軸線回り の意味・用法を知る
軸線回り とは、変速制御装置の配置,取付け や変速操作機構 などの分野において活用されるキーワードであり、ヤンマー株式会社 や株式会社神崎高級工機製作所 などが関連する技術を21,832件開発しています。
このページでは、 軸線回り を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
軸線回りの意味・用法
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走行機体に立設された垂直支軸に回転可能に支持され且つ横支持筒の一端側を 軸線回り 回転自在に支持するホルダー部材に、先端側が少なくとも前記横支持筒の軸線方向中央領域近傍に到達するように前記横支持筒に沿って延びる横方向延在部が設けられている。
- 公開日:2016/05/12
- 出典:コンバイン
- 出願人:ヤンマー株式会社
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軸線方向に沿った中空部を有する回転可能な主軸と、前記主軸を前記 軸線回り に回転駆動する主軸駆動手段と、前記主軸の一端部に接続され、前記主軸と共に回転可能、かつ、前記軸線に対して傾動可能な工具ホルダーと、前記工具ホルダーに保持された工具と、前記主軸の軸線方向に沿ってスライド可能なように前記中空部に挿入されたドローバーであって、前記工具ホルダに連結され、スライドすることにより前記工具ホルダを傾動させるドローバーと、前記ドローバーを前記軸線方向にスライドさせるドローバー駆動手段と、を備え、前記ドローバー駆動手段は、請求項1又は2に記載のリニアアクチュエータを備えており、前記ドローバーは、前記スライダに...
- 公開日:2013/02/04
- 出典:リニアアクチュエータおよび中ぐり加工装置
- 出願人:株式会社神崎高級工機製作所
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軸線方向について相互に対向するように順に配置されている磁石群、第1磁性体群及び第2磁性体群と、前記磁石群、前記第1磁性体群及び前記第2磁性体群のそれぞれを支持するとともに、前記 軸線回り に相対的に回転可能に構成されている第1回転子、第2回転子及び固定子を構成する第1、第2及び第3部材とを備え、前記磁石群は前記軸線方向に磁化方向が一致するように前記軸線の周囲に配列されているN0個の磁石により構成され、前記第1磁性体群は前記軸線の周囲に配列されているN1個の第1磁性体によって構成され、前記第2磁性体群は前記軸線の周囲に配列されているN2個の第2磁性体によって構成され、N1=N2+N0又はN1=N2−...
- 公開日:2012/12/10
- 出典:磁気変速装置
- 出願人:本田技研工業株式会社
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ロックボールホルダがシフトアンドセレクトシャフトの 軸線回り に回動してしまうことをより確実に規制する。
- 公開日:2012/05/24
- 出典:手動変速機
- 出願人:ダイハツ工業株式会社
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ケース体の外方からの人為操作に応じて前記速度調整部材を 軸線回り 回転可能な操作可能状態又は軸線回り回転不能な操作不能状態とし得るロック機構を備える。
- 公開日:2010/11/18
- 出典:変速操作ユニット
- 出願人:ヤンマー株式会社
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前記第2ペダルの前記第1軸の 軸線回り 第1方向及び第2方向への回動動作に応じて前記第2軸をそれぞれ軸線回り第1方向及び第2方向へ回転させる第1リンク機構と、前記第2軸の軸線回り第1方向への回転に応じて前記操作アームを前記第1軸の軸線回り第2方向へ回転させる第2リンク機構とが備えられている。
- 公開日:2010/08/19
- 出典:HST変速操作用ペダルアッセンブリ
- 出願人:ヤンマー株式会社
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体腔内組織に対して処置を行うための処置部と、前記処置部の基端に接続された操作ワイヤと、前記操作ワイヤが挿通された可撓性を有するコイルシースと、前記コイルシースが挿通された絶縁性の被覆管と、前記処置部を操作するための操作部と、を備え、前記操作部は、前記操作ワイヤの基端が 軸線回り に回転自在に接続された進退操作部と、前記スライダが軸線方向に進退可能に取り付けられた本体と、前記本体に対して軸線回りに回転可能に取り付けられ、前記コイルシースの基端が軸線回りに回転不能に取り付けられた回転操作部と、を有し、前記被覆管の先端は、前記コイルシースの先端に軸線回りに回転可能かつ軸線方向に進退不能に取り付けられてお...
