一時保持 の意味・用法を知る

手動操作片３８によりロックレバー３２のロックが解除されたロック解除姿勢を 一時保持 するロック解除姿勢一時保持部３７ｂと、ロック解除姿勢一時保持部３７ｂが保持している一時保持姿勢をユニット２２の離脱動作に連動して解除させる解除突起４４とを備え、前記ロックレバー３２がロックしているロック方向と、前記ロック解除姿勢一時保持部３７ｂが保持している保持方向との２方向に向けて付勢し、前記手動操作片３８が前記ロックレバー３２のロックを解除することに基づき、前記ロックレバー３２をロック解除方向に変位させるとともに、前記ロック解除姿勢一時保持部３７ｂが前記ロックレバー３２をロック解除姿勢一時保持方向に変位させる複...

• 公開日：2010/12/09
• 出典：ロック構造及び台間機
• 出願人：オムロン株式会社

シート材を吸着保持する有孔部を有する 一時保持 ドラム式給送装置に適した一時保持ドラムの切断部を提供する。

• 公開日：2003/04/15
• 出典：一時保持ドラムと、一時保持ドラム上の材料を切断する方法
• 出願人：ザグッドイヤータイヤーアンドラバーカンパニー

必要以上に大きいポンプや複数のポンプを要することなく、 一時保持 ドラム式給送装置の表面にある穴に対する真空吸引を調整する。

• 公開日：2003/05/27
• 出典：円筒状ドラムの有孔面領域の大きさを調整する方法および装置
• 出願人：ザグッドイヤータイヤーアンドラバーカンパニー

利用者等の分類単位毎の受信量に近い値からパケットの廃棄優先度を決定して優先制御を行う場合において、利用者の端末１ａ〜１ｃに接続された宅内ルータ２ａ〜２ｃに設けたプロファイルメータにより、利用者毎の通信量のみでなく、パケットの種類も使用して優先度を算出し、エッジルータ７ａ，７ｂに設けたマーカにより当該パケットに付与することにより、パケット通信網４，５に設けたドロッパにおけるパケット 一時保持 機能部に複数種類のパケットが混在することを回避し、それによる遅延ゆらぎ等の影響を抑える。

• 公開日：2004/08/26
• 出典：パケット転送制御システムとパケット転送制御方法およびプログラムならびにルータ
• 出願人：東日本電信電話株式会社

画像形成装置から排出されるシートを受け取り搬送する用紙搬送手段と、前記用紙搬送手段によって搬送される用紙を、用紙揃えトレイ上に排出する用紙排出手段と、前記用紙揃えトレイ上に排出される複数枚の用紙を整合する用紙整合手段と、前記用紙揃えトレイ上に整合された用紙束に後処理を施す後処理手段と、所定のタイミングで前記用紙揃えトレイ上方で用紙を保持可能な位置に移動し、前記用紙排出手段によって用紙揃えトレイ上に排出される用紙を 一時保持 するとともに、所定のタイミングで用紙の保持を解除する位置に移動して、一時保持した用紙を用紙揃えトレイ上に積載する一時保持手段と、を備えるように構成して課題を解決した。

• 公開日：2002/12/18
• 出典：後処理装置
• 出願人：富士ゼロックス株式会社

箱詰め機の物品供給装置は、各縦型製袋充填機４から排出された製袋品を順次搬送する搬送コンベア６と、各搬送コンベア６から個々の製袋品をそれぞれ受け取り、これら製袋品を一定のピッチで並べた製袋品グループを形成する互いに平行な整列コンベア１２と、これら整列コンベア１２から押し出された製袋品グループを受け取る 一時保持 台１６と、整列コンベア１２の下方を延び、各一時保持台１６をシュートとして製袋品グループを受け取り、これら製袋品グループを箱詰め機２に向けて供給する集合コンベア１４とを備えている。

• 公開日：1998/11/10
• 出典：箱詰め機への物品供給装置
• 出願人：株式会社東京自働機械製作所

このキャッシュ・メモリ制御方法は、比較器３４３〜３４１０からヒット信号が出力された場合、キャッシュ・メモリ３１，情報バッファ４２１〜４２４から当該情報を読み出してプロセッサに供給し、ヒット信号が出力されなかった場合、タグをタグ・メモリ３２１，３２２から読み出してタグ・バッファ３５１，３５２に 一時保持 する第１の処理と、比較器３４１，３４２からヒット信号が出力された場合、キャッシュ・メモリ３１から当該情報を読み出してプロセッサに供給し、ヒット信号が出力されなかった場合、アドレス信号ＡＤに基づき主記憶装置から当該情報を読み出し、情報バッファ４２１〜４２４及びキャッシュ・メモリ３１に一時保持し、バック...

• 公開日：2000/04/21
• 出典：キャッシュ・メモリ制御方法及びキャッシュ・メモリ制御装置
• 出願人：ルネサスエレクトロニクス株式会社

データ生成手段が順次生成する送信データをデータ保持手段で 一時保持 してから通信回線に外部送信するとき、この送信レートが変化してもデータ保持手段にオーバーフローやエンプティが発生しないようにする。

• 公開日：1999/06/08
• 出典：データ送信方法および装置
• 出願人：日本電気株式会社

合成樹脂体（Ｐ）のゲート部（Ｇ）からリング（Ｒ）を切分けるゲートカット手段（３）と、リングを退行移動する突起部（５０ａ）に挿通させて保持すると共に回動して搬送手段（６）の一端面と略面一となる回動基台（５０）とからなる載置手段（５）と、該リングを自由摺動可能な摺動斜面に載置して摺動移動させる搬送手段（６）と、該搬送手段の移動途中で移動してきたリングを位置決めして 一時保持 した後に開放する一時保持手段（７）と、該保持手段で一時保持したリングに略Ｖ字状でかつ斜めの切込みを入れるカット手段（８）と、から構成する。

• 公開日：2001/06/26
• 出典：合成樹脂製リングの自動切込み装置
• 出願人：株式会社ヨシハラ

氷放出装置２２は氷放出口１８及び扉１９を覆うカバー２３と、このカバー２３下端から下方に延在した内部中空筒状の氷シュータ２４と、この氷シュータ２４の下端開口部に取り付けられた 一時保持 容器２６とから構成されている。

• 公開日：1994/09/09
• 出典：自動販売機
• 出願人：三洋電機株式会社