ロックピン の意味・用法を知る
ロックピン とは、特殊操作のための弁装置 や錠;そのための付属具 などの分野において活用されるキーワードであり、トヨタ自動車株式会社 や株式会社東海理化電機製作所 などが関連する技術を21,788件開発しています。
このページでは、 ロックピン を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
ロックピンの意味・用法
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交換レンズ鏡筒の一部でありフィルタホルダの挿脱が可能なフィルタホルダベースと、フィルタが着脱可能であり、前記フィルタホルダベースへの挿脱可能な前記フィルタホルダとからなるフィルタホルダユニットであり、前記フィルタホルダベースは、 ロックピン と、前記ロックピンを押し出す弾性部材と、前記フィルタホルダを前記フィルタホルダベースより取り外す方向へ押し出す付勢部材を有し、前記フィルタホルダは、前記フィルタホルダを前記フィルタホルダベースに挿入した際、前記ロックピンと係合する第1係合部と、フィルタホルダつまみと、フィルタホルダつまみ軸部を有し、前記フィルタホルダは、フィルタホルダ本体と一体の軸受を有し、前...
- 公開日:2018/03/22
- 出典:フィルタホルダユニット
- 出願人:株式会社シグマ
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安全具取付用支柱1は、型枠2に支持された角筒状の支持基部6と、支持基部6内にスライド可能に挿入された支柱本体7とを備え、支柱本体7を軸回りに回転させることにより、 ロックピン 9,9が係合凹部8,8と係合する位置と、係合しない位置とで切り替わるようにし、型枠2に対し伸縮できるようにした。
- 公開日:2018/02/15
- 出典:安全具取付用支柱
- 出願人:五洋建設株式会社
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前記第1連結部材は、 ロックピン である請求項1乃至請求項3のいずれか一に記載のスタンド装置。
- 公開日:2018/01/11
- 出典:スタンド装置
- 出願人:小橋工業株式会社
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左用ブラケット69A及び右用ブラケット69Bには、装置下部45の構成部品の一部である左用 ロックピン (左用係合部)70A及び右用ロックピン(右用係合部)70Bが摺動可能に支持されている。
- 公開日:2018/03/15
- 出典:移植機
- 出願人:三菱マヒンドラ農機株式会社
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前記回転ロック機構は、両側方向に長い矩形状である前記台枠のうち、前記座席背面側に沿う一長辺側と、前記座席両側に沿う両短辺側に、それぞれ設けられた係止孔と、前記脚台の上面部に上方へ出没可能に設けられ、前記座席がロング状態ないしクロス状態に変換された時、当該位置で合致する前記係止孔に係合する ロックピン とを備えることを特徴とする請求項5に記載の座席支持機構。
- 公開日:2018/02/01
- 出典:座席支持機構
- 出願人:コイト電工株式会社
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ハンドルロック装置(20)は、ステアリングコラム(11a)に形成された係合孔(11c)と、ピン先端部(31a)が係合孔(11c)に係合してハンドル(5)をロックする ロックピン (31)と、ロック時、ピン先端部(31a)が係合孔(11c)に係合するようロックピン(31)を移動させ、ロック解除時、ピン先端部(31a)が係合孔(11c)から抜脱するようロックピン(31)を移動させるロックピン駆動機構とを備え、係合孔(11c)、ロックピン(31)、ロックピン駆動機構は、自転車(1)のフレーム(2)の内部に収容され、自転車(1)の外部から視認できないように取り付けられる。
- 公開日:2017/08/31
- 出典:ハンドルロック機構、ハンドルロック装置および移動体
- 出願人:オムロン株式会社
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上記ハンドルロック装置における、ロック指示を受けてロック解除状態(図11の状態)からロック不完全状態(図13の状態)を経てロック状態(図12の状態)へと移行する時の、モータの駆動信号、前および後の各スライダ位置センサの出力信号、前および後の各 ロックピン 位置センサの出力信号、およびユーザーインターフェイスの表示内容を示すタイミングチャートである。
- 公開日:2017/08/31
- 出典:ハンドルロックシステム
- 出願人:オムロン株式会社
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バッグ本体19aの幅方向の両端部に進退可能に設けられた一対の ロックピン 19fと、バッグ本体19aの内側面に設けられ、各ロックピン19fを進出方向に付勢する一対の付勢部51と、バッグ本体19aの内部に設けられ、バッグ本体19aを貫通する回転軸59と各ロックピン19fの付勢部51側の端部とをそれぞれ連結する一対の連結部材55と、バッグ本体19aの外側面に設けられ、回転軸59と連結した回転式解除レバー19gと、バッグ本体19aの外側面に設けられた係合突起と、を備え、係合突起とメインボードに設けられた係合溝とが係合すると共に、一対のロックピン19fがメインボードに設けられたバッグ固定孔と係合することに...
