ヒドロキシル基 の意味・用法を知る
ヒドロキシル基 とは、塗料、除去剤 や有機低分子化合物及びその製造 などの分野において活用されるキーワードであり、花王株式会社 や株式会社ダイセル などが関連する技術を11,323件開発しています。
このページでは、 ヒドロキシル基 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
ヒドロキシル基の意味・用法
-
グラフェン構造を有する炭素材と水性分散媒とを含む懸濁液を、液中又は液面プラズマ処理して、グラフェンに ヒドロキシル基 及び/又はカルボニル含有基を導入する。
- 公開日:2017/09/07
- 出典:酸化グラフェン、酸化グラフェン分散液及び酸化グラフェンの製造方法
- 出願人:株式会社ダイセル
-
下記一般式(9)で示される構造である非イオン性界面活性剤の末端に存在する、一般式(10)で示されるアルキレンオキサイド末端の ヒドロキシル基 に対して付加反応を行うことにより一般式(1)で示される非イオン性界面活性剤とすることを特徴とする、請求項1〜7のいずれかに記載の非イオン性界面活性剤の製造方法。
- 公開日:2017/10/12
- 出典:非イオン性界面活性剤及び非イオン性界面活性剤の製造方法
- 出願人:株式会社ニイタカ
-
本発明は、構成要素として、疎水性修飾ヒドロキシ官能性ポリエステルAと、ウレタン、ウレア、またはチオウレタンを形成しながらイソシアネートと反応する更なる基を有する酸Bと、 ヒドロキシル基 を1つのみ有し、1つ以上の第三級アミノ基を有する化合物Gと、重合性エチレン不飽和を有し、結合形成しながらイソシアネート基と反応する更なる官能基を有する、オレフィン性不飽和モノマーH2と、少なくとも1つの重合性エチレン不飽和を有し、イソシアネート基と反応する更なる官能基を有しない、オレフィン性不飽和モノマーH1と、分子当たり少なくとも2つのイソシアネート基を有する多官能性イソシアネートIとを含む、水性ポリウレタン−ビ...
- 公開日:2017/09/28
- 出典:水性ポリウレタン-ビニルポリマーハイブリッド分散液
- 出願人:オールネックスオーストリアゲーエムベーハー
-
本明細書では、少なくとも1つの単環式の、多環式の、または重縮合した芳香族部分[部分(A*)]を含む化合物[化合物(L)]であって、− 部分(A*)の少なくとも1つの炭素原子がフルオロポリオキシアルケン鎖[鎖(Rf)]で置換されており、前記鎖(Rf)は、a)主鎖にエーテル結合を有するフルオロカーボンセグメントと、b)少なくとも1つの ヒドロキシル基 と、を含み、− 部分(A*)の少なくとも1つの他の炭素原子が電子吸引性基で置換されている、化合物[化合物(L)]、及びその混合物が開示される。
- 公開日:2017/08/03
- 出典:ヒドロキシル置換(パー)フルオロポリエーテル鎖を有する芳香族化合物
- 出願人:ソルベイスペシャルティポリマーズイタリーエス.ピー.エー.
-
コーティング組成物は、(a)少なくとも3個の ヒドロキシル基 を含むポリオールと、6から36個の炭素原子を有する脂肪族ジカルボン酸、または脂肪族ジカルボン酸のエステル化され得る誘導体とを反応させて、ヒドロキシル官能性の第1の中間生成物を形成する工程と、(b)第1の中間生成物と、環状カルボン酸無水物とを反応させて、カルボン酸官能性の第2の中間生成物を形成する工程と、(c)第2の中間生成物と、1個のエポキシド基を有するエポキシド官能性化合物とを反応させて、高分岐ポリオールを形成する工程とによって製造可能である可撓性高分岐ポリオールを含む。コーティング組成物は、優れた可撓性を有するコーティング層へと硬化...
