一時保存 の意味・用法を知る
一時保存の意味・用法
-
履歴情報送信装置12は、取得したユーザの操作結果の履歴情報を履歴情報 一時保存 部28に一時保存させる履歴情報取得部26、一時保存された履歴情報のデータ量が第1データ量以上で且つ第1データ量より大きい第2データ量未満であるか否かを判定するデータ量判定部30、履歴情報のデータ量が第1データ量以上で且つ第2データ量未満である場合は、ユーザの操作間隔が閾値以上であるか否かを判定する操作間隔判定部32、操作間隔が閾値以上であると判定された場合に、履歴情報を履歴情報蓄積サーバ14に送信するか否かをユーザに確認する送信確認部34、及び履歴情報を履歴情報蓄積サーバ28に送信することが確認された場合に、履歴情報を...
- 公開日:2016/12/22
- 出典:履歴情報送信方法、履歴情報送信装置、及び履歴情報送信プログラム
- 出願人:東日本電信電話株式会社
-
ユーザの撮影画像を作成する撮影部、上記撮影画像に対し編集を行う編集部、および上記編集部が編集した上記撮影画像を出力する出力部を備えた写真シール作成装置から、上記撮影画像であるコンテンツを受信する受信部と、上記コンテンツと上記ユーザの宛先とを対応付けて 一時保存 部に一時的に保存させる実行部と、上記一時保存部において、上記コンテンツの残存保存期間が所定の期間よりも短いか否かを判定する残存保存期間判定部と、上記コンテンツが、各ユーザ専用の記憶領域に保存されたか否かを判定する保存状態判定部と、上記残存保存期間判定部が、上記コンテンツの残存保存期間が上記所定の期間よりも短いと判定し、かつ、上記保存状態判定...
- 公開日:2016/10/06
- 出典:管理装置および管理装置の制御方法
- 出願人:フリュー株式会社
-
コンテンツ提供装置が生成したコンテンツと、上記コンテンツ提供装置にて入力され上記コンテンツと対応付けられているユーザの宛先とを受信する受信部と、上記コンテンツおよび上記ユーザの宛先を対応付けて 一時保存 部に一時的に保存させる実行部と、上記コンテンツが、各ユーザ用の記憶領域に保存されたか否かを判定する保存状態判定部と、上記ユーザの宛先に対応するユーザに応じた配信タイミングを決定する配信タイミング決定部と、上記保存状態判定部が上記コンテンツが上記各ユーザ用の記憶領域に保存されていないと判定した場合、上記配信タイミング決定部が決定した配信タイミングで、上記コンテンツに対応する上記ユーザの宛先に上記コン...
- 公開日:2016/08/22
- 出典:管理装置および管理装置の制御方法
- 出願人:フリュー株式会社
-
コンテンツ提供装置が生成した撮影画像であるコンテンツと、上記コンテンツ提供装置にて入力され上記コンテンツと対応付けられているメールアドレスとを受信する受信部と、上記コンテンツと上記メールアドレスとを対応付けて 一時保存 部に一時的に保存させる実行部と、上記一時保存部において、上記コンテンツの残存保存期間が所定の期間よりも短いか否かを判定する残存保存期間判定部と、上記コンテンツが、各ユーザ専用の記憶領域に保存されたか否かを判定する保存状態判定部と、上記残存保存期間判定部が、上記コンテンツの残存保存期間が上記所定の期間よりも短いと判定し、かつ、上記保存状態判定部が上記コンテンツが上記各ユーザ専用の記憶...
- 公開日:2015/06/18
- 出典:管理装置および管理装置の制御方法
- 出願人:フリュー株式会社
-
コンテンツ提供装置が生成したコンテンツと、上記コンテンツ提供装置にて入力され上記コンテンツと対応付けられているメールアドレスとを受信する受信部と、上記コンテンツおよび上記メールアドレスを対応付けて 一時保存 部に一時的に保存させる実行部と、上記コンテンツが、各ユーザ用の記憶領域に保存されたか否かを判定する保存状態判定部と、上記メールアドレスに対応するユーザに応じた配信タイミングを決定する配信タイミング決定部と、上記保存状態判定部が上記コンテンツが上記各ユーザ用の記憶領域に保存されていないと判定した場合、上記配信タイミング決定部が決定した配信タイミングで、上記コンテンツに対応する上記メールアドレス宛...
