記車体フレーム の意味・用法を知る
記車体フレーム とは、自転車用入れ物、その他の付属品 や自動自転車、自転車一般 などの分野において活用されるキーワードであり、本田技研工業株式会社 やヤンマー株式会社 などが関連する技術を433件開発しています。
このページでは、 記車体フレーム を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
記車体フレームの意味・用法
-
操向ハンドル(12)を前端部で操向可能に支承する車体フレーム(F)と、運転者席(15)ならびに該運転者席(15)の後方の同乗者席(16)を有して前 記車体フレーム (F)の後部に支持される乗車用シート(17)と、前記同乗者席(16)に座った同乗者が握ることを可能として前記同乗者席(16)の左右両側に配置されるようにして前記車体フレーム(F)に取付けられるグラブレール(25)と、ヘルメット(38)の顎ひも(39)の金具(40)を保持する位置ならびに前記金具(40)の保持状態を解除する保持解除位置間での移動を可能としたスライダ(42)が作動可能に配設されるホルダ本体(43)に前記スライダ(42)を前記...
- 公開日:2014/03/13
- 出典:鞍乗り型車両におけるヘルメットホルダ取付け構造
- 出願人:本田技研工業株式会社
-
トラクターにおいて、前輪の車輪との干渉がないように、前輪車軸側では上側に配置され、中間部にはエンジン部が配置されるようにその中間部が凹んでいる構造となった車体フレームを備え、前 記車体フレーム は、差動装置、前輪推進軸及び後輪推進軸がその中心部から一側に偏って配置され、前記差動装置、前輪推進軸及び後輪推進軸が配置されなかった他側にはエンジン部が配置されると共に、前記車体フレームは、前記前輪推進軸が貫通することができる貫通孔が形成され、一定長さだけ延設された貫通部が備えられることにより、運行中に前輪によって後方に飛び出す石が前記車体フレームの内部に流入しないようにしたことを特徴とする、トラクター。
- 登録日:2015/04/03
- 出典:トラクター
- 出願人:デホカンパニーリミテッド
-
車両(1)の車体フレーム(11)に、両端にそれぞれ車輪(16)を備えた複数のアクスル(21)を取り付けるとともに該各アクスル(21)を車体前後方向に向けて配置した左右一対のトルクロッド(23)を介して上 記車体フレーム (11)の下面側に突設されたトルクロッドサポート(28)に連結する一方、上記車体フレーム(11)の前後一対のアウトリガー(13),(14)の中間位置に旋回座(4)を介してクレーン装置(2)を搭載してなる自走式クレーンであって、上記各アクスル(21)に対応する上記トルクロッドサポート(28)のうち、上記旋回座(4)の中心に最も近い位置にある上記トルクロッドサポート(28)の下端部にジ...
- 公開日:2002/06/11
- 出典:自走式クレーン
- 出願人:株式会社タダノ
-
前後方向に長手に延びていて、車体を構成する車体フレームと、前 記車体フレーム に連結され、前記車体の走行方向を制御する操縦手段と、前記車体フレームの前方に軸支支持されている前部走行手段と、それぞれが前記車体フレームの後方両側に軸支支持されている2後部走行手段とからなっている乗り物において、前記車体フレームに、前記2後部走行手段側と連結し、前記2後部走行手段間距離を互いに引き寄せて縮めたり、突張って放したり離合させるための離合作動手段が設けられていることを特徴とする乗り物。
- 公開日:2008/01/24
- 出典:乗り物
- 出願人:六逸科技股ふん有限公司
-
また、前 記車体フレーム の左右の下部には、運転者が足を載せるステップ13が、前輪4の上方および後方を覆うフロントフェンダ11と後輪5の前方および上方を覆うリヤフェンダ12との間に設けられる。
- 公開日:2005/04/07
- 出典:内燃機関
- 出願人:本田技研工業株式会社
-
鞍乗り型車輌の左右一対の後輪を、前記鞍乗り型車輌の車体フレームに取り付けるための鞍乗り型車輌用後輪懸架装置であって、前 記車体フレーム に上下に揺動自在に取り付けられるとともに、その揺動端部に前記後輪の車軸が取り付けられるサスペンションアームを備え、このサスペンションアームの揺動軸線が、前記鞍乗り型車輌の前方側が後方側よりも上方となるように傾斜させられていることを特徴とする鞍乗り型車輌用後輪懸架装置。
- 公開日:2003/05/08
- 出典:鞍乗り型車輌用後輪懸架装置
- 出願人:本田技研工業株式会社
-
車体フレーム2(2a)を車体の幅方向に跨いで設けられる燃料タンク8内に配設される燃料ポンプ16を備え、この燃料ポンプを、前記燃料タンクの内部で、前 記車体フレーム へ対向させられる側面に沿って配設してなることを特徴とする。
- 公開日:2002/04/10
- 出典:車両用燃料供給装置
- 出願人:本田技研工業株式会社
-
車体フレーム2と、この車体フレームの前方に取り付けられるカウリング8との間に、風防板としてのスクリーン9を装着し、このスクリーンを前 記車体フレーム および前記カウリングに対して、面方向に相対移動可能に装着するとともに、前記スクリーンを前記車体フレームとの間で挟持固定するようにした車両用スクリーン装着構造であって、前記車体フレームに、前記スクリーンの前方に対向配置されるとともに、このスクリーンに圧着されて、このスクリーンを保持する保持板12を設け、この保持板に、前記カウリングを固定してなることを特徴とする。
- 公開日:2002/04/02
- 出典:車両用スクリーン装着構造
- 出願人:本田技研工業株式会社
-
図3、5、7において、前 記車体フレーム 21は、左右一対の板形状の側部フレーム22の前後部を板形状の前後フレーム23F、23Rで連結して四角箱形状に形成されており、この車体フレーム21の後部内にエンジン13を配置して左右側部フレーム22と連結し、左右側部フレーム22の後部にラジエータ62を搭載している。
- 公開日:2003/10/15
- 出典:ホイール式作業機
- 出願人:株式会社クボタ
-
...外表面(7a)と対峙する所定面(21a、31a)が該縁部(7)の外表面(7a)の転写により形成され、該縁部(7)に接離自在に配置されたドア枠(21、31)と、該ドア枠(21、31)の前記縁部(7)に対しない面(21b)が内側に固着され、前記開口(5)及び前記縁部(7)を覆う扉(3)と、該扉(3)を前 記車体フレーム (1)に対して支持及び開閉自在とする扉開閉手段(13)を備え、該扉(3)、前記ドア枠(21、31)及び前記車体フレーム(1)は所定の厚みを有する少なくとも一層の積層部材により積層されたことを特徴とする車体の扉構造。
- 公開日:2001/08/07
- 出典:車体の扉構造
- 出願人:株式会社丸山製作所
注目されているキーワード
関連する分野分野動向を把握したい方
( 分野番号表示 ON )※整理標準化データをもとに当社作成