熱硬化性樹脂 の意味・用法を知る
熱硬化性樹脂 とは、高分子組成物 や積層体(2) などの分野において活用されるキーワードであり、住友ベークライト株式会社 やパナソニック株式会社 などが関連する技術を184,148件開発しています。
このページでは、 熱硬化性樹脂 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
熱硬化性樹脂の意味・用法
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システム(100)は更に、第1部分(253)の第1の分量を非樹脂構成要素(108)に付着させるよう構成された第1樹脂部分アプリケータ(236)と、第2部分(255)の第2の分量を、非樹脂構成要素(108)に付着した 熱硬化性樹脂 (252)の第1部分(253)の第1の分量に付着させるよう構成された第2樹脂部分アプリケータ(237)とを備える。
- 公開日:2017/04/20
- 出典:複合部品を付加製造するためのシステム及び方法
- 出願人:ザ・ボーイング・カンパニー
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(A)含フッ素ブロック共重合体における前記含フッ素単量体の含有量が15〜55重量%である 熱硬化性樹脂 。
- 公開日:2017/01/19
- 出典:熱硬化性樹脂組成物及びその樹脂成形物
- 出願人:日油株式会社
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マイカと、補強材と、 熱硬化性樹脂 とを含み、示差走査熱量測定(DSC)により測定される、前記熱硬化性樹脂の硬化反応により生じる反応熱が−270J/g以下であるマイカテープ。
- 公開日:2018/04/26
- 出典:回転電機用コイル、回転電機用コイルの製造方法及びマイカテープ
- 出願人:日立化成株式会社
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熱硬化性樹脂 組成物が、PPEを含む少なくとも1種類以上の樹脂から構成される樹脂微粒子及び熱硬化性樹脂から成り、樹脂微粒子は、炭素‐炭素不飽和二重結合基を有する金属アルコキシドで表面処理されており、金属アルコキシドの処理量が樹脂微粒子100質量部に対して0.5〜5質量部であり、かつ樹脂微粒子が、硬化後の熱硬化性樹脂中に粒子として分散している熱硬化性樹脂組成物。
- 公開日:2018/03/08
- 出典:熱硬化性樹脂組成物およびそれを用いるプリプレグ、金属張積層板またはプリント配線板
- 出願人:旭化成メディカル株式会社
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柱状金属体14を形成した支持シート10と、柱状金属体14に対応する部分に複数の開口を有する配線基板WB又は配線基板材料WB’と、複数の開口を有し 熱硬化性樹脂 を含むプリプレグ16’とを含む積層材料LMを、各々の開口の内部に柱状金属体14が位置するよう積層する工程と、積層材料LMを、加熱加圧により一体化して、配線基板WB又は配線基板材料WB’の開口の内面と柱状金属体14との間に熱硬化性樹脂17を充填した積層体LBを得る工程と、積層体LBから、少なくとも支持シート10を剥離する工程と、を含む。
- 公開日:2017/11/09
- 出典:配線基板又は配線基板材料の製造方法
- 出願人:株式会社ダイワ工業
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多孔質基材上の一部に離型層を設ける第1工程、前記多孔質基材に 熱硬化性樹脂 を含浸させるとともに前記熱硬化性樹脂により前記離型層を被覆した後、加熱することにより前記熱硬化性樹脂を熱硬化させる第2工程、及び前記離型層の上を被覆している領域の熱硬化した樹脂膜を剥離する第3工程を含む、化粧板の製造方法。
- 公開日:2017/03/16
- 出典:化粧板の製造方法
- 出願人:大日本印刷株式会社
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第2の型は、第1の温度プログラムを適用して 熱硬化性樹脂 で充填される。
- 公開日:2017/10/26
- 出典:熱硬化性樹脂を成形するプロセス
- 出願人:スネクマ
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本発明の 熱硬化性樹脂 組成物は、(a)熱硬化性樹脂と、(b)カーボン繊維と、(c)充填材と、を含み、前記熱硬化性樹脂100質量部に対し、前記カーボン繊維を30〜100質量部、前記充填材を120〜350質量部含む。
- 公開日:2017/07/06
- 出典:熱硬化性樹脂組成物及びその硬化物
- 出願人:昭和電工株式会社