- 公開日:2017/09/14
- 出典:可撓性高分岐ポリオールを含むコーティング
- 出願人:ビーエーエスエフコーティングスゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング
-
正極、デンドライトを生成し得る金属及び/又はその化合物を活物質とする負極、並びにアルカリ電解質を備えたアルカリ蓄電池であって、前記アルカリ電解質が、少なくとも一部に ヒドロキシル基 以外の親水性官能基を有する分子量400以上220000よりも小さい鎖式飽和炭化水素である化合物を電解質の体積100mLに対して15gよりも少なく含有することを特徴とする。
- 公開日:2017/02/09
- 出典:アルカリ蓄電池
- 出願人:株式会社GSユアサ
-
(i)L−アスコルビン酸の2位に結合している ヒドロキシル基 が、体内で分解されてヒドロキシル基に変換されることが可能な置換基に置換されている、又は未置換であり、且つL−アスコルビン酸の6位に結合しているヒドロキシル基が、分岐を有するアシル基によってアシル化されている、L−アスコルビン酸のアシル化誘導体、(ii)その立体異性体、及び/又は(iii)それらの薬学的に許容される塩は、格段に優れた抗腫瘍作用を発揮し得る。
- 公開日:2016/08/04
- 出典:抗腫瘍剤
- 出願人:株式会社らいむ
-
第二反応物が、少なくとも1つの ヒドロキシル基 又はアミン基を有する第二シロキサン、少なくとも1つのヒドロキシル基を有する第二有機アルコール、少なくとも1つのアミン基を有する第二有機アミン、又はそれらの組み合わせの群から選択される。
- 公開日:2016/12/08
- 出典:架橋組成物及びその生成方法
- 出願人:ダウ・コーニング・コーポレイション
-
以下の式のうちの1つのネプラノシン化合物又はその薬学的に許容される塩。L-イソネプラノシン類似体D-3-デアザイソネプラノシン類似体L-3-デアザイソネプラノシン類似体[式中、Rは ヒドロキシル基 、ハロゲン、又は任意にヒドロキシル基で置換されていてよいC1〜C4アルキルであり、R2'は水素又はヒドロキシル基、ハロゲン、又は任意にヒドロキシル基で置換されていてよいC1〜C4アルキルであり、R3'は水素又はヒドロキシル基、ハロゲン、又は任意にヒドロキシル基で置換されていてよいC1〜C4アルキルであり、R6'は水素又はハロゲンであり、Wは水素又はハロゲンであり、XはNH2、NHR"、NR'R"、NHO...
- 登録日:2019/06/28
- 出典:ネプラノシンAの1’,6’-異性体の鏡像体
- 出願人:オーバーンユニバーシティー
-
一態様において、本開示は、CO2とエポキシドとの共重合のための重合系であって、1)永久配位子セットおよび重合開始剤である少なくとも1個の配位子を有する金属配位化合物を含む触媒と、2)エポキシドとCO2との共重合を開始することができる1個以上の部位を有する連鎖移動剤と、を含み、その連鎖移動剤が1個以上のマスクされた ヒドロキシル基 を含有する、重合系を包含する。
- 公開日:2015/06/22
- 出典:ポリカーボネートポリオール組成物および方法
- 出願人:サウジアラムコテクノロジーズカンパニー
ヒドロキシル基の問題点 に関わる言及
ヒドロキシル基の特徴 に関わる言及
-
つまり、側鎖末端に ヒドロキシル基 を有する特定の構造の新規な含フッ素エチレン性単量体の単独重合体、またはその含フッ素エチレン性単量体を必須成分として有する共重合体である。
- 公開日: 2008/09/11
- 出典: ヒドロキシル基またはフルオロアルキルカルボニル基含有含フッ素エチレン性単量体
- 出願人: ダイキン工業株式会社
-
次にエポキシ化合物について説明する。エポキシ基を有し、硬膜作用を示す化合物であれば任意に使用できるが、 ヒドロキシル基 またはエーテル縮合を有するエポキシ系化合物が好ましい。以下に具体的化合物例を挙げる。
- 公開日: 2003/05/30
- 出典: 熱現像写真感光材料の製造方法
- 出願人: コニカミノルタ株式会社
-
アミド系単量体に由来する繰返し単位からなるブロックと、 ヒドロキシル基 を有するアクリル酸エステル系単量体、ヒドロキシル基を有するメタアクリル酸エステル系単量体、及びヒドロキシル基を有するスチレン系単量体からなる群から選ばれる単量体に由来する繰返し単位からなるブロックとからなるブロック共重合体。
