巻き取り用 の意味・用法を知る
巻き取り用 とは、複写材料及びその取扱い や長尺物の貯蔵 などの分野において活用されるキーワードであり、大日本印刷株式会社 や住友ゴム工業株式会社 などが関連する技術を80件開発しています。
このページでは、 巻き取り用 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
巻き取り用の意味・用法
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駆動モーターにより駆動される剥離ローラーと、キッカーローラーと、剥離ローラーおよびキッカーローラーに連結されたカウンターローラーと、 巻き取り用 シャフトと、クラッチローラーとを備えており、クラッチローラーがカウンターローラーの回転を巻き取り用シャフトに伝達するように配置されており、離型シートに掛かる張力が増加した際、クラッチローラーがカウンターローラーまたは巻き取り用シャフトに対してスリップし、付勢手段の付勢力が低減することにより、巻き取られる離型シートに掛かる張力が所定の張力に保たれるように構成されているゴムストリップの巻き出し装置。
- 公開日:2016/08/04
- 出典:ゴムストリップの巻き出し装置
- 出願人:住友ゴム工業株式会社
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フィルムのコアへの固定に際し、テープなどの接着部材を使用する必要がない、作業効率に優れた 巻き取り用 コアを提供すること。
- 公開日:2014/09/29
- 出典:巻き取り用コア
- 出願人:株式会社加貫ローラ製作所
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これにより、ロール媒体Rの送り経路Aにおける記録部28の記録開始位置から 巻き取り用 のロール媒体管(42)または巻き取り手段までの距離D以下の範囲で、前記紐43の長さL分だけロール媒体Rの無駄を無くすことができる。
- 公開日:2013/02/21
- 出典:記録装置用の紐、巻き取り用のロール媒体管セット、記録装置、記録方法
- 出願人:セイコーエプソン株式会社
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操作コード5,6のいずれか一方を牽引した場合に、ラチェット機構33が上昇コード用ドラム13と下降コード用ドラム14とのいずれかをばね 巻き取り用 ドラム10に選択的に係合させ、ばね巻き取り用ドラム10と一体に回転させる。
- 公開日:2008/01/24
- 出典:窓用調光部材昇降装置
- 出願人:株式会社フルネス
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フィルムを挿入するフィルム挿入部と、挿入された前記フィルムを搬送経路に沿って搬送させる搬送機構と、前記搬送経路の終端部に設けられたフィルム巻き取り機構とを備えたフィルム搬送ユニットにおいて、前記フィルム巻き取り機構は、前記フィルムを巻き取る 巻き取り用 ドラムと、前記巻き取り用ドラムに圧着し、前記フィルムを前記巻き取り用ドラムに巻き取られる方向に案内する第1圧着ローラと、前記巻き取り用ドラムに圧着し、前記第1圧着ローラの搬送経路上流側に設けられた第2圧着ローラとを備え、前記第1圧着ローラの前記巻き取り用ドラムとの圧着を解除させ、前記第2圧着ローラと前記巻き取り用ドラムとの協働により、前記フィルムを...
- 公開日:2000/02/25
- 出典:フィルム搬送ユニット
- 出願人:ノーリツ鋼機株式会社
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...リップ固定棒に設置され、長方で互いに等間隔で離隔されるアーチ型トンネルフレームを横切って延長されるクリップ固定棒に沿って設けられる多数のシートロールホルダーと、外周面にシートロールの形態でビニルまたは不織布のシートが巻かれ、シートを解く・巻くため回転されるようにその一側端部にモータが連結された一つの 巻き取り用 パイプとを含んで構成される温室の中央巻き取り式保温トンネル自動開閉装置。
- 登録日:2008/03/14
- 出典:温室の保温トンネル自動開閉装置及び方法
- 出願人:リパブリック・オブ・コリア(マネジメント:ルーラル・デベロップメント・アドミニストレーション)
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未使用の熱転写リボンを巻いてある供給用ボビンと使用済の熱転写リボンを巻き上げる 巻き取り用 ボビンとを回転自在に支持する熱転写リボン装脱着装置において、上記供給用ボビンないし巻き取り用ボビンの突出片と子ボビンの突出片受部とが噛み合うことにより、上記供給用ボビンないし巻き取り用ボビンと上記子ボビンとを連動可能にしたことを特徴とする。
- 公開日:1997/06/03
- 出典:熱転写リボン着脱装置
- 出願人:大日本印刷株式会社
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送り出し用ダンサーローラと 巻き取り用 ダンサーローラをそれぞれ、上下方向に設けた3つのセンサーによって、その位置を検知して、送り出し装置と巻き取り装置のぞれぞれの正転、逆転を制御して、これらのダンサーローラの位置を常に一定範囲にあるようにして、テープ状物に付加されるテンションが常に一定の値となるようにした。