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熱硬化性樹脂 浸浸透性のある繊維質基材などの多孔質基材1の表面の一部領域に離型層2を有し、離型層2を有しない多孔質基材1の表面の残部領域に熱硬化性樹脂層3を有する化粧板であり、壁、天井、床等の建築物の内装、家具又は弱電又はOA機器のキャビネット等の木質基材上に積層される。
- 公開日:2016/10/20
- 出典:化粧板
- 出願人:大日本印刷株式会社
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多孔質シートは、例えばナノファイバを含む不織布であり、この場合には、ナノファイバが、 熱硬化性樹脂 を含む。
- 公開日:2017/10/19
- 出典:接着シートおよびその製造方法
- 出願人:パナソニックIPマネジメント株式会社
熱硬化性樹脂の問題点 に関わる言及
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しかしながら、炭素系導電性材料は 熱硬化性樹脂 への分散性、及び分散後の安定性が低いため、これを用いた導電性樹脂組成物は、導電性、耐熱性、耐水性、基材との密着性、及び熱伝導性が低下する傾向があり、改善が望まれている
- 公開日: 2012/08/09
- 出典: 導電性樹脂組成物及びこれを用いた導電性塗料並びに導電性接着剤
- 出願人: 昭和電工株式会社
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この場合、 熱硬化性樹脂 が硬化しない状態で導電性組成物をシート状に容易に成形することができる。また、導電性組成物は、エラストマーにより柔軟性を有する。したがって、シート状に形成された導電性組成物の取り扱い性が向上する。
- 公開日: 2013/08/22
- 出典: 導電性基板、集電体シート、燃料電池、導電性基板の製造方法および集電体シートの製造方法
- 出願人: 日東電工株式会社
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このような 熱硬化性樹脂 成分は、熱硬化性樹脂および硬化剤からなる。ただし、熱硬化性樹脂が単独で硬化性を有する場合、熱硬化性樹脂成分として硬化剤は必要でない場合がある。
- 公開日: 2001/10/16
- 出典: 化粧板の製造方法およびそれによって得られた化粧板
- 出願人: 日本ペイントホールディングス株式会社
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上記接着剤としては、特に限定されないが、接着性の観点から、具体的には、 熱硬化性樹脂 成分を含んでいることが好ましい。上記熱硬化性成分としては、熱硬化性樹脂および硬化剤からなる。ただし、熱硬化性樹脂が単独で硬化性を有する場合、熱硬化性樹脂成分として硬化剤は必要でない場合がある。
- 公開日: 2001/09/14
- 出典: 転写シート用ベースコート組成物、それを用いた転写シートおよびその製造方法と化粧板の製造方法
- 出願人: 日本ペイントホールディングス株式会社
熱硬化性樹脂の特徴 に関わる言及
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塩基性を有する物質又は 熱硬化性樹脂 に対する低密着性を有する低密着性材料と、高い離型性を有する成形型と、塩基性を有する汚れ又は熱硬化性樹脂からなる汚れに対する防汚性を有する防汚性材料とを提供する。
- 公開日: 2009/10/08
- 出典: 低密着性材料及びその製造方法、成形型及びその製造方法、並びに、防汚性材料及びその製造方法
- 出願人: TOWA株式会社
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上記 熱硬化性樹脂 に、熱可塑性樹脂を混合、溶解して用いることも、好適である。このような熱可塑性樹脂としては、一般に、主鎖に、炭素炭素結合、アミド結合、イミド結合、エステル結合、エーテル結合、カーボネート結合、ウレタン結合、尿素結合、チオエーテル結合、スルホン結合、イミダゾール結合、カルボニル結合から選ばれる結合を有するものである。
- 公開日: 2006/06/29
- 出典: プリプレグ
- 出願人: 東レ株式会社
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樹脂組成物Aとしては、上記の 熱硬化性樹脂 の他に、熱可塑性樹脂を用いることも出来る。好適な熱可塑性樹脂としては、主鎖に、炭素炭素結合、アミド結合、イミド結合、エステル結合、エーテル結合、カーボネート結合、ウレタン結合、尿素結合、チオエーテル結合、スルフォン結合、イミダゾール結合、カルボニル結合から選ばれる結合を有する熱可塑性樹脂である。
- 公開日: 1995/01/20
- 出典: 粘着性に優れたプリプレグおよびその製造方法
- 出願人: 東レ株式会社
