中空体 の意味・用法を知る
中空体 とは、プラスチック等の成形用の型 やプラスチック等のブロー成形,熱成形 などの分野において活用されるキーワードであり、昭和電工株式会社 やキョーラク株式会社 などが関連する技術を1,180件開発しています。
このページでは、 中空体 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
中空体の意味・用法
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ピストン2が、長手軸線XXを有するとともに1または複数の流体を分配するための単一のノズル4を第1端部に支承する円形の 中空体 1内をスライド可能であり、前記ピストンは、中空であって少なくとも1つの第1流体の前記ノズルへの案内を可能としている。
- 公開日:2017/02/02
- 出典:自動車用のセンサ洗浄装置
- 出願人:ヴァレオシステムデシュヤージュ
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中空体 10の上流側配水用配管4Aには、逆流を一部許容する逆流許容逆止弁が、逆流許容逆止弁の上流側近傍には、オリフィスがそれぞれ設けられ、水撃圧発生後の圧力振動を減衰させる。
- 公開日:2017/10/19
- 出典:配管の圧力変動緩和機構
- 出願人:独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構
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立設状態で水中に係留される支柱2と、この支柱2に沿って波により上下運動するフロート3と、このフロート3と支柱2との相対運動を利用して発電する発電機構4とを備える波力発電装置1であり、支柱2に 中空体 14を設置して、波力発電装置1を水中に配置する際に中空体14に海水を注水して注水状態とする。
- 公開日:2018/04/05
- 出典:波力発電装置および波力発電装置の設置方法
- 出願人:株式会社三井E&Sマシナリー
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請求項1又は2に記載の装置において、前記少なくとも1つの変形可能な要素(5)が、特には繊維形状又はパイプ形状の、 中空体 (9)として形成されており、当該中空体(9)が、特にはガス状の流体であって、前記中空体(9)を通って貫流することのない流体によって、満たされており、好ましくはその際、前記少なくとも1つの変形可能な要素(5)がその一方の端部にて、特には開放不能に、持続的に閉じられている、を特徴とする装置。
- 公開日:2018/01/18
- 出典:血液とガス/混合ガスの間での物質交換のための装置
- 出願人:エンモデスゲーエムベーハー
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車両のための機械的な部材、特にバーリンク若しくは結合リンク、コントロールアーム又はボールジョイントであって、表面と、測定範囲に割り当てられた、前記部材を負荷する力を検出するための少なくとも1つの力センサ7とを有する測定範囲を備えており、前記部材3が、前記測定範囲に配置された、中空空間4を有する 中空体 3bを備えており、前記中空空間内に少なくとも1つの前記力センサ7を位置決め可能である。
- 公開日:2017/12/07
- 出典:力センサを有する機械的な部材
- 出願人:ツェットエフ、フリードリッヒスハーフェン、アクチエンゲゼルシャフト
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カテーテル1は、第1のルーメン5を有する第1の 中空体 17と、その第1の中空体17の外周を覆い、第1の中空体17との間に第2のルーメン3を有する第2の中空体19とを備え、第2のルーメン3は、第1の中空体17と第2の中空体19とに接続された複数の隔壁21a〜21fによって分割され、第2の中空体19の外周には、その円周方向に沿って孔部15a〜15fが、隔壁21a〜21fによって分割されたルーメン毎に形成されている。
- 公開日:2017/08/31
- 出典:カテーテル
- 出願人:朝日インテック株式会社
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繊維強化樹脂 中空体 が十分に高い強度を発揮する繊維強化樹脂中空体の支持構造を提供すること。
- 公開日:2017/10/05
- 出典:繊維強化樹脂中空体の支持構造
- 出願人:株式会社栗本鐵工所
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飲料調製カプセル(800)が提供され、この飲料調製カプセルは、飲料調製原料を入れるのに適した 中空体 であって、中空体内へと液体を受け入れるための上端部と、中空体から飲料を分注するための、上端部に流体連通している下端部と、上端部および下端部の間の少なくとも1つの側壁(813)とを備えた、中空体、を備え、さらに中空体が、フィルタ材料(830)であってこのフィルタ材料の表面積の少なくとも1つの寸法に沿って可変透過度を有するフィルタ材料を、中に含み、このフィルタ材料(830)が、中空体の上部または注入口のより近くでより透過性ではなく、かつ中空体の下部または排出口のより近くでより透過性である、またはフィル...
