重合開始剤 の意味・用法を知る
重合開始剤 とは、付加系(共)重合体、後処理、化学変成 や重合方法(一般) などの分野において活用されるキーワードであり、日油株式会社 や富士フイルム株式会社 などが関連する技術を134,977件開発しています。
このページでは、 重合開始剤 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
重合開始剤の意味・用法
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単量体及び 重合開始剤 を滴下する滴下重合法により前記単量体をラジカル重合させて得られるフォトレジスト用樹脂であって、前記滴下開始後から滴下終了時までの間の任意の時刻tAにおける生成したポリマーの重量平均分子量(MwtA)と、前記滴下開始後から滴下終了時までの間の任意の時刻tBにおける生成したポリマーの重量平均分子量(MwtB)との関係が、tA<tBを満たす時、MwtA<MwtBであることを特徴とするフォトレジスト用樹脂。
- 公開日:2016/12/08
- 出典:フォトレジスト用樹脂、フォトレジスト樹脂の製造方法、フォトレジスト用樹脂組成物、及びパターン形成方法
- 出願人:株式会社ダイセル
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ラクタムを、反応溶媒、重合触媒、 重合開始剤 を用いて懸濁重合するポリアミドの製造方法において、重合開始剤として、i)炭素数8〜30のモノカルボン酸ハライド、炭素数8〜30のモノカルボン酸無水物、および炭素数8〜30のモノカルボン酸エステルから選ばれる少なくとも1種の重合開始剤と、ii)3つ以上の重合開始点を有する重合開始剤を、95:5〜70:30のモル比率の範囲で用いる。
- 公開日:2017/10/19
- 出典:ポリアミドの製造方法
- 出願人:日本曹達株式会社
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本発明はペースト塩ビを製造する際の 重合開始剤 を含有する塩化ビニル系樹脂シードの製造方法に関するものであり、ペースト塩ビを製造する際の重合時間を大幅に短縮することが可能となると共に、得られるペースト塩ビは、可塑剤に分散し調製したペースト塩ビゾルの粘度の経時変化が少なく、低温加工時の機械的強度に優れ、コート材、特に自動車アンダーボディコート材、自動車用シーラント材として優れた特性を有するものである。
- 公開日:2018/02/15
- 出典:塩化ビニル系樹脂シードの製造方法
- 出願人:東ソー株式会社
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重合開始剤 (例えば、ヒドロキノン)を添加し、ポリマー組成物に安定性を与える。
- 公開日:2017/08/03
- 出典:ボルトおよびナットを封止し、遮断するための嫌気性硬化性配合物
- 出願人:テクノロジックスリーエス.アール.エル.
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本発明の電子写真感光体は、導電性支持体上に、少なくとも感光層と表面保護層とを順次積層してなる電子写真感光体であって、前記表面保護層が、重合性化合物と電荷輸送剤と 重合開始剤 とを含有する組成物の硬化物を含有してなり、前記重合開始剤として、少なくともアシルフォスフィンオキサイドとO−アシルオキシムの2種類を含有することを特徴とする。
- 公開日:2018/01/25
- 出典:電子写真感光体、その製造方法及び電子写真画像形成装置
- 出願人:コニカミノルタ株式会社
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重合開始剤 (A)および有機コバルト錯体(B)の存在下に制御ラジカル重合によってビニルエステル単量体を重合するポリビニルエステルの製造方法であって、重合開始剤(A)が、重合開始剤(a1)および重合開始剤(a2)を含み、重合開始剤(a1)の10時間半減期温度T1が25〜55℃であり、重合開始剤(a2)の10時間半減期温度T2がT1よりも3〜35℃低く、かつ前記ポリビニルエステルの分子量分布(Mw/Mn)が1.05〜1.70である、ポリビニルエステルの製造方法である。
- 公開日:2017/10/05
- 出典:ポリビニルエステルの製造方法およびポリビニルアルコールの製造方法
- 出願人:株式会社クラレ
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特許文献1と特許文献2に記載されている、 重合開始剤 の併用系を用いて得られたN−ビニルラクタム重合体は、還元剤であるロンガリットから副生するホルムアルデヒドが環境や人体への影響を与える可能性があることや、残存モノマー量の低減が未だ十分であることから、その改善が望まれている
- 公開日:2017/05/18
- 出典:N-ビニルラクタム重合用組成物
- 出願人:日油株式会社
