二又 の意味・用法を知る
二又 とは、ミシン・縫製 やジブクレーン(門形、ケーブルクレーン) などの分野において活用されるキーワードであり、株式会社伊藤鉄工所 や株式会社小松製作所 などが関連する技術を8,475件開発しています。
このページでは、 二又 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
二又の意味・用法
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それ故、 二又 部材80に生じる回転モーメントを軽減できるので、二又部材80を枢支する枢支軸にかかる負荷を軽減でき、二又部材80を安定して揺動できる。
- 公開日:2017/03/09
- 出典:ミシン
- 出願人:ブラザー工業株式会社
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また、枕木上の床板と向き合う面、少なくともトングレールのふく進によって床板のヒータ部に接触するおそれがある 二又 部を含めた全体に絶縁コーティングの塗膜4が施されている。
- 公開日:2009/09/24
- 出典:スイッチアジャスタのナットの回り止め金具
- 出願人:株式会社三工社
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ケーシング1の先端に微小径な射出孔10を有する射出ノズル2を設け、ケーシング内には、駆動源によりプランジャー4をシリンダ孔20内に上下微振動自在に収納し、そのシリンダ孔の先端に前記射出孔へ連なる液溜室8を設け、上記シリンダ孔20と液溜室8との臨界面に前記プランジャー4の上下微振動に追従するダイアフラム30を配設するとともに該ダイアフラムに前記導入路36を形成し、その導入路が、前記液溜室8の上面に開口する環状路33とそれに連通する 二又 路34a,34bを有して前記供給路に接続している。
- 公開日:2007/12/27
- 出典:液滴射出装置
- 出願人:NEXTI&D株式会社
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カバーをジャックモジュールから取り外す工具において、本体と、前記カバーを前記ジャックモジュール内に着脱自在に係合させるべく前記本体に固定されたレバーと、前記本体から延びる少なくとも1つの 二又 部とを備え、前記少なくとも1つの二又部は、前記カバーを前記ジャックモジュールとの係止係合状態から撓ませるための前記二又部に沿ったカム面を有する、工具。
- 登録日:2010/07/02
- 出典:閉止カバー及び取り外し工具
- 出願人:パンドウィット・コーポレーション
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除雪機10のシュータ25を、雪の流れに沿って配置した主シュータ部31と、主シュータ部31の出口32に設けた 二又 部33と、二又部に介設した切換え弁34と、左シュータ部35及び右シュータ部36と、で構成した。
- 公開日:2002/06/11
- 出典:除雪機
- 出願人:本田技研工業株式会社
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先端が 二又 に分かれた棒の更に先端に、二又の間を回転できるコマを取り付けた。
- 公開日:2005/11/10
- 出典:毛糸編み具部品と編み具
- 出願人:森俊彦
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ねじ溝13が周方向に設けられた合成樹脂製の中空円柱部11の下面11aに、下面11aの中心を通る−(マイナス)状の溝14を形成し、下面11aの中心から外側にその先端が突出するようにピン12を中空円柱部11内に固着してなるピン付ボルト10と、握り部21に取り付けられた穂先22が 二又 に分かれ、その二又部22aが少なくともピン付ボルト10のピン12の突出部の長さよりも長く、かつピン付ボルト10の下面11aの中心を通る−(マイナス)状の溝14に嵌合して、ピン付ボルト10を回転させるピン付ボルト10に嵌合するねじ回し部材20。
- 公開日:1997/06/10
- 出典:ピン付ボルト
- 出願人:岡田勝己
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船の錨(14)と鎖(12)との間の結合装置(15)であって、その錨接続部材(16)が一端に錨(14)用の受入れ 二又 片(21)を持ち、その鎖接続部材(17)が一端に鎖リンク(43)の受入れ用二又部分(41)を持ち、受入れ二又片(21)の脚辺(23,24)及び受入れ用二又部分(41)の脚辺(44,45)がそれぞれ1つのボルト(25,46)により貫通され、このボルトがその頭部を一方の脚辺(23,44)に固定され、そのねじ付き軸部(28,47)を他方の脚辺(24,45)に固定され、鎖接続部材(17)が球頭部(38)を持ち、錨接続部材(16)が受入れ二又片(21)へ通じる開口(37)を有する球受入れ部(...
- 登録日:2004/10/29
- 出典:船特に帆船及びヨツトの錨と鎖との間の結合装置
- 出願人:ジモン,ヴエルネル
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可動体20の後端はZ軸方向に伸びたリンク5を取り付け、先端寄りの 二又 自在継手28の背面には規制リンク6を取り付けた。
- 公開日:2000/05/09
- 出典:パラレルメカニズム工作機械
- 出願人:オークマ株式会社
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排気マニホルド枝管の 二又 分岐部に亀裂が発生するのを阻止する。
- 公開日:1996/04/09
- 出典:内燃機関の排気マニホルド
- 出願人:トヨタ自動車株式会社
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