光送受信 の意味・用法を知る
光送受信 とは、光通信システム や内視鏡 などの分野において活用されるキーワードであり、テルモ株式会社 や富士ゼロックス株式会社 などが関連する技術を429件開発しています。
このページでは、 光送受信 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
光送受信の意味・用法
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1台の第1端局装置と1つ以上の第1終端装置が光ファイバを介して接続される第1光伝送システムと、1台の第2端局装置と1台の第2終端装置が光ファイバを介して接続される第2光伝送システムであって、第1端局装置は、各第1終端装置と接続される1つ以上の第1 光送受信 部と、第1光送受信部からのトラフィック情報を集計する第1モニタ集計部と、を備え、第2端局装置は、第2終端装置と接続される第2光送受信部と、第2光送受信部からのトラフィック情報を集計する第2モニタ集計部と、を備え、第1端局装置は、第1モニタ集計部及び第2モニタ集計部の集計結果をもとに省電力動作を実行する省電力制御部を備える、光伝送システムである。
- 公開日:2018/03/01
- 出典:光伝送システム
- 出願人:東日本電信電話株式会社
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そして、超音波送受信部と 光送受信 部間の距離と、スキャニング処理の際のイメージングコアの回転と移動の速度とに基づき、メモリに蓄積された光干渉ラインデータに対応する超音波ラインデータの相対的なずれを示す仮のオフセットライン数を算出する。
- 公開日:2018/01/18
- 出典:画像診断装置及びその作動方法、プログラム及びコンピュータ可読記憶媒体
- 出願人:テルモ株式会社
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光送受信 部の回転中の各角度を示すタイミングにおいて偏光分離検出回路より得られた偏光干渉データをFFTすることで、各角度方向のラインデータを得る。
- 公開日:2016/10/20
- 出典:画像診断装置及びその制御方法、プログラム及びコンピュータ可読記憶媒体
- 出願人:テルモ株式会社
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光ファイバ及び信号線を内部に含む駆動シャフトを有するイメージングコアを備えた画像診断プローブであって、光ファイバの一端に設けられた 光送受信 部と、信号線と接合された超音波送受信部とを備え、光送受信部は、超音波送受信部に対してイメージングコアの先端側に配置されており、超音波送受信部からの超音波の出射方向と、光送受信部からの光の出射方向とは、略平行且つ駆動シャフトと直交する方向よりも駆動シャフトの基端に傾いた方向である。
- 公開日:2017/07/20
- 出典:画像診断プローブ
- 出願人:テルモ株式会社
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そして、各タイミングにおける反射強度値に基づき、 光送受信 部の回転速度を判定する。
- 公開日:2016/10/20
- 出典:画像診断装置及びその制御方法、プログラム及びコンピュータ可読記憶媒体
- 出願人:テルモ株式会社
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光送受信 部2101と超音波送受信部2102とを有するイメージングコア210を備えた画像診断プローブ200であって、光送受信部2101を固定する第1の固定部2103と、超音波送受信部2102を固定する第2の固定部2104と、第1の固定部2103と第2の固定部2104とを連結する連結部材2105とを備え、連結部材は2105、第1の固定部2103及び第2の固定部2104よりも曲げ剛性が小さい。
- 公開日:2016/10/06
- 出典:画像診断プローブ
- 出願人:テルモ株式会社
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本実施形態において、第1の信号送受信部は超音波送受信部371(超音波センサ)であり、第2の信号送受信部は 光送受信 部372(光ファイバとレンズ)であるが、第1及び第2の信号送受信部の種類はこれらに限られない。
- 公開日:2017/04/06
- 出典:制御装置及びその動作方法並びに診断システム
- 出願人:テルモ株式会社
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光源からの光を血管組織に向けて送信するため、並びに、血管組織からの反射光を受信するための 光送受信 部を有するイメージングコアを収納し、先端部に開孔を有するカテーテルを用いて、前記イメージングコアを回転させて得た測定光と、前記光源からの光から分離した参照光とを合成した干渉光を電気信号に変換して得た干渉光データに基づき血管画像を再構成する画像診断装置であって、前記干渉光データから、前記イメージングコアの回転中心位置から径方向に向かうラインデータを生成するラインデータ生成手段と、該ラインデータ生成手段で生成されたラインデータ中の信号強度値の分布から、前記イメージングコアから前記カテーテルの内面までの間...
- 公開日:2017/03/09
- 出典:画像診断装置及びその作動方法、プログラム及びコンピュータ可読記憶媒体
- 出願人:テルモ株式会社
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入力された光信号を任意の経路へ出力する光スイッチ手段と、前記光スイッチ手段からの光信号の受信及び前記光スイッチ手段への光信号の送信を行う複数の 光送受信 手段と、前記光スイッチ手段及び光送受信手段の制御を行う制御手段とを備え、前記光送受信手段は光信号の送受信を行う通常モード、光信号の送受信を行わない待機状態である第1の待機モード及び前記第1の待機モードよりも待機状態での消費電力の小さい第2の待機モードの3つの異なる動作状態で稼働する手段を有し、前記制御手段は前記第1の待機モードの光送受信手段を前記通常モードへ移行させ、前記第2の待機モードの光送受信手段を前記第1の待機モードまたは通常モードへと移行...
- 登録日:2017/06/02
- 出典:光伝送装置およびその制御方法
- 出願人:日本電気株式会社
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前記複数の送受信部は、超音波の送受信を行なう超音波送受信部と光の送受信を行なう 光送受信 部とを含むことを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載のプローブ。
- 公開日:2015/12/10
- 出典:プローブ及び画像診断装置
- 出願人:テルモ株式会社
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半導体レーザ
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- 活性層の材料系−基板材料
- 不純物に特徴があるもの
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- 被覆構造・材料に特徴があるもの
- 製造方法1
- 製造方法2
- 課題・目的
- レーザ動作のタイプ
- モジュール・パッケージの用途
- モジュール・パッケージのタイプ(典型的なタイプを抽出)
- マウント・モジュール・パッケージにおける目的
- LDチップのマウント
- パッケージ・光モジュールの構成
- 発明の特徴となっている組合せ光学要素(LDチップ外)
- 駆動におけるレーザーのタイプ
- 用途(駆動)
- 駆動において特徴となる目的
- 安定化制御(主に検知・帰還制御)
- 駆動制御
- 異常対策
- 回路構成に特徴があるもの
- 被試験・被検査形状
- 試験・検査する項目
- 試験・検査において特徴と認められる点
- 試験・検査の内容
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光集積回路
- 用途
- 光集積回路中の光学的機能
- 使用状態下の素子に対する制御因子
- 導波路の断面構造の特徴
- 光の径・形状・閉込変換用導波路長手構造
- 導波路長手方向の周期構造(BF優先)
- 導波路長手構造のその他の特徴
- 導波路の組合せ構造
- フォトニック結晶
- 導波路のその他の特徴
- 光学素子
- 光入出力結合(一方が導波路でないもの)
- 位置決め、固定
- 光(学)素子・導波路等の配置
- その他の構造
- 導波路・基板・その他特徴部の材料
- 製法1膜形成、結晶成長(FD01優先)
- 製法2屈折率・複屈折・サイズの調整
- 製法3物質除去方法(FD14優先)
- 製法4その他の製法
- 製法5製造に用いるビーム・電磁場の種類
- 製法6製造条件(雰囲気、圧力、温度等)
- 目的、課題、効果