下桟 の意味・用法を知る
下桟 とは、ガラス板等の固定及び戸板 や戸・窓の密封・換気・特殊装置 などの分野において活用されるキーワードであり、三協立山株式会社 や株式会社LIXILグループ などが関連する技術を1,092件開発しています。
このページでは、 下桟 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
下桟の意味・用法
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本発明にかかる引戸1は、戸体5と、補強体7とを備え、戸体5は、上框9と、下框11と、下框11に設けた車輪13を有し、補強体7は、戸体5の背面側に取り付けてあり、車輪13を設けた控え下框25と、控え 下桟 27と、控え柱29aとを有し、控え下桟27は、戸体の下框11と、控え下框25の長手方向の各端部25a、25bとの間に架設してあり、控え柱29aは、上部を戸体の上框9に固定してあり、下部を控え下桟27の戸体側端部27aに固定してあり、戸体5の背面に直立してある。
- 公開日:2017/11/02
- 出典:引戸
- 出願人:三協立山株式会社
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一対の折り返し部材50は、一対の縦枠21の上端部に設けられてスクリーン2の両側部のそれぞれが巻き掛けられ、上桟4と 下桟 5の間で、スクリーン2の両側部をスクリーン2とともに折り返す。
- 公開日:2017/03/09
- 出典:スクリーン装置
- 出願人:YKKAP株式会社
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壁面に設けられた上桟部材8と 下桟 部材8とによって真空断熱材3の上辺と下辺とが支持された真空断熱材の設置構造において、該上桟部材8及び下桟部材8は弾性材料よりなり、該真空断熱材3の上端部が該上桟部材8の下面に押し込まれ、該真空断熱材3の下端部が該下桟部材8の上面に押し込まれていることを特徴とする真空断熱材の設置構造。
- 公開日:2016/01/28
- 出典:真空断熱材の設置構造
- 出願人:株式会社LIXIL
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本発明に係る壁面体1において、パネル体5は左右の支柱3、3間に積み上げており、上パネル体の 下桟 21の他方側被載置部32bは上下方向他方側係合部37よりも他方側に位置しており、上パネル体の下桟21は、下パネル体の上桟19の一方側載置部30aに載置した一方側被載置部32b及び他方側載置部30bに載置した他方側被載置部32bと、上下方向一方側係合部35及び上下方向他方側係合部37とで下パネル体の上桟19を上下方向から挟んでおり、見込み方向一方側係合部35と見込み方向他方側係合部34とで下パネル体の上桟19を見込み方向で挟んでいる。
- 公開日:2012/09/13
- 出典:壁面体
- 出願人:三協立山株式会社
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各々がパネル保持部材を備える複数のパネルを上桟と 下桟 と左右の縦桟とで囲んで枠組したパネル体と、左右の縦材とを備え、左右の縦材間に複数のパネル体を積み上げていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の壁面体。
- 公開日:2012/08/02
- 出典:壁面体
- 出願人:三協立山株式会社
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添柱側に各々を寄せ、各部材の凹凸を嵌め合わせて、柱を上桟及び 下桟 にビスで固定する。
- 公開日:2012/01/26
- 出典:仮設建物工事用パーツ間仕切施工方法
- 出願人:西條産業株式会社
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住宅建物2の窓20の周りの外壁表面21に沿って、上桟材11、左右両側桟材13、 下桟 材12からなる長尺の装飾材1を設けて、窓20周りの外壁表面21に、これら装飾材1を突出させてなる装飾構造であって、上桟材11の上縁面11bからの雨水が左右両側桟材13の上端面13aの端縁と外壁表面21との間に形成された間隙10から左右両側桟材13の中空部内へ流れ込むようになされるとともに、下桟材12の上縁面12bからの雨水が左右両側桟材13の切欠部13bから中空部内へ流れ込むようになされ、これらの流れ込んだ雨水が外壁表面21に沿うこと無くスリット13cから流出されるようになされたものである。
- 公開日:2006/09/14
- 出典:装飾構造
- 出願人:積水ハウス株式会社
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下桟 の立上部や、手摺の下桟と手摺子との間の上側の鋭角をなすコーナー部による指の怪我の発生を防止しうる構造の階段を提供する。
- 公開日:2002/05/09
- 出典:階段
- 出願人:株式会社LIXIL
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下桟 の取付けが嵌着構造により容易に取り付けることができ、また、手摺支柱と手摺支柱との間の寸法が下桟の寸法に限定されなくそのスパンの調整が可能であり、さらに、縦桟の間隔で同じタイプの格子ユニットの使用も可能となる軽金属製手摺を提供する。
- 公開日:2006/08/03
- 出典:軽金属製手摺
- 出願人:ケーヨーアーキメタル株式会社
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請求項1〜5いずれか1項の壁面緑化プランターを構築物の壁面に横方向に展開する取付方法であり、構築物にプランターユニットの上端と下端を収受する収受構造を有する上桟と 下桟 とをプランターユニットの高さに応じて取り付け、これら上桟と下桟との間に土を入れて植栽したプランターユニットを横から挿入して所定の位置まで滑らせてセットすることを特徴とする壁面緑化プランターの取付方法。
- 公開日:2006/01/05
- 出典:壁面緑化プランター並びにこの壁面緑化プランターの取付方法及び灌水方法
- 出願人:株式会社京和
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戸・窓の密封・換気・特殊装置
- 密封の目的,機能
- 用途
- 密封材の材質(補強材を除く)
- 密封材の形状構造
- 密封材どうしの接続
- 密封材の取付け位置
- 密封材の取付け手段
- 密封材の移動機構
- 密封材の動き方
- 密封材が接触する接触部
- ウィングの構成
- ウィングの動き
- 引き寄せ機構
- 換気部材の場所
- 換気部材の取付け
- 換気部材を有する開口部の動き
- 換気部材の構成
- 換気部材の材質
- 換気部材の開閉
- 換気部材開閉のための作動又は固定装置
- 附属装置(副目的)
- ル−バ−板の形状
- ル−バ−板の向き
- 固定ル−バ−板の取付け
- 揺動ル−バ−板の動き
- 揺動ル−バ−板の揺動軸の取付け場所
- 形成、取付け場所(1)
- 形成、取付け場所(2)
- ウィングの動き
- 凝縮水の形成を防ぐ手段
- 排水手段
- 逆流防止手段
- 雨又は風の転向装置の構成
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建築環境
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- 機能性主材料(金属系)
- 機能性主材料(木質系)
- 機能性主材料(プラスチック)
- 機能性主材料(その他)
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- 機能性混入材料(金属系)
- 機能性混入材料(木質系)
- 機能性混入材料(プラスチック、その他)
- 機能性部材と躯体構造の関係
- 機能性部材の取付、接合
- シーリング(防水、気密、防音等)
- 通気手段
- 通気孔
- 通気孔の開閉
- 連通箇所
- エキスパンションジョイント
- 補助部材