全反射ミラー の意味・用法を知る
全反射ミラー とは、レーザ(2) やレーザ(2) などの分野において活用されるキーワードであり、コニカミノルタ株式会社 やキヤノン株式会社 などが関連する技術を9,632件開発しています。
このページでは、 全反射ミラー を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
全反射ミラーの意味・用法
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光パラメトリック結晶KTPに入射された光は、出力ミラーM2で反射され、再び光共振器内の光パラメトリック結晶KTPと 全反射ミラー M1で900〜1200nm光波が反射され、2ω 0 光(例えば、532nm)が再び非線形光学結晶SHGに戻る。
- 公開日:2017/11/16
- 出典:光パラメトリック発振器
- 出願人:株式会社エーティーエー
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前記導光光学系は、複数の 全反射ミラー と複数のダイクロイックミラーと複数の集光レンズで構成され、前記黄色波長帯域光を反射し、他の波長帯域光を透過させる第一ダイクロイックミラーを、前記照射光用ダイクロイックミラーと前記発光板との間であって前記照射光用ダイクロイックミラーからの光の光軸と前記第三光源からの光の光軸とが交わる位置に有し、前記発光板による前記拡散透過光の射出方向に第一全反射ミラーを有し、前記第一全反射ミラーの側方に第二全反射ミラーを有して該第二全反射ミラーにより前記第一全反射ミラーで反射した前記拡散透過光を前記所定の一面に向けて反射し、前記黄色波長帯域光と前記赤色波長帯域光を反射し、他の...
- 公開日:2012/10/22
- 出典:光源ユニット及びプロジェクタ
- 出願人:カシオ計算機株式会社
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この光多値信号生成装置は、入力光信号のQPSK信号から出力光信号の16QAM信号を生成する装置であり、図1に示すように、2つのハーフミラー104,105、可変減衰器106、自動ステージ107、及び2つの 全反射ミラー 108,109を備えている。
- 公開日:2011/10/06
- 出典:光多値信号生成装置及び方法
- 出願人:沖電気工業株式会社
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ガラス基板2上にハーフミラーとして作用する金属層3を設け、金属層3上に、 全反射ミラー として作用する金属層4及びバックライトを含む液晶表示素子5を設け、金属層3が端子T1及びハーネスW1を介して接地されている。
- 公開日:2010/05/13
- 出典:ミラーアセンブリ
- 出願人:スタンレー電気株式会社
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レーザ媒質8が放出する誘導放出光を、出力ミラーと 全反射ミラー との間での多重反射により増幅し、Qスイッチの動作により短周期にて通断しつつアパーチャによりモード選別して、出力ミラーを経てレーザ光Lを出力する。
- 公開日:2011/09/08
- 出典:レーザ加工条件設定装置、レーザ加工条件設定方法、レーザ加工条件設定プログラム、コンピュータで読み取り可能な記録媒体及び記録した機器並びにレーザ加工システム
- 出願人:株式会社キーエンス
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安定型光共振器1は、反射ミラー(典型的には 全反射ミラー 。
- 公開日:2008/05/15
- 出典:不安定型光共振器
- 出願人:川崎重工業株式会社
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第1の光源11と、出射光軸が第1の光源11の出射光軸と直交する第2の光源12と、第1の光源11の出射光軸と第2の光源12の出射光軸の交差する位置に各出射光軸に対して45度傾斜して配置されたハーフミラー13と、第1の光源11の出射光軸方向でハーフミラー13より遠方の所定の位置に第1の光源11の出射光軸に対して45度傾斜して配置された 全反射ミラー 14とを備え、ハーフミラー13と全反射ミラー14は、インテグレータレンズ15側へ出射する出射光軸が平行で、かつそれぞれの略平行光が隣接してインテグレータレンズ15と直交するように配置した。
- 公開日:2009/02/12
- 出典:照明装置及びそれを用いた投写型映像表示装置
- 出願人:三洋電機株式会社
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撮像対象(基板52)に光を照射した際の反射光の略半分の領域を 全反射ミラー 20Aによって反射し、反射されなかった光の中央部を結像レンズ22A、ラインCCD24Aによって撮像すると共に、全反射ミラー20Aによって反射された光の一端側を全反射ミラー20B、結像レンズ22B、ラインCCD24Bによって撮像し、全反射ミラー20Aによって反射された光の他端側を結像レンズ22C、全反射ミラー20C、ラインCCD24Cによって撮像する。
- 公開日:2001/10/05
- 出典:撮像装置
- 出願人:国際技術開発株式会社
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利得部材1と、利得部材1に接続された部分反射部2と、部分反射部2に接続された光デバイス部3と、が一体に形成され、部分反射部2が、利得部材1に接続される第1光導波路2aと、第1光導波路2aとは異なる光軸を有しながら第1光導波路2aに光学的に結合され且つ光デバイス部3を光学的に接続する第2光導波路2bと、をそなえる光学的結合導波路部2Aとともに、第1光導波路2aにおける光デバイス部3側の端部に形成された第1 全反射ミラー 2Bをそなえるように構成する。
- 公開日:2007/08/09
- 出典:光モジュール
- 出願人:富士通株式会社
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本発明に係るファラデー回転ミラー1は、シングルモードファイバ2と、グレーデッドインデックスファイバ3と、ファラデー回転子5と、 全反射ミラー 6とを順次配し、グレーデッドインデックスファイバ3とファラデー回転子5との間、および、ファラデー回転子5と全反射ミラー6との間の少なくとも一方に、光学接着剤8a,8bを介在させる。
- 公開日:2006/11/09
- 出典:ファラデー回転ミラーの製造方法
- 出願人:京セラ株式会社
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