動作部 の意味・用法を知る
動作部 とは、マニプレータ や手術・診断のための補助具 などの分野において活用されるキーワードであり、テルモ株式会社 やカールシュトルツエスエーウントコンパニーカーゲー などが関連する技術を7,932件開発しています。
このページでは、 動作部 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
動作部の意味・用法
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操作体20のレバー部21を操作して 動作部 22の先端部の位置が変化すると、被当接面上で当接端部23aが摺動する。
- 公開日:2017/12/21
- 出典:レバー操作装置
- 出願人:パナソニックIPマネジメント株式会社
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操作者による操作に連動して動作する 動作部 に異常が発生したことをより正確に判定することができる異常判定システムを提供する。
- 公開日:2017/06/08
- 出典:異常判定システム及び判定方法
- 出願人:日本電気株式会社
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動作部 と指示部とを備え、動作部は、1つ以上の画像形成装置が配備された画像システムにおけるその画像形成装置の配備構成を記憶する構成記憶部と、上記配備構成と上記動作との対応関係が予め決められていて、上記構成記憶部に記憶されている配備構成に対応した動作の指示を受け付け、非対応の動作については指示を拒絶する指示受付部と、を備えたものであり、上記指示部は、上記動作部に指示する動作の指定を受けてその動作の指示を上記動作部に出力する指示出力部と、上記指示出力部に指定された動作が、上記構成記憶部に記憶されている第1の配備構成に非対応の動作である場合に、その動作の指示が出力される前に、その動作が対応している第2...
- 公開日:2017/11/02
- 出典:画像形成装置
- 出願人:富士ゼロックス株式会社
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動作部 と指示部との間で通信不能となった場合でも動作部から履歴を入手する。
- 公開日:2017/11/16
- 出典:画像形成システム
- 出願人:富士ゼロックス株式会社
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背上げ 動作部 135を制御する背上げ制御部130と、利用者の左右の肩部近傍に設けられ、利用者の肩部を持ち上げる動作を行う肩動作部155と、利用者の左右の大腿部近傍に設けられ、利用者の大腿部又は臀部を持ち上げる動作を行う支点動作部165とを有しており、背上げの動作が行われる場合に、肩動作部155と、支点動作部165とのうち、右肩部と左大腿部とを持ち上げる又は左肩部と右大腿部とを持ち上げるように動作部が動作することで、回旋動作を実現できる。
- 公開日:2017/10/19
- 出典:ベッド装置及びベッド制御方法
- 出願人:パラマウントベッド株式会社
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複数の把持ユニット2の間を開閉させて、これら把持ユニット2間で把持対象物Bを把持したり解放したりする把持装置Aにおいて、複数の把持ユニット2のうちの少なくとも一つには、入力部44aの駆動力を出力部44bに伝達可能であって且つ出力部44bの駆動力を入力部44aに伝達不能な一方向動力伝達機構44と、入力部44aに駆動力を付与する駆動源42と、出力部44bの駆動力により前記開閉の方向へ移動する第1の 動作部 10と、把持対象物Bに押圧されるように第1の動作部10の閉方向側の部分に設けられた弾性体20と、が具備されている。
- 公開日:2017/05/25
- 出典:把持装置
- 出願人:アダマンド並木精密宝石株式会社
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感情決定部31bは、複数の感情のパラメータの値に基づいて、複数の 動作部 6のうち一部の動作部6に表出させる感情を他の動作部6に表出させる感情と異なるように決定可能である。
- 公開日:2017/03/23
- 出典:動作体の感情動作制御装置及び感情動作制御方法
- 出願人:株式会社SOKEN
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倒れ 動作部 10と、倒れ動作部の倒れ動作を検知する第1検知部20と、倒れ動作部10の上側に設けられ、倒れ動作部を動作させる操作体30と、操作体から倒れ動作部の下側まで延びる連結体40と、倒れ動作部の下側に設けられ、連結体に伝えられる操作体の押圧方向および回転方向の少なくとも一方の動作を検知する第2検知部50と、倒れ動作部の下側に設けられ、操作体の動作に抵抗を与える抵抗付与部60と、を備えたことを特徴とする。
