消火操作 の意味・用法を知る
消火操作 とは、気体燃料用ストーブまたはレンジ や燃料の供給及び制御 などの分野において活用されるキーワードであり、リンナイ株式会社 や株式会社ハーマン などが関連する技術を1,016件開発しています。
このページでは、 消火操作 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
消火操作の意味・用法
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使用者の身体の一部が点 消火操作 具に当たって意図せずに点火操作がなされてしまうことを確実に防止する。
- 公開日:2017/12/28
- 出典:ガスコンロ
- 出願人:株式会社ハーマン
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自動調理の実行中に点消火手段44の 消火操作 や電源操作手段のオフ操作により自動調理が中断された場合、自動調理復帰操作がなされたときの熱電対の起電力が所定の着火検知レベル以上であり、自動調理の中断時間が所定の復帰制限時間内であれば、自動調理への復帰を無効とする無効時間内であっても、自動調理へ復帰させる。
- 公開日:2018/02/15
- 出典:加熱調理器
- 出願人:リンナイ株式会社
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尚、上記加熱調理器1では、本体前面13におけるグリル庫30の右側に電源スイッチ43およびコンロ点 消火操作 子44が配設され、本体前面13におけるグリル庫30の左側にグリル点消火操作子45が配設されている。
- 公開日:2017/07/27
- 出典:加熱調理器
- 出願人:リンナイ株式会社
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燃焼しているコンロバーナの火力を、所定の第1火力より小さい火力から、第1火力より大きい設定大火力に変更する設定火力の指令が点 消火操作 部の操作によって出力された場合に、制御部が、コンロバーナの火力を第1火力に変更した後、コンロバーナの火力を第1火力に維持する火力制限工程を所定時間実行し、火力制限工程が所定時間実行された後、再びコンロバーナの火力を第1火力より大きい設定大火力に変更する設定火力の指令が点消火操作部の操作によって出力された場合には、制御部がコンロバーナの火力を上記設定大火力に変更することを許容するような構成とする。
- 公開日:2015/11/16
- 出典:ガスコンロ
- 出願人:株式会社ハーマン
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加熱調理器1では、操作スイッチ6a,6b,6c,6dのいずれかに対して 消火操作 がなされた場合に、その消火操作がなされたスイッチに対応するガスバーナの経路に配置される複数の開閉弁の内のいずれかの開閉弁のみを閉塞状態に切り替え且つ他の開閉弁を開放状態で維持した一部閉塞状態とする。
- 公開日:2015/03/12
- 出典:加熱調理器
- 出願人:株式会社パロマ
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...、ガスコンロ2上方の雰囲気状態を検知する雰囲気状態検知手段36,37と、前記雰囲気状態が換気を要する状態であるか否かを判定する換気判定手段304と、換気ファン31の作動時間を計測する計時手段とを備え、自動換気運転により換気ファン31が作動されてから第1の所定換気時間S1が経過するまでは、バーナ21の 消火操作 に合わせて換気ファン31を停止させる点消火連動制御を実行し、第1の所定換気時間S1が経過した後は、前記雰囲気状態が換気を要する状態でない場合に換気ファン31を停止させ、前記雰囲気状態が換気を要する状態である場合に換気ファン31を作動させる雰囲気連動制御を実行すること。
- 公開日:2016/03/03
- 出典:換気システム
- 出願人:リンナイ株式会社
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複数のガス燃焼部と該ガス燃焼部に各々対応する操作部とが設けられ、該操作部を操作することによって対応するガス燃焼部の点火及び消火を行うガス燃焼調理器具であって、一操作で燃焼状態にある全てのガス燃焼部が消火される全 消火操作 手段を設けたことを特徴とするガス燃焼調理器具。
- 公開日:2005/09/15
- 出典:ガス燃焼調理器具
- 出願人:東邦瓦斯株式会社
