下向き姿勢 の意味・用法を知る
下向き姿勢 とは、戸または窓の固定装置 やテーブル、机、サービス用ワゴン などの分野において活用されるキーワードであり、ソニー株式会社 やオーリス株式会社 などが関連する技術を115件開発しています。
このページでは、 下向き姿勢 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
下向き姿勢の意味・用法
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開き戸1の先端下部に設けられた可動片3は、戸開動方向側端部が略水平の退入姿勢と斜め 下向き姿勢 との間で上下揺動自在に軸支されるとともに、退入姿勢をとるようにスプリング10で付勢され、床5側の凹部13には、斜め下向き姿勢の前記可動片3の先端部が嵌合することにより、当該可動片3の先端3bと当接して開き戸1の先端下部が閉じ限位置を越えて内側へ揺動するのを阻止する係止面13bが設けられ、前記凹部13と前記可動片3との内、一方に磁石11が、他方に磁性部材(凹部形成部材4)が配設され、前記磁石11と磁性部材(凹部形成部材4)との間の磁気吸着力により可動片3が斜め下向き姿勢に切り換えられて、当該可動片3の先端...
- 公開日:2000/06/13
- 出典:戸の振れ止め装置
- 出願人:オーリス株式会社
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図4(c)に示す水平 下向き姿勢 は、情報処理装置100のZ軸方向(情報処理装置100の厚さ方向)が重力方向を向いており、表示側筐体120が本体側筐体110よりも下方に位置する姿勢である。
- 公開日:2013/08/15
- 出典:情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム
- 出願人:ソニー株式会社
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...器本体の外周円筒面に回転可能にヒンジ結合されて開口部を開閉するとともに、前記容器本体とともに容器を形成する蓋体と、一端が前記蓋体に固定されるとともに他端が蓋体の閉時に容器本体の側面に位置するように略クランク状に曲折形成されたアームと、前記蓋体を閉方向に付勢する弾性体と、前記フレームに上向き姿勢および 下向き姿勢 にて二つ一組として取り付けられるとともに、先端には前記アームの他端に当接可能なプッシャーを有し、該プッシャーを昇降駆動させることによってワーク投入姿勢位置およびワーク排出姿勢位置にて蓋体を開閉操作する直動型アクチュエータ、とから構成されていることを特徴とする回転容器の蓋開閉装置。
- 公開日:1996/05/21
- 出典:回転容器の蓋開閉装置
- 出願人:鬼怒川ゴム工業株式会社
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テーブル本体の側方でテーブル本体の天面と面一となる水平姿勢又はテーブル本体の側面に沿う 下向き姿勢 をとる天板がテーブル本体に折り畳み自在に取付けられ、天板の先端部には天板を水平姿勢に保つための脚が天板の裏面側に折り畳み可能に取付けられて成る折り畳みテーブルにおいて、上記脚は、上端部が天板の先端部の裏面側に枢支された上部脚片と、上部脚片の下端部に枢支されて床側に当接可能な下部脚片と、上部脚片と下部脚片とを伸長状態で固定するための固定手段と、上部脚片と下部脚片との伸長状態を解除する固定解除手段とを備え、上部脚片と下部脚片の長さは、上部脚片と下部脚片の伸長状態で天板の長さよりも長く且つ上部脚片と下部脚...
