十字型 の意味・用法を知る

十字型 防振台を提供する

• 公開日：2017/10/12
• 出典：十字型防振台
• 出願人：李茂どぅん

支持体２６は図３にほぼ 十字型 に例示されており（図３Ａ）、排気ガス流及び走行振動等の外力に対抗して排気ガス流加速筒２１を固定するために十分な強度を備えた支柱として機能する。

• 公開日：2017/12/28
• 出典：排気ガス流の加速装置
• 出願人：角田義明

前記 十字型 伸縮機構２８は、前記長手方向と幅方向のＵ字状伸縮機構２６と接続されるＵ字状接続部２８Ａと、該Ｕ字状接続部２８Ａの交差部２８Ｂと、該交差部２８Ｂと前記Ｕ字状接続部２８Ａの間に設けられた屈曲部２８Ｃと、を有する折り畳み傘状とすることができる。

• 公開日：2015/12/21
• 出典：金属板屋根構造、金属製の金属板屋根用の十字型伸縮機構及び建築物
• 出願人：ＪＦＥエンジニアリング株式会社

基板１１と、基板上又は基板内に形成された半導体層からなる 十字型 の感磁部を有するホール素子１０と、ホール素子からの信号が入力される集積回路２０とを備え、ホール素子と集積回路が矩形状の樹脂パッケージ３０中に設けられ、装置本体を平面視したときに、装置本体の中心から感磁部の中心までの距離Ｌ１が、装置本体の中心から感磁部の十字型の中心をつないだ直線の軸方向の磁気センサ装置の長さＬ２の１０％以上３２％以下となる位置に感磁部が配置され、装置本体を平面視したときに、感磁部の十字型を構成する２辺がなす軸各々が、矩形状の樹脂パッケージの長辺に対して垂直又は平行である。

• 公開日：2014/09/08
• 出典：磁気センサ装置
• 出願人：旭化成エレクトロニクス株式会社

本発明によれば、垂直に交わる２つの壁部からなるプラグコネクタ用 十字型 構造部が、長手方向に延在する等辺の導電性十字型遮蔽部として形成され、前記十字型遮蔽部は、ほぼ十字型に成形された電気的に絶縁性の材料からなるコンタクト支持部によって少なくとも部分的に取り囲まれ、前記コンタクト支持部の十字型構造部内に、内部エッジを備えた端部領域が成形され、該端部領域は複数の収容溝を有しており、該収容溝には軸平行に配向された複数の電気的コンタクトが配置され、前記コンタクト支持部は電気的コンタクトと共に絶縁性の丸型本体によって取り囲まれている。

• 公開日：2013/10/03
• 出典：差動式データ伝送用プラグコネクタ
• 出願人：ハルティングエレクトロニクスゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング

ハニカムの周囲部のリブの厚みを厚くしたり、またハニカム内部に 十字型 にリブを交わらせたり、その他の工夫を加えてハニカム構造体そのものの強度を改良させた形状であってもよい。

• 公開日：2002/10/15
• 出典：活性炭成形体の製造方法
• 出願人：日本エンバイロケミカルズ株式会社

磁性鋼板の形状は 十字型 とＴ字型とＩ字型の何れかとし、補分割コア１３の長さの合計≦（２×極ピッチ）となるようにする。

• 公開日：1999/07/30
• 出典：リニアモータ
• 出願人：株式会社安川電機

マルチエリア焦点検出装置の場合、複数の焦点検出位置のすべてについて 十字型 エリアに出来れば好ましいがそれは技術的に難しいので、十字型エリアと直線型エリアの配置の好ましい形を提案する事が本発明の目的である。

• 公開日：2002/11/08
• 出典：焦点検出装置
• 出願人：株式会社ニコン

鋼材で補強された座屈拘束用コンクリート部材１を 十字型 に一体化し、当該コンクリート部材１の少なくとも片側に複数の鋼製中心軸力部材２が挿通され、当該コンクリート部材１の他方に１枚以上の鋼製中心軸力部材２が挿通され、当該鋼製中心軸力部材２の表面と前記コンクリート部材１の間に付着防止被膜が設けられていることを特徴とする。

• 公開日：1999/04/27
• 出典：十字型座屈拘束筋かい部材
• 出願人：新日鐵住金株式会社

ドライバ１０の軸部の 十字型 刃１１を形成する平板状刃１２の外周部位に山形状に尖って軸方向に延びる稜線部１４が形成されていることを特徴とするドライバのビット構造。

• 公開日：1999/09/21
• 出典：ドライバのビット構造及びネジのリセス構造
• 出願人：マックス株式会社