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(メタ)アクリロイル基を1つ有する重合性モノマー(A1)と、アシルホスフィンオキシド系 重合開始剤 (B1)と、アクリドン系重合開始剤(B2)と、を成分として含有し、前記(メタ)アクリロイル基を1つ有する重合性モノマー(A1)の含有量が50.0〜99.8質量%であることを特徴とする活性エネルギー線硬化型組成物。
- 公開日:2017/09/07
- 出典:活性エネルギー線硬化型組成物、硬化物、組成物収容容器、像形成装置、及び像形成方法
- 出願人:株式会社リコー
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本発明は、分子量が1000以下のプロトン酸、プロトン酸無水物及びプロトン酸エステル化合物からなる群から選択される少なくとも1種の 重合開始剤 、並びに少なくとも1種の分子量が1000以下のプロトン酸の塩の存在下に、135℃以上300℃以下の重合温度で、トリオキサンとコモノマーとをカチオン重合する重合工程を含み、前記重合工程に使用するトリオキサン及びコモノマーに含まれる金属成分の濃度の合計値が300質量ppb以下であることを特徴とする、オキシメチレン共重合体の製造方法を提供する。
- 公開日:2017/10/05
- 出典:オキシメチレン共重合体の製造方法
- 出願人:三菱瓦斯化学株式会社
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] 量子ドット、 重合開始剤 及び重合性化合物を含む硬化性組成物であって、重合開始剤が、オキシム化合物、アシルホスフィン化合物、トリアジン化合物及びビイミダゾール化合物からなる群から選ばれる少なくとも一種を含む硬化性組成物。
- 公開日:2017/06/15
- 出典:硬化性組成物
- 出願人:住友化学株式会社
重合開始剤の問題点 に関わる言及
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例えば、光配向性重合性組成物は 重合開始剤 を含まず、重合性液晶組成物に重合開始剤を含む場合、重合性液晶組成物層から、重合開始剤が光配向性重合性組成物層へ若干移行する。更に光又は熱を加えることで、重合性液晶組成物中で発生したラジカルは光配向性重合性組成物層へ移行し、両層及びその界面も重合させることができる。
- 公開日: 2006/08/10
- 出典: 光学フィルム、楕円偏光板、円偏光板、液晶表示素子、及び該光学フィルムの製造方法
- 出願人: DIC株式会社
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重合開始剤 を含む重合性組成物は、熱硬化性組成物であってもよいが、短時間で硬化できる光硬化性組成物、例えば、紫外線硬化性組成物、電子線硬化組成物であってもよい。特に、実用的に有利な組成物は、紫外線硬化性組成物である。なお、電子線などの高エネルギー線で塗膜を硬化させる場合には、重合開始剤は必ずしも必要ではない。
- 公開日: 2014/01/20
- 出典: ハードコートフィルム及びその製造方法
- 出願人: 株式会社ダイセル
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電子線により重合を行う場合、 重合開始剤 や重合促進剤を用いることなく重合が可能であるが、上記化学重合法において例示した重合開始剤および重合促進剤を用いることもできる。
- 公開日: 2011/01/06
- 出典: 蛍光ハイドロゲルビーズおよびそれを用いた体内埋め込み用の糖類測定用センサー
- 出願人: テルモ株式会社
重合開始剤の特徴 に関わる言及
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少なくとも一層の光学異方性層と少なくとも一層の感光性樹脂層とを有する積層構造体であって、該光学異方性層が、少なくとも一種のカチオン重合性基を有する化合物を含み、該感光性樹脂層が少なくとも一種の反応性基を有する化合物と少なくとも一種のカチオン 重合開始剤 とを含み、かつ、該光学異方性層に含まれるカチオン重合性基を有する化合物と該感光性樹脂層に含まれる反応性基を有する化合物が、該感光性樹脂層に含有されるカチオン重合開始剤によって重合反応を開始する積層構造体。
- 公開日: 2007/07/05
- 出典: 積層構造体、それを用いた液晶セル用基板の製造方法及び液晶セル用基板、並びに液晶表示装置
- 出願人: 富士フイルム株式会社
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少なくとも2光子吸収化合物、 重合開始剤 、重合性化合物及びバインダーを有し、非共鳴2光子吸収により起こる光重合により3次元的屈折率変調が可能である2光子吸収重合性組成物。
- 公開日: 2009/07/09
- 出典: 非共鳴2光子吸収重合用組成物及びそれを用いた3次元光記録媒体
- 出願人: 富士フイルム株式会社
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また、液晶組成物の好ましい態様は、重合性基を有する非カイラル性ディスコティック液晶性化合物、重合性基を有するカイラルディスコティック化合物および 重合開始剤 を含み、カイラルディスコティックネマティック相を有することを特徴とする液晶組成物である。
