上下両端 の意味・用法を知る
上下両端の意味・用法
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そして、この上下のX移動台16に、可動フレーム体11の 上下両端 がボルト17で固定されている。
- 公開日:2014/05/29
- 出典:取付加工機および加工方法
- 出願人:三菱重工業株式会社
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...5cの尾端部に枢支板16を溶接等で固着することにより連結し、更に、前記線条部15b、15cの中途部をY方向に向けてほぼ凹形に折曲することにより挟持部15d、15dを形成し、該挟持部15dから枢支板16に向けて延びる線条部15b、15cにより可撓変形自在な可撓部17を構成しており、前記連結線部15aの 上下両端 に連なる上下の線条部15e、15eのうち、上側の線条部により被係止手段15を構成している。
- 公開日:2013/01/07
- 出典:作業台
- 出願人:アルインコ株式会社
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両扁平管2,3内の 上下両端 部どうしをそれぞれ連通部材4により相互に通じさせることによりループ状の中空作動液封入部5を形成する。
- 公開日:2008/11/27
- 出典:ヒートパイプ式放熱装置
- 出願人:昭和電工株式会社
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柄2を上方延長させた背棒3の 上下両端 から保護板5,5を前方突出する本体部材1と、基板12前面から複数櫛歯13を上下に並設させて前方突出する櫛歯部材11とを、上下両保護板5,5間へ櫛歯部材11を位置させて嵌合させた櫛において、基板12の上下両端部後面と該後面と対向する背面前面部分とが形成する微少間隙21内へ、髪が挟まれないよう設けた。
- 公開日:2004/05/27
- 出典:櫛
- 出願人:株式会社吉野工業所
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柄2を上方延長させた背棒3の 上下両端 から保護板4,4を前方突出する本体部材1と、基板12前面から複数櫛歯を上下に並設させて前方突出する櫛歯部材11とを、上下両保護板間へ櫛歯部材11を位置させて嵌合させた櫛において、基板12の上下両端部後面と該後面と対向する背面前面部分とが形成する微少間隙21内へ、髪が挟まれないようにする。
- 公開日:2004/05/27
- 出典:櫛
- 出願人:株式会社吉野工業所
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刷版の長さ等に関係なく刷版の 上下両端 部に折曲げ係止片及び位置決め用孔を確実且つ正確に形成することができるようにすると共に、パンチ加工及び折曲げ加工の加工精度の向上を図れるようにする。
- 公開日:2002/05/21
- 出典:パンチベンダー
- 出願人:株式会社KKS
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固定枠に対して扉を 上下両端 部で施錠する。
- 公開日:1998/01/27
- 出典:扉施錠装置
- 出願人:株式会社栃木屋
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両側の分割ハウジング部13・14の 上下両端 部が、連結部材としてのバーハウジング部を兼ねた圧下装置15・16により一体に連結され、略矩形枠状に形成されている。
- 公開日:1999/07/27
- 出典:圧延機
- 出願人:川崎重工業株式会社
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これにより、二重ヒンジ12,13の 上下両端 と両表紙14,15および背16の上下両端とを揃える。
- 公開日:1994/08/30
- 出典:熱可塑性合成樹脂製表紙およびその製造方法
- 出願人:コクヨ株式会社
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カバー35の 上下両端 部に係合爪35aを形成している一方、背インナーシェル22には、係合爪35aが弾性変形してから係合する係合穴22aを形成している。
- 公開日:2021/03/11
- 出典:椅子
- 出願人:株式会社イトーキ
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