主装置 の意味・用法を知る
主装置 とは、構内交換機、ボタン電話装置 や電話通信サービス などの分野において活用されるキーワードであり、キヤノン株式会社 やサクサ株式会社 などが関連する技術を347件開発しています。
このページでは、 主装置 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
主装置の意味・用法
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主装置 と周辺機器とを有する情報処理装置において、主装置に対する周辺機器の位置の自由度を高くしつつ、使い勝手をよくする。
- 公開日:2018/03/01
- 出典:情報処理装置
- 出願人:東芝テック株式会社
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主装置 に接続された複数の従属装置を認証する方法であって、前記方法は、前記主装置によってそれぞれのチャレンジを生成して各従属装置に送信する工程と、各従属装置において、前記それぞれのチャレンジに対するレスポンスを生成してそれを前記主装置に送信する工程と、を含み、前記方法は、前記従属装置のうちの1つのレスポンスを前記主装置によって確認する工程と、前記レスポンスを生成したものとは異なるそれぞれの従属装置に前記主装置によって残りのレスポンスを戻す工程と、前記主装置によってそこに戻されたレスポンスを各従属装置によって確認し、かつ前記主装置に前記確認の結果を送信する工程と、を含むことを特徴とする、方法。
- 登録日:2020/03/13
- 出典:接続された装置による認証連鎖
- 出願人:インサイドセキュア
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制御機10は、複数の可変標識装置30それぞれに対する制御指令52を集約した全体制御情報50を 主装置 30−Aへ送信し、主装置30−Aは、受信した全体制御情報50に基づき、他の可変標識装置30(従装置30−B)それぞれに対する制御指令52を含む個別制御情報60を生成し、無料の専用回線40を介して送信する。
- 公開日:2017/04/13
- 出典:集中可変標識システム及び可変標識装置
- 出願人:株式会社京三製作所
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主装置 と複数の電話端末とから構成される電話システムにおいて、通話音声の記録と、通話音声に対する検索用のマークの付与及び利用とを適切に行えるようにする。
- 公開日:2017/01/12
- 出典:電話システム
- 出願人:サクサ株式会社
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...するためのインターホン親機と、前記1乃至複数のインターホン子機と前記1乃至複数のインターホン親機を収容して、前記インターホン子機または前記無線呼出ボタンからの呼出要求を検知して、前記呼び出しを行ったインターホン子機または無線呼出ボタンに対応づけられた前記インターホン親機のいずれかまたは全てを呼び出す 主装置 から成るインターホンシステムであって、前記インターホン子機は、自インターホン子機近傍の前記無線呼出ボタンに対して当該無線呼出ボタンの端末IDの読み出しを要求する端末ID読出要求信号を定期または不定期に送信し、当該無線呼出ボタンが前記端末ID読出要求信号に対して返信した端末IDを受信する無線呼出...
