可塑化 の意味・用法を知る
可塑化 とは、プラスチック等の射出成形 や高分子組成物 などの分野において活用されるキーワードであり、株式会社日本製鋼所 や株式会社名機製作所 などが関連する技術を33,948件開発しています。
このページでは、 可塑化 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
可塑化の意味・用法
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該チェックバルブ機構は、該回転中心軸に沿って備わるチェックバルブピンと、該チェックバルブピン及び該 可塑化 部と係合するワンウェイクラッチと、該チェックバルブピンの突起部と係合する摺動溝を備えたカムとを備え、該摺動溝は、該チェックバルブピンが回転すると、該突起部が該摺動溝に沿って移動し、該チェックバルブピンが、前進位置と後退位置とを交互にとるように構成され、該チェックバルブピンは、後退位置で該可塑化部と該射出部との間の通路を開き、前進位置で該通路を閉じるように構成されている。
- 公開日:2018/03/29
- 出典:射出成形装置
- 出願人:ナルックス株式会社
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少なくとも1つの成形用キャビティを含む射出成形用金型を提供することと、第1の色を有する第1のポリマー組成物を提供することと、第2の色を有する第2のポリマー組成物を提供することと、第1の 可塑化 射出ユニット中で第1のポリマー組成物を可塑化することと、第2の可塑化射出ユニット中で第2のポリマー組成物を可塑化することと、第1のポリマー組成物及び第2のポリマー組成物が混合し、不均質混合物を形成するように、少なくとも1つの成形用キャビティ内に第1のポリマー組成物及び第2のポリマー組成物を射出することと、ペット用咀嚼物品の外面がまだらにされ、そのまだらにされた外面が、各領域が異なる色を有する複数の領域からな...
- 公開日:2018/03/08
- 出典:射出成形されたペット用咀嚼物品
- 出願人:ティー.エフ.エイチ.パブリケーションズインコーポレイテッド
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補強性充填剤を含有するスラリー溶液とゴムラテックス溶液を、同一の混合容器に仕込んだ後、混合し凝固させて補強性充填剤含有ゴム凝固物を製造する凝固工程と、前記補強性充填剤含有ゴム凝固物を脱水し 可塑化 する脱水・可塑化工程を含み、前記脱水・可塑化工程において、ベンゾチアゾールとヒドラジンが結合した基本骨格を持つヒドラジン化合物化合物及びベンゾチアゾールとヒドラゾンが結合した基本骨格を持つヒドラジン化合物から選択された少なくとも1種のヒドラジン化合物、特に好ましくは2−ヒドラジノベンゾチアゾール又はアセトンベンゾチアゾリル−2−ヒドラゾンを添加するウエットマスターバッチの製造方法。
- 公開日:2017/06/01
- 出典:ウエットマスターバッチの製造方法、ゴム組成物の製造方法及び空気入りタイヤの製造方法
- 出願人:東洋ゴム工業株式会社
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そして、 可塑化 された材料の流れは、切断要素(8)が前方を通過する環状排出口(3)から出て行く。
- 公開日:2017/06/29
- 出典:環状ドーズを適用するための方法及び装置
- 出願人:サチミ、コオペラティバ、メッカニーチ、イモラ、ソチエタ、コオペラティバ
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...又は乳脂を主体とする油脂組成物(A)及び油分中の乳脂含有量が50質量%未満である油脂組成物(B)を、固体脂含量(SFC)がそれぞれ20〜65%、かつ油脂組成物(A)のSFCに対する油脂組成物(B)のSFCの差が±20%以内となるように調整する工程(II)油脂組成物(A)及び油脂組成物(B)を混捏及び 可塑化 する工程
- 公開日:2017/03/16
- 出典:ロールイン用可塑性油脂組成物の製造方法
- 出願人:株式会社ADEKA