- 公開日: 2000/04/21
- 出典: 光学補償シート、液晶表示素子および液晶組成物
- 出願人: 富士フイルム株式会社
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また、液晶組成物の好ましい態様は、重合性基を有する非カイラル性ディスコティック液晶性化合物と重合性基を有するカイラル性非ディスコティック化合物および 重合開始剤 を含み、カイラルディスコティックネマティック相を有することを特徴とする液晶組成物である。
- 公開日: 2000/04/21
- 出典: STN型液晶表示素子
- 出願人: 富士フイルムホールディングス株式会社
重合開始剤の使用状況 に関わる言及
注目されているキーワード
関連する分野分野動向を把握したい方
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付加系(共)重合体、後処理、化学変成
- オレフィン
- 芳香族オレフィン
- ハロゲン化オレフィン
- 不飽和アルコール
- 不飽和エーテル
- ケテン,不飽和アルデヒド,ケトン,アセタール,ケタール系
- 不飽和アルコールと有機カルボン酸とのエステル
- 不飽和アルコールと有機カルボン酸外以外とのエステル他
- 不飽和カルボン酸
- 不飽和カルボン酸塩,無水物、ハライド他
- 不飽和カルボン酸エステル
- 不飽和ニトリル,アミド,イミド
- N停止オレフィン
- S,P,Se,Te,B,Si,金属等停止オレフィン
- 複素環停止オレフィン
- 環状オレフィン
- ポリエン
- 炭素—炭素三重結合含有化合物
- その他の不飽和炭化水素
- 置換基1—構成元素—
- 置換基2—ハロゲン—
- 置換基3−環−
- 置換基4—特性、機能等—
- 全体構造
- ポリマーの物性
- ポリマーの形態
- 製造方法に特徴があるもの
- 触媒残渣に対する処理
- 未反応単量体に対する処理
- 生成重合体に対する処理
- 上記以外の対象物に対する処理
- 変性反応→該当する反応を全て付与
- 変性時に使用する化合物1—無機化合物—
- 変性時に使用する化合物2—有機化合物—
- 変性反応時に使用する化合物3 —機能、特性等—
- 変性反応条件
- 装置・システム
- 変性される樹脂
- 用途
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重合方法(一般)
- 重合方法(改良目的)
- 重合方法(重合条件・制御)
- 重合方法(重合操作)
- 単量体又は触媒の添加方法(添加方法改良の目的)
- 単量体又は触媒の添加方法(対象物,手段)
- 含浸又は基体表面上における重合(基材)
- 含浸又は基体表面上における重合(含浸・被覆目的)
- 含浸又は基体表面上における重合(方法・操作)
- 重合装置(重合形態)
- 重合装置(構造,機能)
- スケールの防止(添加剤の添加)
- スケールの防止(反応壁への薬剤塗布)
- スケールの防止(その他の手段によるスケール防止)
- 塊状重合(改良目的)
- 塊状重合(装置・方法)
- 成形重合(型の選定)
- 成形重合(装置,方法)
- 溶液重合(容媒選定)
- 溶液重合(装置,方法)
- 懸濁重合(補助剤)
- 懸濁重合(装置,方法)
- 乳化重合(補助剤)
- 乳化重合(装置,方法)
- 油中水型乳濁液中における重合
- 油中水型乳濁液中における重合(装置,方法)
- 気相重合(方法)
- 気相重合(装置)
- 重合制御(制御剤)
- 重合制御(制御目的)
- 重合制御(方法)
- 配合成分の存在下における重合(配合物質)
- 配合成分の存在下における重合(配合成分の特質)
- 配合成分の存在下における重合(方法)
- 波動エネルギ−.粒子線照射で重合するモノマー
- 波動エネルギ−、粒子線照射で重合するプレポリマー
- 特殊な規定の照射重合性モノマ−、プレポリマー
- 照射重合性モノマー、ポレポリマーと併用する非重合性高分子
- 光重合開始剤,増感剤
- 照射重合用補助剤
- 波動エネルギ−,粒子線の種類,照射装置・前後処理
- 照射重合時の形態,照射条件
- 照射重合技術の応用分野
- 波動エネルギ−、粒子線照射以外の重合開始方法
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高分子組成物
- 不特定の高分子化合物
- 多糖類
- 不特定のゴム;天然ゴムまたは共役ジエンゴム
- 蛋白質
- 油,脂肪またはワックス
- 天然樹脂
- 瀝青質材料
- リグニン含有材料
- その他の天然高分子
- C=Cのみが関与する反応によって得られる不特定重合体
- オレフィンの(共)重合体
- 不飽和芳香族化合物の共重合体
- ハロゲン化オレフィンの(共)重合体
- 不飽和アルコ−ル,エ−テル,アルデヒド,ケトン,アセタールまたはケタールの(共)重合体
- 飽和カルボン酸,炭酸またはハロ蟻酸の不飽和アルコールとのエステルの(共)重合体
