不連続点 の意味・用法を知る
不連続点 とは、イメージ分析 や記録のためのテレビジョン信号処理 などの分野において活用されるキーワードであり、キヤノン株式会社 やパナソニック株式会社 などが関連する技術を234件開発しています。
このページでは、 不連続点 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
不連続点の意味・用法
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本発明の実施の形態に係る画像処理装置における 不連続点 に関する処理の例を表す説明図である。
- 公開日:2015/06/25
- 出典:画像処理装置、画像処理方法、及びプログラム
- 出願人:株式会社メルコホールディングス
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微分係数が不連続な点を有する角度検出信号を検出して出力する角度検出部12と、検出された角度検出信号の 不連続点 を検出する不連続点検出部131と、検出された不連続点近傍の角度検出信号を、不連続点以前のランプ波形の角度検出信号に置換して出力する置換部133と、角度検出部の出力信号または置換された出力信号を、基準値と比較し直線近似により制御信号を算出する制御信号算出部134と、を備える。
- 公開日:2012/08/30
- 出典:モータ制御装置、モータ制御方法
- 出願人:三菱重工業株式会社
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応力緩和機能は、 不連続点 の付近で、少なくとも最も外側の引張部材22A,22Lに関連付けられている。
- 公開日:2011/07/07
- 出典:荷重支持アセンブリの継目構成
- 出願人:オーチスエレベータカンパニー
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ロータ位置検出手段と、ステータコイル電流検出手段と、要求出力とロータ回転位置およびコイル電流に基づき制御出力信号を演算する制御手段(制御装置本体)とを備え、位置検出手段はロータの回転位置に比例するとともに電気角の1回転でゼロに戻る 不連続点 のある出力特性を有し、制御手段は、位置検出手段の原位置信号θiに含まれる高周波成分を除去してフィルタ出力信号Foを生成するローパスフィルタ部6と、ローパスフィルタ部6による位相遅れを補償する位相遅れ補償部5と、位置検出手段の不連続点以外でフィルタ出力信号Foを最終的な補正位置信号θoとし不連続点で原位置信号θiを補正位置信号θoとする不連続点切替部(出力切替器...
- 公開日:2010/10/21
- 出典:交流モータの制御装置
- 出願人:アイシン精機株式会社
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前記顔領域予測部は、連続区間を対象とした顔領域の予測と、 不連続点 における予測確率分布の再初期化による顔領域の予測とを前記不連続性判定部により得られる不連続点の検知結果に基づいて、切り替えて顔領域の予測を行うことを特徴とする請求項1に記載の顔画像検出装置。
- 公開日:2009/04/30
- 出典:顔画像検出装置、顔画像検出方法、及び顔画像検出プログラム
- 出願人:日本放送協会
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本発明のコンテンツ出力装置は、コンテンツの有する 不連続点 の個数と不連続情報のデータサイズから、簡単な演算により、送信コンテンツのファイルサイズを算出し、コンテンツの有する各不連点に、不連続情報及び不連続情報と同一のデータサイズを有するダミー情報のうち何れか一方を挿入して送信する。
- 公開日:2009/05/21
- 出典:コンテンツ出力装置、コンテンツ出力方法、コンテンツ出力プログラム、及び集積回路
- 出願人:パナソニック株式会社
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差動伝送線路上の 不連続点 による波形品質の良好に保つ。
- 公開日:2007/05/31
- 出典:プリント回路板
- 出願人:キヤノン株式会社
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不連続点 をそれぞれ有する複数の引張部材と、前記複数の引張部材のうち最も外側に位置する引張部材の外側に沿って延びる補助引張部材と、を備え、隣接する引張部材の不連続点が異なる長手方向位置に位置するように、該不連続点は長手方向において千鳥状に配され、前記補助引張部材は、前記最も外側に位置する引張部材の少なくとも不連続点の近傍において該引張部材の外側に沿って延び、前記補助引張部材の長さは、前記最も外側の引張部材の長さより短く、前記補助引張部材の第1の部分は、対応する不連続点の一方の側に位置し、第2の部分は、該不連続点の他方の側に位置することを特徴とする荷重支持アセンブリ。
- 登録日:2011/06/17
- 出典:荷重支持アセンブリの継目構成
- 出願人:オーチスエレベータカンパニー
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前記差分値補正部は、前記瞬時位相算出部によって算出される前記瞬時位相の差分値としてのΔΘ(n)の 不連続点 を補正して、連続性が確保されるように補正されている前記補正された差分値としてのΔθ(n)を算出するために、前記瞬時位相の差分値としてのΔΘ(n)に対してΔθ(n)=ΔΘ(n)(−π≦ΔΘ(n)≦π),Δθ(n)=ΔΘ(n)+2π(−π>ΔΘ(n)),Δθ(n)=ΔΘ(n)−2π(ΔΘ(n)>π)またはΔθ(n)=ΔΘ(n)(−π/2≦ΔΘ(n)≦π/2),Δθ(n)=ΔΘ(n)+π(−π/2>ΔΘ(n)),Δθ(n)=ΔΘ(n)−π(ΔΘ(n)>π/2)の演算処理を行う請求項5に従うジッタ測...
- 登録日:2010/06/04
- 出典:ジッタ測定装置及びジッタ測定方法
- 出願人:アンリツ株式会社
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不連続点 が検出された場合には、予測波形と実際の音声波形との補間演算により、不連続点近傍では予測波形に似ており、次第に実際の波形に近づく補正音声波形を形成する。
- 公開日:2004/09/09
- 出典:音声信号処理装置
- 出願人:富士通株式会社
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記録担体の索引・検索、同期走行量の測定
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