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また、必要に応じてオーバーコート層を形成してもよい。オーバーコート層は、加飾層を保護するための層である。オーバーコート層としては、 熱硬化性樹脂 、紫外線硬化性樹脂、電子線硬化性樹脂などを用いることができる。
- 公開日: 2001/10/02
- 出典: 加飾シート
- 出願人: 日本写真印刷株式会社
熱硬化性樹脂の使用状況 に関わる言及
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熱硬化性樹脂 または熱可塑性樹脂によって、導電性ケースと光学フィルタとの間の封止性が得られる。また、導電粉によって、接着剤に導電性が与えられる。したがって、この導電性接着剤を用いることによって、導電性ケースと光学フィルタとの間の封止性および導電性を同時に得ることができる。
- 公開日: 1994/08/09
- 出典: 赤外線検出器
- 出願人: 株式会社村田製作所
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合成樹脂材は、 熱硬化性樹脂 材であることにより、熱硬化性樹脂は、硬くて熱や溶剤に対して強いので、成形がしやすく、防水性、耐久性、耐衝撃性、耐圧性そして耐熱性に優れた照明器具を提供することができる。
- 公開日: 2011/06/30
- 出典: 照明器具
- 出願人: 株式会社スズデン
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熱硬化性樹脂 は、取り扱い性及びポリイミドとの相溶性の観点から、好ましくはエポキシ樹脂である。エポキシ樹脂を用いることにより、感光性接着剤組成物の保存安定性、高温接着性及び耐熱性を更に向上させることもできる。
- 公開日: 2009/10/08
- 出典: 接着シート、接着剤層付半導体ウェハ、並びに半導体装置及びその製造方法
- 出願人: 日立化成株式会社
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無機系粒子は親水性の表面を有することが好ましい。特に、 熱硬化性樹脂 が疎水性であり、熱硬化性樹脂組成物が疎水性である場合に、親水性の表面を有する無機系粒子がより好ましく用いられる。無機系粒子が親水性の表面を有する場合には、該無機系粒子は増粘効果が高いので、適度な流動性を有する熱硬化性樹脂組成物を構成することができる。よって、熱硬化性樹脂組成物が濡れ広がるのをより一層抑制することができる。
- 公開日: 2007/07/05
- 出典: 熱硬化性樹脂組成物及び半導体装置
- 出願人: 積水化学工業株式会社
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さらに、上記接着性シール部材は、熱可塑性樹脂を主成分としている。そのため、従来の 熱硬化性樹脂 を主成分とする接着性シール部材に比較して、短時間で接着性、シール性を確保することができ、燃料電池の生産性に優れる。また、不純物、汚れなどに対する感度も小さく、取扱い性にも優れる。
- 公開日: 2007/10/25
- 出典: 接着性シール部材およびこれを用いた燃料電池
- 出願人: 住友理工株式会社
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高分子組成物
- 不特定の高分子化合物
- 多糖類
- 不特定のゴム;天然ゴムまたは共役ジエンゴム
- 蛋白質
- 油,脂肪またはワックス
- 天然樹脂
- 瀝青質材料
- リグニン含有材料
- その他の天然高分子
- C=Cのみが関与する反応によって得られる不特定重合体
- オレフィンの(共)重合体
- 不飽和芳香族化合物の共重合体
- ハロゲン化オレフィンの(共)重合体
- 不飽和アルコ−ル,エ−テル,アルデヒド,ケトン,アセタールまたはケタールの(共)重合体
- 飽和カルボン酸,炭酸またはハロ蟻酸の不飽和アルコールとのエステルの(共)重合体
- 不飽和モノカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和ポリカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和アミン,その誘導体または不飽和含窒素複素環化合物の(共)重合体
- 環中にC=Cを含有する炭素環または複素環化合物の(共)重合体
- 1つの不飽和脂肪族基に2個以上のC=Cを含有する化合物の(共)重合体(BK00が優先)
- C三Cを含有する化合物の(共)重合体
- グラフト重合体
- ブロック共重合体
- その他のC=Cのみが関与する反応によって得られる(共)重合体(ABS→BN15,石油脂肪→BA01)
- C=Cのみが関与する重合反応以外の反応により得られる不特定高分子化合物 (ポリテルペン→CE00)
- ポリアセタ−ル
