呼制御 の意味・用法を知る
呼制御の意味・用法
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1以上で所定の電話システムを構成する電話端末であって、自電話端末および自電話端末と接続されている第1のLAN(LocalAreaNetwork)と接続されている他電話端末の 呼制御 に係る処理を実行する呼制御手段と、前記第1のLANと第2のLANとの間でブリッジ接続を実行するブリッジ手段と、前記呼制御手段の有効・無効を設定する呼制御有効無効設定手段と、前記ブリッジ手段の有効・無効を設定するブリッジ有効無効設定手段と、を備え、前記呼制御手段は、前記呼制御有効無効設定手段により有効に設定されている場合に、前記第1のLANに接続されている自電話端末および他電話端末の呼制御に係る処理を実行すると共に、前記...
- 公開日:2017/10/19
- 出典:電話端末、プログラム、および内線電話システムの構築方法
- 出願人:株式会社ナカヨ
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単一呼のみに対応した電話制御装置に呼管理番号変換手段を設け、さらに、 呼制御 コマンドを監視し、所定の呼制御コマンドを検知した場合に呼管理番号変換手段を起動または停止する呼管理番号変換起動/停止手段を設け、保留要求または保留許可に係る呼制御コマンドを検知した場合に呼管理番号変換手段を起動し、呼切断要求または保留解除許可または転送許可または呼切断に係る呼制御コマンドを検知した場合に呼管理番号変換手段を停止することによりマルチライン電話端末制御手段が管理している複数呼管理番号と呼制御手段が管理している単一呼管理番号の相互変換を行うことにより呼制御手段では複数呼を単一呼として処理する。
- 公開日:2017/11/02
- 出典:複数呼管理電話制御装置およびプログラム
- 出願人:株式会社ナカヨ
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、 呼制御 部の動作フローチャートである。
- 公開日:2017/07/27
- 出典:テレビ会議機能を有する電話制御装置
- 出願人:株式会社ナカヨ
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本発明に係る通話システムは、第1の通信機器と、第1の通信機器との間でSIPサーバを介して通話が行われる第2の通信機器と、第1の通信機器と第2の通信機器との間の 呼制御 を行う制御部を備える。
- 公開日:2016/09/05
- 出典:通話システム、通話制御装置、及び通話制御方法
- 出願人:日本電気株式会社
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複数の端末を収容する 呼制御 サーバであって、前記端末毎に、当該端末の電話番号と当該端末の呼制御に使用される加入者データを含み、且つ、当該端末を位置登録した場合には、位置登録した時から予め定めた時間が経過した際に無効にされるロケーション情報が登録される、レコードが記憶される加入者データ記憶部と、前記加入者データ記憶部に記憶された加入者データを使用して端末の呼制御を行う呼制御部と、前記ロケーション情報が無効になった時刻から経過した時間の長さが予め設定した時間閾値より長いなら、該当の端末の加入者データを前記加入者データ記憶部から削除する加入者データ削除部とを備えることを特徴とする呼制御サーバ。
- 公開日:2016/08/18
- 出典:呼制御サーバおよび呼制御サーバの動作方法
- 出願人:東日本電信電話株式会社
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履歴管理部6は、 呼制御 部4が発呼した後に通信が確立しない状態で発呼先から切断の通知を受ける未通信切断が発生したか否かを判定し、未通信切断が発生した場合、発呼先の電話番号に対応する未通信切断があった旨を記録する。
- 公開日:2012/12/10
- 出典:電話装置及び電話帳情報管理プログラム
- 出願人:富士通株式会社
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呼制御 ルーティング装置R13は、加入者呼制御装置13に格納されるルーティングテーブルRT13を、中継呼制御装置からのルーティングテーブルR1と同期させる。
- 公開日:2013/09/12
- 出典:音声通信システム及び音声通信システムの制御方法
- 出願人:日本電気株式会社
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Webサーバ部1930から、発信先端末を特定する発信先電話番号を入力させる発信先入力画面を入力し、表示画面に表示するブラウザと、発信先入力画面に対して入力される発信先電話番号2041を記憶する情報記憶部2040と、通話の開始を指示する通話開始指示信号を入力させる通話開始ボタンを表示し、通話開始ボタンから通話開始指示信号が入力された場合に、発信先電話番号2041を読み出し、発信先電話番号2041により特定される発信先端末との通話を要求する発呼要求信号をSBC型 呼制御 サーバ部1910に出力する端末側呼制御部2020とを備える。
- 公開日:2014/10/02
- 出典:電話システム
- 出願人:三菱電機インフォメーションネットワーク株式会社
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会議サーバ装置1であって、端末から送信された会議開催を要求する呼を着信し、当該呼を制御するサーバ 呼制御 手段12と、会議開催の要求に応じて、リソースを確保し、会議プロセスを起動するプロセス制御手段14とを備え、サーバ呼制御手段12は、会議プロセスの起動後に端末からの呼を会議プロセスに引継ぎ、会議プロセスと端末との間で呼が接続されると、端末との呼を切断し、会議プロセスは、端末とメディア情報を送受信するメディア処理手段と、サーバ呼制御手段12から引継いだ端末との呼を制御するプロセス呼制御手段とを備える。
- 公開日:2013/12/05
- 出典:会議サーバ装置、およびプログラム