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本体部Mの奥側には、グリルGにおける燃焼排ガスを排気する排気口(図示省略)を設け、本体部Mの前面部には、バ−ナBやグリルGの点火及び 消火操作 や火力調節を行う複数種の操作具Rや、グリルGの開閉扉Dを設けてある。
- 公開日:2003/07/30
- 出典:ガスコンロ用バーナ
- 出願人:株式会社ハーマン
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燃料供給用の電磁ポンプに燃油戻し機能付き電磁ポンプ2を使用し、 消火操作 直後電磁ポンプ2に燃料供給管3内に残留する燃油を戻す燃油戻し制御を行わせると共に、消火操作直後に空気供給停止制御として、燃焼ファン4にブレーキ制御を行って瞬時に回転を停止させるようにしたので、消火操作後に気化する燃油量を少なくし、しかも消火操作後に供給される燃焼空気も気化する燃油の燃焼が空気過多となって炎が消火しない空気量に抑えられるので、消火操作後に気化する燃油をほぼ全部燃焼でき、それにより臭気の発生・拡散がなく使用勝手の良い開放式温風暖房器を提供出来るものである。
- 公開日:1997/06/20
- 出典:開放式温風暖房器
- 出願人:株式会社コロナ
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燃料供給用の電磁ポンプに燃油戻し機能付き電磁ポンプ2を使用し、消火時この電磁ポンプ2に燃料供給管3内に残留する燃油を戻す燃油戻し制御を行わせると共に、消火時燃焼ファン4を慣性で回転させるようにしたので、消火時の燃油の滴下が確実に防止され、しかも 消火操作 後の燃焼が空気過多となって炎が早く吹き消えてしまうのを防止して、消火操作後に気化する燃油をほぼ全部燃焼させることから、臭気の発生・拡散がなく使用勝手の良い開放式温風暖房器を提供出来るものである。
- 公開日:1997/06/20
- 出典:開放式温風暖房器
- 出願人:株式会社コロナ
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燃焼システム
- 目的
- 調整・制御の方式
- 調整・制御の時期
- 検知対象 燃料
- 検知対象 燃焼用空気
- 検知手段
- 調整・制御の対象
- 調整・制御の手段
- 調整・制御の形態
- 燃料の種類
- 燃焼装置の用途
- 検知対象
- 制御対象
- 制御要素
- 燃料の種類
- その他の特徴
- 目的
- 燃焼器の用途
- 燃焼器の種類
- 検知対象
- 空気供給形式
- 空気制御方式
- 特殊安全装置(目的)
- 特殊安全装置(用途)
- 特殊安全装置(安全制御手段)
- ガス漏れ安全装置
- ガス漏れ安全制御手段
- 給気系統又は排気系統の安全装置
- 燃焼安全装置(目的)
- 燃焼安全装置(調整時期)
- 燃焼安全装置(検知センサ及び用途)
- 異常燃焼安全装置(目的)
- 異常燃焼安全装置(主な改良点及び用途)
- 異常燃焼安全装置(検知センサ及び対象)
- 排ガス成分検知のための酸素濃淡電池(形式)
- 酸素濃淡電池(検知対象)
- 酸欠検知方式
- 停電時の対応
- 再通電時の対応
- 感震安全装置
- 感震安全制御手段
- 感震安全装置の主な改良点及び異常への対応
- 換気連動の安全装置
- 故障、誤動作種別
- 故障部分、誤動作部分
- 故障、誤動作の安全制御手段
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燃焼制御
- 検知手段
- 検知部
- 検知目的
- 制御対象
- 燃焼器
- 用途
- 機械的構造
- 回路
- 他の検知手段との組合せ
- 点火、消火のタイマー制御
- 空気量、燃料量のタイマー制御
- その他のタイマー制御
- タイマーの種類(限定なし)
- タイマーの種類(電気的)
- タイマーの種類(機械的)
- 燃料の種類
- 燃焼器の用途
- 水位を検知するもの〔検知対象、検知手段〕
- 水流を検知するもの〔燃焼制御方式〕
- 水流を検知するもの〔検知対象、検知手段〕
- 水圧応動装置[目的]
- 水圧応動装置[構造上の改良点]
- 水圧応動装置[検知対象、検知手段]
- 燃料、空気及び媒体の調整[検知対象]
- センサの種類又は数
- 制御時期
- 判別の区分
- 構造上の特徴
- 回路上の特徴
- 熱電対の数又は接続関係
- 制御時期
- 判別の区分
- 構造上の特徴
- 回路上の特徴
- フレームロッドの数
- 制御時期
- 判別の区分
- 燃焼器の型式
- 構造上の特徴
- 回路上の特徴