- 公開日:2017/04/27
- 出典:飲料調製カプセル
- 出願人:ラバッツァプロフェッショナルノースアメリカ,エルエルシー
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上面から厚さ方向に複数の貫通孔が形成されたテンプレートを準備する工程と、前記テンプレートの上面を 中空体 形成材料で被覆する工程と、前記中空体形成材料を前記テンプレート側に押圧し、前記中空体形成材料の一部を夫々の前記貫通孔に進入させる工程と、夫々の前記貫通孔の内側面に前記中空体形成材料を残留させながら、夫々の前記貫通孔を介して前記テンプレートの上面を被覆する前記中空体形成材料側にガスを供給し、前記テンプレートの上面を被覆する前記中空体形成材料に夫々の前記貫通孔に対応する複数の中空部を形成すると共に、夫々の前記貫通孔に進入させた前記中空体形成材料に夫々の前記中空部と連通する開口部を備えた凸部を形成す...
- 公開日:2017/06/29
- 出典:中空構造体及びその製造方法
- 出願人:株式会社リコー
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主剤成分、硬化剤成分および 中空体 を混合して得たウレタン組成物を建材等の対象物へ塗布して得られる塗膜層の強度および伸び率が十分に高い二液常温硬化型ウレタン塗膜防水材組成物の提供。
- 公開日:2016/10/06
- 出典:二液常温硬化型ウレタン塗膜防水材組成物
- 出願人:横浜ゴム株式会社
中空体の原理 に関わる言及
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尚、 中空体 として大きな中空体の使用が許容されたり、外面に他の部材を配設したい場合には突出状嵌合凹部を形成した中空体の方が好適であり、中空体として小さな外形の中空体を必要とする場合には窪み状嵌合凹部を形成した中空体の方が好適である。
- 公開日: 1996/05/14
- 出典: 中空体
- 出願人: 日本軽金属株式会社
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被覆室への送気によって被覆装置から被覆された容器をはずすために、短いガス圧衝撃が 中空体 の開口を介して中空体内に導入され、これによって中空体が容易に被覆装置からはずされる。被覆時間中に変形に対して中空体を支持するために、被覆室内に保持エレメントが設けられており、支持エレメントによって形状安定的に保持される。
- 公開日: 1998/12/15
- 出典: 中空体を被覆するための方法、中空体を被覆するための装置、及び閉鎖可能な少なくとも1つの開口を備えた容器
- 出願人: ライボルトシステムズゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング
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例えば成形工具の振動する行程運動は 中空体 への成形工具の最大の半径方向の侵入深さよりも大きく選択される。この場合、中空体は有利には間断的に、振動する行程運動と同期化されて中空体の軸線を中心として、有利には形成しようとする成形部のピッチ間隔だけ回転させられる。
- 公開日: 2009/01/08
- 出典: 薄壁の円筒形の中空体に内歯及び外歯を形成する方法
- 出願人: エルンスト・グロープ・アクチエンゲゼルシヤフト
中空体の問題点 に関わる言及
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この成形体は、射出成形体、押出成形体、圧縮成形体のいずれでもよく、特に制限はない。また、その形状についても、フィルム、糸、 中空体 、異型体など任意であってよく、特に制限はない。
- 公開日: 1996/02/06
- 出典: 高分子焦電体およびその製造方法
- 出願人: 株式会社オーディオテクニカ
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密封性が要求される 中空体 においては、中空体の大きさや形状などが原因で、中空体を単一の成形体で成形することができない場合がある。このような場合には、複数の部材を密封的に接合する方法が採用されている。
- 公開日: 1997/09/30
- 出典: フランジを持つ成形体
- 出願人: 日本ゼオン株式会社
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しかしながら、金属製の中子を使用する方法では、金属材料を急冷固化後、金属製の中子が金属材料と反応したり膨張したりして、取り出せなくなるという課題があった。また、球状の 中空体 など、中子を取り出せない複雑な形状の中空体を製造することはできないという課題もあった。
- 公開日: 2008/05/01