- 公開日:1995/02/28
- 出典:折り畳みテーブル
- 出願人:パナソニックエコソリューションズ内装建材株式会社
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また、倒立姿勢には、垂直な 下向き姿勢 が含まれることは勿論、垂直な下向き姿勢から一定角度だけ傾いた状態であっても、ノズル120からの液体の自然流出が可能な角度範囲内の傾斜状態であれば含まれる。
- 公開日:2021/01/07
- 出典:容器内容物取出し方法及び同取出し装置
- 出願人:株式会社ソフト99コーポレーション
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野菜(結球野菜)を 下向き姿勢 で載せた第1ローラと第2ローラを中心軸の方向から見た図である。
- 公開日:2020/03/26
- 出典:野菜の搬送装置及び調製装置
- 出願人:株式会社クボタ
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この構成によれば、上向き姿勢(根が下向きの姿勢)又は 下向き姿勢 (外葉が下向きの姿勢)で搬送されてくる結球野菜VGの姿勢を反転させて上方から下方へと搬送することができる。
- 公開日:2020/03/26
- 出典:結球野菜の搬送装置及び調製装置
- 出願人:株式会社クボタ
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背もたれ2の取付けは、背もたれ2を、図8(B)に示すように、その前向き部15が 下向き姿勢 になるように手前がわに大きく倒れた姿勢にしてから、ボス部35,38を逃がし空所36に嵌め込み、次いで、背もたれ2を所定の姿勢に起こし、次いで、背もたれ2の上部を背支柱18の上端部に連結する、という手順で行われる。
- 公開日:2020/03/19
- 出典:椅子
- 出願人:株式会社イトーキ
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背もたれ2の取付けは、まず、背もたれ2を、図8(B)に示すように、その前向き部15が 下向き姿勢 になるように手前側に大きく倒れた非使用姿勢にしてから、ボス部35,38を逃がし空所36に嵌め込み、次いで、背もたれ2を所定の姿勢に起こし、次いで、背もたれ2の上部を背支柱18の上端部に連結する、という手順で行われる。
- 公開日:2020/03/19
- 出典:椅子
- 出願人:株式会社イトーキ
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背もたれ2の取付け手順として、背もたれ2を、図8(B)に示すように、その前向き部15が 下向き姿勢 となるように手前側に大きく倒れた非使用姿勢にしてから、第一ボス部35を軸受け部17と後ろ壁37との間の空間に嵌め込み、次いで、背もたれ2を所定の使用姿勢に起こす。
- 公開日:2020/03/19
- 出典:椅子
- 出願人:株式会社イトーキ
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テーブル、机、サービス用ワゴン
- 天板の展開
- 面一化機構
- 天板支持部材の展開
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- 分離部分
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- 付属部
- 特徴状態
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- 支柱の固定
- 折りたたみ・収納時の形態
- 天板の構造
- 調節部分
- 壁テーブルの特徴部
- 高さ調節の機構
- 付属装置
- 回転部
- 昇降機構の特徴部
- 特徴部
- ピンの固定
- 天板接点部
- 調節手段
- ガイドの特徴部
- 回転支承
- 調節機構
- 配線の特徴部
- 本体
- 付属部
- 下枠の特徴部
- 目的
- 材質
- 天板の特徴部
- 目的
- 単一縁部材数
- 天板への取付け
- 透明状天板テーブルの特徴部
- 上棚・背板付机の特徴部
- 表明装置付机の特徴部
- 袖箱等の特徴部
- 開閉天板の開閉
- 机の特徴部
- 垂直調節部
- 水平調節の機構
- 書等の支持部
- 傾斜角調節機構
- 補助装置
- 書見用以外の機能部
- 形態
- 転換物
- ベッドテーブルの特徴部
- 用途
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容器の蓋
- 容器本体
- 内容物
- 閉蓋部の全体形状
- 天板部1(形状)
- 天板部2(構造)
- 天板部3(材質)
- 側壁部1(断面形状)
- 側壁部2(構造)
- 側壁部3(材質)
- 中栓部1(形状)
- 中栓部2(構造)
- 中栓部3(材質)
- 固定手段1(蓋と他の要素との関係)
- 固定手段2(蓋のねじ)
- 固定手段3(スナップ機構)
- 固定手段4(その他)
- 固定動作(蓋の作用)
- 解放動作(操作)
- 密封材1(形状)
- 密封材2(構造)
- 密封材3(材質)
- 密封材4(密封部位)
- 蓋の細部、付属品
- 機能1(機能一般)
- 機能2(取出し形態)
- 取出し1(注出口形成手段)
- 取出し2(注出口)
- 取出し3(ノズル)
- 取出し4(取出し手段)
- 取出し5(定量取出し)
- 取出し6(液垂れ防止手段)
- 取出し7(塗布手段)