- 不飽和モノカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和ポリカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和アミン,その誘導体または不飽和含窒素複素環化合物の(共)重合体
- 環中にC=Cを含有する炭素環または複素環化合物の(共)重合体
- 1つの不飽和脂肪族基に2個以上のC=Cを含有する化合物の(共)重合体(BK00が優先)
- C三Cを含有する化合物の(共)重合体
- グラフト重合体
- ブロック共重合体
- その他のC=Cのみが関与する反応によって得られる(共)重合体(ABS→BN15,石油脂肪→BA01)
- C=Cのみが関与する重合反応以外の反応により得られる不特定高分子化合物 (ポリテルペン→CE00)
- ポリアセタ−ル
- アルデヒドまたはケトンの縮重合体
- エポキシ樹脂
- 主鎖にC−C結合を形成する反応によって得られる高分子化合物(AC00〜14,BA00〜BQ00、CC00が優先)
- ポリエステル
- ポリカ−ボネ−ト;ポリエステルカ−ボネ−ト
- ポリエ−テル (ポリチオエーテル→CN01)
- その他の、主鎖に酸素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- ポリ尿素またはポリウレタン
- ポリアミド
- その他の、主鎖にNを含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖に硫黄を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にけい素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にSi,S,N,OおよびC以外の原子を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 元素
- 金属化合物
- 合金
- ハロゲン含有無機化合物
- 酸素含有無機化合物
- 窒素含有無機化合物
- S,SeまたはTe含有無機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有無機化合物
- ほう素含有無機化合物
- ガラス
- その他 無機物質
- 炭化水素
- ハロゲン化炭化水素
- アルコ−ル;金属アルコラ−ト
- エ−テル;(ヘミ)アセタ−ル;(ヘミ)ケタール;オルトエステル
- アルデヒド;ケトン
- カルボン酸(環状無水物→EL13,非環状無水物→EF12);カルボン酸無水物
- カルボン酸の金属塩;アンモニウム塩(第4級アンモニウム塩→EN13)
- エステル;エ−テルエステル
- フェノ−ル;フェノラ−ト
- 有機過酸化物
- 異項原子としてOを有する複素環式化合物
- 観点ECからELに属さないO含有基を有する有機化合物
- アミン;第四級アンモニウム化合物
- カルボン酸アミド(環式イミド→EU)
- 1個の他のN原子に結合するN原子を含有する有機化合物
- 1個以上のC=N結合を有する有機化合物
- N−O結合を有する有機化合物
- 視点EN〜ESに属さないN含有有機化合物
- 異項原子として窒素を有する複素環式化合物
- S,SeまたはTe含有有機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有有機化合物
- B、AsまたはSb含有有機化合物
- 有機金属化合物、すなわち金属−C結合を有する有機化合物(有機As化合物→EY00,有機Sb化合物→EY02)(アルコラート→EC07、カルボン酸金属塩→EG)
- 形状に特徴を有する配合成分の使用
- 前処理された配合成分の使用
- 添加剤の機能
- 農業用(←殺生物剤の担体)
- 医療、化粧用
- 生活、スポ−ツ用
- 物理化学的処理用
- 生化学的用途
- 積層体用
- 容器、包装用
- 塗料用(←コ−ティング剤)
- 接着、シ−ル用
- 繊維、紙用
- 建築、土木用
- 機械部材用
- 運輸機器用
- 光学関係用
- 電気関係
- 物理関係用
- 情報記録材料
- その他の用途
- 組成物の形態
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接着剤、接着方法
- 無機系
- 天然高分子系
- 天然ゴム,ジエンゴム系
- オレフィン系
- 芳香族ビニル系
- ハロゲン化ビニル系
- ビニルアルコール系
- 酢酸ビニル系
- 不飽和モノカルボン酸系
- 不飽和ポリカルボン酸系
- 不飽和アミン系
- S〜Te又は金属含有不飽和化合物系
- 環状不飽和化合物系
- グラフト重合体
- ブロック共重合体
- その他系
- ポリアセタール系
- アルデヒド又はケトン縮合系
- エポキシ樹脂
- ポリエステル
- ポリエーテル
- ポリウレタン,ポリ尿素
- ポリアミド
- 窒素含有連結基ポリマー
- 硫黄含有連結基ポリマー
- けい素含有連結基樹脂
- その他の縮重合系
- 重合性不飽和化合物又は単量体
- 官能基
- 無機添加剤
- C、H、O、ハロゲン以外の元素を含まない有機添加剤
- Nを含み,C、H、Oハロゲン以外の元素を含まない有機添加剤
- O,N以外の元素を含む有機添加剤等
- 接着剤の形態
