酸化防止 の意味・用法を知る
酸化防止の意味・用法
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HLB10以上、平均重合度が3以上、構成脂肪酸の炭素鎖が12以上の飽和脂肪酸で構成されるポリグリセリン脂肪酸エステルおよび油溶性 酸化防止 素材を含有させ、水中に分散させたときの平均粒子径が200nm以下、油溶性酸化防止素材のフリーラジカルとの反応速度定数が16000M−1s−1以上とすることによって上記課題を解決する。
- 公開日:2016/08/25
- 出典:酸化防止用乳化組成物
- 出願人:太陽化学株式会社
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面発光型半導体レーザ素子(10)において、基板(12)と、基板(12)上に形成された第1導電型の第1の半導体多層膜(16)、活性領域(24)、および第1の半導体多層膜(16)とともに共振器を構成する第2導電型の第2の半導体多層膜(26)を含む半導体層と、半導体層の外周少なくとも一部に沿って形成された溝(T2)および溝(T2)の表面に形成された 酸化防止 部(34)を含む酸化防止構造(60)と、を備えた。
- 公開日:2016/05/16
- 出典:面発光型半導体レーザ素子および面発光型半導体レーザ素子の製造方法
- 出願人:富士ゼロックス株式会社
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酸化防止 部の空隙率は3%〜25%である。
- 公開日:2015/12/03
- 出典:積層型電子部品及びその製造方法
- 出願人:三星電機株式会社
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股関節置換術に使用するために構成された寛骨臼部品であって、寛骨臼部品が:寛骨臼部品がインプラントされるときに骨組織と接触して接合するように構成された多孔質層; 酸化防止 安定化架橋超高分子量ポリエチレンから形成され、6mm未満の厚さを有し、かつ大腿骨部品を受け入れるように構成された内層;及び前記内層の前記酸化防止安定化架橋超高分子量ポリエチレンが前記多孔質層の細孔に浸透する距離によって規定された相互咬合層を含む寛骨臼部品。
- 公開日:2011/04/07
- 出典:低剛性の整形外科部品
- 出願人:ジンマー,インコーポレイティド
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(B) 酸化防止 剤の配合量が過剰の場合は、樹脂組成物の機械特性や成形性等の好ましくない影響が生じる。
- 公開日:2010/02/12
- 出典:ポリアセタール樹脂成形品
- 出願人:ポリプラスチックス株式会社
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酸化防止 体22は、中央部に下方へ向けて延設される、回転軸10との間に隙間を有して回転軸10を包囲する包囲体28と、内部に浮力を生じるための空洞部26とを有する。
- 公開日:2009/09/10
- 出典:噴流はんだ槽
- 出願人:千住金属工業株式会社
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酸化防止 体は、酸素が内部に拡散し易い性質を有する材料から形成され、かつ半導体ウエハと平面視同形のプレート状に形成されている。
- 公開日:2001/08/31
- 出典:半導体ウエハの処理方法
- 出願人:株式会社神戸製鋼所
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本発明は 酸化防止 を図ることができるとともに、特殊な金属を用いることなく、調達が容易な金属を用いて耐変色性に優れた耐変色性銀合金を得るにある。
- 公開日:2005/12/22
- 出典:耐変色性銀合金
- 出願人:石川征一郎
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養殖魚の保存中の魚肉 酸化防止 に有効であり、得られた製品の品質を損なうことなく安全な酸化防止餌料用組成物を提供すること。
- 公開日:2000/10/03
- 出典:酸化防止餌料用組成物
- 出願人:太陽化学株式会社
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優れた 酸化防止 作用を有すると共に、酸化防止の持続時間を高めたSn基無鉛はんだを提供する。
- 公開日:1998/07/07
- 出典:耐酸化特性を有する無鉛はんだ
- 出願人:トピー工業株式会社
酸化防止の問題点 に関わる言及
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フェノール系 酸化防止 剤は、酸化防止に大変有用であるが、酸化されるとキノン化合物となり、着色する問題を有する。そのため、フェノール系酸化防止剤とリン系酸化防止剤や硫黄系酸化防止剤と組み合わせると大変有効である。
- 公開日: 2014/02/03
- 出典: 化合物、その製造方法及びカラーフィルタ
- 出願人: DIC株式会社
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安全性が高く、食品の色、味、風味への影響が少なく、強い効果を有する天然物由来の食品用変色防止、 酸化防止 剤および変色防止、酸化防止方法を提供する。タモギタケの抽出物を、果実、野菜、甲殻類、畜肉、香辛料、などに代表される食品に噴霧、浸漬、塗布、混合、混練等の方法によって接触させることにより、食品の変色防止、酸化防止を達成する。食品用の変色防止、酸化防止剤として用いる。
- 公開日: 2006/08/17
- 出典: 天然物由来の使用制限のない食品用変色防止剤
- 出願人: 株式会社フィットイン
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この他、必要に応じて、粘度調整剤、pH調整剤、防腐剤、界面活性剤、 酸化防止 止剤、蒸発促進剤等の添加剤を配合してもかまわない。界面活性剤の選択は、液体の浸透性を調整する上で特に重要である。
- 公開日: 1996/07/09
- 出典: 液体組成物、インクセット、画像形成方法、画像形成装置及びブリーディングの低減方法
- 出願人: キヤノン株式会社
酸化防止の特徴 に関わる言及
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上記のような薄膜抵抗素子は、熱を発生する発熱抵抗体を有し、多くの場合はさらに該発熱抵抗体上部に、該発熱抵抗体の 酸化防止 等なんらかの理由により保護膜が設けられる。
