温度コントロール の意味・用法を知る
温度コントロールの意味・用法
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独立 温度コントロール タイプと連動温度コントロールタイプとを有する車両用空調装置のケーシングに組み付けられるダンパ成形型の種類を減らすことによって型費を低減する。
- 公開日:2014/12/04
- 出典:車両用空調装置のダンパ構造
- 出願人:株式会社日本クライメイトシステムズ
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車種により、車室の運転席側エリアと助手席側エリアとに異なる温度の調和空気を供給する独立 温度コントロール タイプの空調装置が搭載される場合と、両エリアに同一温度の調和空気を供給する非独立温度コントロールタイプの空調装置が搭載される場合とがある。
- 公開日:2013/09/30
- 出典:車両用空調装置
- 出願人:株式会社日本クライメイトシステムズ
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伝熱抵抗が発生せず、かつ、伝熱面積が大きくとれ、伝熱性能が優れるとともに、軽量化も図れる 温度コントロール ベースプレートを提供する。
- 公開日:2000/04/04
- 出典:宇宙環境試験装置の温度コントロールベースプレート
- 出願人:大陽日酸株式会社
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仕向地や仕様が異なるときのみ温度変更用リンク装置6をヒータユニットに追加することにより、 温度コントロール レバーの変動量に対する吹出温度の変更を簡単に行うことができるようにする。
- 公開日:1998/01/20
- 出典:車両用空気調和装置
- 出願人:株式会社デンソー
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そして、コンプレッサ31の消費電力が基準電力(例えば0.5kW〜1.0kW)以下の時のみリヒート式 温度コントロール に加えてエアミックス式温度コントロールを行うようにして、コンプレッサ31の動力の多大な増加を防止しながら、デフ吹出口15の吹出温度とフット吹出口17の吹出温度に所定の温度差(例えば10℃〜15℃)を作り出すようにして、乗員の頭部のほてり感をなくした。
- 公開日:1996/03/12
- 出典:車両用空気調和装置
- 出願人:株式会社デンソー
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処理室のシャワーヘッド1の 温度コントロール を行うプロセスガスを使用し、そのプラズマクリーニング時に、温度コントロール室6により温度制御されたプロセスガス(クリーニングガス)をチャンバ内に導入することにより、シャワーヘッド1を直接的に冷却し、シャワーヘッド1の表面とカバー5との温度差が大きくなっても、クリーニング時間とともに上昇するシャワーヘッド1の表面温度を抑えることが可能となる。
- 公開日:1997/09/05
- 出典:プラズマCVD装置およびそのクリーニング方法
- 出願人:日本電気株式会社
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また、各ゾーンにそれぞれ設けた温度センサによる検出温度が各ゾーンで予め定められた設定温度に近づくように、冷却器を通って各ゾーンに流入するガスの流量を前記各調節バルブを駆動して制御する制御部をさらに設けておけば、自動制御によって確実で精度のよい 温度コントロール ができる。
- 公開日:2010/05/13
- 出典:リフロー装置
- 出願人:グリーンテクノロジーズ株式会社
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このCAEソフトは、装置の 温度コントロール 特性を、特徴的な2次元配置図で計算、予測する(図4)。
- 公開日:2003/08/27
- 出典:空気流挙動予測方法
- 出願人:株式会社デンソー
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これら上下の両熱盤20,23には、その内部に、弾性プレス板21,24を加熱するための 温度コントロール 可能な加熱器具が適宜配置されている。
- 公開日:2020/03/26
- 出典:積層装置
- 出願人:ニッコー・マテリアルズ株式会社
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発熱層33(抵抗体材料)はPTC特性を有することから、温度が上昇すると発熱層33の抵抗値が上昇し、所定の温度になるように自己温度調節機能を発揮し、 温度コントロール が不要で安全性の高い発熱体としての機能を有するようになる。
- 公開日:2020/03/19
- 出典:面状発熱体転写シート、面状発熱体転写シート製造方法、面状ヒータ、及び、面状ヒータの製造方法
- 出願人:グンゼ株式会社
温度コントロールの問題点 に関わる言及
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印刷機と一体的に具備された低周波電子還元装置により製造される電子還元水を通水ローラーの循環冷却水として使用することにより、印刷機の冷却水循環系統全体の防錆が出来ると同時に、既に生じていた錆の除去も可能になり、更に錆によって冷却水循環循環系統の配管が細くなり循環冷却水の流れが悪くなる結果、 温度コントロール の安定を失うという弊害をなくし、もって循環冷却水の安定した温度管理が行なえる効果がある。
- 公開日: 2000/09/26
- 出典: 低周波電子還元水を循環させる印刷機の冷却装置
- 出願人: 株式会社ナカ工業
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上記した高強度の冷延鋼板は、冷延鋼板になる前の冷間圧延に導入する圧延材も強度が高い傾向にある。冷間圧延での圧延材の強度が高すぎる場合、冷間圧延を行う冷間圧延設備に大きな負荷をかけ、その影響で歩留が低下することから、冷間圧延前の圧延材の強度を事前に下げておく必要があり、前工程である熱間圧延での 温度コントロール も重要となる。
- 公開日: 2013/12/19
- 出典: 冷延鋼板の製造方法
- 出願人: 株式会社神戸製鋼所
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