや管用固定板及びさや管固定体
- 出願人: 東播商事株式会社
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そして、 固定板 を敷き具の下面又は間に挟み込んで敷き具に間接的に固定することにより、上掛け具の一辺が敷き具の一辺に連結されるので、上掛け具が敷き具に対してずれることを防止できる。
- 公開日: 2012/12/13
- 出典: 寝具のずれ防止キット
- 出願人: すみだライフ開発株式会社
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具体例を挙げるまでもなく、筋かい 固定板 の一側に柱固定板を連設し、該柱固定板に隣接するようにして筋かい固定板の他の一側に横材固定板を連設し、各固定板には釘などの止着杆を貫通する透孔を設けた構造のものがある。
- 公開日: 1997/06/03
- 出典: 筋かい固定金具
- 出願人: 株式会社カネシン
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なお説明すれば、上記 固定板 21は室内熱交換器5の上方に位置する。すなわち、固定板21は室内熱交換器5を構成する前側熱交換器部5Aの前面側上部から後側熱交換器部5Bの上端部を介して補助熱交換器部5Cの背面側上部に亘って掛け渡される。
- 公開日: 1999/03/26
- 出典: 空気調和機
- 出願人: 東芝キヤリア株式会社
固定板の問題点 に関わる言及
固定板の特徴 に関わる言及
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増設管支持手段、該支持手段の下面に設けられその両端の部位は既設管路内面と接触し、該接触面は該既設管路内面と同一の径の曲面を有する薄板からなる 固定板 、該増設管支持手段と該固定板の間にあって、該増設管支持手段の下部にその一部が埋設され、固定板よりも長く且つ該既設管路内面円周の径よりも大きい径の曲面を有する板状又は線状物からなる固定手段からなる増設管の支持固定具及び該支持固定具上に載置する保持プレートからなる、増設管の支持固定装置。
- 公開日: 2003/10/24
- 出典: 既設管路内面の増設管の支持固定装置及び該増設管の支持固定工法
- 出願人: 平野隆夫
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複数の層を有する積層体の屈曲寿命予測方法では、仮想の積層体について、仮想の積層体を構成する各層の厚みと、仮想の積層体を構成する各層における応力とひずみの関係と、屈曲試験における 固定板 と可動板の間隔と、仮想の積層体の配線層における線幅および線間幅の各情報を用いて、仮想の積層体における配線層に生じる応力を算出し、この算出された応力と、応力と屈曲寿命との関係とに基づいて、仮想の積層体の屈曲寿命を予測する。
- 公開日: 2011/07/14
- 出典: 積層体の屈曲寿命予測方法、積層体の屈曲寿命予測装置、積層体の屈曲寿命予測プログラムおよび記録媒体
- 出願人: 新日鉄住金化学株式会社
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図5に示すように、送受切替部41は、1対の計測用超音波送受波器20の間で超音波を送受波するときに、受波側の計測用超音波送受波器20と同じ送受波器 固定板 18に固定されたノイズキャンセル用超音波送受波器30を受信検知回路43に接続する。このとき、送波側の計測用超音波送受波器20と同じ送受波器固定板18に固定されたノイズキャンセル用超音波送受波器30は、発信駆動回路42及び受信検知回路43の何れにも接続されない。
- 公開日: 2009/01/15
- 出典: 超音波流量計及び超音波送受波器ユニット
- 出願人: 愛知時計電機株式会社
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また、 固定板 接着面と注入溝部とを固定板側から一段後退させた段差溝部で連通し、該段差溝部のエッジにより、注入溝部に注入された接着剤を接着面に誘導した場合には、接着剤を速やか且つ確実に固定板接着面側に導くことができる。
- 公開日: 2003/02/26
- 出典: インクジェット式記録ヘッド
- 出願人: セイコーエプソン株式会社
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