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...メーターDf…及び出力パラメーターDs…に係わる成形データに対して数理計画法に基づく制約条件Xc…及び目的関数Xpを設定するとともに、当該数理計画法により当該制約条件Xc…及び目的関数Xpを満たす入力パラメーターDf…に係わる最適化した成形条件を求める最適化処理プログラムPsを設定し、生産稼働時に、 可塑化 工程中の出力パラメーターDs…に係わる成形データを取得し、出力パラメーターDs…に係わる成形データから、予測関数F…及び最適化処理プログラムPsにより最適化した成形条件を求め、この最適化した成形条件により任意のショットが終了した後の他のショットにおける成形条件を変更する処理を行う。
- 公開日:2017/05/18
- 出典:射出成形機の成形支援方法
- 出願人:日精樹脂工業株式会社
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表示部及び入力部を含んで構成される成形条件設定部と、射出成形機全体の駆動制御を司る制御部とを備えた射出成形機において、前記成形条件設定部は、成形条件の設定項目として、 可塑化 前加圧条件を設定できるように構成されており、操作者が前記入力部を操作して前記可塑化前加圧条件の設定をおこなったとき、前記制御部は、成形サイクルが射出工程から冷却工程に移行した後、可塑化工程の開始前に、前記成形条件設定部に設定された前記可塑化前加圧条件にしたがって射出ノズル内の樹脂を加圧する制御を行い、当該制御の終了後に可塑化工程に移行することを特徴とする射出成形機。
- 公開日:2015/12/07
- 出典:射出成形機及びその運転制御方法
- 出願人:東洋機械金属株式会社
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水硬性物質、水酸化カルシウム、水溶性セルロースエーテル、消泡剤及び水を含有するA材と、可溶性アルミニウム塩、 可塑化 調整剤及び水を含有するB材の二液からなる水硬性組成物であって、前記可塑化調整剤が、炭酸水素ナトリウム、炭酸水素カリウム、塩化カリウム、硫酸カリウム、水酸化マグネシウム、炭酸マグネシウム、塩化マグネシウム、硫酸マグネシウム、硝酸マグネシウム、炭酸カルシウム、塩化カルシウム、水酸化アルミニウム、塩化アルミニウム、酸化アルミニウム、硝酸アルミニウムから選ばれる1種又は2種以上の無機化合物である水硬性組成物。
- 公開日:2016/12/22
- 出典:水硬性組成物
- 出願人:信越化学工業株式会社
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本発明の組成物の1つの利点は、これら組成物が、既知の1,4:3,6−ジアンヒドロヘキシトールジエステルで 可塑化 したポリマー部品と比較して、本組成物で可塑化したポリマー、特に、PVCから製造された部品のフォギング性の改善を可能にすることである
- 登録日:2018/08/03
- 出典:1,4:3,6-ジアンヒドロヘキシトールジエステル組成物を製造する方法
- 出願人:ロケット・フルーレ
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2つの中間基材6,7がセットされた射出成形空間に 可塑化 原料を充填させるためのゲート29を備え、一方の中間基材に孔部6hが構成された成形装置であって、2つの中間基材を、互いに対向させつつ、射出成形空間に位置決め可能なホルダユニット32と、射出成形空間に位置決めされた2つの中間基材を、ゲートの周囲に向けて押圧することで、孔部をゲートに隣接させるための押圧面33sを有する支持機構33と、を備え、ゲートから充填された可塑化原料は、孔部を通って、2つの中間基材の相互間に中間層として構成される。
- 公開日:2017/11/24
- 出典:成形装置、成形方法、成形システム
- 出願人:東芝機械株式会社
可塑化の原理 に関わる言及
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このように、射出成形サイクルのハイサイクル化を図るために、射出工程と冷却工程、又は射出工程における射出動作と 可塑化 を同時進行させる構成とすると射出成形機が大型化する。したがって、射出成形サイクルのハイサイクル化と射出成形機の小型化の両立を図ることは困難であった。