- アルデヒドまたはケトンの縮重合体
- エポキシ樹脂
- 主鎖にC−C結合を形成する反応によって得られる高分子化合物(AC00〜14,BA00〜BQ00、CC00が優先)
- ポリエステル
- ポリカ−ボネ−ト;ポリエステルカ−ボネ−ト
- ポリエ−テル (ポリチオエーテル→CN01)
- その他の、主鎖に酸素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- ポリ尿素またはポリウレタン
- ポリアミド
- その他の、主鎖にNを含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖に硫黄を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にけい素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にSi,S,N,OおよびC以外の原子を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 元素
- 金属化合物
- 合金
- ハロゲン含有無機化合物
- 酸素含有無機化合物
- 窒素含有無機化合物
- S,SeまたはTe含有無機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有無機化合物
- ほう素含有無機化合物
- ガラス
- その他 無機物質
- 炭化水素
- ハロゲン化炭化水素
- アルコ−ル;金属アルコラ−ト
- エ−テル;(ヘミ)アセタ−ル;(ヘミ)ケタール;オルトエステル
- アルデヒド;ケトン
- カルボン酸(環状無水物→EL13,非環状無水物→EF12);カルボン酸無水物
- カルボン酸の金属塩;アンモニウム塩(第4級アンモニウム塩→EN13)
- エステル;エ−テルエステル
- フェノ−ル;フェノラ−ト
- 有機過酸化物
- 異項原子としてOを有する複素環式化合物
- 観点ECからELに属さないO含有基を有する有機化合物
- アミン;第四級アンモニウム化合物
- カルボン酸アミド(環式イミド→EU)
- 1個の他のN原子に結合するN原子を含有する有機化合物
- 1個以上のC=N結合を有する有機化合物
- N−O結合を有する有機化合物
- 視点EN〜ESに属さないN含有有機化合物
- 異項原子として窒素を有する複素環式化合物
- S,SeまたはTe含有有機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有有機化合物
- B、AsまたはSb含有有機化合物
- 有機金属化合物、すなわち金属−C結合を有する有機化合物(有機As化合物→EY00,有機Sb化合物→EY02)(アルコラート→EC07、カルボン酸金属塩→EG)
- 形状に特徴を有する配合成分の使用
- 前処理された配合成分の使用
- 添加剤の機能
- 農業用(←殺生物剤の担体)
- 医療、化粧用
- 生活、スポ−ツ用
- 物理化学的処理用
- 生化学的用途
- 積層体用
- 容器、包装用
- 塗料用(←コ−ティング剤)
- 接着、シ−ル用
- 繊維、紙用
- 建築、土木用
- 機械部材用
- 運輸機器用
- 光学関係用
- 電気関係
- 物理関係用
- 情報記録材料
- その他の用途
- 組成物の形態
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積層体(2)
- 無機化合物・単体
- 金属材料
- 鉱物
- セラミック
- 水硬性又は自硬性物質・組成物
- ガラス
- 有機化合物
- 天然有機物
- 高分子材料I
- 高分子材料2
- れき青質
- ゴム材料
- 木質材料
- 機能・物性のみで特定された材料
- その他の材料
- 基材、フィルム、成形品
- 積層体の層構成
- 添加剤、充填材
- 接着材料
- 塗装材料
- 平面以外の一般形状構造
- 特定部分の形状・構造
- 不連続層の形状・構造
- 連続層の形状・構造
- 粉粒体等、又はそれより構成される層
- 繊維又はそれより構成される層
- 補強部材を有する層
- 多孔質構造を有する層
- 材料供給、調整
- 積層手段
- 同一の処理手段を複数回採用
- 層形成手段
- 処理、手段
- 装置
- 用途
- 模様、装飾
- 基本的物性
- 化学的性質、機能
- 生物学的性質・機能
- 物理的性質・機能
- 電気・磁気的性質・機能
- 音波・振動に関する性質・機能
- 熱的性質・機能
- 機械的性質・機能
- その他の性質・機能
- 状態
- 光学的性質・機能
- 数値を限定したもの(クレームにのみ適用)
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プラスチック等の注型成形、圧縮成形
- 樹脂材料等(主成形材料)
- 添加剤、配合剤
- 材料の状態、形態
- 挿入物等(補強材、芯材、表面材、ライニング対象部材、接合対象物)
