加熱板 の意味・用法を知る
加熱板 とは、加熱調理器 やベイキング、グリル、ロースティング などの分野において活用されるキーワードであり、パナソニック株式会社 や東京エレクトロン株式会社 などが関連する技術を7,395件開発しています。
このページでは、 加熱板 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
加熱板の意味・用法
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搬送される帯状のシートSの一方側に配置された第一 加熱板 15aと、該第一加熱板15aと対向して前記シートの他方側に配置された第二加熱板15bを備え、搬送途中の前記シートSを加熱する加熱手段15と、前記シートの一方側に配置された第一成形板16aと、該第一成形板16aと対向して前記シートの他方側に配置された第二成形板16bを備え、前記加熱手段15の下流側に配置されて前記シートSの一部にポケット部を成形する成形手段16と、を備え、前記加熱手段15の加熱時の前記シートSの挟み位置と、前記成形手段16の成形時の前記シートSの挟み位置を一致させる。
- 公開日:2017/04/20
- 出典:PTPシート製造装置およびPTPシート製造方法
- 出願人:大森機械工業株式会社
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焼成食品製造装置100は、被焼成材料供給部(材料供給部)1、整形部2、 加熱板 搬送部5、加熱部6、具材供給部7、バッター液供給部8、反転部3および制御部4を備える。
- 公開日:2017/12/21
- 出典:焼成食品の製造方法および焼成食品の製造装置
- 出願人:テーブルマーク株式会社
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本発明は、このような問題を解決するためになされたもので、造形材料が 加熱板 により直接加熱されるように、造形材料の流路の少なくとも一部が、加熱板の一部により形成されることにより、熱効率を向上した吐出ヘッドを提供することにある。
- 公開日:2017/01/05
- 出典:造形材料吐出ヘッド
- 出願人:谷口秀夫
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請求項1に記載の形状記憶合金製レール継目部材の加熱装置において、前記加熱体は、前記形状記憶合金製レール継目部材の外面に密着する 加熱板 と、前記加熱板の内部に内挿される複数の電気ヒータとを備えていることを特徴とする形状記憶合金製レール継目部材の加熱装置。
- 公開日:2018/01/25
- 出典:形状記憶合金製レール継目部材の加熱装置および加熱方法
- 出願人:新日鐵住金株式会社
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流動性を有する生地を含む材料の焼成体が凍結された冷凍焼成食品10であって、板状の焼成体の少なくとも一方の板面に、板面を横断する凹溝11を有する冷凍焼成食品、及び、食品材料を 加熱板 上に配置する工程と、前記材料を加熱することにより、両面が焼成された板状の焼成体を形成する工程と、前記焼成体の板面にブレードを押しつけ、前記焼成体に前記板面を横断する凹溝11を形成する工程と、凹溝11が形成された前記焼成体を凍結する工程と、を有する冷凍焼成食品10の製造方法。
- 公開日:2017/12/28
- 出典:冷凍焼成食品、冷凍焼成食品の製造方法、冷凍焼成食品の製造装置
- 出願人:テーブルマーク株式会社
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例えば、基板と、静電チャックと、 加熱板 と、燐光材料を備えるボンド層と、を含む静電チャックの様なアッセンブリが提供されている。
- 公開日:2017/09/21
- 出典:ボンド層での一体化された温度検知を有する接合アッセンブリ
- 出願人:ワトローエレクトリックマニュファクチュアリングカンパニー
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熱伝導性の良好な 加熱板 を有する加熱調理器を提供すること、加熱板の周縁部を側方構造部に溶接することができるようにすること。
- 公開日:2017/02/16
- 出典:加熱調理器
- 出願人:東京瓦斯株式会社
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積層体331を加圧する工程は、下側 加熱板 341および上側加熱板342で積層体331を加圧するステップを含む。
- 公開日:2016/10/06
- 出典:封止用シートおよびパッケージの製造方法
- 出願人:日東電工株式会社
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第2弧状 加熱板 5は、第2段ボール層11に関連して配置されるようにシリンダーユニット6を用いて下げられる。
- 公開日:2018/04/05
- 出典:両面機械の、2つの先行する弧状加熱板を有する加熱装置
- 出願人:ベーハーエスコルゲーテッドマシーネン−ウントアンラーゲンバウゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング
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燃焼加熱器は、燃料ガスを燃焼する燃焼室128と、燃焼室における燃焼によって生じた排気ガスを流通させる導出部(流通部)と、導出部の壁の一部を構成し、被加熱物に輻射熱を伝熱する 加熱板 (輻射部)120と、加熱板120のうち、排気ガスの流れ方向の上流側に位置する上流部120dと燃焼室との間に介在し、燃焼室から加熱板120への排気ガスによる熱伝達を抑制するとともに、加熱板120のうち、上流部よりも排気ガスの流れ方向の下流側に位置する下流部120eへの排気ガスによる熱伝達を促進する介在部142と、を備える。
- 公開日:2016/02/01
- 出典:燃焼加熱器
- 出願人:株式会社IHI
加熱板の特徴 に関わる言及
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プラスチック等の成形用の型
- 樹脂材料等(主成形材料)
- 添加剤・配合剤
- 材料の状態・形態
- 挿入物等(挿入物,補強材,芯材,表面材,ライニング対象部材,接合の対象物)
- 機能物品(光学特性→用途物品)
- 表面の性状,外観に特徴ある成形品
- 一般形状・構造物品(用途物品優先)
- 用途物品
- 装置又は装置部材の材料の特徴
- 加熱冷却手段の具体的な特徴
- ホッパー
- 成形装置、成形操作のその他の特徴
- 検出量又は監視量
- 検出手段の特徴
- 調整制御量(制御の対象)
- 型全般の区分(1)
- 型全般の区分(2)
- 型の全体的装置構成
- 型の製造
- 型の構成
- 型締め、型開閉
- 成形品の取出し
- 加熱、冷却
- ベント、空気抜き
- インサート物、表面材の位置決め、保持
- 型の取付け、交換
- 補助操作
- タイヤ加硫プレス
- タイヤ用型、コア
- タイヤ成形用中心機構
- 型の開閉、型締め
- タイヤの加硫、冷却
- タイヤの搬出入
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半導体の露光(電子、イオン線露光を除く)
- 半導体の露光の共通事項
- 紫外線,光露光の種類
- 紫外線,光露光用光源
- 光学系
- ステージ,チャック機構,及びそれらの動作
- ウェハ,マスクの搬送
- 露光の制御,調整の対象,内容
- 検知機能
- 検知機能の取付場所
- 制御,調整に関する表示,情報
- 位置合わせマーク
- 位置合わせマークの配置
- 位置合わせマークの特殊用途
- 位置を合わせるべき2物体上のマーク
- 位置合わせマークの光学的検出
- 検出用光学系
- 位置合わせマークの検出一般及び検出の補助
- X線露光
- X線光学系
- X線源
- X線露光用マスク
- レジスト塗布以前のウェハの表面処理
- レジスト塗布
- ベーキング装置
- 湿式現像,リンス
- ドライ現像
- レジスト膜の剥離
- 多層レジスト膜及びその処理
- 光の吸収膜,反射膜