ポリカーボネート樹脂 の意味・用法を知る
ポリカーボネート樹脂 とは、高分子組成物 やポリエステル、ポリカーボネート などの分野において活用されるキーワードであり、帝人株式会社 や三菱エンジニアリングプラスチックス株式会社 などが関連する技術を46,679件開発しています。
このページでは、 ポリカーボネート樹脂 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
ポリカーボネート樹脂の意味・用法
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下記一般式(1)で表される構造単位を含む ポリカーボネート樹脂 (A)100質量部に対して、ポリエチレン系重合体を主鎖としビニル系重合体セグメントを側鎖とするグラフト共重合体(B)0.1〜12質量部を含有することを特徴とするポリカーボネート樹脂組成物。
- 公開日:2017/06/22
- 出典:ポリカーボネート樹脂組成物及び成形品
- 出願人:三菱エンジニアリングプラスチックス株式会社
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ポリカーボネート樹脂 (A)100質量部に対し、数平均分子量が500〜5000のポリアルキレングリコール化合物(B)を0.1〜2質量部、オキセタン化合物(C)を0.001〜0.2質量部を含有することを特徴とする光学部材用ポリカーボネート樹脂組成物。
- 公開日:2018/02/22
- 出典:光学部材用ポリカーボネート樹脂組成物
- 出願人:三菱エンジニアリングプラスチックス株式会社
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下記 ポリカーボネート樹脂 (A)を主成分とし、難燃剤を含有するポリカーボネート樹脂組成物であって、前記難燃剤としてフッ素含有スルホン酸金属塩化合物(B)を該樹脂組成物中0.01〜5質量%および非ハロゲンリン酸エステル系化合物(C)を該樹脂組成物中0.5〜15質量%を含有することを特徴とするポリカーボネート樹脂組成物とする。 (A)ポリマー構造の一部に下記一般式(1)で表されるジヒドロキシ化合物に由来する構造単位(a)を含有するポリカーボネート樹脂
- 公開日:2016/12/08
- 出典:ポリカーボネート樹脂組成物
- 出願人:三菱レイヨン株式会社
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耐熱性、透明性、耐光性、耐候性、機械的強度に優れた ポリカーボネート樹脂 又は耐熱性、耐薬品性、耐摩耗性、機械的強に優れたポリウレタンの原料となるポリカーボネート樹脂の提供。
- 公開日:2016/06/30
- 出典:ポリカーボネート樹脂
- 出願人:三菱レイヨン株式会社
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ポリマーの構成単位とする場合に他の構成単位との反応性に優れるジオール化合物、該ジオール化合物から製造される耐熱性、透明性、耐光性、耐候性、機械的強度に優れる ポリカーボネート樹脂 、ポリカーボネートポリオール樹脂等の提供。
- 公開日:2017/12/21
- 出典:ジオール化合物、該ジオール化合物から製造されるポリカーボネート樹脂、ポリカーボネートポリオール樹脂、ポリエステル樹脂、ポリエステルポリオール樹脂及びポリウレタン樹脂
- 出願人:三菱レイヨン株式会社
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下記一般式(1)で表される構造単位を含む ポリカーボネート樹脂 (A)100質量部に対して、ポリカーボネート−ポリオルガノシロキサン共重合体(B)5〜200質量部、及びポリエチレン系重合体を主鎖としビニル系重合体セグメントを側鎖とするグラフト共重合体(C)0.1〜25質量部を含有することを特徴とするポリカーボネート樹脂組成物。
- 公開日:2018/03/29
- 出典:ポリカーボネート樹脂組成物
- 出願人:三菱エンジニアリングプラスチックス株式会社