- 公開日:2016/08/22
- 出典:管理装置および管理装置の制御方法
- 出願人:フリュー株式会社
-
そして、ユーザ登録が行われると、画像出力受付端末1は、 一時保存 サーバ2から画像アップロードサーバ3に画像データをアップロードさせ、画像アップロードサーバ3で発行される本ユーザIDに関連付けて記憶させる。
- 公開日:2012/03/29
- 出典:画像プリントシステムおよび画像アップロード方法
- 出願人:大日本印刷株式会社
-
順序制御部3は、各 一時保存 部2から並列に読み出される各データの転送先に対応するデータ出力部7が互いに異なるように、一時保存部2毎にデータの読み出し順を設定する。
- 公開日:2012/05/24
- 出典:データ転送装置、演算装置、それを備えた装置およびデータ転送方法
- 出願人:NECプラットフォームズ株式会社
-
診療情報の地域医療施設004bにおける保存場所と複製の保存場所の対応テーブルを記憶する 一時保存 場所管理手段007と、医療施設004aから診療情報の取得要求を受けて地域医療施設004bへ取得要求をし、取得できた場合は、地域医療施設004aへ該診療情報を送信するとともに、一時保存場所管理手段007を参照し、該診療情報の複製の保存場所の情報がなければ、複製を作成し一時保存手段006bに保存し、保存場所を一時保存場所管理手段007に送信し、取得できない場合は、一時保存場所管理手段007を参照し、複製の保存場所の情報を基に一時保存手段006bから複製を取得し、地域医療施設004aに送信する取得中継手段0...
- 公開日:2008/09/25
- 出典:地域医療情報システム
- 出願人:株式会社東芝
-
そのため、 一時保存 領域内のデータにランダムアクセスすることなく所定フォーマットの画像ファイルを生成することが可能なので、画像読取装置と一時保存領域及びファイル格納領域との通信プロトコルとして、導入コストが高価な専用プロトコルではなく安価な標準プロトコルを用いることが可能となる。
- 公開日:2010/06/17
- 出典:画像読取装置、画像読取装置による画像ファイル格納方法、画像読取装置の制御プログラム
- 出願人:コニカミノルタ株式会社
-
記録媒体作成装置10をより機能的なブロックに分解して説明すると、光学記録媒体を作成するための基本機能を提供するアプリケーション部20と、アプリケーション部20から受信したデータに従って、記録データや印刷データを作成し 一時保存 するデータ変換部30と、データ変換部からの制御信号に基づいて光学記録媒体を作成するための一連の処理をスケジューリングし、各部の動作手順を制御する統合制御部40と、記録媒体作成装置90の動作を制御するための各種ドライバ及びUSBインタフェース54を含むデバイス制御部50とから構成されている。
- 公開日:2008/05/29
- 出典:記録媒体作成制御装置及び作成制御方法
- 出願人:セイコーエプソン株式会社
一時保存の問題点 に関わる言及
一時保存の特徴 に関わる言及
注目されているキーワード
関連する分野分野動向を把握したい方
( 分野番号表示 ON )※整理標準化データをもとに当社作成
-
付属装置、全体制御
- プリンタの用途
- 印字ヘッドの種類
- 印字機能
- 印字媒体
- 構成部材,付属装置に共通した目的,手段
- プリンタ全体の形
- プリンタの筐体,被覆部の構造
- オプション部材
- ユニットの構造,ユニット化
- 通信部材,配線部材
- 原稿の取り扱い
- 印字前処理
- 印字後処理
- 秘密保持
- 清掃
- 冷却
- 静電気の除去,ノイズの除去
- 印字データ以外の情報の入出力,固定表示
- フレーム
- プリンタ台,机,脚
- 防振,防音,消音
- 目視機構
- 線引き
- 修正,抹消,消去
- 制御の目的
- 制御の対象
- 制御のための検知,計数の対象
- 書式に関する記載のあるもの
- 印字モードに関する記載のあるもの
- プリンタに与えられる制御コマンド
- プリンタからホストに通知される信号
- プリンタ,サーバ,ホストの接続形態,制御
- プリントサーバによる制御
- エミュレーション,データの翻訳
- 節電制御
- 異常予防,対策
- その他の制御
- 付加情報の印字
- 自己診断,テスト印字,印字品質検査
- 紙残量,紙端部の検出
- 左右マージン,上下マージン