- 公開日: 2004/09/30
- 出典: アミド系ブロック共重合体からなるコート材料
- 出願人: 旭化成メディカル株式会社
-
ヒドロキシル基 を有するノルボルネン系単量体と、無置換の三環体以上のノルボルネン系単量体とを、中性の電子供与性配位子が配位している有機ルテニウム化合物を主成分とする触媒の存在下で、開環メタセシス共重合することによって、さらにそれを水素化することによって、ヒドロキシル基を有し、所望の単量体組成を有し、かつ高分子量の開環メタセシス共重合体及び開環メタセシス共重合体水素化物を得る。
- 公開日: 2009/07/30
- 出典: 開環共重合体、開環共重合体水素化物、それらの製造方法および組成物
- 出願人: 日本ゼオン株式会社
注目されているキーワード
関連する分野分野動向を把握したい方
( 分野番号表示 ON )※整理標準化データをもとに当社作成
-
塗料、除去剤
- 無機系フィルム形成性成分
- 有機天然高分子又は有機天然化合物
- ジエン系重合体、天然ゴム又は不特定のゴム
- オレフィンの(共)重合体
- 不飽和芳香族化合物の(共)重合体
- ハロゲン化オレフィンの(共)重合体
- 不飽和アルコール、エーテル、アルデヒド、ケトン、アセタール又はケタールの(共)重合体
- 飽和カルボン酸と不飽和アルコールとのエステルの(共)重合体
- 不飽和(ポリ)カルボン酸又はその誘導体の(共)重合体
- 不飽和(ポリ)カルボン酸エステルのアルコール残基
- 不飽和カルボン酸エステルと共重合する単量体
- 複素環の(共)重合体
- B、P、Se、Te又は他の金属を含有する単量体の(共)重合体
- 環内に重合性炭素−炭素二重結合を有する炭素環又は複素環の(共)重合体
- 炭素三重結合含有化合物の(共)重合体
- グラフト(共)重合体
- ブロック(共)重合体
- 不特定の(共)重合体又はその他の(共)重合体
- フェノール、アミノ又はアセタール樹脂(*)
- エポキシ樹脂
- 主鎖に炭素−炭素連結基を生成する(共)重合体
- ポリエステル系
- ポリカーボネート系
- ポリエーテル系
- ポリウレタン、ポリ尿素
- ポリアミド
- 窒素含有連結基ポリマー
- 硫黄含有連結基ポリマー
- けい素含有連結基高分子
- りん、ほう素又は金属含有高分子
- 構造不明又はその他の重縮合系高分子
- 不特定の又は構造不明の高分子
- 組成物に配合する重合性単量体
- 組成物に存在する化合物の官能基
- 無機添加剤(又はフィルム形成性成分)
- C、H、O又はハロゲン以外の元素を含まない有機添加剤
- Nを含みC、H、O又はハロゲン以外の元素を含まない有機添加剤
- O又はN以外の元素を含む有機添加剤及びその他の添加剤
- 添加剤の特性又は処理
- 組成物の製造方法又は処理
- 高分子、組成物の形態又は特性
- 目的又は効果
- フィルム形成方法
- 用途
- 被塗装素材
- 化学的塗膜又はインキ除去剤
-
有機低分子化合物及びその製造
- 発明の種類
- 用途
- 反応
- 精製;分離;安定化;その他の物理的処理
- 反応の促進・抑制(反応工学的手法によるもの→BD)
- 反応媒体、分離・精製・回収用溶媒
- 反応パラメ−タ−
- 反応工学的手法
- 反応試剤(触媒として明らかなもの→BA01〜85)
- 炭素環構造
- ハロゲン
- OH,OM
- エ−テル,アセタ−ル,ケタ−ル,オルトエステル
- アルデヒド
- ケトン,キノン
- カルボン酸,その塩,ハライド,無水物
- エステル(CO7C213/〜225/、227/〜229/、231/〜237 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ニトロ、ニトロソ、アミン(CO7C213/〜225/、227/〜229/、231/〜237/のいずれかが付与されている場合に付与している)
- カルボン酸アミド(C07C231/〜237/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- オキシム
- 同位元素の種類(C07B59/00が付与されている場合に、付与している)