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下記一般式(1)で表される構造単位を有する ポリカーボネート樹脂 (A1)及びビスフェノールA型ポリカーボネート樹脂(A2)の合計100質量部に対し、α,β−不飽和ジカルボン酸、α,β−不飽和ジカルボン酸無水物またはその誘導体を共重合成分とするスチレン系共重合体(B)10〜100質量部を含有するポリカーボネート樹脂組成物の押出成形体からなることを特徴とするディスプレイ用成形品。
- 公開日:2018/03/22
- 出典:ディスプレイ用成形品及びその製造方法
- 出願人:三菱エンジニアリングプラスチックス株式会社
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式(1)で表される化合物に由来する構成単位を含む ポリカーボネート樹脂 (A)と芳香族ポリカーボネート樹脂(B)と長周期型周期表第I族及び第II族の金属の化合物からなる群から選択される少なくとも1種の化合物(C)とを含有するポリカーボネート樹脂組成物、その製造方法、樹脂組成物の成形体である。
- 公開日:2017/01/19
- 出典:ポリカーボネート樹脂組成物、その製造方法、成形体
- 出願人:三菱レイヨン株式会社
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本発明は、黄色(琥珀色)の着色が無視できる程度に少なく、高い透明性を有する ポリカーボネート樹脂 のペレット、押出成形品、および射出成形品、ならびに、該ポリカーボネート樹脂ペレットおよび成形品の製造方法を提供する
- 公開日:2017/12/28
- 出典:ポリカーボネート樹脂成形品の製造方法、およびポリカーボネート樹脂成形品
- 出願人:三菱瓦斯化学株式会社
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耐熱性、光学特性、溶融加工性等の種々の特性に優れた ポリカーボネート樹脂 、並びにそれからなる透明フィルム及び位相差フィルムの提供。
- 公開日:2017/09/07
- 出典:ポリカーボネート樹脂、該ポリカーボネート樹脂の製造方法、該ポリカーボネート樹脂からなる透明フィルムの製造方法、及び位相差フィルム
- 出願人:三菱レイヨン株式会社
ポリカーボネート樹脂の問題点 に関わる言及
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生分解性樹脂に生分解性フィラーを配合してなり、上記生分解性樹脂が、 ポリカーボネート樹脂 であり、上記生分解性フィラーが植物由来のフィラーであることを特徴とする生分解性樹脂組成物。
- 公開日: 2007/08/30
- 出典: 生分解性樹脂組成物および成形品
- 出願人: 大日精化工業株式会社
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基材層は熱可塑性樹脂を好適に用いることができる、単層若しくは複層であっても良い。熱可塑性樹脂としては特に限定されないが、例えばポリスチレン系樹脂、ポリオレフィン系樹脂、 ポリカーボネート樹脂 、ABS系樹脂、アクリル系樹脂、ポリアミド系樹脂、ポリフェニレンエーテル系樹脂、ポリエステル系樹脂、ポリウレタン系樹脂およびこれらのアロイ系樹脂等を用いることができ、好ましくはポリスチレン系樹脂、ABS系樹脂、ポリフェニレンエーテル系樹脂のいずれか一以上である。
- 公開日: 2002/12/04
- 出典: 複合シート
- 出願人: デンカ株式会社
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このような組成の熱板溶着用熱可塑性樹脂組成物にあっては、熱板溶着性に優れ、糸引き現象がわずかであり、しかも ポリカーボネート樹脂 に起因して良好な耐熱性、耐衝撃性を示すものとなる。
- 公開日: 1998/11/24
- 出典: 熱板溶着用熱可塑性樹脂組成物およびこれを用いた自動車用ランプ
- 出願人: 三菱レイヨン株式会社
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従来、 ポリカーボネート樹脂 の染色には、水溶性系の染色液に染着促進剤等を添加する染色方法、溶剤を含んだ染色液の中で染色する方法、もしくは、ポリカーボネート樹脂自体を何らかの方法によって改質することによって染色する方法、もしくは、染色の前、又は、染色後樹脂の表面に何らかの処理を行う方法等があった。