- 出典: 急冷凝固金属製の中空体の製造方法および急冷凝固金属製の中空体の製造装置
- 出願人: 国立大学法人東北大学
中空体の特徴 に関わる言及
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基本体が開放された 中空体 である場合には、穿孔方向を向いている中空体の開口部が薄板部によって覆われている場合に、有利になる可能性がある。薄板部を基本体に固定するために、薄板部が、基本体に対する接触面を規定する、穴の設けられていない境界を有してもよい。
- 公開日: 2010/01/21
- 出典: 抽出製品を含むポーションパッケージを貫通するための手段、ポーションパッケージに含まれている抽出製品を抽出するためのデバイス、および、前記手段を製造するための方法
- 出願人: デリカ・アクチェンゲゼルシャフト
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また、 中空体 の壁又は中実体のいずれかからの、連結フォークの突出部になる延長部を付与することも知られている。本体を重合した後、突出部を得るために、延長部に穴を開けて、場合によりそれらを切断して成形すれば十分である。
- 公開日: 2009/04/23
- 出典: 複合材料の構造要素、特にコネクティングロッドの上に、突出部を作製する方法
- 出願人: メシエードウティソシエテアノニム
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同時押出された多層複合体は、別の層として、例えばEVOHからなる、燃料及び同種のものの拡散に対する遮断層を含むことができる。浸透に対する最適な保護を達成するためには、同時押出された多層複合体及び 中空体 の遮断層を有利には相互に出来るだけ近づけるかもしくは可能な限り相互に接触させる。
- 公開日: 2003/09/25
- 出典: 液体又は蒸気を誘導する装置、結合部材、複合体、及び同時押出された多層複合体の使用
- 出願人: デグサゲーエムベーハー
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内外の 中空体 と多孔質金属から成るエネルギ吸収体を備えたエネルギ吸収部材を製造するに際し、エネルギ吸収体の製造コストの低減を実現することができるエネルギ吸収部材の製造方法を提供する。
- 公開日: 2004/12/24
- 出典: エネルギ吸収部材の製造方法
- 出願人: 日産自動車株式会社
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プラスチック等の成形用の型
- 樹脂材料等(主成形材料)
- 添加剤・配合剤
- 材料の状態・形態
- 挿入物等(挿入物,補強材,芯材,表面材,ライニング対象部材,接合の対象物)
- 機能物品(光学特性→用途物品)
- 表面の性状,外観に特徴ある成形品
- 一般形状・構造物品(用途物品優先)
- 用途物品
- 装置又は装置部材の材料の特徴
- 加熱冷却手段の具体的な特徴
- ホッパー
- 成形装置、成形操作のその他の特徴
- 検出量又は監視量
- 検出手段の特徴
- 調整制御量(制御の対象)
- 型全般の区分(1)
- 型全般の区分(2)
- 型の全体的装置構成
- 型の製造
- 型の構成
- 型締め、型開閉
- 成形品の取出し
- 加熱、冷却
- ベント、空気抜き
- インサート物、表面材の位置決め、保持
- 型の取付け、交換
- 補助操作
- タイヤ加硫プレス
- タイヤ用型、コア
- タイヤ成形用中心機構
- 型の開閉、型締め
- タイヤの加硫、冷却
- タイヤの搬出入
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プラスチック等のブロー成形,熱成形
- 樹脂材料等(主成形材料)
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- 装置又は装置部材の材料の特徴
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- ホッパー
- 成形装置、成形操作のその他の特徴
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- ブロー成形の区分(1)
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- 予備成形品及びその製造
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- ブロー成形品の後処理、後加工
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- 熱成形用装置の全体的構成
- 予備成形品及びその製造
- 予備成形品の前処理、コンディショニング
- 予備成形品の供給
- 熱成形操作及びそのための装置
