径方向内方 の意味・用法を知る
径方向内方 とは、容器の蓋 や地下構造物、基礎の保護・試験・修復 などの分野において活用されるキーワードであり、株式会社ジェイテクト やユニバーサル製缶株式会社 などが関連する技術を19,667件開発しています。
このページでは、 径方向内方 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
径方向内方の意味・用法
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つまり、突出部5dの 径方向内方 に向かう一連の突出面に上下に段をなすように2つの環状の頂部5e,5fが径方向内方に向けて突出して設けられている。
- 公開日:2017/04/27
- 出典:包装用容器の蓋
- 出願人:三笠産業株式会社
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施錠鉤本体11を、別体とした第一本体部12および第二本体部13を組付けて構成し、コイルばね21を解錠用開口部7に対して 径方向内方 に配置し、コイルばね21の上端を第一本体部12の上ばね座22aで支持し、下端を第二本体部13の下ばね座29aで支持する構成とした施錠装置。
- 公開日:2017/08/31
- 出典:施錠装置
- 出願人:虹技株式会社
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筒状の嵌合支持部6を有する受枠部材2と、嵌合支持部6の径方向中心に形成された開口部7を塞ぐための蓋体3とを備え、嵌合支持部6は、その最も下位に 径方向内方 に向けて突出し上面を有する蓋受部11を備える。
- 公開日:2016/05/12
- 出典:マンホールの蓋体装置
- 出願人:虹技株式会社
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駆動部2と被駆動部3の間の作用結合の形成に寄与するクラッチ装置4のためのねじり振動ダンパ1において、クラッチ要素6が 径方向内方 の緩衝装置7の入力部11に作用結合され、径方向外方の緩衝装置の出力部14が、追加質量10を介して駆動部3に作用結合されている一方、径方向内方の緩衝装置7の出力部12が、結合装置15を介して、径方向外方の緩衝装置の入力部13に作用結合されており、その結果、追加質量10及び結合装置15が互いに相対的に移動可能に設けられている。
- 公開日:2015/08/03
- 出典:ねじり振動ダンパ
- 出願人:ツェットエフ、フリードリッヒスハーフェン、アクチエンゲゼルシャフト
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玉軸受19の外輪20を、これら各嵌合部25a、25aの内周面に内嵌固定すると同時に、前記ステアリングコラム6bの後端縁を 径方向内方 に塑性変形し、かしめ部26を設ける。
- 公開日:2014/03/20
- 出典:ステアリング装置の製造方法
- 出願人:日本精工株式会社
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玉軸受19の外輪20を、これら各嵌合部25aの内周面に内嵌固定すると同時に、前記ステアリングコラム6bの後端縁を 径方向内方 に塑性変形し、かしめ部26を設ける。
- 公開日:2014/03/20
- 出典:ステアリング装置の製造方法
- 出願人:日本精工株式会社
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...リンダ2と、シリンダ2の内側にその軸方向基端側から挿入されたピストン3と、ピストン3に対して軸回りに回転可能に装着されると共に、軸方向に延在し、第2円環部16と軸方向で向かい合う脚部32を有するストッパ4と、を備え、ピストン3において少なくともシリンダ2から軸方向基端側に突出する突出部分21Aには、 径方向内方 に窪む凹部が形成され、脚部32は、少なくとも軸方向先端部が、径方向内方に弾性変位して凹部に収容されたときに、第2円環部16よりも径方向内側に位置するように形成されている。
- 公開日:2012/07/26
- 出典:シリンジ容器
- 出願人:株式会社吉野工業所
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ティース33の側面33aに、径方向外方側から内方側へ向かうにつれてスロット31の周方向幅寸法Wが小さくなるように傾斜し、スロット31の最も 径方向内方 側に配置される第1導体セグメント41aの位置決めをする位置決め傾斜面34を設ける。
- 公開日:2012/01/19
- 出典:回転電機の固定子及びその製造方法
- 出願人:株式会社デンソー
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スプライン用ボール5は、凸部21を 径方向内方 に押すことで、凸部21から反力を受け、これによって、スプライン用ボール5のおねじみぞ6への落ち込みが防止される。
- 公開日:2011/06/09
- 出典:ボールスプライン付きボールねじ
- 出願人:株式会社ジェイテクト
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バーナボディとバーナキャップとの一方に形成した環状壁の周方向1箇所に、点火電極とターゲットとの間のスパーク発生部が配置される、 径方向内方 に凹入する凹入部が形成されたコンロ用バーナにおいて、火移り性と点火性と熱分布とを全て良好にできるようにする。
- 公開日:2012/06/28
- 出典:コンロ用バーナ
- 出願人:リンナイ株式会社
径方向内方の原理 に関わる言及
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尚、図示は省略するが、回転伝達用凹部の内面のうちの互いに対向する内側面同士の間隔と、これら各内側面に対向する、回転伝達用凸部の両側面同士の間隔とを、回転伝達用筒部及び回転伝達用挿入部の 径方向内方 に向かう程狭くする事もできる。この場合に、これら回転伝達用凹部の各内側面、並びに、回転伝達用凸部の両側面の延長線が、上記回転伝達用筒部及び回転伝達用挿入部の中心で交差する様に規制しても良い。この様に構成すれば、回転伝達時に上記各側面を互いに広い面積で当接させて、当接部の摩耗をより抑える事ができる。
- 公開日: 2007/06/21
- 出典: 回転軸用結合装置及び回転軸用結合装置用緩衝部材の製造方法
- 出願人: 日本精工株式会社
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上記構成によれば、ラジアル保持器を 径方向内方 に変形させることにより、スラスト保持器の円盤部を樹脂の大きな弾性によって容易にラジアル保持器の保持溝に嵌入することができる。
- 公開日: 2014/03/17
- 出典: 回転装置
- 出願人: 株式会社ジェイテクト
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容器の蓋
- 容器本体
- 内容物
- 閉蓋部の全体形状
- 天板部1(形状)
- 天板部2(構造)
- 天板部3(材質)
- 側壁部1(断面形状)
- 側壁部2(構造)
- 側壁部3(材質)
- 中栓部1(形状)
- 中栓部2(構造)
- 中栓部3(材質)
- 固定手段1(蓋と他の要素との関係)
- 固定手段2(蓋のねじ)
- 固定手段3(スナップ機構)
- 固定手段4(その他)
- 固定動作(蓋の作用)
- 解放動作(操作)
- 密封材1(形状)
- 密封材2(構造)
- 密封材3(材質)
- 密封材4(密封部位)
- 蓋の細部、付属品
- 機能1(機能一般)
- 機能2(取出し形態)
- 取出し1(注出口形成手段)
- 取出し2(注出口)
- 取出し3(ノズル)
- 取出し4(取出し手段)
- 取出し5(定量取出し)
- 取出し6(液垂れ防止手段)
- 取出し7(塗布手段)