- 公開日: 2000/09/12
- 出典: ポリカーボネート樹脂を染色によって堅牢度良く着色する方法
- 出願人: 村上賢治
ポリカーボネート樹脂の特徴 に関わる言及
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層状珪酸塩を微分散させた熱可塑性樹脂組成物であって、良好な剛性を有し、良好な耐加水分解性を有し、更に良好な熱安定性を有する熱可塑性樹脂組成物、殊に芳香族 ポリカーボネート樹脂 からなる熱可塑性樹脂組成物に有用な熱可塑性樹脂組成物を提供する。
- 公開日: 2004/07/22
- 出典: 熱可塑性樹脂組成物
- 出願人: 帝人株式会社
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第二に、少なくとも導電性支持体上に感光層を設けた潜像担持体において、最表面層が環状オレフィン共重合体および ポリカーボネート樹脂 を含有することを特徴とする潜像担持体が提供される。
- 公開日: 2001/09/14
- 出典: 潜像担持体およびそれを搭載した画像形成装置
- 出願人: 株式会社リコー
ポリカーボネート樹脂の使用状況 に関わる言及
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高分子組成物
- 不特定の高分子化合物
- 多糖類
- 不特定のゴム;天然ゴムまたは共役ジエンゴム
- 蛋白質
- 油,脂肪またはワックス
- 天然樹脂
- 瀝青質材料
- リグニン含有材料
- その他の天然高分子
- C=Cのみが関与する反応によって得られる不特定重合体
- オレフィンの(共)重合体
- 不飽和芳香族化合物の共重合体
- ハロゲン化オレフィンの(共)重合体
- 不飽和アルコ−ル,エ−テル,アルデヒド,ケトン,アセタールまたはケタールの(共)重合体
- 飽和カルボン酸,炭酸またはハロ蟻酸の不飽和アルコールとのエステルの(共)重合体
- 不飽和モノカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和ポリカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和アミン,その誘導体または不飽和含窒素複素環化合物の(共)重合体
- 環中にC=Cを含有する炭素環または複素環化合物の(共)重合体
- 1つの不飽和脂肪族基に2個以上のC=Cを含有する化合物の(共)重合体(BK00が優先)
- C三Cを含有する化合物の(共)重合体
- グラフト重合体
- ブロック共重合体
- その他のC=Cのみが関与する反応によって得られる(共)重合体(ABS→BN15,石油脂肪→BA01)
- C=Cのみが関与する重合反応以外の反応により得られる不特定高分子化合物 (ポリテルペン→CE00)
- ポリアセタ−ル
- アルデヒドまたはケトンの縮重合体
- エポキシ樹脂
- 主鎖にC−C結合を形成する反応によって得られる高分子化合物(AC00〜14,BA00〜BQ00、CC00が優先)
- ポリエステル
- ポリカ−ボネ−ト;ポリエステルカ−ボネ−ト
- ポリエ−テル (ポリチオエーテル→CN01)
- その他の、主鎖に酸素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- ポリ尿素またはポリウレタン
- ポリアミド
- その他の、主鎖にNを含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖に硫黄を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にけい素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にSi,S,N,OおよびC以外の原子を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 元素
- 金属化合物
- 合金
- ハロゲン含有無機化合物
- 酸素含有無機化合物
- 窒素含有無機化合物