- 公開日:2010/02/25
- 出典:内視鏡用処置具
- 出願人:オリンパスメディカルシステムズ株式会社
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...填口39が形成され、且つパウチ2に装着された基部材3と、基部材3にネジ機構を介して取り付けられ且つ供給用チューブを装着可能なノズル部5であって、充填口39に連通する注出口59が設けられているノズル部5と、ノズル部5の注出口59を閉塞するキャップ部7と、を有する注出口付き容器において、前記ノズル部5を 軸線回り 一方向Rに回すことによってノズル部5を締め付け、且つノズル部5を軸線回り他方向Lに回すことによってノズル部5を緩めることができ、ノズル部5とキャップ部7の間には、キャップ部7が軸線回り一方向Rに回ることを規制するキャップ回止め機構が設けられている。
- 公開日:2009/02/26
- 出典:注出口付き容器
- 出願人:株式会社フジシールインターナショナル
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第1ディテント装置は、中立位置に位置する変速レバーが第2 軸線回り に移動されることなく第1軸線回り他方側へ移動されることを防止し、第2ディテント装置は、前進領域又は後進領域に位置する変速レバーが第2軸線回りに移動されることなく第1軸線回りに移動されることを許容する。
- 公開日:2005/01/13
- 出典:変速レバー機構
- 出願人:ヤンマー株式会社
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...り得る一対の延長リヤカバーと、前記一対の延長リヤカバーをそれぞれ開位置又は閉位置の何れか一方の基準位置に向けて付勢する一対の第1付勢部材と、前記一対の延長リヤカバーの開閉操作を行えるように、リンク部材を介して該一対の延長リヤカバーに連動連係された操作部材とを備え、前記操作部材は、前記アッパーアームに 軸線回り 回転自在且つ軸線方向摺動自在に支持された操作軸であって、軸線回り第1位置に位置する際に前記一対の延長リヤカバーが前記基準位置に位置し、且つ、軸線回り第2位置に位置する際に前記一対の延長リヤカバーが前記基準位置とは反対の作動位置に位置するように、前記リンク部材を介して前記延長リヤカバーに作動連...
- 公開日:2006/08/03
- 出典:ロータリカバー
- 出願人:ヤンマー株式会社
軸線回りの原理 に関わる言及
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なお、上記二つの弁体が、混合比制御を行うための混合比制御用弁体と流量制御を行うための流量制御用弁体であってもよく、上記二つのモータのうち一方のモータは上記駆動軸を軸線方向に移動させ、他方のモータは上記駆動軸を 軸線回り に回転させ、それによって上記混合比制御用弁体と流量制御用弁体とが互いに独立して動作するようにしてもよい。
- 公開日: 1999/01/26
- 出典: 給湯装置の制御弁装置
- 出願人: 株式会社テージーケー
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このものでは、切刃をエナメル線に押し当てた状態でエナメル線の軸線方向へ移動させ、この際にエナメル線をその 軸線回り に回転させることにより、エナメル線の全周のエナメル皮膜を剥離する。
- 公開日: 2010/10/21
- 出典: コイルエンド部の皮膜除去方法及びその装置
- 出願人: 本田技研工業株式会社
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収穫機本体(4)(コンバイン)
- 穀稈投入方式
- 走行装置の種類(D67/,B62D)
- 操縦形式
- 脱穀方式(F7/〜21/)
- 排わら処理方式
- 穀粒処理方式
- 引き起こし,強制分草
- 目的,効果
- 走行装置の構造(B69/、D67/)
- 前処理部(脱穀以前)の構造(D34/、67/@DMN)
- 脱穀部の構造(A01F)
- 動力部,伝導系,操縦系の構造
- 穀粒処理装置の構造
- 排わら処理部の構造(F12/,310、12/40)
- 機台、機枠の構造(D67/、75/)
- その他の構造
- 図面
- 回路図(B69/、D41/12、61/、69/)
- 構成機器図面
- 伝動系の構造,位置関係図
- 操縦部の位置、レイアウト図(D41/02、67/)
- 動力部及び関連機器図(D41/12@E、67/、69/)
- 制御、警報、安全の対象(D41/12@B、C、D)
- 制御,警報,安全のパラメーター
- 制御,警報の手段
- 警報,モニター等の表示
- 異常または現象への対処
- センサーの種類
- センサーの検知方式
- センサーの構造,取り付け
- 動力部,伝導系の付属品
- 脱穀部の付属品
- 走行部,操縦部,機枠の付属品
- 籾受け,作業台の付属
- カバー,ガード
- その他の付属品