ラダー型 の意味・用法を知る
ラダー型の意味・用法
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弾性表面波フィルタ装置2は、特に限定されないが、 ラダー型 回路構成を有する。
- 公開日:2017/04/13
- 出典:弾性波フィルタ装置
- 出願人:株式会社村田製作所
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この ラダー型 PSQは、シロキサン結合が一次元方向に規則的につながったポリマーであり、主鎖構造が結合エネルギーの大きいSi−O結合からなり、さらにラダー構造であるため、熱的、力学的及び化学的に安定した材料である。
- 公開日:2013/09/02
- 出典:ラダー型ポリシルセスキオキサン及びその製造方法
- 出願人:国立大学法人鹿児島大学
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容易に製造することができる可溶性のスルホ基含有 ラダー型 PSQ及びその製造方法を提供する。
- 公開日:2015/03/05
- 出典:スルホ基含有ラダー型ポリシルセスキオキサン及びその製造方法
- 出願人:国立大学法人鹿児島大学
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塩化物イオンを対アニオンとする所定の ラダー型 PSQの対アニオンを塩化物イオンからヨウ化物イオンに変換し、次に、対アニオンをヨウ化物イオンから三ヨウ化物イオンに変換する。
- 公開日:2014/09/22
- 出典:カーボンナノチューブ分散剤、その製造方法、カーボンナノチューブ分散液、及びその製造方法
- 出願人:国立大学法人鹿児島大学
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篭型及び/または ラダー型 ポリフェニルシルセスキオキサンの分子鎖末端のSiO全部または一部に反応性官能基Xを有するトリオルガノシリル基が結合していることを特徴とするシリコーン化合物、及び末端が篭状に閉じていて、シラノール基を含まない篭型及び/又はラダー型ポリフェニルシルセスキオキサンと反応性官能基Xを有する下記構造式のジシロキサン化合物
- 公開日:1998/09/22
- 出典:シリコーン化合物及びその製造方法
- 出願人:新日鉄住金化学株式会社
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圧電基板上に複数の弾性表面波共振子を直並列に接続した ラダー型 回路を二つ配設するとともに、各ラダー型回路の並列腕に接続された並列共振子4bをグランド3に接続させ、二つのラダー型回路の出力差を取り出すように成した弾性表面波装置Sとする。
- 公開日:1999/12/14
- 出典:弾性表面波装置
- 出願人:京セラ株式会社
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本発明の目的とするところは、各々の抵抗体と配線層とが対向することによって生ずる抵抗値の変動量を、各抵抗体でほぼ等しくし、しかもレイアウト面積を縮小できる ラダー型 抵抗回路並びにそれを用いたデジタル−アナログ変換器及び半導体装置を提供する
- 登録日:2004/07/16
- 出典:ラダー型抵抗回路並びにそれを用いたデジタル-アナログ変換器及び半導体装置
- 出願人:セイコーエプソン株式会社
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その他、分子量2000〜100000の ラダー型 シリコーン化合物を用いることや金属水酸化物を用いること、金属原子としてSi以外に、Ti、Sn、Zr、Al、Br、Tl、In、Mg、Baなどを単独または2種以上を混合して用いることも可能である。
- 公開日:1996/12/03
- 出典:有機高分子と金属酸化物との複合体の製造方法
- 出願人:DIC株式会社
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軌道の直線区間だけでなく、曲線区間であっても締結可能な ラダー型 まくらぎ用の接合装置を提供する。
- 公開日:1998/12/02
- 出典:ラダー型まくらぎ用の曲線区間対応型接合装置
- 出願人:新日鐵住金株式会社
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本発明の目的は、光酸発生剤から生成するプロトン酸により溶解性が容易に変化する ラダー型 ポリシロキサンあるいはラダー型ポリシロキサンを分子中に含む高分子化合物を開発することである。
- 公開日:1995/03/03
- 出典:珪素含有高分子化合物及びそれを用いたレジスト材 料
- 出願人:日本電気株式会社
ラダー型の特徴 に関わる言及
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ラダー型 に代表される薄膜圧電バルク波共振器を用いたフィルタは、直列腕共振器の直列共振周波数と並列腕共振器の並列共振周波数をほぼ一致させることにより、帯域通過型フィルタを実現させている。このため異なる共振周波数を有する薄膜圧電バルク波共振器を同一基板上に形成する必要がある。
- 公開日: 2008/02/14