- 公開日:2017/09/21
- 出典:入力装置
- 出願人:アルプス電気株式会社
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第4実施形態の電子機器における 動作部 の動作タイミングと、これらに応じたDC/DC変換器の動作タイミング及び各スイッチの動作タイミングとを例示する図である。
- 公開日:2017/03/23
- 出典:電子機器及び電子機器の電力供給制御方法
- 出願人:カシオ計算機株式会社
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所定の条件が成立した場合、動作クロック設定部(12)が、 動作部 (60)のクロック周波数を、所定の条件に応じて、特定のクロック周波数に切り替える。
- 公開日:2017/03/16
- 出典:通信端末、通信端末の制御方法、および制御プログラム
- 出願人:シャープ株式会社
動作部の原理 に関わる言及
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このような構成を備えるロボット装置は、他のロボット装置が出力する動作に含まれる情報を動作検出手段により検出し、動作検出手段が検出した情報に基づいて 動作部 制御手段により動作部を制御して動作を出力する。その際、動作部制御手段は、反応回数計測手段により計測された他のロボット装置の反応回数に応じて動作部を制御する。これにより、ロボット装置は、他のロボット装置の動作に反応して動作するようになる。
- 公開日: 2002/08/28
- 出典: ロボット装置、ロボット装置の動作制御方法及びロボット装置の動作制御システム
- 出願人: ソニー株式会社
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音響信号に基づいて複数の 動作部 の異常を診断する従来の方法では、音響信号の周波数軸上におけるスペクトルの波形を観察し、このスペクトルの波形の変化に基づいて動作部の異常を診断していた。
- 公開日: 2002/02/08
- 出典: 圧縮機のバルブ異常診断方法
- 出願人: 千代田化工建設株式会社
動作部の特徴 に関わる言及
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マニプレータ・ロボット
- 用途 <FW>
- マニプレータの種類、タイプ
- 手首のタイプ
- 基台
- コラム
- 腕
- 第1の腕の動作形態
- 第2の腕の動作形態
- 関節
- 本体機構の目的<FW>
- 把持装置の全体構成
- 狭持装置単体の形態
- 指部材の動作形態
- 指部材の開閉機構
- 狭持装置の当接部
- 狭持装置の目的<FW>
- 吸着装置単体の形態
- 吸着部の構造
- 吸着装置の目的<FW>
- 把持装置交換
- 物品離脱手段
- 駆動源<FW>
- 伝動装置(狭持装置は除く)<FW>
- 制御装置の具体的構成<特徴のあるもの>
- 操縦桿
- 教示装置、操作盤
- 検出の対象<FW>
- 視覚装置、画像化装置<FW>
- センサの方式<FW>
- センサに特徴のあるもの<FW>
- センサの配置<FW>
- 教示(プログラム作成)<FW>
- 位置制御<FW>
- 速度、力、ハイブリッド制御
- その他の各種制御<FW>
- 具体的な制御方法<FW>
- 安全<FW>
- 制御目的(安全以外)(明細書明記)<FW>
- ワークの状態
- 自走/自律型のタイプ
- 自走/自律型の制御
- 自走/自律型のその他の特徴、構成<FW>
- マニュアルマニプレータの構成、目的
- マイクロマニプレータの構成、目的
- グローブボックスの構成、目的
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付属装置、全体制御
- プリンタの用途
- 印字ヘッドの種類
- 印字機能
- 印字媒体
- 構成部材,付属装置に共通した目的,手段
- プリンタ全体の形
- プリンタの筐体,被覆部の構造
- オプション部材
- ユニットの構造,ユニット化
- 通信部材,配線部材
- 原稿の取り扱い
- 印字前処理
- 印字後処理
- 秘密保持
- 清掃
- 冷却
- 静電気の除去,ノイズの除去
- 印字データ以外の情報の入出力,固定表示
- フレーム
- プリンタ台,机,脚
- 防振,防音,消音
- 目視機構
- 線引き
- 修正,抹消,消去
- 制御の目的
- 制御の対象
- 制御のための検知,計数の対象
- 書式に関する記載のあるもの
- 印字モードに関する記載のあるもの
- プリンタに与えられる制御コマンド
- プリンタからホストに通知される信号
- プリンタ,サーバ,ホストの接続形態,制御
- プリントサーバによる制御
- エミュレーション,データの翻訳
- 節電制御
- 異常予防,対策
- その他の制御
- 付加情報の印字
- 自己診断,テスト印字,印字品質検査
- 紙残量,紙端部の検出
- 左右マージン,上下マージン