凹面鏡 の意味・用法を知る
凹面鏡 とは、その他の光学系・装置、色の干渉・色の制御 やレンズ系 などの分野において活用されるキーワードであり、株式会社ニコン や日本精機株式会社 などが関連する技術を4,488件開発しています。
このページでは、 凹面鏡 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
凹面鏡の意味・用法
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ヘッドアップディスプレイの 凹面鏡 に用いられることを特徴とする請求項1〜11の何れかに記載のガラス板。
- 公開日:2016/12/01
- 出典:ガラス板
- 出願人:日本電気硝子株式会社
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ヘッドアップディスプレイ装置の反射ミラーユニットにおいて、板状の基材31aに反射面を有する 凹面鏡 31と、この凹面鏡31を回動可能に保持するホルダ32と、凹面鏡31をホルダ32に固定する接着部材34と、を備え、ホルダ32には、接着部材34を載置する凸状の台部32cを、複数離間して設ける。
- 公開日:2018/04/05
- 出典:ヘッドアップディスプレイ装置のミラーユニット
- 出願人:日本精機株式会社
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制御部10は、計測部8によって計測された計測結果に基づき、走査露光の実行中に 凹面鏡 5の面形状を調整するように複数の調整部7の制御を行う。
- 公開日:2017/11/30
- 出典:露光装置、および、物品の製造方法
- 出願人:キヤノン株式会社
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ヘッドアップディスプレイ装置の反射ミラーユニットにおいて、板状の基材に反射面を有する 凹面鏡 31と、この凹面鏡31を回動可能に保持するホルダ32と、凹面鏡31をホルダ32に固定する接着部材34と、を備え、ホルダ32には、接着部材34を載置する凸状の台部32cを、複数離間して設け、台部32cは、凹面鏡31の対向面において、外側の対向面よりも内側の対向面が大きな面積となるように形成される。
- 公開日:2018/04/05
- 出典:ヘッドアップディスプレイ装置のミラーユニット
- 出願人:日本精機株式会社
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光学系列内で機能が共通、類似する光学素子を一体化させることと、被写体から光が照射される 凹面鏡 またはレンズのそれぞれを読み取り対象の被写体表面よりも主走査方向において伸長させることとを両立可能な画像読取装置を提供する。
- 公開日:2018/02/01
- 出典:画像読取装置
- 出願人:コニカミノルタ株式会社
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図5は、 凹面鏡 の曲率を700R、800R、900Rのそれぞれの値に固定した状態でのフロントガラスの曲率(x)と像のサイズ(y)の関係を示すグラフである。
- 公開日:2017/11/02
- 出典:車両用窓板
- 出願人:旭硝子株式会社
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光源装置と、光源装置から出射された光を走査して中間画像を形成する画像形成素子を備える走査光学系と、中間画像に基づく虚像を形成する虚像光学系と、を有し、虚像光学系は、中間画像を透過反射部材に向けて拡大投射する拡大 凹面鏡 を有していて、拡大凹面鏡の反射面の中心の法線は、画像形成素子における中間画像の画像形成面の中心における法線に対して傾斜している、画像表示装置による
- 公開日:2016/05/12
- 出典:画像表示装置
- 出願人:株式会社リコー
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原稿面からの光を反射する 凹面鏡 とこれに隣接する凹面鏡との繋ぎ目において、像の重なりの発生を防ぐことができる画像読取モジュールを提供する。
- 公開日:2018/02/08
- 出典:画像読取モジュール、画像読取装置および画像形成装置
- 出願人:コニカミノルタ株式会社
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この装置は、光源101と、ビームスプリッタ102と、偏光ビームスプリッタ103と、光検出素子104A・104Bと、回転可能なシャフトを備えたモータ105と、第1の 凹面鏡 106と、第2の凹面鏡107とを備えている。
- 公開日:2018/01/11
- 出典:画像検出装置を用いた屈折誤差測定を伴う固視測定のための装置および方法
- 出願人:レビスカンインク.
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第1ミラー14は、反射された表示光15を第2ミラー16に到達する前に上下でクロスさせる曲率を有した第1 凹面鏡 であり、第2ミラー16は、受けた表示光を反射する第2凹面鏡であり、ケース20は、第1、第2凹面鏡14,16間の光路21を挟むように、且つクロスするクロス点22の近傍まで延びる第1遮蔽部23及び第2遮蔽部24と、光路となる開口部29に可視光を透過させ赤外線を反射する透過部材28を備える。
- 公開日:2017/09/28
- 出典:ヘッドアップディスプレイ装置
- 出願人:日本精機株式会社
凹面鏡の特徴 に関わる言及
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半導体の露光(電子、イオン線露光を除く)
- 半導体の露光の共通事項
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- 紫外線,光露光用光源
- 光学系
- ステージ,チャック機構,及びそれらの動作
- ウェハ,マスクの搬送
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- 検知機能
- 検知機能の取付場所
- 制御,調整に関する表示,情報
- 位置合わせマーク
- 位置合わせマークの配置
- 位置合わせマークの特殊用途
- 位置を合わせるべき2物体上のマーク
- 位置合わせマークの光学的検出
- 検出用光学系
- 位置合わせマークの検出一般及び検出の補助
- X線露光
- X線光学系
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- X線露光用マスク
- レジスト塗布以前のウェハの表面処理
- レジスト塗布
- ベーキング装置
- 湿式現像,リンス
- ドライ現像
- レジスト膜の剥離
- 多層レジスト膜及びその処理
- 光の吸収膜,反射膜
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非携帯用の照明装置またはそのシステム
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- 投光装置の反射部
- 投光装置の屈折器
- 投光装置のスクリーンまたは非反射部材
- 投光装置の要素の組合せに特徴があるもの
- 投光装置の光源の取り付け
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- 投光装置の保護(破損,加熱防止,防水等)
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- 信号用照明装置の用途
- 信号用照明装置の目的
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- 信号用照明装置の屈折器
- 信号用照明装置の反射器
- 信号用照明装置のハウジングに特徴
- 信号用照明装置のその他の部材に特徴
- 信号用照明装置の固着方法
- 信号用照明装置の可動部材
- 信号用照明装置の部材の取り付け
- 装飾用,舞台用等,噴水用照明装置の目的
- 装飾用,舞台用等,噴水用照明装置の光源
- 装飾用照明装置の用途
- 装飾用照明装置の装飾用手段
- 装飾用照明装置の形状,材料
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- 電気的と非電気的光源を組み合わせた照明