下板 の意味・用法を知る
下板 とは、床の仕上げ や防振装置 などの分野において活用されるキーワードであり、日立建機株式会社 やパナソニック株式会社 などが関連する技術を26,866件開発しています。
このページでは、 下板 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
下板の意味・用法
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縦板部73は上下方向に延びる壁部を形成し、 下板 部74は縦板部73の下端から後方に向けて突出し、上板部75は縦板部73の上端から後方に向けて突出し、縦板部73と下板部74と上板部75によって、後方に向けて開かれたコ字状の断面構造が形成される。
- 公開日:2017/10/26
- 出典:撮像装置
- 出願人:リコーイメージング株式会社
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前記風向板は、所定間隔でスリットが設けられた 下板 と、前記下板の上に重ねられ前記下板の傾きに応じてスライドする上板とで構成され、前記上板は、前記第2の位置の場合にのみ前記下板のスリットと重なるように設けられた複数のスリットを有し、前記送風孔は、前記上板のスリットと前記下板のスリットとにより構成される、請求項3に記載の吹出し機構。
- 公開日:2018/04/05
- 出典:吹出し機構
- 出願人:大和ハウス工業株式会社
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仕切板21は、断熱材28、上板26、 下板 27、放熱パイプ22、蓄熱層23、意匠板25、意匠板の端部25a、断熱材24を含む。
- 公開日:2018/03/22
- 出典:断熱箱
- 出願人:パナソニック株式会社
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クラッド材を上板、6022材を 下板 とした場合の割れ長さを表すグラフである。
- 公開日:2018/03/22
- 出典:アルミニウム接合体の製造方法
- 出願人:株式会社神戸製鋼所
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水平軸を中心に回動可能な上板2と、上板2の下側に設けられた 下板 3と、上板2と下板3との間に介設されて上板2に押し上げ力を付与する付勢部材4と、上板2の回動を固定するストッパ5とを備えるパレット1であって、上板2は、ストッパ5により固定されているときは下板3と平行で、ストッパ5による固定が解除されると付勢部材4の押し上げ力により回動して一方の端部がその反対側の端部よりも高くなるように傾斜する。
- 公開日:2017/07/13
- 出典:パレット
- 出願人:大成建設株式会社
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ウィービングにおいて、電極は、溶接進行方向の前方へ向かって 下板 側のウィービング端まで移動し、下板側のウィービング端に到着すると、溶接進行方向に対して後方へ向かって立板側のウィービング端まで移動し、このようなウィービングの動作を下板側と立板側とで繰り返す。
- 公開日:2016/12/15
- 出典:水平すみ肉溶接方法、水平すみ肉溶接システム及びプログラム
- 出願人:株式会社神戸製鋼所
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羽根駆動装置1は、レンズと、レンズの光軸P周りに間隙を空けて環状に配列された複数の永久磁石61を有するレンズ駆動装置60と、を備えたカメラモジュールに対して、光軸Pの軸方向に重ねて取り付けられる羽根駆動装置1であって、光軸Pを中心とするように形成された開口4を有する 下板 2と、開口4を規制する羽根20と、下板2に配置され、羽根20を駆動させる各アクチュエータ10A,10Bと、を備えている。
- 公開日:2016/10/06
- 出典:羽根駆動装置および光学機器
- 出願人:セイコーホールディングス株式会社
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留め具は、平行に配置された 下板 26a及び上板と、下板26aと上板との間を接続する壁部27と、下板26aの端部に配置された第1の支柱28a及び第2の支柱28bとを有する。下板26aと上板26bとの間の距離をA、第1の支柱28aの中心と第2の支柱28bの中心との間の距離をB、第1の支柱28a及び第2の支柱28a,28bの直径をC、ナスカン32のフック42の開口部が閉鎖された状態におけるフック42の内壁面とノブ44との間の距離の最大値をW、基部41の直径をZとしたときに、(A<Z)又は(B−C<Z)の少なくとも一方を満足し、且つ(B+C<W)を満足する。
- 公開日:2018/02/22
- 出典:留め具及び端末装置
- 出願人:富士通クライアントコンピューティング株式会社
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セルフピアスリベット15の打ち込み時に、(b)のように、 下板 W2側に凸部P1ともにその根元部に膨出部P2が不可避的に形成されてしまうのを容認する。
- 公開日:2018/01/18
- 出典:セルフピアスリベット接合方法およびセルフピアスリベット接合装置
- 出願人:日産自動車株式会社
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図1に示すように、異材接合装置1は、上板(第1部材)11と、 下板 (第2部材)12と、上板11及び下板12を接合するリベット13と、リベット13を加圧しつつ通電させる加圧通電部14と、を備える。
- 公開日:2018/03/22
- 出典:異材接合部材の製造方法
- 出願人:トヨタ自動車株式会社
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突合せ溶接及び特定物品の溶接
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