- 公開日: 2005/04/14
- 出典: 多軸式射出成形機
- 出願人: 株式会社オートネットワーク技術研究所
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射出成形機の射出装置には、大きく分けてインライン式射出装置と、プリプラ式射出装置がある。インライン式射出装置は、樹脂材料の溶融をスクリュで行い、このスクリュが前進して溶融樹脂を射出する。プリプラ式射出装置では、樹脂を溶融する 可塑化 部と、射出部とが独立に設けられており、可塑化部で溶融した樹脂を射出部の射出室に送って、射出プランジャにより射出するようになっている。
- 公開日: 1999/06/22
- 出典: プリプラ式射出装置
- 出願人: 東芝機械株式会社
可塑化の問題点 に関わる言及
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かかる感光性接着剤組成物によれば、上記構成を有することにより、感光性接着剤組成物が高弾性になり、これを用いて接着剤層を形成した場合、接着剤層が染み出しにくくなる。また、疎水性も向上するため、空気中の水分等の吸収による接着剤層の部分的な 可塑化 を抑えることによっても、接着剤層の染み出しが低減される。
- 公開日: 2010/04/15
- 出典: 積層体エレメント用感光性接着剤組成物、フィルム状接着剤、接着シート、及び、積層体エレメント
- 出願人: 日立化成株式会社
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このように、優れた生分解性とともに柔軟性、加工安定性、耐熱性を発揮できる能力、実用強度、および薄肉化、 可塑化 した際のバリア性を有した生分解性樹脂材料は未だ得られていない。
- 公開日: 2003/07/09
- 出典: グリコール酸系樹脂組成物
- 出願人: 旭化成ケミカルズ株式会社
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PVBの製造に関して、PVBの製造方法、またはPVBシートを作製するために使用するPVB樹脂の組成物の変更、またはPVBシートを作製するために使用する他の成分の変更にもかかわらず、シートの重要な物理的諸特性を制御することができる、 可塑化 PVBシートの調製方法を得ることが望ましいと考えられる。
- 公開日: 2005/11/17
- 出典: ポリビニルブチラールの立体化学を制御することによってポリビニルブチラールの物理的諸特性を制御する方法
- 出願人: イー・アイ・デュポン・ドゥ・ヌムール・アンド・カンパニー
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光重合性熱可塑性インクは、光重合性化合物、熱可塑性樹脂及び着色剤を主成分とするものであるが、光重合開始剤等を含有しても良い。光重合性化合物としては、光重合性モノマーに限らず、オリゴマー及びプレポリマーであってもよい。また、光重合性化合物としては、熱可塑性樹脂を常温で 可塑化 できるものが好ましい。
- 公開日: 1996/01/23
- 出典: 記憶媒体への記録方法及び記録装置
- 出願人: 株式会社東芝
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従って、加工物間に溶接継手を形成するための改良型摩擦攪拌溶接工具に対する必要性が存在している。この工具は、摩擦攪拌溶接中に、効果的に溶接継手を支持すると共に 可塑化 された材料を溶接継手内に拘束しておくことができなければならない。工具は、多種の溶接機及び工具を使用し、厚い加工物を含む多様な加工物の摩擦攪拌溶接に備えていなければならない。工具は、溶接中に工具や溶接機にかかる力が減少していることを必要とするのが好ましい。
- 公開日: 2005/03/24
- 出典: 加工物に摩擦攪拌溶接継手を形成するための工具及び方法
- 出願人: ザ・ボーイング・カンパニー
可塑化の特徴 に関わる言及
