左右1対 の意味・用法を知る
左右1対の意味・用法
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シールド掘進機に装備されてセグメントを保持する形状保持装置において、トンネルの天井側のセグメントに当接される上部保持体と、この上部保持体に上端部が夫々連結されて下方へ鉛直に延び且つ鉛直方向に伸縮可能な左右1対の伸縮柱体とを有する上部セグメント保持機構と、トンネルの両側側部のセグメントに夫々当接される左右1対の側部保持体と、1対の側部保持体の端部又は端部近傍部に両端部が夫々連結されて水平に延び且つ水平方向へ伸縮可能な上下1対の伸縮梁体とを有する側部セグメント保持機構と、 を備えたことを特徴とするシールド掘進機の形状保持装置。
- 公開日:2017/07/06
- 出典:シールド掘進機の形状保持装置及びシールド掘進機
- 出願人:川崎重工業株式会社
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左右方向に回動可能な1対の灯具モジュールからの照射光によって左右1対の配光パターンを形成するように構成された車両用灯具において、自車ドライバの前方視認性を十分に高める。
- 公開日:2016/07/21
- 出典:車両用灯具
- 出願人:株式会社小糸製作所
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車両衝突時、左右1対の側壁部の先端部分から基端側部分に亙って逐次破壊を進行させることができ、安定したEA性能を確保することができる車両の衝撃吸収構造を提供する。
- 公開日:2017/06/01
- 出典:車両の衝撃吸収構造
- 出願人:マツダ株式会社
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シールド掘進機1の作業デッキ8に装備されるセグメント搬送装置20は、セグメントSを載置支持可能なセグメント受台30と、セグメント受台30を、セグメントSをエレクタ10に受け渡す受渡し位置P1と、この受渡し位置P1から後方へ所定距離揺動させ且つセグメント搬送手段からセグメントSを受け取る受取り位置P2とに前後揺動可能に支持する揺動支持機構とを備え、揺動支持機構は、セグメント受台30の左右両端部に連結された左右1対のアーム41と、これらアーム41の上端部が夫々連結される左右1対の支持フレーム43であって作業デッキ8に固定された左右1対の支持フレーム43とを有する。
- 公開日:2015/08/27
- 出典:セグメント搬送装置
- 出願人:川崎重工業株式会社
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車両VのエンジンルームE内に膨出するように形成され且つフロントサスペンションの緩衝装置を支持する左右1対のサスタワー2と、エンジンルームEと車室とを仕切るダッシュパネル1の上端部から前方に延びるカウルメンバ31とを備え、カウルメンバ31の左右端部分が1対のサスタワー2の頂部にボルトb1〜b4を介して締結する左右1対の締結部Fによって夫々連結され、締結部Fが、前記左右1対のサスタワー2の頂部22中心Cよりも車幅方向内側に配置され且つ左右1対のサスタワー2の頂部22中心Cを結ぶ連結線L1と少なくとも部分的に重畳する第1ボルト締結部f1と、第1ボルト締結部f1よりも前側に配設された第2ボルト締結部f...
- 公開日:2017/04/20
- 出典:車両の側部車体構造
- 出願人:マツダ株式会社
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フロアパネル1と、このフロアパネル1の下面側に左右1対の第1閉断面C1を構成する左右1対のフロアフレーム2と、前後方向に延びるトンネル部11と、フロアパネル1の上面側に車幅方向外側に延びる第3閉断面C3を構成するフロアクロスメンバ7とを備え、フロアパネル1の下方で且つフロアフレーム2とトンネル部11との間にバッテリ3を配設し、フロアパネル1の下面側に前後方向に延びる左右1対の第2閉断面C2を構成する左右1対のトルネルサイドフレーム4と、フロアフレーム2とトルネルサイドフレーム4とに連結されて両者の間を補強する補強体23とを備え、補強体23がフロアクロスメンバ7の下側位置で且つバッテリ3の上側位...
- 公開日:2017/04/27
- 出典:車両のバッテリ搭載構造
- 出願人:マツダ株式会社
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前記給紙装置は、例えば後記特許文献1に記載されているように、用紙搭載面を有する給紙トレイと、給紙トレイの用紙搭載面に置かれた用紙の位置決めを行うために該給紙トレイに設けられた左右1対の可動式のサイド規制板とを備えている。給紙トレイには左右1対のサイド規制板の中央に当たる位置にギアが設けられていると共に各サイド規制板のスライダを直線案内するためのガイド溝が設けられており、左右1対のサイド規制板にはギアに噛み合うラックがそれぞれ設けられている。つまり、前記給紙装置は、左右1対のサイド規制板を給紙方向と略直交する方向に同期して平行移動させることができ、該平行移動によって給紙トレイの用紙搭載面に置かれ...
- 公開日:2015/10/22
- 出典:給紙装置
- 出願人:カシオ計算機株式会社
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前胴と後胴を備えたシールド掘進機(1)の後部作業デッキ(20)は、後部作業デッキ(20)の前端部の左右1対の前部脚(22)の下端近傍部に架着された架橋部材(23)の左右方向中央部を、前記後胴に固定された環状フレーム(6)に少なくとも左右方向と上下方向に回動可能に連結する1つの回動連結部(24)と、左右1対の前部脚(22)の下端に形成されて前記環状フレーム(6)の内周面に接近した1対のストッパ(22a)と、後部作業デッキ(20)の後部を支持する左右1対の後部脚(25)と、1対の後部脚(25)の下端部に夫々装備され且つトンネル内面のセグメント(S)の底部上を転動可能な左右1対のローラ部材(26)と...
- 公開日:2015/08/27
- 出典:シールド掘進機の後部作業デッキ
- 出願人:川崎重工業株式会社
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左右1対のトレーリングアーム3と、両端部が左右1対のトレーリングアーム3に夫々連結されたトーションビーム4とを備え、トーションビーム4が、前方且つ上方へ傾斜状に突出したアーチ形状に形成されると共に、アーチ下半部41と、このアーチ下半部41の後端部に後端部が一体形成されたアーチ上半部42とを有する開断面部材で構成され、車両Vが標準状態のとき、アーチ下半部41の長さ方向と直交するアーチ下半部41の断面形状は略水平に形成され、車両Vがフルバウンド状態のとき、車幅中央部におけるアーチ下半部41の前端縁41aの前後方向位置とアーチ上半部42の前端縁42aの前後方向位置とが略一致するように構成された。
- 公開日:2015/10/05
- 出典:車両のサスペンションの取付構造
- 出願人:マツダ株式会社
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車両のブレーキシステムとしては、例えば特許文献1に記載されている技術が知られている。特許文献1に記載のブレーキシステムは、油圧ポンプから吐出される作動油により駆動されるリフトシリンダ及びチルトシリンダを備えたリーチ型フォークリフトに搭載されている。ブレーキシステムは、左右1対の前輪を制動する前輪ブレーキと、駆動輪(後輪)を制動する後輪ブレーキと、前輪ブレーキのブレーキシリンダとリフトシリンダのボトム室とを接続するブレーキ通路と、このブレーキ通路に配設された電磁切換弁とを備えている。ブレーキペダルが踏み込まれていない状態では、電磁切換弁がブレーキ位置にあるため、リフトシリンダのボトム圧がブレーキ...
- 公開日:2021/01/28
- 出典:車両のブレーキシステム
- 出願人:株式会社豊田自動織機
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