- 出典: 薄膜圧電バルク波共振器及びそれを用いた高周波フィルタ
- 出願人: 株式会社日立メディアエレクトロニクス
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ラダー型 とは、複数のSAW共振子が、直列と並列を交互となるように、はしご形に互いに接続されたものである。上記ラダー型では、直列共振子であるSAW共振子の反共振周波数と、並列共振子であるSAW共振子の共振周波数とを略一致させると共に、並列共振子であるSAW共振子の共振周波数が、直列共振子であるSAW共振子の共振周波数より低くなるように設定されている。
- 公開日: 2003/11/21
- 出典: 弾性表面波分波器およびそれを有する通信装置
- 出願人: 株式会社村田製作所
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高分子組成物
- 不特定の高分子化合物
- 多糖類
- 不特定のゴム;天然ゴムまたは共役ジエンゴム
- 蛋白質
- 油,脂肪またはワックス
- 天然樹脂
- 瀝青質材料
- リグニン含有材料
- その他の天然高分子
- C=Cのみが関与する反応によって得られる不特定重合体
- オレフィンの(共)重合体
- 不飽和芳香族化合物の共重合体
- ハロゲン化オレフィンの(共)重合体
- 不飽和アルコ−ル,エ−テル,アルデヒド,ケトン,アセタールまたはケタールの(共)重合体
- 飽和カルボン酸,炭酸またはハロ蟻酸の不飽和アルコールとのエステルの(共)重合体
- 不飽和モノカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和ポリカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和アミン,その誘導体または不飽和含窒素複素環化合物の(共)重合体
- 環中にC=Cを含有する炭素環または複素環化合物の(共)重合体
- 1つの不飽和脂肪族基に2個以上のC=Cを含有する化合物の(共)重合体(BK00が優先)
- C三Cを含有する化合物の(共)重合体
- グラフト重合体
- ブロック共重合体
- その他のC=Cのみが関与する反応によって得られる(共)重合体(ABS→BN15,石油脂肪→BA01)
- C=Cのみが関与する重合反応以外の反応により得られる不特定高分子化合物 (ポリテルペン→CE00)
- ポリアセタ−ル
- アルデヒドまたはケトンの縮重合体
- エポキシ樹脂
- 主鎖にC−C結合を形成する反応によって得られる高分子化合物(AC00〜14,BA00〜BQ00、CC00が優先)
- ポリエステル
- ポリカ−ボネ−ト;ポリエステルカ−ボネ−ト
- ポリエ−テル (ポリチオエーテル→CN01)
- その他の、主鎖に酸素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- ポリ尿素またはポリウレタン
- ポリアミド
- その他の、主鎖にNを含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖に硫黄を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にけい素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にSi,S,N,OおよびC以外の原子を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 元素
- 金属化合物
- 合金
- ハロゲン含有無機化合物
- 酸素含有無機化合物
- 窒素含有無機化合物
- S,SeまたはTe含有無機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有無機化合物
- ほう素含有無機化合物
- ガラス
- その他 無機物質
- 炭化水素
- ハロゲン化炭化水素
- アルコ−ル;金属アルコラ−ト
- エ−テル;(ヘミ)アセタ−ル;(ヘミ)ケタール;オルトエステル
- アルデヒド;ケトン
- カルボン酸(環状無水物→EL13,非環状無水物→EF12);カルボン酸無水物
- カルボン酸の金属塩;アンモニウム塩(第4級アンモニウム塩→EN13)
- エステル;エ−テルエステル
- フェノ−ル;フェノラ−ト
- 有機過酸化物
- 異項原子としてOを有する複素環式化合物
- 観点ECからELに属さないO含有基を有する有機化合物
- アミン;第四級アンモニウム化合物
- カルボン酸アミド(環式イミド→EU)
- 1個の他のN原子に結合するN原子を含有する有機化合物
- 1個以上のC=N結合を有する有機化合物
- N−O結合を有する有機化合物
- 視点EN〜ESに属さないN含有有機化合物
- 異項原子として窒素を有する複素環式化合物
- S,SeまたはTe含有有機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有有機化合物
- B、AsまたはSb含有有機化合物
- 有機金属化合物、すなわち金属−C結合を有する有機化合物(有機As化合物→EY00,有機Sb化合物→EY02)(アルコラート→EC07、カルボン酸金属塩→EG)
- 形状に特徴を有する配合成分の使用
- 前処理された配合成分の使用
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