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スクリュプリプラ式射出成形機は、合成樹脂材料を溶融する 可塑化 部と、その可塑化された樹脂を蓄積したあと金型のキャビティに射出する射出部とを個別に有している。そのため、インラインスクリュ式射出成形機に比較して、スクリュプリプラ式射出成形機では、大きな射出力が得られる特徴がある。
- 公開日: 1994/06/21
- 出典: スクリュプリプラ式射出成形機とその計量方法
- 出願人: 株式会社ソディック
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押圧装置を当てた時に、挟持装置と押圧装置が挟持装置を解離する方向に互いに位置的に連結され、それによって溶接プロフィルを溶接溝に押し込んだときに挟持装置が溶接プロフィルの下端を解放すると有利である。この解放により、溶接装置を適当な送り速度で移動させ、 可塑化 された溶接プロフィルを溶接溝に溶接圧入することができる。
- 公開日: 1995/03/28
- 出典: 溶接プロフィルを溶接溝に溶接するための溶接装置
- 出願人: エーデーチユブリンアクチエンゲゼルシヤフト
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全高及び全幅の増加を抑え、 可塑化 工程、計量工程及び射出充填工程の際、これら各工程に関係のない樹脂流路への溶融樹脂の逆流や流動を防止すると共に、樹脂替えが容易な射出成形機の射出装置及び射出成形方法、並びに、樹脂替え方法を提供する。
- 公開日: 2014/07/07
- 出典: 射出成形機の射出装置及び射出成形方法、並びに、樹脂替え方法
- 出願人: 宇部興産機械株式会社
可塑化の使用状況 に関わる言及
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スクリュの全長を短く構成して射出装置を短縮化させた 可塑化 装置において、せん断発熱量を増加させて良好な可塑化を行うことができる射出成形機の可塑化装置及び可塑化方法を提供する。
- 公開日: 2008/02/28
- 出典: 射出成形機の可塑化装置及び可塑化方法
- 出願人: 愛三工業株式会社
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この 可塑化 処理に加えて、非可塑化粒子、異物等の分離処理を行うことによって、可塑化処理装置の出口から極めて均質なペースト材を得ることができる。そして、このペースト材は、既に脱気処理済みであるので、泡や空気泡は含まれていない。
- 公開日: 1994/06/03
- 出典: 連続可塑化処理装置
- 出願人: ヴァーゴ・マニュファクチャリング・エス・アー
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プラスチック等の射出成形
- 樹脂材料等(主成形材料)
- 添加剤、配合剤
- 材料の状態、形態
- 挿入物等(補強材、芯材、表面材、ライニング対象部材、接合対象物)
- 機能物品(光学特性→用途物品)
- 表面の性状、外観に特徴ある成形品
- 一般形状、構造物品(用途物品優先)
- 用途物品
- 装置又は装置部材の材料の特徴
- 加熱冷却手段の具体的な特徴
- ホッパー
- 成形装置、成形操作のその他の特徴
- 検出量又は監視量
- 検出手段の特徴
- 調整制御量(制御の対象)
- 射出成形の区分(1)
- 射出成形の区分(2)
- 射出成形機の位置関係
- 可塑化・射出の方式
- 樹脂材料の前処理・コンディショニング
- 成形材料の供給(ホッパ→共通ターム)
- 成形操作1(成形機運転上の時期、時点)
- 成形操作2(成形サイクル上の工程)
- 成形操作3(成形操作の内容)
- 補助操作、そのための装置
- 成形装置の細部、付属装置
- 駆動手段、制御手段
- 成形品の後処理・後加工
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高分子組成物
- 不特定の高分子化合物
- 多糖類
- 不特定のゴム;天然ゴムまたは共役ジエンゴム
- 蛋白質
- 油,脂肪またはワックス
- 天然樹脂
- 瀝青質材料
- リグニン含有材料
- その他の天然高分子