- 公開日: 1994/07/15
- 出典: 薄膜抵抗素子及びインクジェット記録装置
- 出願人: キヤノン株式会社
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上記のような薄膜抵抗素子は、熱を発生する発熱抵抗体を有し、多くの場合はさらに該発熱抵抗体上部に、該発熱抵抗体の 酸化防止 や、耐摩耗性の向上等なんらかの理由により保護膜が設けられる。
- 公開日: 1994/09/02
- 出典: 薄膜抵抗素子を有する基板の製造方法、インクジェットヘッド及びインクジェット装置
- 出願人: キヤノン株式会社
酸化防止の使用状況 に関わる言及
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容器の蓋
- 容器本体
- 内容物
- 閉蓋部の全体形状
- 天板部1(形状)
- 天板部2(構造)
- 天板部3(材質)
- 側壁部1(断面形状)
- 側壁部2(構造)
- 側壁部3(材質)
- 中栓部1(形状)
- 中栓部2(構造)
- 中栓部3(材質)
- 固定手段1(蓋と他の要素との関係)
- 固定手段2(蓋のねじ)
- 固定手段3(スナップ機構)
- 固定手段4(その他)
- 固定動作(蓋の作用)
- 解放動作(操作)
- 密封材1(形状)
- 密封材2(構造)
- 密封材3(材質)
- 密封材4(密封部位)
- 蓋の細部、付属品
- 機能1(機能一般)
- 機能2(取出し形態)
- 取出し1(注出口形成手段)
- 取出し2(注出口)
- 取出し3(ノズル)
- 取出し4(取出し手段)
- 取出し5(定量取出し)
- 取出し6(液垂れ防止手段)
- 取出し7(塗布手段)
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高分子組成物
- 不特定の高分子化合物
- 多糖類
- 不特定のゴム;天然ゴムまたは共役ジエンゴム
- 蛋白質
- 油,脂肪またはワックス
- 天然樹脂
- 瀝青質材料
- リグニン含有材料
- その他の天然高分子
- C=Cのみが関与する反応によって得られる不特定重合体
- オレフィンの(共)重合体
- 不飽和芳香族化合物の共重合体
- ハロゲン化オレフィンの(共)重合体
- 不飽和アルコ−ル,エ−テル,アルデヒド,ケトン,アセタールまたはケタールの(共)重合体
- 飽和カルボン酸,炭酸またはハロ蟻酸の不飽和アルコールとのエステルの(共)重合体
- 不飽和モノカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和ポリカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和アミン,その誘導体または不飽和含窒素複素環化合物の(共)重合体
- 環中にC=Cを含有する炭素環または複素環化合物の(共)重合体
- 1つの不飽和脂肪族基に2個以上のC=Cを含有する化合物の(共)重合体(BK00が優先)
- C三Cを含有する化合物の(共)重合体
- グラフト重合体
- ブロック共重合体
- その他のC=Cのみが関与する反応によって得られる(共)重合体(ABS→BN15,石油脂肪→BA01)
- C=Cのみが関与する重合反応以外の反応により得られる不特定高分子化合物 (ポリテルペン→CE00)
- ポリアセタ−ル
- アルデヒドまたはケトンの縮重合体
- エポキシ樹脂
- 主鎖にC−C結合を形成する反応によって得られる高分子化合物(AC00〜14,BA00〜BQ00、CC00が優先)
- ポリエステル
- ポリカ−ボネ−ト;ポリエステルカ−ボネ−ト
- ポリエ−テル (ポリチオエーテル→CN01)
- その他の、主鎖に酸素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- ポリ尿素またはポリウレタン
- ポリアミド
- その他の、主鎖にNを含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖に硫黄を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にけい素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にSi,S,N,OおよびC以外の原子を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 元素
- 金属化合物
- 合金
- ハロゲン含有無機化合物
- 酸素含有無機化合物
- 窒素含有無機化合物
- S,SeまたはTe含有無機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有無機化合物
- ほう素含有無機化合物
- ガラス
- その他 無機物質
- 炭化水素
- ハロゲン化炭化水素
- アルコ−ル;金属アルコラ−ト
- エ−テル;(ヘミ)アセタ−ル;(ヘミ)ケタール;オルトエステル
- アルデヒド;ケトン
- カルボン酸(環状無水物→EL13,非環状無水物→EF12);カルボン酸無水物
- カルボン酸の金属塩;アンモニウム塩(第4級アンモニウム塩→EN13)
- エステル;エ−テルエステル
- フェノ−ル;フェノラ−ト
- 有機過酸化物
- 異項原子としてOを有する複素環式化合物
- 観点ECからELに属さないO含有基を有する有機化合物
- アミン;第四級アンモニウム化合物
- カルボン酸アミド(環式イミド→EU)
- 1個の他のN原子に結合するN原子を含有する有機化合物
- 1個以上のC=N結合を有する有機化合物
- N−O結合を有する有機化合物
- 視点EN〜ESに属さないN含有有機化合物
- 異項原子として窒素を有する複素環式化合物
- S,SeまたはTe含有有機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有有機化合物
- B、AsまたはSb含有有機化合物
- 有機金属化合物、すなわち金属−C結合を有する有機化合物(有機As化合物→EY00,有機Sb化合物→EY02)(アルコラート→EC07、カルボン酸金属塩→EG)
- 形状に特徴を有する配合成分の使用
- 前処理された配合成分の使用
- 添加剤の機能
- 農業用(←殺生物剤の担体)
- 医療、化粧用
- 生活、スポ−ツ用
- 物理化学的処理用
- 生化学的用途
- 積層体用
- 容器、包装用
- 塗料用(←コ−ティング剤)
- 接着、シ−ル用
- 繊維、紙用
- 建築、土木用
- 機械部材用
- 運輸機器用
- 光学関係用
- 電気関係
- 物理関係用
- 情報記録材料
- その他の用途
- 組成物の形態