- 公開日:2017/08/17
- 出典:未接続無線呼出ボタンの捜索および呼出機能を有するインターホンシステム
- 出願人:株式会社ナカヨ
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通知システム 主装置 16は利用者のグループごとのグループ識別情報を当該グループに属する携行者の個人識別情報と対応付けて予め記憶する主装置記憶部42と、ゲート装置14から不合格の検査結果を受信した場合に、当該検査結果と対応付けて受信された前記個人識別情報と同一のグループ識別情報が対応付けられている携行者の可搬端末12への通知として不合格者発生通知を生成する通知処理部48とを有する。
- 公開日:2017/06/29
- 出典:通知システム及び通知装置
- 出願人:セコム株式会社
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また、制御機は、公衆無線回線の強制切断時間より短い所定時間毎に、 主装置 との間の公衆無線回線を介した通信の切断と再接続を行う。
- 公開日:2017/04/13
- 出典:集中可変標識システム、制御機
- 出願人:株式会社京三製作所
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主装置 1は、端末管理テーブル部14で、自機に接続されたDECT規格の通信方式の複数のコードレス電話装置のそれぞれの動作状態を管理している。
- 公開日:2016/07/21
- 出典:無線通信システムの上位装置
- 出願人:サクサ株式会社
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主装置 の表示部の表示内容を携帯端末上で共有し携帯端末上から操作するシステムにおいて、主装置と携帯端末との表示状態の同期を常時行おうとすると、ネットワークへの負荷が大きくなる。
- 公開日:2016/03/31
- 出典:画像表示システム、および、その制御方法
- 出願人:三菱電機株式会社
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そして、 主装置 1は、いずれかの内線電話機2を発信先とし、通話相手の指定を伴う接続要求を受信したならば、この内線電話機2に紐付けられている各情報端末3に、この内線電話機2の内線番号および通話相手の情報を含む着信通知メッセージを送信する。
- 公開日:2016/11/10
- 出典:主装置、プログラムおよび着信通知方法
- 出願人:株式会社ナカヨ
主装置の原理 に関わる言及
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画像形成装置は、一般に、画像形成装置を構成するユニットと、 主装置 と、をそれぞれ備えており、各ユニットの状態が画像形成装置に伝達されるようになっている。このユニットは、通常、複数である。
- 公開日: 2005/12/02
- 出典: 画像形成装置
- 出願人: 富士ゼロックス株式会社
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以上説明したように、本実施の形態によれば、 主装置 が無線リンク制御を離れて、通信制御装置に分離接続された親機にて無線回線制御を行なうことによって、通信制御装置での処理負荷が軽減される。
- 公開日: 1997/04/15
- 出典: 無線通信システム
- 出願人: キヤノン株式会社
主装置の問題点 に関わる言及
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この従来の伝送遅延測定方式では、往路伝送遅延時間と、復路伝送遅延時間の差が往路伝送遅延時間に含まれてしまうという問題があった。また、時刻同期網の構築において、送信側伝送装置を 主装置 、受信側伝送装置を従装置とした場合、主装置に従装置を時刻同期させる為には、往路伝送遅延時間を情報として従装置を制御しなければならず、従来の伝送遅延測定方式では、往路と復路の伝送遅延時間差を補正しなければならない問題があった。
- 公開日: 1995/06/23
- 出典: 伝送遅延測定方式
- 出願人: 日本電気株式会社
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また、上述の実施の形態は、電話システムの設定が完了した後に、 主装置 に対して電話端末の設定を行う場合について説明したが、電話端末を電話システムに増設や減設したり、電話システムにおける電話端末の設定を変更したりする場合にも、同様にして設定が行えることは勿論である。
- 公開日: 2012/02/23
- 出典: 電話システム、電話システムの主装置および電話システムにおける機能設定方法
- 出願人: サクサ株式会社
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部分装置は、証明者処理装置により 主装置 に対して正規の部分装置を製造したメーカによる認定を得ている部分品であることを証明し、再生利用可能となる初期化においては、認証者処理装置により初期化装置が真正なものであることを認識するので効率的で品質保証が可能な再生利用が実現できる。
- 公開日: 2009/07/30
- 出典: 再生利用システム、部分装置、カートリッジ、利用対象供給システム、証明・認証システム、証明者処理装置および認証者処理装置
- 出願人: 株式会社日立超エル・エス・アイ・システムズ
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主装置 あるいは回線に障害が発生した際にも、同期精度劣化を抑制する、さらに回線混雑による同期精度劣化を抑えることが可能なネットワークを介した時刻同期装置を提供する。
