制御作動 の意味・用法を知る
制御作動の意味・用法
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制御手段101,102,103,104,105による 制御作動 の入り状態と切り状態とを択一選択可能な切換スイッチ67による制御作動の切り操作に基づいて、制御手段101,102,103,104,105による制御の終了時点における作動形態を不揮発性メモリに記憶する記憶手段106を備え、かつ、切換スイッチ67による制御作動の入り操作に基づいて、各作業装置5,11,30,31を記憶手段106に記憶された作動形態に復元させる。
- 公開日:2010/08/12
- 出典:作業車
- 出願人:株式会社クボタ
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小塊状の被検査物Pを進行するベルトコンベヤ12上に分散配置させ、被検査物Pを上方から撮像して前記被検査物P中に混入する異物PIを検出し、指定する下流部所においてベルトコンベヤ12の幅方向全領域を複数個の吸引排除部材45で覆うべく構成された異物吸引排除手段40により、前記吸引排除部材45を個別に 制御作動 させて、異物PIをベルトコンベヤ12上の幅方向位置に対応して吸引して排除する。
- 公開日:2006/03/02
- 出典:粘着性を有する小塊状物体の検査方法及び検査装置
- 出願人:株式会社エヌテック
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一般入賞領域22a,22bに流入した遊技球を、入賞路へ流下させる通過位置Xと、該領域に係留する係留位置Yと、該係留位置Yで係留した遊技球を一般入賞領域外へ押し戻して特定入賞領域21に流入させる球戻し位置Zとに変換する球案内部材32a,32bを具備し、所定の案内作動条件が成立すると、球案内部材32a,32bを、係留位置Yを経て球戻し位置Zに変換する球戻し 制御作動 を実行する駆動制御装置41を備えるものとしたから、特別開放作動の実行有無が決定するまでの遊技球の流動過程が、多岐にわたり、遊技者の予測を越えた変化に富んだ興趣豊かな遊技を提供できる。
- 公開日:2004/12/24
- 出典:遊技機
- 出願人:マルホン工業株式会社
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...る方向に車両を制御する逸脱防止制御手段とを備えた車線逸脱防止装置において、前記逸脱判断手段の逸脱判断結果に基づいて前記逸脱防止制御手段で逸脱回避制御を行う場合に、前記走行状態検出手段で検出した走行状態により、車両が既に車線逸脱状態で走行している状態で車線逸脱判断が行われたとき、当該逸脱防止制御手段の 制御作動 開始を制限する制御作動開始制限手段を備えたことを特徴とする車線逸脱防止装置。
- 公開日:2003/05/27
- 出典:車線逸脱防止装置
- 出願人:日産自動車株式会社
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ある種の制御入力分布(以下では最適制御入力分布と称する)について以下の基準が満たされるまで連続した調整パスの間に異なる制御入力分布を使用し、前記制御経路(6)の技術的限界を越えたおよび/または前記 制御作動 が所望の使用に対応することを特徴とする、請求項5に記載の方法。
- 公開日:1997/08/15
- 出典:制御装置の制御装置パラメータを調整するためのファジー制御装置および方法ならびに制御経路を制御するための制御装置および方法
- 出願人:アギーエスアー
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強制昇降制御手段の 制御作動 によるロータリ耕耘装置の上昇操作を迅速に行えるようにしながらも、良好な耕耘状態を得ることができる。
- 公開日:1996/08/27
- 出典:耕耘機の制御装置
- 出願人:株式会社クボタ
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強制昇降制御手段の 制御作動 によるロータリ耕耘装置の上昇操作を迅速に行えるようにしながらも、良好な耕耘状態を得ることができる耕耘機の制御装置を提供する。
- 公開日:1996/08/27
- 出典:耕耘機の制御装置
- 出願人:株式会社クボタ
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...に刈取フレーム10に取り付けられ、補助刈取装置16の昇降用アクチュエータ20の作動を制御する制御手段100が、補助刈取装置16の刈取フレーム10に対する高さを検出する高さ検出手段23の検出情報に基づいて、モード指示手段26にて自動昇降モードが指示されている場合には補助刈取装置16を目標高さに昇降する 制御作動 を実行し、且つ、モード指示手段26にて昇降停止モードが指示されたときには、補助刈取装置16を上方側の収納高さに上昇する制御作動を実行すると共に、補助刈取装置16が収納高さから下降しているときには、補助刈取装置16を収納高さに上昇する制御作動を実行する。
- 公開日:1994/09/20
- 出典:コンバインの刈取前処理装置
- 出願人:株式会社クボタ