- C=Cのみが関与する反応によって得られる不特定重合体
- オレフィンの(共)重合体
- 不飽和芳香族化合物の共重合体
- ハロゲン化オレフィンの(共)重合体
- 不飽和アルコ−ル,エ−テル,アルデヒド,ケトン,アセタールまたはケタールの(共)重合体
- 飽和カルボン酸,炭酸またはハロ蟻酸の不飽和アルコールとのエステルの(共)重合体
- 不飽和モノカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和ポリカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和アミン,その誘導体または不飽和含窒素複素環化合物の(共)重合体
- 環中にC=Cを含有する炭素環または複素環化合物の(共)重合体
- 1つの不飽和脂肪族基に2個以上のC=Cを含有する化合物の(共)重合体(BK00が優先)
- C三Cを含有する化合物の(共)重合体
- グラフト重合体
- ブロック共重合体
- その他のC=Cのみが関与する反応によって得られる(共)重合体(ABS→BN15,石油脂肪→BA01)
- C=Cのみが関与する重合反応以外の反応により得られる不特定高分子化合物 (ポリテルペン→CE00)
- ポリアセタ−ル
- アルデヒドまたはケトンの縮重合体
- エポキシ樹脂
- 主鎖にC−C結合を形成する反応によって得られる高分子化合物(AC00〜14,BA00〜BQ00、CC00が優先)
- ポリエステル
- ポリカ−ボネ−ト;ポリエステルカ−ボネ−ト
- ポリエ−テル (ポリチオエーテル→CN01)
- その他の、主鎖に酸素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- ポリ尿素またはポリウレタン
- ポリアミド
- その他の、主鎖にNを含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖に硫黄を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にけい素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にSi,S,N,OおよびC以外の原子を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 元素
- 金属化合物
- 合金
- ハロゲン含有無機化合物
- 酸素含有無機化合物
- 窒素含有無機化合物
- S,SeまたはTe含有無機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有無機化合物
- ほう素含有無機化合物
- ガラス
- その他 無機物質
- 炭化水素
- ハロゲン化炭化水素
- アルコ−ル;金属アルコラ−ト
- エ−テル;(ヘミ)アセタ−ル;(ヘミ)ケタール;オルトエステル
- アルデヒド;ケトン
- カルボン酸(環状無水物→EL13,非環状無水物→EF12);カルボン酸無水物
- カルボン酸の金属塩;アンモニウム塩(第4級アンモニウム塩→EN13)
- エステル;エ−テルエステル
- フェノ−ル;フェノラ−ト
- 有機過酸化物
- 異項原子としてOを有する複素環式化合物
- 観点ECからELに属さないO含有基を有する有機化合物
- アミン;第四級アンモニウム化合物
- カルボン酸アミド(環式イミド→EU)
- 1個の他のN原子に結合するN原子を含有する有機化合物
- 1個以上のC=N結合を有する有機化合物
- N−O結合を有する有機化合物
- 視点EN〜ESに属さないN含有有機化合物
- 異項原子として窒素を有する複素環式化合物
- S,SeまたはTe含有有機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有有機化合物
- B、AsまたはSb含有有機化合物
- 有機金属化合物、すなわち金属−C結合を有する有機化合物(有機As化合物→EY00,有機Sb化合物→EY02)(アルコラート→EC07、カルボン酸金属塩→EG)
- 形状に特徴を有する配合成分の使用
- 前処理された配合成分の使用
- 添加剤の機能
- 農業用(←殺生物剤の担体)
- 医療、化粧用
- 生活、スポ−ツ用
- 物理化学的処理用
- 生化学的用途