- 公開日: 2012/02/02
- 出典: ネットワークを介した時刻同期装置
- 出願人: KDDI株式会社
主装置の特徴 に関わる言及
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従来、画像形成装置本体を 主装置 として、それに接続されるシート材を画像形成装置本体に給送するシート材給送装置を副装置として、画像形成装置本体とシート材給送装置を接続して成る画像形成装置がある。
- 公開日: 1997/07/22
- 出典: 主装置と副装置の接続機構及び画像形成装置
- 出願人: キヤノン株式会社
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代理マスター 主装置 の配下で稼動しているスレーブ主装置は、制御を受けるマスター主装置が交代するので、代理マスター主装置は、代理マスター主装置の配下のスレーブに対し、マスター主装置の変更と新しいマスター主装置のIPアドレスを通知する。
- 公開日: 2013/02/07
- 出典: スロットインターフェースアクセス装置、その方法及びそのプログラム並びに主装置の冗長構成及び代替方法
- 出願人: NECプラットフォームズ株式会社
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このネットワーク通信装置では、管理用通信受領部が、付加機能装置から装置内ネットワークを介して付加機能装置に関する管理用通信データを受領し、管理用通信転送部が、付加機能装置に代わって付加機能装置に関する管理用通信データを管理装置に送信する。そのため、管理装置は、 主装置 との間における通信を介して、付加機能装置から送信される管理用通信データを受領することができる。従って、このネットワーク通信装置では、ネットワーク通信装置や付加機能装置の管理業務の効率化を図ることができる。
- 公開日: 2008/12/11
- 出典: ネットワーク通信装置
- 出願人: アラクサラネットワークス株式会社
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主装置 に帰属した非通話機能が動作する電話端末において、非通話機能に係る端末操作中に主装置からの着信が入る場合がある。この着信に応答すると、それまでの非通話機能に係る端末操作がキャンセルされるのが通例である。
- 公開日: 2010/02/18
- 出典: 非通話機能動作中の着信に自動応答する主装置及び電話端末
- 出願人: 株式会社ナカヨ
主装置の使用状況 に関わる言及
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よって、露光装置を画像形成装置等の 主装置 に装着する際に装着誤差が生じた場合でも、良好な露光量の設定を可能にする露光装置の露光量補正方法および当該露光量補正方法が適用される画像形成装置を提供することができる。
- 公開日: 2003/10/14
- 出典: 露光量補正方法および画像形成装置
- 出願人: シャープ株式会社
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同様の処理は監視順序にしたがって順次行われる。そして、もし次の装置に対して監視情報を送信しても、次の装置から監視アンサ情報が送信されてこない時には、次の装置は通信不可能であると判定され、監視情報を送信した副装置から 主装置 に、監視要求情報送信手段によって監視要求情報が送信される。
- 公開日: 1995/04/21
- 出典: 通信回線で接続される装置の監視装置
- 出願人: 日本信号株式会社
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上記切替判定手段は、 主装置 とデータ伝送端末装置が通信中に他のデータ伝送端末装置からの接続要求があった場合に、この接続要求を記憶する接続要求記憶部を備え、上記切替手段は、主装置とデータ伝送端末装置の通信終了後に、接続要求記憶部に記憶された接続要求に従って主装置とデータ伝送端末装置の通信を開始することを特徴とする。
- 公開日: 1997/10/07
- 出典: データ伝送端末切替用システム
- 出願人: 三菱電機株式会社
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上記構成の電話 主装置 保守システムでは、所定の時刻が到来すると、インターネットを通じて遠隔保守装置より要求される保守処理を実行し、そしてこの保守処理の結果をインターネットを通じて遠隔保守装置に通知するようにしている。
- 公開日: 2001/02/23
- 出典: 電話交換システムおよび電話主装置保守システム
- 出願人: 株式会社東芝
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このように、遠隔地にある 主装置 に接続された電話機から電子メール確認要求を出し、電子メールある場合は、電子メール転送要求をさらに出し、その電子メールを遠隔地にある電子メールサーバに転送し、遠隔地でその電子メールを読むことができる。
- 公開日: 2000/11/02
- 出典: ボタン電話装置、それを用いた電子メールシステム及びそのメール転送方法
- 出願人: 日本電気通信システム株式会社
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- 構成の特徴(2)アクセス網、伝送リンク
- 構成の特徴(3)網側装置
- 構成の特徴(4)端末
- 構成の特徴(5)細部
- 構成の特徴(6)マンマシンインタフェース
- 運用・管理(1)対象項目(輻輳監視含む)
- 運用・管理(2)対処行動(輻輳制御含む)