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主唐箕14は、処理量センサ29の検出に基づく制御装置の 制御作動 により、主唐箕14の回転駆動速度を変更する電動式の変速機構の作動が制御されることにより、選別処理量が多い場合に選別風量が多くなり、選別処理量が少ない場合に選別風量が少なくなるように構成されている。
- 公開日:2020/03/26
- 出典:脱穀装置
- 出願人:株式会社クボタ
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図1に示す電子制御装置の 制御作動 を説明するフローチャートの一例である。
- 公開日:2020/03/26
- 出典:車両の制御装置
- 出願人:トヨタ自動車株式会社
制御作動の原理 に関わる言及
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これによって、変速操作部の設定零速位置に対して変速操作部の実零速位置がずれている方向と対応する方向に変速操作具を操作した場合、変速操作具が変速操作部の実零速位置と対応する操作位置に到達するまでの間は、変速操作部は、付勢手段の付勢で零速位置に位置し、変速操作具が変速操作部の実零速位置と対応する操作位置に到達するとともに、制御手段の 制御作動 によって、変速操作具の操作に応じて零速位置から増速方向に変速操作される。
- 公開日: 2008/02/21
- 出典: 作業車の変速操作構造
- 出願人: 株式会社クボタ
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この特徴構成では、変速操作具の減速操作から増速操作への切り換えが行われると、その切り換えに基づく制御手段の 制御作動 で、その切り換えとともに、変速操作部の現在位置に対応する操作力が、減速操作時の操作力から増速操作時の操作力に迅速に変更される。
- 公開日: 2008/02/21
- 出典: 作業車の変速操作構造
- 出願人: 株式会社クボタ
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一方、ステップS17で車両運度 制御作動 中と判定されて、ステップS18へ進むと、前後駆動力配分制御車両運動制御協調制御を実行してルーチンを抜ける。この前後駆動力配分制御車両運動制御協調制御は、図7に示す前後駆動力配分制御車両運動制御協調制御ルーチンに従って、実行される。尚、前後駆動力配分制御車両運動制御協調制御については後述する。
- 公開日: 2009/02/19
- 出典: 車両挙動制御装置
- 出願人: 株式会社SUBARU
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収穫機本体(4)(コンバイン)
- 穀稈投入方式
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- 操縦形式
- 脱穀方式(F7/〜21/)
- 排わら処理方式
- 穀粒処理方式
- 引き起こし,強制分草
- 目的,効果
- 走行装置の構造(B69/、D67/)
- 前処理部(脱穀以前)の構造(D34/、67/@DMN)
- 脱穀部の構造(A01F)
- 動力部,伝導系,操縦系の構造
- 穀粒処理装置の構造
- 排わら処理部の構造(F12/,310、12/40)
- 機台、機枠の構造(D67/、75/)
- その他の構造
- 図面
- 回路図(B69/、D41/12、61/、69/)
- 構成機器図面
- 伝動系の構造,位置関係図
- 操縦部の位置、レイアウト図(D41/02、67/)
- 動力部及び関連機器図(D41/12@E、67/、69/)
- 制御、警報、安全の対象(D41/12@B、C、D)
- 制御,警報,安全のパラメーター
- 制御,警報の手段
- 警報,モニター等の表示
- 異常または現象への対処
- センサーの種類
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- センサーの構造,取り付け
- 動力部,伝導系の付属品
- 脱穀部の付属品
- 走行部,操縦部,機枠の付属品
- 籾受け,作業台の付属
- カバー,ガード
- その他の付属品
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収穫機の構成要素2(往復動刃型刈取部)
- 作業機の種類
- 収穫対象作物
- 図面【下記の図面のあるものは全て付与】
- 走行又は接地装置(前処理部も含め付与)
- 装置(刃の他の装置も含む)の材料
- 製造方法又は補修方法
- 刈取装置の刈取方式又は形状
- 刈取装置の配置,取付け
- 可動刃(刈刃)
- 固定刃(受刃)
- 刈稈(草)の集稈・搬送装置(コンバインを除く)
- 前処理部,刈取装置の移動又は位置調節機構
- 前処理部の取付位置.取付構造
- 可動刃の駆動機構
- 操作装置
- 警報装置,表示装置
- 操作装置又は表示,警報装置の配置
- 操作装置,制御装置又はセンサからの信号伝達機構
- 制御,連動のための検出対象又は検出量
- センサ
- センサの配置
- 信号の処理
- 制御,連動の対象又は制御手法
- 付属装置