- ゼオライト、アルミノシリケ−ト;イオン交換樹脂(C071/〜15,27/〜39/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ハロゲン化炭化水素(C07C19/〜25/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 安定化剤(混合物は各成分にタ−ム付与)(C07C17/〜25/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 炭素骨格(C07C27/〜39/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 官能基(C07C27/〜39/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- アルコ−ル(C07C27/〜39/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 製法(C07C41/〜43/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 目的化合物(C07C41/〜43/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- エステルの製法(C07C67/〜69/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 酸部分が種々の場合をとり得るエステル
- アルコ−ル部分が非環式炭素原子に結合している不飽和アルコールであるもの(C07C69/025 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- アクリル酸またはメタクリル酸のエステル
- 酸素含有置換基を有するカルボン酸のエステル(C07C69/66〜69/738 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- アミノカルボン酸(C07C227/229のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ニトリルの製法(C07C253/〜255/、261/02 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- カルバミン酸エステルの構造
- カルバミン酸エステルの製造
- 対象化合物の種類(C07C313/〜323/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- −SOn−含有特定部分構造(C07C313/〜323/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- −SOn−不含特定部分構造(C07C313/〜323/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- チオ誘導体のもつ官能基(C07C325/〜381/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ビタミンD系化合物(C07C401/ のいずれかが付与されている場合は、付与している)
- C≧4不飽和側鎖をもつシクロヘキサン、シクロヘキセン
- プロスタグランジン系化合物(C07C405/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
-
ポリウレタン,ポリ尿素
- イソ(チオ)シアネートと活性水素化合物以外との反応による重合体
- イソ(チオ)シアネートと活性水素化合物との反応による重合体
- 低分子活性水素化合物の活性水素基の種類
- 低分子活性水素化合物の活性水素基の数
- 低分子活性水素化合物の環構造
- 低分子活性水素化合物中の異種原子(C、H以外)
- 下記の特定の低分子活性水素化合物
- 活性水素含有高分子の活性水素基の種類
- 高分子活性水素化合物の活性水素基の数
- 高分子活性水素化合物中の環構造
- 高分子活性水素化合物中の異種原子(C、H、O、N以外)
- 高分子活性水素化合物の特定性状
- 主鎖にカルボン酸エステル又は炭酸エステルを有する重縮合物
- ポリエーテル
- ポリエーテルエステル
- アルデヒドの重縮合物
- エポキシ樹脂
- ポリアミド、ポリエステルアミド、ポリイミド
- 主鎖にSiを有する重縮合物
- DF−DM以外の重縮合系高分子
- 炭素−炭素不飽和化合物の付加重合体
- グラフト、ブロック重合体
- DF−DQ以外の活性水素含有高分子
