設置固定 の意味・用法を知る
設置固定の意味・用法
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...、(c)はその短辺側の側面図である。 (a)は図11の線状部材3にストッパ31を取り付けた状態を示す平面図であり、(b)は(a)のA−A線に沿った断面図であり、(c)は(a)のB−B線に沿った断面図である。 (a)は、本発明の実施形態によるフレキシブル太陽電池アセンブリの設置に使用する、第1実施例の 設置固定 部4の一側面図であり、(b)はこの設置固定部4の上面図であり、(c)は設置固定部4の他側面図である。 (a)は第1実施例の設置固定部4の傾斜角を大きくしたときの正面図であり、(b)はこの設置固定部4の傾斜角を小さくしたときの正面図である。 (a)は、本発明の実施形態によるフレキシブル太陽電池...
- 公開日:2013/05/02
- 出典:フレキシブル太陽電池アセンブリ及びフレキシブル太陽電池アセンブリの設置方法
- 出願人:日本電気株式会社
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太陽電池モジュール固定具2は、太陽電池モジュール1の枠11に設けられている係止片12が差し込まれる係止片挟持部21と、この係止片挟持部21を屋根101に固定する 設置固定 部22と、を有する。
- 公開日:2011/12/22
- 出典:太陽電池モジュール固定具及び屋根構造
- 出願人:大和ハウス工業株式会社
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その後、ダミーベース部材82を設置した後に、ダミーベース部材82並びに第1及び第2連結部材86,92の上面にダミー仕上げ部材84を 設置固定 する。
- 公開日:2003/07/25
- 出典:フローリング構造
- 出願人:大阪瓦斯株式会社
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レーザー測距装置を、ヘリコプターを含む航空機等に十分な再現性をもって 設置固定 させる実施容易な方法を提供することを目的とする。
- 公開日:1999/03/05
- 出典:レーザー測距装置の設置固定方法及びレーザー測距装置
- 出願人:日本電気株式会社
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そこで、前記凹窪部を有するコンクリート製品を成形する型枠装置としては、たとえば、コンクリート製品を成形する型枠本体の所定の位置に前記凹窪部を成形する凹部成形型を配設するが、この凹部成形型にはコンクリート製品を成形後の脱型を考慮して成形面を抜き方向に傾斜した傾斜面に形成する構成及び凹部成形型を分割可能な構造とし、コンクリート製品時には分割型の相互をボルト・ナットやクランプ等にて一体に連結したり、分割型の個々を型枠本体に 設置固定 する構成のものがある。
- 公開日:1998/02/24
- 出典:コンクリート製品成形用型枠装置
- 出願人:新貝工業株式会社
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液化した蒸発材を入れた容器内に高融点金属の束を 設置固定 し、高融点金属束の端部を加熱して前記蒸発材を蒸発させる請求項1記載の方法。
- 公開日:2001/09/26
- 出典:表面加熱蒸発方法
- 出願人:日本原子力研究所
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例えば、センサが 設置固定 されたチューブ表面の所定の部位とは異なる部位からの、チューブ内への熱の流入及びチューブ外への熱の流出により、真値に対して誤差が生じる場合も考えられた。
- 公開日:2020/03/26
- 出典:温度測定装置、温度測定システム、及び温度測定方法
- 出願人:横河電機株式会社
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ゲージ300は、土台301と、土台301上に固定された台座302aおよび302bと、台座302bに取り付けられた回転支持部材305aおよび305bと、回転支持部材305aに固定されたアーム303と、アーム303上に略等間隔に 設置固定 された球体304a〜304dとを有する。
- 公開日:2020/03/26
- 出典:工作機械の計測誤差評価方法及びプログラム
- 出願人:株式会社キャプテンインダストリーズ
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筐体3の底面には四隅にそれぞれ支持柱9、9、……と、車輪11、11、……が取り付けられており、 設置固定 時には支持柱9、9、……に持ち上げ支持され、移動時には車輪11、11、……が転動するようになっている。
- 公開日:2020/03/12
- 出典:バームクーヘンの製造装置
- 出願人:株式会社ソーキナカタ
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同時に 設置固定 するためには、上げ床の表面に複数の位置決め穴を開ける必要がある。
- 公開日:2020/03/12
- 出典:上げ床の後処理装置
- 出願人:-
設置固定の原理 に関わる言及
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一般に、覆工板を受桁に 設置固定 する技術としては、覆工板の下側から締結金具を受桁に取付ける下面締結の施工方式と覆工板の上側から行う締結金具を回動して受桁に取付ける上面締結の施工方式ある。
- 公開日: 2008/07/17
- 出典: 覆工板締結金具及びその覆工板の締結工法
- 出願人: 丸藤シートパイル株式会社
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上水又は下水用管路開閉装置と内導管加圧作動開閉耐重圧蓋装置を一体化し、耐圧密閉開閉蓋を上流に向け、上水又は下水用管路内壁間に 設置固定 し、水中で水圧を受けながら油圧又は水圧の力で耐圧密閉開閉蓋を短時間に開閉させ、上水又は下水用管路の水を止める、流す等に使用することが可能となったことを特徴とする内導管加圧作動開閉耐重圧蓋装置。
- 公開日: 2007/01/11
- 出典: 内導管式加圧作動開閉耐重圧蓋装置
- 出願人: 佐藤寛志
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この場合、空気調和機の室外機と一対の据付脚との接合部を引き剥がそうとする力が加わった場合であっても、変形許容部により据付脚および室外機の接合部に加わる外力を吸収することができ、据付脚および室外機の接合部の分離を防止することができる。その結果、 設置固定 位置に固定された室外機を傾斜させる動きがあっても、据付脚の接合部の破損を防止し、据付脚を再度利用することができる。
- 公開日: 2009/01/29
- 出典: 空気調和機の室外機の固定構造
- 出願人: ダイキン工業株式会社
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