- 公開日:2001/12/14
- 出典:テープ状物の処理装置およびテープ状物の処理方法
- 出願人:三井金属鉱業株式会社
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具体的には、四隅が角落としされた左右横長状のカートリッジケース1の内部左右に、 巻き取り用 のテープリール2と繰り出し用のテープリール3を配設し、カートリッジケース1の前面側の左寄りにプリンタの印字ヘッドHが挿入されるヘッドポケット4をコ字形に凹設し、このヘッドポケット4の前面開口部の左右端にテープ引出口5・6を有する。
- 公開日:1995/01/06
- 出典:印字ヘッド用クリーナ
- 出願人:九州日立マクセル株式会社
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長尺未加硫ゴム部材の巻き取り時に幅方向にずれて巻き取られて皺が発生するということがなく、また、長尺未加硫ゴム部材の巻き取り長さが短くなったりすることがない 巻き取り用 ライナーを提供する。
- 公開日:2017/10/05
- 出典:巻き取り用ライナー
- 出願人:住友ゴム工業株式会社
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複写材料及びその取扱い
- 複写材料の種類,外観
- 複写材料の層構成
- 複写材料の材料,性質※
- 複写材料の他の特徴
- 複写材料の試験装置
- 複写材料の再生装置
- インクリボンカセット(含インクシ−ト)
- ブレーキ装置,バックテンション機構
- リボンの送り機構
- 頁巾の複写材料の為の送り制御
- 頁巾の複写材料の異常修正,防止用制御機構
- 駆動伝動
- 送り量を調節する手段をもつもの
- 緩速送り機構
- 送り方向を逆転する装置をもつもの
- リボンの最大寿命を確保するもの
- リボンガイド
- リボンシフト機構
- 多色装置$※
- 複数のインクリボンを使用$※
- インキリボン機構用のキャリア又はホルダー
- 破損,使い尽し,警報等
- 使用済リボンの処理
- インクローラの形状
- インクローラの表面
- インクローラの構造
- インクロ−ラの材料
- インクローラの機能
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プラスチック等の特殊発泡成形、タイヤ成形
- 樹脂材料等(主成形材料)
- 添加剤、配合剤
- 材料の状態、形態
- 挿入物等(補強材、芯材、表面材、ライニング対象部材、接合対象物)
- 機能物品(光学特性→用途物品)
- 表面の性状、外観に特徴ある成形品
- 一般形状、構造物品(用途物品優先)
- 用途物品
- 装置又は装置部材の材料の特徴
- 加熱冷却手段の具体的な特徴
- ホッパー
- 成形装置、成形操作のその他の特徴
- 検出量又は監視量
- 検出手段の特徴
- 調整制御量(制御の対象)
- 全体的特徴(1)発泡成形技術
- 全体的特徴(2)
- 全体的特徴(3)多孔構造の特徴
- 樹脂材料の前処理、コンディショニング
- 成形材料の供給(ホッパー→共通ターム)
- 予備成形品及びその製造
- 予備成形品の前処理、コンディショニング
- 予備成形品等の供給
- 型及びその取扱
- 型の細部、付属装置
- 型からの成形品の取り出し、搬出
- 発泡成形操作(1)(UP00優先)
- 発泡成形操作(2)凹凸模様付け
- 成形品の後処理、後加工(UP00優先)
- タイヤ成形の区分
- タイヤの種類、用途、構造区分
- タイヤ構成部材区分
- タイヤの成形操作
- 成形、処理の操作単位
- タイヤ及びタイヤ構成部材の取扱い
- 成形タイヤの仕上げ
- タイヤ成形に特有の装置,部品
- 検知、検出の場所、工程及び手段、装置
- 制御,調整の対象となる操作及び手段、装置
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付属装置、全体制御
- プリンタの用途
- 印字ヘッドの種類
- 印字機能
- 印字媒体
- 構成部材,付属装置に共通した目的,手段
- プリンタ全体の形
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- 通信部材,配線部材
- 原稿の取り扱い
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- 印字データ以外の情報の入出力,固定表示
- フレーム
- プリンタ台,机,脚
- 防振,防音,消音
- 目視機構
- 線引き
- 修正,抹消,消去
- 制御の目的
- 制御の対象
- 制御のための検知,計数の対象
- 書式に関する記載のあるもの
- 印字モードに関する記載のあるもの
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- プリンタからホストに通知される信号
- プリンタ,サーバ,ホストの接続形態,制御
- プリントサーバによる制御
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- 節電制御
- 異常予防,対策
- その他の制御
- 付加情報の印字
- 自己診断,テスト印字,印字品質検査
- 紙残量,紙端部の検出
- 左右マージン,上下マージン