中継局 の意味・用法を知る
中継局 とは、移動無線通信システム や無線中継システム などの分野において活用されるキーワードであり、富士通株式会社 や日本電気株式会社 などが関連する技術を12,215件開発しています。
このページでは、 中継局 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
中継局の意味・用法
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さらに、本開示の測位方法、測位システムは、補正情報を前記基準局が前記 中継局 を介して前記端末に送信する。
- 公開日:2018/01/18
- 出典:測位方法、測位システム、補正情報生成方法、および補正情報生成装置
- 出願人:パナソニックIPマネジメント株式会社
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実施形態の 中継局 のシステム構成を示す図。
- 公開日:2017/06/01
- 出典:監視システム、監視局及び監視方法
- 出願人:株式会社東芝
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受信部38は、送信部34において信号が非送信である場合に 中継局 から信号を受信する。
- 公開日:2018/01/18
- 出典:無線装置、通信方法
- 出願人:株式会社JVCケンウッド
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中継局 (直接中継端末局)を有する無線通信システムにおいて、中継局により不要な中継が発生することを低減させる。
- 公開日:2018/03/29
- 出典:無線通信システム及び中継局
- 出願人:株式会社日立国際電気
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中継局 に搭載される無線通信装置のハードウェア構成例を示す図。
- 公開日:2017/02/02
- 出典:無線通信装置および無線通信方法
- 出願人:株式会社東芝
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フェージング等で伝搬路遅延が変動しても、それに対応して複数の 中継局 から同一周波数を用いて同一タイミングで放送波を発放することができる放送通信システム、放送通信装置及び放送通信方法を提供する。
- 公開日:2017/05/25
- 出典:放送通信システム、放送通信装置及び放送通信方法
- 出願人:株式会社日立国際電気
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ここで、2つの情報処理装置間で無線通信により情報のやりとりを行う場合に、その2つの情報処理装置間における接続経路に存在してその情報を転送してその情報の中継装置として機能する情報処理装置を 中継局 と称して説明する。
- 公開日:2017/03/23
- 出典:情報処理装置、情報処理方法およびプログラム
- 出願人:ソニー株式会社
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基地局は、第1の送信方式と第2の送信方式のいずれか一方を用いて 中継局 に制御データを送信することが可能な基地局であって、前記第1の通信方式を用いて第1の中継局と通信する手段と、前記第2の通信方式を用いて第2の中継局と通信する手段と、を備え、前記第1の通信方式は、少なくとも前記第1の中継局と、第3の中継局とに送信する前記制御データを、少なくとも1つのリソースブロックにインターリーブして送信することが可能であり、前記第2の通信方式は、前記第2の中継局に送信する制御データを、少なくとも1つのリソースブロックにインターリーブせずに送信することが可能である。
- 公開日:2016/05/19
- 出典:中継通信システム
- 出願人:日本電気株式会社
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定期監視中にアンテナ診断を行う基地局に対して再接続を確実に行い、 中継局 によるサービスを再開できる無線通信システム、中継局および無線通信方法を提供することを目的とする。
- 公開日:2016/08/12
- 出典:無線通信システム、中継局および無線通信方法
- 出願人:京セラ株式会社
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光ファイバケーブル、電力グリッドケーブル、ノード及び 中継局 は、動作中に水中に位置する能力をもっている。
- 公開日:2015/11/19
- 出典:水中船光ファイバネットワーク
- 出願人:オコム・テクノロジー・リミテッド・ライアビリティ・カンパニー
中継局の原理 に関わる言及
中継局の問題点 に関わる言及
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また、基地局と無線 中継局 の接続更新の過程において、解決の必要がある重要な問題は、当該RSの下に係る全ての無線中継局及び端末のサービス継続性をどのように確保することにある。
- 公開日: 2010/07/15
- 出典: 無線中継局の接続関係更新の方法
- 出願人: 中興通訊股ふん有限公司
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一方、地上アナログ放送が終了する迄に、地上デジタル放送の放送電波が国内全域に届くようにすることは難しく、地上アナログ放送が終了してから、地上デジタル放送用の 中継局 等が設置されて、地上デジタル放送の放送電波が届くようになるまで、地上波を使ったテレビ放送を視聴できなくなる地域が発生する。
- 公開日: 2010/11/25
- 出典: テレビ放送受信装置
- 出願人: マスプロ電工株式会社
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しかしながら、従来の 中継局 選択方式では、通信時間が短い通信の場合に、最適中継局を探索している状態で通信が終了する恐れがあり、すなわち、通信品質が悪い状態で通信が終了してしまう恐れがある。
- 公開日: 1995/07/28
- 出典: 移動体通信の中継局選択方式
- 出願人: 沖電気工業株式会社
中継局の特徴 に関わる言及