- 機能物品(光学特性→用途物品)
- 表面の性状、外観に特徴ある成形品
- 一般形状、構造物品(用途物品優先)
- 用途物品
- 装置又は装置部材の材料の特徴
- 加熱冷却手段の具体的な特徴
- ホッパー
- 成形装置、成形操作のその他の特徴
- 検出量又は監視量
- 検出手段の特徴
- 調整制御量(制御の対象)
- 注型成形の区分(1)
- 注型成形の区分(2)
- 樹脂材料の前処理・コンディショニング
- 成形材料の供給
- 注型成形の装置,操作
- 発泡注型成形の特有技術
- 成形品の後処理・後加工
- 圧縮成形の区分(1)
- 圧縮成形の区分(2)
- 樹脂材料の前処理・コンディショニング
- 成形材料の供給(ホッパー→共通ターム)
- 予備成形成品及びその製造
- 予備成形品の前処理・コンディショニング
- 予備成形品の供給(予備成形品以外の供給はFF)
- 圧縮成形の操作、付属操作
- 圧縮成形装置の構成部品、付属装置
- 成形品の後処理・後加工
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型の被覆による成形、強化プラスチック成形
- 樹脂材料等(主成形材料)
- 添加剤、配合剤
- 材料の状態、形態
- 挿入物等(補強材、芯材、表面材、ライニング対象部材、接合対象物)
- 機能物品(光学特性→用途物品)
- 表面の性状、外観に特徴ある成形品
- 一般形状、構造物品(用途物品優先)
- 用途物品
- 装置又は装置部材の材料の特徴
- 加熱冷却手段の具体的な特徴
- ホッパー
- 成形装置、成形操作のその他の特徴
- 検出量又は監視量
- 検出手段の特徴
- 調整制御量(制御の対象)
- 型の被覆による成形の区分(1)
- 型の被覆による成形の区分(2)
- 被覆部位
- 全体的構成(システム)に特徴
- 成形材料の前処理・コンディショニング
- 成形材料の供給
- 成形操作・装置一般
- 成形品の後処理・後加工
- 強化プラスチック等の成形の区分(1)
- 強化プラスチック等の成形の区分(2)
- 強化プラスチック成形用繊維補強材
- 樹脂材料の前処理,コンディショニング
- 成形材料の供給(ホッパー→共連ターム)
- 予備成形品及びその製造
- 強化プラスチック等の成形操作,装置
- 強化プラスチック成形用繊維の巻回,分布
- 強化プラスチック成形における樹脂の含浸
- 強化プラスチック成形における積層
- 成形品の後処理,後加工
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接着剤、接着方法
- 無機系
- 天然高分子系
- 天然ゴム,ジエンゴム系
- オレフィン系
- 芳香族ビニル系
- ハロゲン化ビニル系
- ビニルアルコール系
- 酢酸ビニル系
- 不飽和モノカルボン酸系
- 不飽和ポリカルボン酸系
- 不飽和アミン系
- S〜Te又は金属含有不飽和化合物系
- 環状不飽和化合物系
- グラフト重合体
- ブロック共重合体
- その他系
- ポリアセタール系
- アルデヒド又はケトン縮合系
- エポキシ樹脂
- ポリエステル
- ポリエーテル
- ポリウレタン,ポリ尿素
- ポリアミド
- 窒素含有連結基ポリマー
- 硫黄含有連結基ポリマー
- けい素含有連結基樹脂
- その他の縮重合系
- 重合性不飽和化合物又は単量体
- 官能基
- 無機添加剤
- C、H、O、ハロゲン以外の元素を含まない有機添加剤
- Nを含み,C、H、Oハロゲン以外の元素を含まない有機添加剤
- O,N以外の元素を含む有機添加剤等
- 接着剤の形態
- 接着機構及び接着剤の特定の機能
- 添加剤の形状、機能等
- 物理(化学)的性質又は目的、効果
- 被着材の材質
- 被着材の形状又は構造
- 接着剤の特定の用途
- 接着方法
- 接着装置、治具
- 接着剤の製造方法
- 接着剤の製造装置
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プラスチック等の成形用の型
- 樹脂材料等(主成形材料)
- 添加剤・配合剤
- 材料の状態・形態
- 挿入物等(挿入物,補強材,芯材,表面材,ライニング対象部材,接合の対象物)
- 機能物品(光学特性→用途物品)
- 表面の性状,外観に特徴ある成形品
- 一般形状・構造物品(用途物品優先)
- 用途物品
- 装置又は装置部材の材料の特徴
- 加熱冷却手段の具体的な特徴
- ホッパー
- 成形装置、成形操作のその他の特徴
- 検出量又は監視量
- 検出手段の特徴
- 調整制御量(制御の対象)
- 型全般の区分(1)
- 型全般の区分(2)
- 型の全体的装置構成
- 型の製造
- 型の構成
- 型締め、型開閉
- 成形品の取出し
- 加熱、冷却
- ベント、空気抜き
- インサート物、表面材の位置決め、保持
- 型の取付け、交換
- 補助操作
- タイヤ加硫プレス
- タイヤ用型、コア
- タイヤ成形用中心機構
- 型の開閉、型締め
- タイヤの加硫、冷却
- タイヤの搬出入