- 公開日:2018/04/12
- 出典:手押し車および手押し車用バッグ
- 出願人:株式会社ミクニライフ&オート
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この突起16には、このリッド20を開状態から閉状態となるようにスライドさせていくと、このリッド20の ロックピン 60がロックベース40に退行するように傾斜面16aが形成されている。
- 公開日:2018/02/08
- 出典:車両の内装部材
- 出願人:小島プレス工業株式会社
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車輪ストッパ本体11に設けた回動軸14を中心に回動板15を回動可能に設け、この回動板15に一対の ロックピン 12をそれぞれ当接させ、各ロックピン12を係合孔に対して係合していない状態に保つ。
- 公開日:2017/09/21
- 出典:車輪ストッパ及びそれを備えた車輪付作業機械
- 出願人:株式会社やまびこ
ロックピンの原理 に関わる言及
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しかし、このロック機構のように ロックピン とロック用凹部を用いてロックを行う機構では、ロックピンとロック用凹部の間に必ず隙間が生じるので、ステージ板を完全にロックできない。即ち、ロックを行ってもロックピンとロック用凹部の間の隙間分のガタは必ず生じてしまう。
- 公開日: 2007/10/04
- 出典: ステージ装置のロック機構
- 出願人: リコーイメージング株式会社
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上記可動ロック部材が、上記ロック溝が上記 ロックピン との係合を解除するアンロック位置と、上記ロック溝が上記ロックピンと係合するロック位置とに回転可能であり、上記可動ロック部材の回転中心と反対側の端面に、上記ロックピンが押圧したときに該可動ロック部材を上記アンロック位置側に回転させる端部被押圧面を形成してもよい。
- 公開日: 2013/05/13
- 出典: 車両シート用オットマン装置
- 出願人: シロキ工業株式会社
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また、別の方式として、手動操作軸に ロックピン を挿入することにより、電気的操作および手動操作のいずれの操作もできないように操作ロックが任意的にできる錠前式の操作ロック機構も知られている。
- 公開日: 2000/09/29
- 出典: 開閉器の操作装置
- 出願人: ティーエム・ティーアンドディー株式会社
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そして、ロック部材の係合部がロック操作部材に嵌合可能な形状の突起または凹部とすることで、ロック操作部材によるロック部材のロックおよびロック解除操作を簡単かつ迅速に行える。また、 ロックピン を嵌合する凹部をリング溝としたことで、ロックピンのリング溝に対する嵌合操作を、速やかに行えるという効果が得られる。
- 公開日: 2001/02/13
- 出典: 錠付ロック装置
- 出願人: タキゲン製造株式会社
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複数のロック孔に複数の ロックピン を係合することによりロックを行っているので、ステージ板を確実にロックでき、しかも回転可能なステージ板の回転を規制した状態にロックできる。
- 公開日: 2007/06/28
- 出典: ステージ装置のロック機構
- 出願人: HOYATechnosurgical株式会社
ロックピンの問題点 に関わる言及
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