非作動状態 の意味・用法を知る
非作動状態 とは、ブレーキシステム(制動力調整) や車両用機関または特定用途機関の制御 などの分野において活用されるキーワードであり、本田技研工業株式会社 や株式会社アドヴィックス などが関連する技術を3,174件開発しています。
このページでは、 非作動状態 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
非作動状態の意味・用法
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...た出没穴33から先端部121を出没自在となるように金庫本体内部に位置する本体部111を回動自在に軸支された再装着阻止レバー110と、再装着阻止レバーの先端部が出没穴から外部に突出可能な作動状態にあるときには再装着阻止レバーの先端部を突出方向に弾性付勢し、再装着阻止レバーの先端部が出没穴から突出不能な 非作動状態 にあるときには再装着阻止レバーの先端部を没入方向に弾性付勢するラッチスプリング130と、金庫収容部側に配置され、金庫本体を金庫収容部に装着したときに非作動状態にある再装着阻止レバーを作動状態に移行させる作動爪20と、を備え、再装着阻止レバーが作動状態に移行した後に金庫本体が金庫収容部から離...
- 公開日:2017/02/02
- 出典:金庫の再装着阻止装置
- 出願人:NECマグナスコミュニケーションズ株式会社
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冷却装置は、冷却装置が作動状態および 非作動状態 のいずれかにあることを示す信号を生成する機能を有し、制御部は、冷却装置が非作動状態にあるときに信号検出動作を行う。
- 公開日:2016/09/23
- 出典:プロジェクターおよびプロジェクターの制御方法
- 出願人:セイコーエプソン株式会社
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所定の移行条件が成立するとエンジンを停止させるアイドリングストップ状態に移行させると共に、所定の復帰条件が成立すると前記アイドリングストップ状態を解除して前記エンジンを始動させるアイドリングストップ制御部31と、車両挙動を安定化させる車両挙動安定制御部40と、車両挙動安定制御部40の作動状態と 非作動状態 を運転者の操作により選択可能な車両挙動安定制御選択部11と、を備え、車両挙動安定制御部40が非作動状態の場合、復帰条件が成立すると、車両挙動安定制御部40が作動状態になる。
- 公開日:2014/10/27
- 出典:車両用制御装置
- 出願人:本田技研工業株式会社
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非作動状態 における第2の可動体を表す概略背面図である。
- 公開日:2014/04/10
- 出典:遊技機
- 出願人:株式会社ニューギン
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作業車両のエンジン制御装置は、フロント装置が 非作動状態 、かつステアリング装置が非作動状態、かつアクセルペダルが踏込無状態、かつトランスミッションが中立状態、かつパーキングブレーキ装置が作動状態、かつサービスブレーキ装置が非作動状態となったとき、アイドリングストップ条件が成立していると判定し、アイドリングストップ条件が成立した状態が所定時間を経過したときに、エンジンを停止させる。
- 公開日:2013/05/30
- 出典:作業車両のエンジン制御装置
- 出願人:日立建機株式会社
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而してボディ17の内向き鍔部17aに当接したストッパ80に前記止め輪81が当接させた位置がバックアップピストン39の後退限であり、後退限にあるバックアップピストン39の前端は、倍力液圧作用室22に臨むとともに、 非作動状態 にある後部マスタピストン23の背面の外周縁部に全周にわたって当接し、その状態で後部マスタピストン23も後退限となる。
- 公開日:2012/07/19
- 出典:ブレーキ装置用液圧ブースタ
- 出願人:日信工業株式会社
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さらに、油圧アクチュエータ3が 非作動状態 であるか否かを検出するアイドリング検出手段5を設け、該非作動状態が検出されたときに、ネガコン圧を強制的に第一所定圧以上に制御する。
- 公開日:2011/03/17
- 出典:作業機械の油圧制御装置
- 出願人:キャタピラーエスエーアールエル
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送り歯6が沈下位置にあるタイミングのときに、送り歯沈下モータ31が時計回りに回転され、従動ギヤ36の回転と、螺旋溝カム36aに係合する係合ピン42による第1スライドレバー33の左方への移動と、揺動レバー34の揺動及び第2スライドレバー35の右方への移動により、接触子移動部材32を介して上下送り接触子19が同心カム部17bに移動し、送り歯6は 非作動状態 に切換えられる。
- 公開日:2007/09/27
- 出典:ミシン
- 出願人:ブラザー工業株式会社
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エネルギー吸収機構付シートベルト用リトラクター100を備えたシートベルト装置1において、エネルギー吸収機構7を作動状態又はプリテンショナー機構500と係合して 非作動状態 に切り換える吸収機構ロック手段21と、この吸収機構ロック手段21の動作をSRSエアバッグシステムの動作に連動して作動状態又は非作動状態に切り換える吸収機構ロック駆動手段23とを備えて、SRSエアバッグシステムの非作動時にエネルギー吸収機構7が作動することに起因する乗員の被害を防止する。
- 公開日:2001/05/22
- 出典:シートベルト装置
- 出願人:オートリブ株式会社
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第1プリントエンジン(10)又は第2プリントエンジン(12)のどちらかが 非作動状態 になると、それに応じて、第3プリントエンジン(14)は作動状態になる。
- 公開日:2000/04/18
- 出典:印刷システム
- 出願人:ゼロツクスコーポレシヨン
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