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従来、中継同報指示機能を有するファクシミリ装置を指示局として用いると共に、中継同報機能を有するファクシミリ装置を 中継局 として用いることにより行われる中継同報送信において、中継局が中継同報送信を終了した後に、中継局から指示局に中継同報の結果が送信される。即ち、中継局は指示局の電話番号を知らなければならないので、指示局には、中継同報を指示する際に自機の電話番号を中継局に送信する機能が備えられている。
- 公開日: 1997/03/28
- 出典: ファクシミリ装置及び該ファクシミリ装置を用いた中継同報送信方法
- 出願人: キヤノン株式会社
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その中継伝送は、送信装置D、中継装置E、受信装置Fがあるとき、送信装置Dは情報信号を送信し、中継装置Eは送信装置Dからの信号を受信するとともに時局が 中継局 となるべき命令を受信するときは、受信した送信装置Dからの情報信号をそのまま再度送信する。
- 公開日: 2002/05/17
- 出典: 直交周波数分割多重信号送信装置、及び直交周波数分割多重信号受信装置
- 出願人: 株式会社JVCケンウッド
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中継局 となるファクシミリ装置がファイル転送能力をしなくても、中継指示局、中継先端局となるファクシミリ装置にファイル転送能力が有れば、中継同報を行うことのできるファクシミリ装置および中継同報方法を提供すること。
- 公開日: 1996/04/30
- 出典: ファクシミリ装置による中継同報方法及び装置
- 出願人: 富士ゼロックス株式会社
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デジタル放送受信装置によってデジタル放送信号を受信できる地域は、デジタル放送信号の放送波を中継する放送 中継局 の周辺に限られるので、受信できるデジタル放送信号のチャンネル情報は、地域毎に異なる。
- 公開日: 2010/11/11
- 出典: デジタル放送受信装置
- 出願人: 三菱電機株式会社
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従って、 中継局 から再送信した放送電波が、中継局にて放送局からの放送電波を受信する受信系に回り込んだとしても、再送信した放送電波が、放送局からの放送電波の受信信号に影響を与えることはない。
- 公開日: 2013/10/17
- 出典: ワンセグ放送システム
- 出願人: マスプロ電工株式会社
中継局の使用状況 に関わる言及
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交流方式デジタル伝送
- 変調方式
- 一般的変調による伝送方式
- 一般的変調における信頼性向上
- 一般的変調による送信機
- 一般的変調による受信機
- 単一周波方式における受信機
- 単一周波方式における信頼性向上
- ASK方式における被変調信号の形態に特徴
- 伝送制御信号を伝送するもの
- ASK方式における信頼性向上
- ASK方式における変調器
- ASK方式における変調器付属回路
- ASK方式における復調器
- ASK方式における復調器付属回路
- FSK方式における被変調信号の形態に特徴
- 伝送制御信号を伝送するもの
- FSK方式における周波数変動除去
- FSK方式における信頼性向上
- FSK方式における変調器
- FSK方式における変調器付属回路
- FSK方式における復調器
- FSK方式における復調器付属回路
- FSK方式における中継
- PSK方式における被変調信号の形態に特徴
- 伝送制御信号を伝送するもの
- 変調信号と被変調信号の関係
- PSK方式における信頼性向上
- PSK方式における変調器
- PSK方式における変調器付属回路
- PSK方式における復調器
- PSK方式における復調器付属回路(キャリア再生は除く)
- ベ−スバンド処理PSKキャリア再生
- キャリアバンド処理PSKキャリア再生
- PSK方式における中継
- MF同時方式による伝送方法
- MF同時方式による送信機
- MF同時方式による受信機
- MF順次方式による伝送方式
- MF順次方式による送信機
- MF順次方式による受信機
- MF方式における信頼性向上
- 複合変調による伝送方式(APKを除く)
- APK方式における被変調信号の形態に特徴
- 伝送制御信号を伝送するもの
- 変調信号と被変調信号の関係
- APK方式における信頼性向上
- APK方式における変調器
- APK方式における変調器付属回路
- APK方式における復調器
- APK方式における復調器付属回路(キャリア再生は除く)
- APK方式におけるキャリア再生
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電話通信サービス
- 目的、効果
- サービス(1)応用サービス
- サービス(2)連携、協調サービス
- サービス(3)呼制御サービス
- サービス(4)呼制御の指示と処理
- 情報種別(1)通信信号
- 情報種別(2)アドレス、識別・管理情報
- 情報種別(3)状態情報
- 情報種別(4)シグナリング、プロトコル
- 処理(1)交換処理
- 処理(2)伝送処理
- 処理(3)情報処理
- 構成の特徴(1)交換網、網のトポロジー
- 構成の特徴(2)アクセス網、伝送リンク
- 構成の特徴(3)網側装置
- 構成の特徴(4)端末
- 構成の特徴(5)細部
- 構成の特徴(6)マンマシンインタフェース
- 運用・管理(1)対象項目(輻輳監視含む)
- 運用・管理(2)対処行動(輻輳制御含む)
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広域データ交換
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- 交換機の通話路系構成の細部(フリーワード付与)
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- 状態監視の項目(観点00はフリーワード付与)
- 状態監視の方法(観点00はフリーワード付与)
- 管理・運用(観点00はフリーワード付与)