- 成形品の後処理、後加工
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プラスチック等のライニング、接合
- 樹脂材料等(主成形材料)
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- 材料の状態、形態
- 挿入物等(補強材、芯材、表面材、ライニング対象部材、接合対象物)
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- ライニングの区分(1)
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- ライニング材料の製造方法および装置
- ライニング材料の前処理・コンディショニング
- ライニング材料、ライニング対象物の供給
- ライニング処理に用いられる型
- 接着剤(粘着剤)の成分、形状、塗布処理
- ライニング処理操作
- 成形品の後処理・後加工
- 接合の区分(1)
- 接合の部位
- 結合構造
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- 予備成形品等の供給
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- 接合のための付属装置
- 成形品の後処理・後加工
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プラスチック等のその他の成形、複合成形(変更なし)
- 樹脂材料等(主成形材料)
- 添加剤、配合剤
- 材料の状態、形態
- 挿入物等(補強材、芯材、表面材、ライニング対象部材、接合対象物)
- 機能物品(光学特性→用途物品)
- 表面の性状、外観に特徴ある成形品
- 一般形状、構造物品(用途物品優先)
- 用途物品
- 装置又は装置部材の材料の特徴
- 加熱冷却手段の具体的な特徴
- ホッパー
- 成形装置、成形操作のその他の特徴
- 検出量又は監視量
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- 調整制御量(制御の対象)
- その他の成形、複合成形の区分(1)
- その他の成形、複合成形の区分(2)
- 使用する型による区分
- 樹脂材料の前処理、コンディショニング
- 成形材料の供給
- 成形操作の特徴部分
- 三次元成形技術
- 成形品の補修
- 成形品の後処理・後加工
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プラスチック等の射出成形
- 樹脂材料等(主成形材料)
- 添加剤、配合剤
- 材料の状態、形態
- 挿入物等(補強材、芯材、表面材、ライニング対象部材、接合対象物)
- 機能物品(光学特性→用途物品)
- 表面の性状、外観に特徴ある成形品
- 一般形状、構造物品(用途物品優先)
- 用途物品
- 装置又は装置部材の材料の特徴
- 加熱冷却手段の具体的な特徴
- ホッパー
- 成形装置、成形操作のその他の特徴
- 検出量又は監視量
- 検出手段の特徴
- 調整制御量(制御の対象)
- 射出成形の区分(1)
- 射出成形の区分(2)
- 射出成形機の位置関係
- 可塑化・射出の方式
- 樹脂材料の前処理・コンディショニング
- 成形材料の供給(ホッパ→共通ターム)
- 成形操作1(成形機運転上の時期、時点)
- 成形操作2(成形サイクル上の工程)
- 成形操作3(成形操作の内容)
- 補助操作、そのための装置
- 成形装置の細部、付属装置
- 駆動手段、制御手段
- 成形品の後処理・後加工
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高分子組成物
- 不特定の高分子化合物
- 多糖類
- 不特定のゴム;天然ゴムまたは共役ジエンゴム
- 蛋白質
- 油,脂肪またはワックス
- 天然樹脂
- 瀝青質材料
- リグニン含有材料
- その他の天然高分子
- C=Cのみが関与する反応によって得られる不特定重合体
- オレフィンの(共)重合体
- 不飽和芳香族化合物の共重合体
- ハロゲン化オレフィンの(共)重合体
- 不飽和アルコ−ル,エ−テル,アルデヒド,ケトン,アセタールまたはケタールの(共)重合体
- 飽和カルボン酸,炭酸またはハロ蟻酸の不飽和アルコールとのエステルの(共)重合体
- 不飽和モノカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和ポリカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和アミン,その誘導体または不飽和含窒素複素環化合物の(共)重合体
- 環中にC=Cを含有する炭素環または複素環化合物の(共)重合体
- 1つの不飽和脂肪族基に2個以上のC=Cを含有する化合物の(共)重合体(BK00が優先)
