加圧装置 の意味・用法を知る
加圧装置 とは、プレス機械の駆動及びプレスライン や巻き掛け変速機 などの分野において活用されるキーワードであり、株式会社神戸製鋼所 や東京自動機工株式会社 などが関連する技術を14,384件開発しています。
このページでは、 加圧装置 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
加圧装置の意味・用法
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本発明に係る 加圧装置 480は、第1アーム4811A、4811B、第1アームと共通の支点軸484で揺動自在な第2アーム4812A、4812B、第1アームと第2アームの間に介装され、第1アームと第2アームとを離間する方向に付勢する付勢部材487A、487Bを有し、支点軸484の軸線方向Wに位置する両端にそれぞれ配置された加圧構造体481A、481Bと、被加圧体31に当接可能な加圧体405を支持するとともに、一端側49Aが支点48に揺動可能に支持され、一端側と反対側に位置する他端側49Bで加圧構造体481A、481Bに当接する加圧フレーム49とを備える。
- 公開日:2018/03/01
- 出典:加圧装置及び転写装置及び画像形成装置
- 出願人:株式会社リコー
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加圧コンクリートによるコンクリート充填鋼管を簡単な作業で製作できるコンクリート充填鋼管の製作方法、コンクリート充填鋼管、 加圧装置 およびコンクリート漏出制限器具を提供する。
- 公開日:2016/12/15
- 出典:コンクリート充填鋼管の製作方法、加圧装置およびコンクリート漏出制限器具
- 出願人:大和ハウス工業株式会社
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省エネルギー、省スペースが可能な 加圧装置 および加圧方法を提供する。
- 公開日:2017/01/26
- 出典:加圧装置およびそれを備えた個片化装置、樹脂成形装置、デバイス製造装置、ならびに加圧方法およびそれを含む樹脂成形方法、デバイス製造方法
- 出願人:TOWA株式会社
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この水中電動ポンプ100は、モータ1と、モータ1により駆動される羽根車3が配置されたポンプ室4と、摺動部52aを有するメカニカルシール52が設けられ、モータ1とポンプ室4との間に配置されたオイル室5と、ポンプ室4の水圧を検知する圧力センサ43と、圧力センサ43の検知結果に基づいて、モータ1とオイル室5とを含む本体内側部の少なくとも一部を加圧する 加圧装置 6とを備える。
- 公開日:2017/03/02
- 出典:水中電動ポンプ
- 出願人:株式会社鶴見製作所
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そして、圧力センサ43の検知結果に基づいて、空気供給管61から供給される酸素を含む空気を 加圧装置 7により加圧するように構成されている。
- 公開日:2017/02/02
- 出典:水中電動ポンプ
- 出願人:株式会社鶴見製作所
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加圧装置 によって型枠内のブロック材料を押圧成形する際に、押圧を停止する時点を正確に検知することを可能にするブロック成形機の提供。
- 公開日:2016/10/27
- 出典:ブロック成形機
- 出願人:株式会社タイガーマシン製作所
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加圧対象である対象物の厚さが変動する場合であっても、その変動を効率よく補正することが可能な 加圧装置 等を提供する。
- 公開日:2016/04/28
- 出典:加圧装置及び加圧方法、演算制御装置、加圧方法、並びにコンピュータ・プログラム
- 出願人:日本電気株式会社
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第1及び第2 加圧装置 101、201は加圧容器102、202を備え、圧送用ガスにより各流体を押し出して所定の流速で処理用面間に送液して導入する。
- 公開日:2015/12/03
- 出典:流体処理方法
- 出願人:エム・テクニック株式会社
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加工対象物がロールに巻き付いたときや、ロールの清掃を行うときの作業性が向上し、中断していた作業を容易に復旧し得る 加圧装置 を提供すること。
- 公開日:2015/06/25
- 出典:加圧装置
- 出願人:花王株式会社
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タイヤ構成部材を複数の加圧ロールにより加圧する 加圧装置 の構造が複雑になるのを抑制しつつ、複数の加圧ロールの個別の圧力制御を簡単に行う。
- 公開日:2015/11/16
- 出典:タイヤ構成部材の加圧装置及びタイヤ成形装置
- 出願人:株式会社ブリヂストン
加圧装置の原理 に関わる言及
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ランキンサイクル式発電機において、 加圧装置 及び発電装置が膨張装置によって駆動されるように加圧装置、膨張装置及び発電装置とを共通の回転軸にて連結したことにより、加圧装置駆動用の外部装置が不要となり、外部装置用の動力を別途用意する必要もない。
- 公開日: 1994/06/07
- 出典: ランキンサイクル式発電機
- 出願人: 三洋電機株式会社
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なお、基板貼り合わせ装置100は、位置合わせ装置120に隣接して、位置合わせ制御部112が配される。位置合わせ装置120は、位置合わせ制御部112の制御の下に、上記の一連の位置合わせ動作を実行する。また、位置合わせ装置120は、基板貼り合わせ装置100の筐体110に対して、防振脚111を介して支持される。これにより、大気ローダ180、環境ローダ150、 加圧装置 130等の動作により生じる振動が、位置合わせ装置120の位置合わせ精度に与える影響を遮断する。