- 活性水素含有天然物(誘導体)
- 活性水素含有炭素—炭素不飽和低分子化合物の全体構造
- 活性水素含有炭素−炭素不飽和低分子化合物の活性水素基の種類
- 活性水素含有炭素−炭素不飽和低分子化合物の活性水素基の数
- 活性水素含有炭素−炭素不飽和低分子化合物の環構造
- 活性水素含有炭素−炭素不飽和低分子化合物中の異種原子(C,H以外)
- 活性水素含有炭素—炭素不飽和高分子化合物
- イソ(チオ)シアネートの全体、部分構造
- イソ(チオ)シアネート中の異種原子(C、H以外)
- イソ(チオ)シアネート中の環構造
- ブロックイソ(チオ)シアネート
- 重合体の製造方法一般
- 使用する反応調節剤の機能
- 反応調節剤の使用段階
- 反応調節剤中の金属原子(B,Si,Se,Te含む)
- 反応調節剤中の金属原子以外の成分
- 反応調節剤の全体構造
- 重合体の化学的、非化学的処理
- 重合の付随処理
- イソ(チオ)シアネート非反応性配合成分
- 発泡体の製造
- 装置
- 重合体、原料の化学構造的特性
- 重合体、原料の物性
- 重合体の形状
- 重合体の成形法
- 重合体の用途
- 重合によって形成される連結基
- 重合体中の環構造
- 重合体中の異種原子(C,H以外)
- 原料モノマー
- 重合体の製造方法、装置
-
高分子組成物
- 不特定の高分子化合物
- 多糖類
- 不特定のゴム;天然ゴムまたは共役ジエンゴム
- 蛋白質
- 油,脂肪またはワックス
- 天然樹脂
- 瀝青質材料
- リグニン含有材料
- その他の天然高分子
- C=Cのみが関与する反応によって得られる不特定重合体
- オレフィンの(共)重合体
- 不飽和芳香族化合物の共重合体
- ハロゲン化オレフィンの(共)重合体
- 不飽和アルコ−ル,エ−テル,アルデヒド,ケトン,アセタールまたはケタールの(共)重合体
- 飽和カルボン酸,炭酸またはハロ蟻酸の不飽和アルコールとのエステルの(共)重合体
- 不飽和モノカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和ポリカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和アミン,その誘導体または不飽和含窒素複素環化合物の(共)重合体
- 環中にC=Cを含有する炭素環または複素環化合物の(共)重合体
- 1つの不飽和脂肪族基に2個以上のC=Cを含有する化合物の(共)重合体(BK00が優先)
- C三Cを含有する化合物の(共)重合体
- グラフト重合体
- ブロック共重合体
- その他のC=Cのみが関与する反応によって得られる(共)重合体(ABS→BN15,石油脂肪→BA01)
- C=Cのみが関与する重合反応以外の反応により得られる不特定高分子化合物 (ポリテルペン→CE00)
- ポリアセタ−ル
- アルデヒドまたはケトンの縮重合体
- エポキシ樹脂
- 主鎖にC−C結合を形成する反応によって得られる高分子化合物(AC00〜14,BA00〜BQ00、CC00が優先)
- ポリエステル
- ポリカ−ボネ−ト;ポリエステルカ−ボネ−ト
- ポリエ−テル (ポリチオエーテル→CN01)
- その他の、主鎖に酸素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- ポリ尿素またはポリウレタン
- ポリアミド
- その他の、主鎖にNを含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖に硫黄を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にけい素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にSi,S,N,OおよびC以外の原子を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 元素
- 金属化合物
- 合金
- ハロゲン含有無機化合物
- 酸素含有無機化合物
- 窒素含有無機化合物
- S,SeまたはTe含有無機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有無機化合物
- ほう素含有無機化合物
- ガラス
- その他 無機物質
- 炭化水素
- ハロゲン化炭化水素
- アルコ−ル;金属アルコラ−ト