- C三Cを含有する化合物の(共)重合体
- グラフト重合体
- ブロック共重合体
- その他のC=Cのみが関与する反応によって得られる(共)重合体(ABS→BN15,石油脂肪→BA01)
- C=Cのみが関与する重合反応以外の反応により得られる不特定高分子化合物 (ポリテルペン→CE00)
- ポリアセタ−ル
- アルデヒドまたはケトンの縮重合体
- エポキシ樹脂
- 主鎖にC−C結合を形成する反応によって得られる高分子化合物(AC00〜14,BA00〜BQ00、CC00が優先)
- ポリエステル
- ポリカ−ボネ−ト;ポリエステルカ−ボネ−ト
- ポリエ−テル (ポリチオエーテル→CN01)
- その他の、主鎖に酸素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- ポリ尿素またはポリウレタン
- ポリアミド
- その他の、主鎖にNを含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖に硫黄を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にけい素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にSi,S,N,OおよびC以外の原子を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 元素
- 金属化合物
- 合金
- ハロゲン含有無機化合物
- 酸素含有無機化合物
- 窒素含有無機化合物
- S,SeまたはTe含有無機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有無機化合物
- ほう素含有無機化合物
- ガラス
- その他 無機物質
- 炭化水素
- ハロゲン化炭化水素
- アルコ−ル;金属アルコラ−ト
- エ−テル;(ヘミ)アセタ−ル;(ヘミ)ケタール;オルトエステル
- アルデヒド;ケトン
- カルボン酸(環状無水物→EL13,非環状無水物→EF12);カルボン酸無水物
- カルボン酸の金属塩;アンモニウム塩(第4級アンモニウム塩→EN13)
- エステル;エ−テルエステル
- フェノ−ル;フェノラ−ト
- 有機過酸化物
- 異項原子としてOを有する複素環式化合物
- 観点ECからELに属さないO含有基を有する有機化合物
- アミン;第四級アンモニウム化合物
- カルボン酸アミド(環式イミド→EU)
- 1個の他のN原子に結合するN原子を含有する有機化合物
- 1個以上のC=N結合を有する有機化合物
- N−O結合を有する有機化合物
- 視点EN〜ESに属さないN含有有機化合物
- 異項原子として窒素を有する複素環式化合物
- S,SeまたはTe含有有機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有有機化合物
- B、AsまたはSb含有有機化合物
- 有機金属化合物、すなわち金属−C結合を有する有機化合物(有機As化合物→EY00,有機Sb化合物→EY02)(アルコラート→EC07、カルボン酸金属塩→EG)
- 形状に特徴を有する配合成分の使用
- 前処理された配合成分の使用
- 添加剤の機能
- 農業用(←殺生物剤の担体)
- 医療、化粧用
- 生活、スポ−ツ用
- 物理化学的処理用
- 生化学的用途
- 積層体用
- 容器、包装用
- 塗料用(←コ−ティング剤)
- 接着、シ−ル用
- 繊維、紙用
- 建築、土木用
- 機械部材用
- 運輸機器用
- 光学関係用
- 電気関係
- 物理関係用
- 情報記録材料
- その他の用途
- 組成物の形態
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積層体(2)
- 無機化合物・単体
- 金属材料
- 鉱物
- セラミック
- 水硬性又は自硬性物質・組成物
- ガラス
- 有機化合物
- 天然有機物
- 高分子材料I
- 高分子材料2
- れき青質
- ゴム材料
- 木質材料
- 機能・物性のみで特定された材料
- その他の材料
- 基材、フィルム、成形品
- 積層体の層構成
- 添加剤、充填材
- 接着材料
- 塗装材料
- 平面以外の一般形状構造
- 特定部分の形状・構造
- 不連続層の形状・構造
- 連続層の形状・構造
- 粉粒体等、又はそれより構成される層
- 繊維又はそれより構成される層
- 補強部材を有する層
- 多孔質構造を有する層
- 材料供給、調整
- 積層手段
- 同一の処理手段を複数回採用
- 層形成手段
- 処理、手段
- 装置
- 用途
- 模様、装飾
- 基本的物性
- 化学的性質、機能
- 生物学的性質・機能
- 物理的性質・機能
- 電気・磁気的性質・機能
- 音波・振動に関する性質・機能
- 熱的性質・機能
- 機械的性質・機能
- その他の性質・機能
- 状態
- 光学的性質・機能
- 数値を限定したもの(クレームにのみ適用)