- 公開日: 2010/12/24
- 出典: 基板貼り合わせ装置および基板貼り合わせ方法
- 出願人: 株式会社ニコン
加圧装置の問題点 に関わる言及
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次に、樹脂カード製造装置の他の実施の形態を説明する。図4において、符号41は、樹脂カード製造装置である。この樹脂カード製造装置41は、前述した樹脂カード製造装置11の 加圧装置 部14の構造が異なるものである。したがって、以下に、この樹脂カード製造装置41の加圧装置部14の構造を説明する。
- 公開日: 1999/12/10
- 出典: 樹脂カードの製造方法及びそれに用いる製造装置
- 出願人: 凸版印刷株式会社
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したがって、既設管に挿入された更生管のすべてを一度に加熱または加圧しないので、加熱または加圧する更生管の総体積が大きくなりすぎず、大きな出力の加熱装置や 加圧装置 が必要となることがない。すなわち、これまで使用していた加熱装置や加圧装置の出力に応じて、更生管を適正本数ずつ拡径させることができる。
- 公開日: 2007/11/01
- 出典: 既設管の更生工法
- 出願人: 積水化学工業株式会社
加圧装置の特徴 に関わる言及
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ブッシュ圧入装置10は、架台11にロッドガイド投入装置12、ブッシュ供給装置13、センタリング装置14、 加圧装置 15、検査装置16、ロッドガイド排出装置17を有する。
- 公開日: 2005/09/08
- 出典: ブッシュ圧入装置
- 出願人: 株式会社ショーワ
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いままでの説明では、成形型内への樹脂の注入に成形型を押圧する押圧装置を用いたが、押圧装置を用いない独立した 加圧装置 を用いることができる。この場合、独立した加圧装置で樹脂を成形型内に注入した後、成形型の変形した面を押圧装置で押圧する。
- 公開日: 2001/10/23
- 出典: 複合材の成形装置および成形方法
- 出願人: 株式会社SUBARU
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図1は、本実施形態に係る永久磁石形成装置の概略を示す。この永久磁石形成装置は、大略、金型装置1、着磁装置2、 加圧装置 3、加熱装置4、及び制御装置5で構成されている。
- 公開日: 2000/11/30
- 出典: 永久磁石形成装置
- 出願人: オムロン株式会社
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乾式冷間等方圧 加圧装置 で用いる成形型を保持して周移動させるターンテーブルを備えた成形型搬送装置において、乾式冷間等方圧加圧装置による稼働効率、すなわち成形品の生産能率を低下させることなく、成形型の交換を容易且つ迅速に行えるようにする。
- 公開日: 2013/06/10
- 出典: 乾式冷間等方圧加圧装置の成形型搬送装置
- 出願人: 株式会社神戸製鋼所
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また、実施の形態にかかる接合装置では、アライメント装置、重ね合わせ装置、 加圧装置 、搬送装置の少なくとも1つの装置を内在させているチャンバがベーキング装置を有する。
- 公開日: 2009/03/05
- 出典: 接合装置、接合方法
- 出願人: 株式会社ニコン
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プラスチック等の成形用の型
- 樹脂材料等(主成形材料)
- 添加剤・配合剤
- 材料の状態・形態
- 挿入物等(挿入物,補強材,芯材,表面材,ライニング対象部材,接合の対象物)
- 機能物品(光学特性→用途物品)
- 表面の性状,外観に特徴ある成形品
- 一般形状・構造物品(用途物品優先)
- 用途物品
- 装置又は装置部材の材料の特徴
- 加熱冷却手段の具体的な特徴
- ホッパー
- 成形装置、成形操作のその他の特徴
- 検出量又は監視量
- 検出手段の特徴
- 調整制御量(制御の対象)
- 型全般の区分(1)
- 型全般の区分(2)
- 型の全体的装置構成
- 型の製造
- 型の構成
- 型締め、型開閉
- 成形品の取出し
- 加熱、冷却
- ベント、空気抜き
- インサート物、表面材の位置決め、保持
- 型の取付け、交換
- 補助操作
- タイヤ加硫プレス
- タイヤ用型、コア
- タイヤ成形用中心機構
- 型の開閉、型締め
- タイヤの加硫、冷却
- タイヤの搬出入
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プラスチック等の注型成形、圧縮成形
- 樹脂材料等(主成形材料)
- 添加剤、配合剤
- 材料の状態、形態
- 挿入物等(補強材、芯材、表面材、ライニング対象部材、接合対象物)
- 機能物品(光学特性→用途物品)
- 表面の性状、外観に特徴ある成形品
- 一般形状、構造物品(用途物品優先)
- 用途物品
- 装置又は装置部材の材料の特徴
- 加熱冷却手段の具体的な特徴
- ホッパー
- 成形装置、成形操作のその他の特徴
- 検出量又は監視量
- 検出手段の特徴
- 調整制御量(制御の対象)
- 注型成形の区分(1)
- 注型成形の区分(2)
- 樹脂材料の前処理・コンディショニング
- 成形材料の供給
- 注型成形の装置,操作
- 発泡注型成形の特有技術
- 成形品の後処理・後加工
- 圧縮成形の区分(1)
- 圧縮成形の区分(2)
- 樹脂材料の前処理・コンディショニング
- 成形材料の供給(ホッパー→共通ターム)
- 予備成形成品及びその製造
- 予備成形品の前処理・コンディショニング
- 予備成形品の供給(予備成形品以外の供給はFF)
- 圧縮成形の操作、付属操作
- 圧縮成形装置の構成部品、付属装置
- 成形品の後処理・後加工