- 積層体用
- 容器、包装用
- 塗料用(←コ−ティング剤)
- 接着、シ−ル用
- 繊維、紙用
- 建築、土木用
- 機械部材用
- 運輸機器用
- 光学関係用
- 電気関係
- 物理関係用
- 情報記録材料
- その他の用途
- 組成物の形態
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プラスチック等の成形材料の処理、取扱一般
- 樹脂材料等(主成形材料)
- 添加剤・配合剤
- 材料の状態・形態
- 挿入物等(挿入物,補強材,芯材,表面材,ライニング対象部材,接合の対象物)
- 機能物品(光学特性→用途物品)
- 表面の性状、外観に特徴ある成形品
- 一般形状・構造物品(用途物品優先)
- 用途物品
- 装置又は装置部材の材料の特徴
- 加熱冷却手段の具体的な特徴
- ホッパー
- 成形装置、成形操作のその他の特徴
- 検出量又は監視量
- 検出手段の特徴
- 調整制御量(制御の対象)
- 成形材料の処理、取扱一般の区分
- 一般事項
- 適用成形技術
- 混合、混練
- 造粒
- 予備成形品の製造
- コンディショニング
- プラスチック廃棄物からの回収
- 貯蔵、供給、搬送
- 成形品の後処理、後加工
- バリ取
- その他の処理、取扱
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プラスチック等の押出成形
- 樹脂材料等(主成形材料)
- 添加剤、配合剤
- 材料の状態、形態
- 挿入物等(補強材、芯材、表面材、ライニング対象部材、接合対象物)
- 機能物品(光学特性→用途物品)
- 表面の性状、外観に特徴ある成形品
- 一般形状、構造物品(用途物品優先)
- 用途物品
- 装置又は装置部材の材料の特徴
- 加熱冷却手段の具体的な特徴
- ホッパー
- 成形装置、成形操作のその他の特徴
- 検出量又は監視量
- 検出手段の特徴
- 調整制御量(制御の対象)
- 押出成形の区分(1)
- 押出成形の区分(2)
- 樹脂材料の前処理、コンディショニング
- 成形材料の供給
- 予備成形品等の供給
- 押出成形の操作
- 押出成形の細部
- 押出成形の補助、付属操作及びその装置
- 成形品の後処理・後加工
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積層体(2)
- 無機化合物・単体
- 金属材料
- 鉱物
- セラミック
- 水硬性又は自硬性物質・組成物
- ガラス
- 有機化合物
- 天然有機物
- 高分子材料I
- 高分子材料2
- れき青質
- ゴム材料
- 木質材料
- 機能・物性のみで特定された材料
- その他の材料
- 基材、フィルム、成形品
- 積層体の層構成
- 添加剤、充填材
- 接着材料
- 塗装材料
- 平面以外の一般形状構造
- 特定部分の形状・構造
- 不連続層の形状・構造
- 連続層の形状・構造
- 粉粒体等、又はそれより構成される層
- 繊維又はそれより構成される層
- 補強部材を有する層
- 多孔質構造を有する層
- 材料供給、調整
- 積層手段
- 同一の処理手段を複数回採用
- 層形成手段
- 処理、手段
- 装置
- 用途
- 模様、装飾
- 基本的物性
- 化学的性質、機能
- 生物学的性質・機能
- 物理的性質・機能
- 電気・磁気的性質・機能
- 音波・振動に関する性質・機能
- 熱的性質・機能
- 機械的性質・機能
- その他の性質・機能
- 状態
- 光学的性質・機能
- 数値を限定したもの(クレームにのみ適用)
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高分子成形体の製造
- 材料成分(1)有機高分子成分
- 材料成分(2)無機化合物成分(後方ターム優先)
- 材料成分(3)有機化合物成分(後方ターム優先)
- 材料成分(4)形状限定成分
- 材料成分(5)機能限定成分
- 性質
- 処理
- 用途
- 成形品の製造(1)材料組成物の状態
- 成形品の製造(2)成形方法
- 成形品の製造(3)成形品の特徴
- 接着(1)被接着物の形状、状態
- 接着(2)接着剤の形状、状態
- 接着(3)接着剤の種類
- 接着(4)接着方法
- 研摩性、摩擦性物品の製造
