だ液 の意味・用法を知る
だ液 とは、蒸発、蒸留、凝縮、昇華、コールドトラップ や深冷分離 などの分野において活用されるキーワードであり、住友重機械工業株式会社 やKHネオケム株式会社 などが関連する技術を2,430件開発しています。
このページでは、 だ液 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
だ液の意味・用法
-
そして、前記回収部AR2においては、成分A〜Cを含有する原液が下方に移動し、上段において成分A、Bに富んだ蒸気を、下段になるに従って成分B、Cに富んだ蒸気を発生させるとともに、前記ラインL2に成分B、Cに富ん だ液 体が缶出液として排出される。
- 公開日:1997/11/25
- 出典:結合型蒸留塔
- 出願人:KHネオケム株式会社
-
そして、例えば、三つの成分A〜Cを含有する原液Mを蒸留する場合、前記蒸留塔101に原液Mを供給し、リボイラ104によって仕込み釜部102内の液体を加熱すると、蒸気が濃縮部103内を上方に移動することによって分留が行われ、蒸気出口105を介して成分Aに富んだ蒸気が排出されて凝縮器106に送られ、該凝縮器106において凝縮させられて成分Aに富ん だ液 体になり、該成分Aに富んだ液体は留出液(第1留分)として排出される。
- 公開日:2001/06/26
- 出典:蒸留装置
- 出願人:KHネオケム株式会社
-
さらに、該成分B、Cに富ん だ液 体は、第3の蒸留部17内において加熱されて成分B、Cに富んだ蒸気を発生させる。
- 公開日:2001/05/22
- 出典:結合型蒸留塔
- 出願人:柴田科学株式会社
-
プラスチック廃棄物11を粗粉砕機20で粗粉砕し、続いて微粉砕機30で微粉砕してプラスチック微粉砕物13とし、このプラスチック微粉砕物13と界面活性剤を含ん だ液 体40とを混合槽50で混合させてスラリー状燃料52とすることにより、プラスチック廃棄物11を燃焼処分する。
- 公開日:1994/02/08
- 出典:プラスチックの処理方法およびその装置
- 出願人:三井造船株式会社
-
プラスチック廃棄物11を粗粉砕してプラスチック粗粉砕物12とし、このプラスチック粗粉砕物12および界面活性剤を含ん だ液 体40を湿式微粉砕機50に投入し、湿式微粉砕機50によりプラスチック粗粉砕物12を微粉砕しながら界面活性剤を含んだ液体40と混合し、さらにスラリー槽60で混合してスラリー状燃料14とし、これを燃焼炉80で噴霧燃焼する。
- 公開日:1994/02/08
- 出典:プラスチックの処理方法
- 出願人:三井造船株式会社
-
この技術は、インクジェットプリンタに用いられるような液滴吐出ヘッドにより、機能性材料の微粒子を含ん だ液 状体を基板上に吐出させてパターニングし、その後に当該液状体を乾燥等により固形化(膜化)させるものである。
- 公開日:2007/02/08
- 出典:電子デバイスおよび電子デバイスの製造方法
- 出願人:セイコーエプソン株式会社
-
例えば、第一流通規制部を第二点から第一点に向かう液体の流れを阻止するものとし、第二流通規制部を第一点から第二点に向かう液体の流れを阻止するものとすれば、気泡を含ん だ液 体を第一点から第一通路を経て第二点へ送り、気泡を含まない液体を第二点から第一点へ環流させることができる。
- 公開日:2005/07/21
- 出典:接続通路,液圧回路およびブレーキ液圧制御装置
- 出願人:トヨタ自動車株式会社
-
本発明は、食品中の脂肪を胃および腸内で加水分解し、腸管からの吸収を促進する だ液 および膵液中のリパーゼの作用を抑制し、比較的溶解性の高い中分子量ペクチンを含有する飲食品を提供することを目的とする。
- 公開日:2003/07/15
- 出典:リパーゼ活性阻害作用を有する中分子ペクチン含有飲食品
- 出願人:日本食研ホールディングス株式会社
-
ブレーキシステム減衰装置10の図示の初期状態では、内部にブレーキ液が入っている第1の室20内にま だ液 圧が印加されていない。
- 公開日:2021/01/07
- 出典:ブレーキシステム減衰装置
- 出願人:ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング
-
ダウンドロー法またはオーバフローフュージョン法の枠内で、ガラス帯材は、スリットが設けられた延伸槽からの流出(ダウンドロー)もしくは延伸槽の端部における合流(オーバフローフュージョン)または延伸槽の下側での合流(新ダウンドロー)後に、最初はま だ液 状である、溶融ガラスである。
- 公開日:2021/01/07
- 出典:平面ガラスを製造する装置および方法
- 出願人:ショットアーゲー
注目されているキーワード
関連する分野分野動向を把握したい方
( 分野番号表示 ON )※整理標準化データをもとに当社作成