- S,SeまたはTe含有無機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有無機化合物
- ほう素含有無機化合物
- ガラス
- その他 無機物質
- 炭化水素
- ハロゲン化炭化水素
- アルコ−ル;金属アルコラ−ト
- エ−テル;(ヘミ)アセタ−ル;(ヘミ)ケタール;オルトエステル
- アルデヒド;ケトン
- カルボン酸(環状無水物→EL13,非環状無水物→EF12);カルボン酸無水物
- カルボン酸の金属塩;アンモニウム塩(第4級アンモニウム塩→EN13)
- エステル;エ−テルエステル
- フェノ−ル;フェノラ−ト
- 有機過酸化物
- 異項原子としてOを有する複素環式化合物
- 観点ECからELに属さないO含有基を有する有機化合物
- アミン;第四級アンモニウム化合物
- カルボン酸アミド(環式イミド→EU)
- 1個の他のN原子に結合するN原子を含有する有機化合物
- 1個以上のC=N結合を有する有機化合物
- N−O結合を有する有機化合物
- 視点EN〜ESに属さないN含有有機化合物
- 異項原子として窒素を有する複素環式化合物
- S,SeまたはTe含有有機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有有機化合物
- B、AsまたはSb含有有機化合物
- 有機金属化合物、すなわち金属−C結合を有する有機化合物(有機As化合物→EY00,有機Sb化合物→EY02)(アルコラート→EC07、カルボン酸金属塩→EG)
- 形状に特徴を有する配合成分の使用
- 前処理された配合成分の使用
- 添加剤の機能
- 農業用(←殺生物剤の担体)
- 医療、化粧用
- 生活、スポ−ツ用
- 物理化学的処理用
- 生化学的用途
- 積層体用
- 容器、包装用
- 塗料用(←コ−ティング剤)
- 接着、シ−ル用
- 繊維、紙用
- 建築、土木用
- 機械部材用
- 運輸機器用
- 光学関係用
- 電気関係
- 物理関係用
- 情報記録材料
- その他の用途
- 組成物の形態
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ポリエステル、ポリカーボネート
- ポリマーの種類
- クレームされている発明
- 最終ポリマーの構造
- 最終ポリマーの特定化要件
- 用途
- Rジオール
- 単環Arジオール(主鎖の単Ar数n)
- 縮合環Arジオール(主鎖の縮Ar数n)
- 脂環含有ジオール(主鎖の脂環数n)
- エーテル以外の酸素含有ジオール
- エーテル酸素含有ジオール
- ハロゲン含有ジオール
- 他原子含有ジオール
- Rジカルボン酸(Rが無しのものを含む)
- 単環Arジカルボン酸(主鎖の単Ar数n)
- 縮合環Arジカルボン酸(主鎖の縮Ar数n)
- 脂環含有ジカルボン酸(主鎖の脂環数n)
- エーテル以外の酸素含有ジカルボン酸
- エーテル酸素含有ジカルボン酸
- ハロゲン含有ジカルボン酸
- 他原子含有ジカルボン酸
- N含有ジオール,ジカルボン酸
- S含有ジオール,ジカルボン酸
- P含有ジオール,ジカルボン酸
- Rヒドロキシカルボン酸
- 単環Arヒドロキシカルボン酸
- 縮合環Ar,脂環含有ヒドロキシカルボン酸
- 酸素含有ヒドロキシカルボン酸
- ハロゲン含有ヒドロキシカルボン酸
- 他原子含有ヒドロキシカルボン酸
- ラクトン(環内C数n)
- ラクチド
- モノアルコール
- モノカルボン酸
- −OH,−COOHを合計3つ以上有する化合物
- 不飽和基の導入原料
- OH原料
- COOH原料
- カーボネート系原料
- 線状低縮合原料(HA−HCにも付与)
- 環状縮合原料
- 低分子無機化合物
- 低分子有機化合物(H,C,ハロゲン,O)
- 低分子有機化合物(その他の原子)
- 低分子化合物の特定
- 高分子化合物
- 金属の観点からみた化合物
- 原料の特定,前処理
- 原料の仕込みと添加
- 重合中間状態の特定
- 環境条件設定
- 重合形式
- 固相重合(KD等へも付与)
- 解重合(KD等へも付与)
- 重合後の処理
- KA−KH以外の方法上の特徴
- 重合装置
- 付属装置
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高分子成形体の製造