- 摩擦性の減少された物品の製造
- イオン交換樹脂成形体の製造(1)化学構造
- イオン交換樹脂成形体の製造(2)機能、物性
- イオン交換樹脂成形体の製造(3)形状、構造
- イオン交換樹脂成形体の製造(4)製造方法
- イオン交換樹脂成形体の製造(5)後処理
-
プラスチック等の成形用の型
- 樹脂材料等(主成形材料)
- 添加剤・配合剤
- 材料の状態・形態
- 挿入物等(挿入物,補強材,芯材,表面材,ライニング対象部材,接合の対象物)
- 機能物品(光学特性→用途物品)
- 表面の性状,外観に特徴ある成形品
- 一般形状・構造物品(用途物品優先)
- 用途物品
- 装置又は装置部材の材料の特徴
- 加熱冷却手段の具体的な特徴
- ホッパー
- 成形装置、成形操作のその他の特徴
- 検出量又は監視量
- 検出手段の特徴
- 調整制御量(制御の対象)
- 型全般の区分(1)
- 型全般の区分(2)
- 型の全体的装置構成
- 型の製造
- 型の構成
- 型締め、型開閉
- 成形品の取出し
- 加熱、冷却
- ベント、空気抜き
- インサート物、表面材の位置決め、保持
- 型の取付け、交換
- 補助操作
- タイヤ加硫プレス
- タイヤ用型、コア
- タイヤ成形用中心機構
- 型の開閉、型締め
- タイヤの加硫、冷却
- タイヤの搬出入
-
プラスチック等の特殊発泡成形、タイヤ成形
- 樹脂材料等(主成形材料)
- 添加剤、配合剤
- 材料の状態、形態
- 挿入物等(補強材、芯材、表面材、ライニング対象部材、接合対象物)
- 機能物品(光学特性→用途物品)
- 表面の性状、外観に特徴ある成形品
- 一般形状、構造物品(用途物品優先)
- 用途物品
- 装置又は装置部材の材料の特徴
- 加熱冷却手段の具体的な特徴
- ホッパー
- 成形装置、成形操作のその他の特徴
- 検出量又は監視量
- 検出手段の特徴
- 調整制御量(制御の対象)
- 全体的特徴(1)発泡成形技術
- 全体的特徴(2)
- 全体的特徴(3)多孔構造の特徴
- 樹脂材料の前処理、コンディショニング
- 成形材料の供給(ホッパー→共通ターム)
- 予備成形品及びその製造
- 予備成形品の前処理、コンディショニング
- 予備成形品等の供給
- 型及びその取扱
- 型の細部、付属装置
- 型からの成形品の取り出し、搬出
- 発泡成形操作(1)(UP00優先)
- 発泡成形操作(2)凹凸模様付け
- 成形品の後処理、後加工(UP00優先)
- タイヤ成形の区分
- タイヤの種類、用途、構造区分
- タイヤ構成部材区分
- タイヤの成形操作
- 成形、処理の操作単位
- タイヤ及びタイヤ構成部材の取扱い
- 成形タイヤの仕上げ
- タイヤ成形に特有の装置,部品
- 検知、検出の場所、工程及び手段、装置
- 制御,調整の対象となる操作及び手段、装置
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付加系(共)重合体、後処理、化学変成
- オレフィン
- 芳香族オレフィン
- ハロゲン化オレフィン
- 不飽和アルコール
- 不飽和エーテル
- ケテン,不飽和アルデヒド,ケトン,アセタール,ケタール系
- 不飽和アルコールと有機カルボン酸とのエステル
- 不飽和アルコールと有機カルボン酸外以外とのエステル他
- 不飽和カルボン酸
- 不飽和カルボン酸塩,無水物、ハライド他
- 不飽和カルボン酸エステル
- 不飽和ニトリル,アミド,イミド
- N停止オレフィン
- S,P,Se,Te,B,Si,金属等停止オレフィン
- 複素環停止オレフィン
- 環状オレフィン
- ポリエン
- 炭素—炭素三重結合含有化合物
- その他の不飽和炭化水素
- 置換基1—構成元素—
- 置換基2—ハロゲン—
- 置換基3−環−
- 置換基4—特性、機能等—
- 全体構造
- ポリマーの物性
- ポリマーの形態
- 製造方法に特徴があるもの
- 触媒残渣に対する処理
- 未反応単量体に対する処理
- 生成重合体に対する処理
- 上記以外の対象物に対する処理
- 変性反応→該当する反応を全て付与
- 変性時に使用する化合物1—無機化合物—
- 変性時に使用する化合物2—有機化合物—
- 変性反応時に使用する化合物3 —機能、特性等—
- 変性反応条件
- 装置・システム
- 変性される樹脂
- 用途