- エ−テル;(ヘミ)アセタ−ル;(ヘミ)ケタール;オルトエステル
- アルデヒド;ケトン
- カルボン酸(環状無水物→EL13,非環状無水物→EF12);カルボン酸無水物
- カルボン酸の金属塩;アンモニウム塩(第4級アンモニウム塩→EN13)
- エステル;エ−テルエステル
- フェノ−ル;フェノラ−ト
- 有機過酸化物
- 異項原子としてOを有する複素環式化合物
- 観点ECからELに属さないO含有基を有する有機化合物
- アミン;第四級アンモニウム化合物
- カルボン酸アミド(環式イミド→EU)
- 1個の他のN原子に結合するN原子を含有する有機化合物
- 1個以上のC=N結合を有する有機化合物
- N−O結合を有する有機化合物
- 視点EN〜ESに属さないN含有有機化合物
- 異項原子として窒素を有する複素環式化合物
- S,SeまたはTe含有有機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有有機化合物
- B、AsまたはSb含有有機化合物
- 有機金属化合物、すなわち金属−C結合を有する有機化合物(有機As化合物→EY00,有機Sb化合物→EY02)(アルコラート→EC07、カルボン酸金属塩→EG)
- 形状に特徴を有する配合成分の使用
- 前処理された配合成分の使用
- 添加剤の機能
- 農業用(←殺生物剤の担体)
- 医療、化粧用
- 生活、スポ−ツ用
- 物理化学的処理用
- 生化学的用途
- 積層体用
- 容器、包装用
- 塗料用(←コ−ティング剤)
- 接着、シ−ル用
- 繊維、紙用
- 建築、土木用
- 機械部材用
- 運輸機器用
- 光学関係用
- 電気関係
- 物理関係用
- 情報記録材料
- その他の用途
- 組成物の形態
-
付加系(共)重合体、後処理、化学変成
- オレフィン
- 芳香族オレフィン
- ハロゲン化オレフィン
- 不飽和アルコール
- 不飽和エーテル
- ケテン,不飽和アルデヒド,ケトン,アセタール,ケタール系
- 不飽和アルコールと有機カルボン酸とのエステル
- 不飽和アルコールと有機カルボン酸外以外とのエステル他
- 不飽和カルボン酸
- 不飽和カルボン酸塩,無水物、ハライド他
- 不飽和カルボン酸エステル
- 不飽和ニトリル,アミド,イミド
- N停止オレフィン
- S,P,Se,Te,B,Si,金属等停止オレフィン
- 複素環停止オレフィン
- 環状オレフィン
- ポリエン
- 炭素—炭素三重結合含有化合物
- その他の不飽和炭化水素
- 置換基1—構成元素—
- 置換基2—ハロゲン—
- 置換基3−環−
- 置換基4—特性、機能等—
- 全体構造
- ポリマーの物性
- ポリマーの形態
- 製造方法に特徴があるもの
- 触媒残渣に対する処理
- 未反応単量体に対する処理
- 生成重合体に対する処理
- 上記以外の対象物に対する処理
- 変性反応→該当する反応を全て付与
- 変性時に使用する化合物1—無機化合物—
- 変性時に使用する化合物2—有機化合物—
- 変性反応時に使用する化合物3 —機能、特性等—
- 変性反応条件
- 装置・システム
- 変性される樹脂
- 用途
-
接着剤、接着方法
- 無機系
- 天然高分子系
- 天然ゴム,ジエンゴム系
- オレフィン系
- 芳香族ビニル系
- ハロゲン化ビニル系
- ビニルアルコール系
- 酢酸ビニル系
- 不飽和モノカルボン酸系
- 不飽和ポリカルボン酸系
- 不飽和アミン系
- S〜Te又は金属含有不飽和化合物系
- 環状不飽和化合物系
- グラフト重合体
- ブロック共重合体
- その他系
- ポリアセタール系
- アルデヒド又はケトン縮合系
- エポキシ樹脂
- ポリエステル
- ポリエーテル
- ポリウレタン,ポリ尿素
- ポリアミド
- 窒素含有連結基ポリマー
- 硫黄含有連結基ポリマー
- けい素含有連結基樹脂
- その他の縮重合系
- 重合性不飽和化合物又は単量体
- 官能基
- 無機添加剤
- C、H、O、ハロゲン以外の元素を含まない有機添加剤
- Nを含み,C、H、Oハロゲン以外の元素を含まない有機添加剤
- O,N以外の元素を含む有機添加剤等
- 接着剤の形態
- 接着機構及び接着剤の特定の機能
- 添加剤の形状、機能等
- 物理(化学)的性質又は目的、効果
- 被着材の材質
- 被着材の形状又は構造
- 接着剤の特定の用途
- 接着方法
- 接着装置、治具
- 接着剤の製造方法
- 接着剤の製造装置