- 出願人:東日本電信電話株式会社
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発呼のためにIPネットワークへVoIP信号を送信し、前記送信したVoIP信号に対する応答のVoIP信号を受信する 呼制御 部と、前記呼制御部に発呼を指示する発呼部と、前記発呼部に発呼先の電話番号を与える電話番号入力部と、前記呼制御部が受信したVoIP信号に基づき発呼先の相手のキャリアを判定するIP電話キャリア判定部と、判定結果を前記発呼先の電話番号と共に記録する判定結果記録部とを備える。
- 公開日:2012/08/02
- 出典:IP電話キャリア判定装置及びプログラム並びに記録媒体
- 出願人:株式会社アセンド
呼制御の原理 に関わる言及
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なお、上記実施の形態では、基地局と移動局の両方に 呼制御 部を設けた場合を説明しているが、基地局と移動局のいずれか一方に呼制御部を設けた場合でも上記と同様の動作が可能である。
- 公開日: 2009/06/18
- 出典: 移動通信システム、移動局、その通信方法および通信プログラム
- 出願人: 日本電気株式会社
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本テーブルは、過負荷判断時CPUとプロセス負荷率を用いて抽出された平均負荷率と上昇度を計算し、基本許し率テーブルでそれにあたる位置を計算して 呼制御 の許可および抑制に用いる。
- 公開日: 1997/05/27
- 出典: CMS(CDMA Mobile System)における呼処理プロセス負荷率を用いた過負荷の制御方法
- 出願人: 韓國電子通信研究院
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移動基地局の制御チャネルaに 呼制御 がなくなる。移動基地局の制御チャネルaがとまり木スキャンを行い、既存基地局Dを認識する。移動基地局の制御チャネルcは既存基地局Cと呼制御を開始する。従って、移動基地局の制御チャネルbには新たな呼制御は行わない。時間経過。体制に変化なし。時間経過。体制に変化なし。
- 公開日: 1999/08/27
- 出典: 移動通信システム、移動基地局、及びその制御方法
- 出願人: 富士通株式会社
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図1および図2において、中央制御装置31には、交換制御部31a、登録制御部31b、データ待避制御部31c、データ転送制御部31a等が備えられ、 呼制御 、登録制御、待避制御、入替制御等が行われる。
- 公開日: 1994/08/19
- 出典: 電子交換機システム
- 出願人: 株式会社東芝
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このような交換機によれば、交換機自身の制御負荷が増大した際に、 呼制御 を行う移動機の発着信頻度に基づいて移管させる移動機を選択し、その呼制御を他の交換機に移管することができる。そのため、交換機は、移動機の発着信頻度を考慮して交換機の制御負荷を適切に分散させることができる。
- 公開日: 2006/03/23
- 出典: 移動通信システム、交換機及び負荷分散方法
- 出願人: 株式会社NTTドコモ
呼制御の問題点 に関わる言及
呼制御の特徴 に関わる言及
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また、交換機に備わる 呼制御 部は、代理応答端末から代理応答識別情報を送信された場合に、代理応答端末が一の通話端末に代わって応答可能であると判断するようにしてもよい。
- 公開日: 2010/02/12
- 出典: 代理応答端末、代理応答システムおよび代理応答方法
- 出願人: 沖電気工業株式会社
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ネットワーク上で、 呼制御 、リソース管理の一切を行うマスター主装置はただ一つ存在し、スレーブ主装置となる主装置は、マスター主装置と通信し、すべてマスター主装置の指示に従う。
- 公開日: 2009/01/08
- 出典: スロットインターフェースアクセス装置、その方法及びそのプログラム並びに主装置の冗長構成及び代替方法
- 出願人: NECプラットフォームズ株式会社
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なお、図7と図13とを対比すると分かるように、 呼制御 機361は呼制御機861に対応し、データ送信機362はデータ送信機832、交換機351は交換機851、交換機852および交換機853に対応し、データ受信機369はデータ受信機869に対応する。
- 公開日: 2001/08/10
- 出典: ディジタル交換機
- 出願人: 富士通株式会社
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また、PDA等の通信装置から 呼制御 装置に呼制御要求を送信し、呼制御装置による呼制御処理によって、通信装置が相手電話機と音声パケット通信を行うことを可能としたので、音声処理と呼制御処理の負荷分散を図ることが可能となる。
- 公開日: 2006/08/24
- 出典: 電話発信要求装置、通信装置、通信システム、及びプログラム
- 出願人: エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
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電話通信サービス
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- 構成の特徴(3)網側装置
- 構成の特徴(4)端末
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広域データ交換
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