- 材料成分(1)有機高分子成分
- 材料成分(2)無機化合物成分(後方ターム優先)
- 材料成分(3)有機化合物成分(後方ターム優先)
- 材料成分(4)形状限定成分
- 材料成分(5)機能限定成分
- 性質
- 処理
- 用途
- 成形品の製造(1)材料組成物の状態
- 成形品の製造(2)成形方法
- 成形品の製造(3)成形品の特徴
- 接着(1)被接着物の形状、状態
- 接着(2)接着剤の形状、状態
- 接着(3)接着剤の種類
- 接着(4)接着方法
- 研摩性、摩擦性物品の製造
- 摩擦性の減少された物品の製造
- イオン交換樹脂成形体の製造(1)化学構造
- イオン交換樹脂成形体の製造(2)機能、物性
- イオン交換樹脂成形体の製造(3)形状、構造
- イオン交換樹脂成形体の製造(4)製造方法
- イオン交換樹脂成形体の製造(5)後処理
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積層体(2)
- 無機化合物・単体
- 金属材料
- 鉱物
- セラミック
- 水硬性又は自硬性物質・組成物
- ガラス
- 有機化合物
- 天然有機物
- 高分子材料I
- 高分子材料2
- れき青質
- ゴム材料
- 木質材料
- 機能・物性のみで特定された材料
- その他の材料
- 基材、フィルム、成形品
- 積層体の層構成
- 添加剤、充填材
- 接着材料
- 塗装材料
- 平面以外の一般形状構造
- 特定部分の形状・構造
- 不連続層の形状・構造
- 連続層の形状・構造
- 粉粒体等、又はそれより構成される層
- 繊維又はそれより構成される層
- 補強部材を有する層
- 多孔質構造を有する層
- 材料供給、調整
- 積層手段
- 同一の処理手段を複数回採用
- 層形成手段
- 処理、手段
- 装置
- 用途
- 模様、装飾
- 基本的物性
- 化学的性質、機能
- 生物学的性質・機能
- 物理的性質・機能
- 電気・磁気的性質・機能
- 音波・振動に関する性質・機能
- 熱的性質・機能
- 機械的性質・機能
- その他の性質・機能
- 状態
- 光学的性質・機能
- 数値を限定したもの(クレームにのみ適用)
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プラスチック等の射出成形
- 樹脂材料等(主成形材料)
- 添加剤、配合剤
- 材料の状態、形態
- 挿入物等(補強材、芯材、表面材、ライニング対象部材、接合対象物)
- 機能物品(光学特性→用途物品)
- 表面の性状、外観に特徴ある成形品
- 一般形状、構造物品(用途物品優先)
- 用途物品
- 装置又は装置部材の材料の特徴
- 加熱冷却手段の具体的な特徴
- ホッパー
- 成形装置、成形操作のその他の特徴
- 検出量又は監視量
- 検出手段の特徴
- 調整制御量(制御の対象)
- 射出成形の区分(1)
- 射出成形の区分(2)
- 射出成形機の位置関係
- 可塑化・射出の方式
- 樹脂材料の前処理・コンディショニング
- 成形材料の供給(ホッパ→共通ターム)
- 成形操作1(成形機運転上の時期、時点)
- 成形操作2(成形サイクル上の工程)
- 成形操作3(成形操作の内容)
- 補助操作、そのための装置
- 成形装置の細部、付属装置
- 駆動手段、制御手段
- 成形品の後処理・後加工
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光学的記録担体およびその製造
- ディスク状担体の各層の材料形状構造物性
- 記録層の材料
- 記録層の形状、構造
- 記録層の物性
- 基板の材料
- 基板の形状、構造
- 基板の物性
- 保護層、コーティング層、誘電体層の材料
- 保護層コーティング層誘電体層の形状、構造
- 保護層、コーティング層、誘電体層の物性
- 光吸収層反射層反射防止層熱特性に関する層
- HA−MAに属さない層
- ディスク状担体の層以外の構造、部品、付属品に特徴
- 貼り合わせ型ディスク
- エアーサンドイッチ型ディスク
- 光カード
- ディスク、カード以外の形状の光記録担体
- 光記録担体共通
- トラック・ピットの形状、構造に特徴
- 媒体断面のトラック、ピットの形状、構造
- トラック、ピットの形状の数値限定
- WA〜WCに属する目的