- 接着機構及び接着剤の特定の機能
- 添加剤の形状、機能等
- 物理(化学)的性質又は目的、効果
- 被着材の材質
- 被着材の形状又は構造
- 接着剤の特定の用途
- 接着方法
- 接着装置、治具
- 接着剤の製造方法
- 接着剤の製造装置
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有機低分子化合物及びその製造
- 発明の種類
- 用途
- 反応
- 精製;分離;安定化;その他の物理的処理
- 反応の促進・抑制(反応工学的手法によるもの→BD)
- 反応媒体、分離・精製・回収用溶媒
- 反応パラメ−タ−
- 反応工学的手法
- 反応試剤(触媒として明らかなもの→BA01〜85)
- 炭素環構造
- ハロゲン
- OH,OM
- エ−テル,アセタ−ル,ケタ−ル,オルトエステル
- アルデヒド
- ケトン,キノン
- カルボン酸,その塩,ハライド,無水物
- エステル(CO7C213/〜225/、227/〜229/、231/〜237 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ニトロ、ニトロソ、アミン(CO7C213/〜225/、227/〜229/、231/〜237/のいずれかが付与されている場合に付与している)
- カルボン酸アミド(C07C231/〜237/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- オキシム
- 同位元素の種類(C07B59/00が付与されている場合に、付与している)
- ゼオライト、アルミノシリケ−ト;イオン交換樹脂(C071/〜15,27/〜39/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ハロゲン化炭化水素(C07C19/〜25/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 安定化剤(混合物は各成分にタ−ム付与)(C07C17/〜25/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 炭素骨格(C07C27/〜39/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 官能基(C07C27/〜39/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- アルコ−ル(C07C27/〜39/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 製法(C07C41/〜43/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 目的化合物(C07C41/〜43/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- エステルの製法(C07C67/〜69/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 酸部分が種々の場合をとり得るエステル
- アルコ−ル部分が非環式炭素原子に結合している不飽和アルコールであるもの(C07C69/025 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- アクリル酸またはメタクリル酸のエステル
- 酸素含有置換基を有するカルボン酸のエステル(C07C69/66〜69/738 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- アミノカルボン酸(C07C227/229のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ニトリルの製法(C07C253/〜255/、261/02 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- カルバミン酸エステルの構造
- カルバミン酸エステルの製造
- 対象化合物の種類(C07C313/〜323/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- −SOn−含有特定部分構造(C07C313/〜323/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- −SOn−不含特定部分構造(C07C313/〜323/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- チオ誘導体のもつ官能基(C07C325/〜381/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ビタミンD系化合物(C07C401/ のいずれかが付与されている場合は、付与している)
- C≧4不飽和側鎖をもつシクロヘキサン、シクロヘキセン
- プロスタグランジン系化合物(C07C405/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)