マニホールド の意味・用法を知る
マニホールド とは、燃料電池(本体) や塗布装置2(吐出、流下) などの分野において活用されるキーワードであり、トヨタ自動車株式会社 やセイコーエプソン株式会社 などが関連する技術を40,817件開発しています。
このページでは、 マニホールド を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
マニホールドの意味・用法
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取り残された空気は、冷却水排出 マニホールド 6内に冷却水が満たされていくに連れ、切り欠き405からパイプ400内に流入し、開口端408を経由して、燃料電池スタック500外に排出される。
- 公開日:2018/01/11
- 出典:燃料電池スタック
- 出願人:株式会社SOKEN
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内燃機関が、一群のシリンダ(7)に対して共通する少なくとも1つの排ガス マニホールド (4)を有しており、排ガスマニホールドそれぞれから排出された排ガスが、排ガス後処理システム(3)を介して、すなわち反応チャンバそれぞれ及びSCR触媒コンバータそれぞれを介して、及び、排ガス後処理システム(3)の下流では、排ガス過給システム(2)の少なくとも1つの排ガスターボチャージャ(5)を介して誘導可能とされる。
- 公開日:2017/11/24
- 出典:排ガス後処理システムを有する内燃機関
- 出願人:マン・エナジー・ソリューションズ・エスイー
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...とができる構成部品に関する。さまざまな実施形態において、構成部品は、以下を含むことができる。インタフェースにガス供給チューブを支持するクリップとして、構成要素を提供することができ、インタフェースに解除可能に取り付けるためのヘッドギアストラップの端部に、バックルを設けることができ、患者インタフェースの マニホールド 部は、関連するガス供給導管がインタフェース(または使用者)の左側または右側であるように経路が変えられるように、調整または向きを変えることが可能であるように、インタフェースに取付可能とすることができ、インタフェースの1つまたは一対の支持サイドアームを、使用時にそれらが配置される使用者の顔面...
- 公開日:2017/07/06
- 出典:患者インタフェースおよび構成部品
- 出願人:フィッシャーアンドペイケルヘルスケアリミテッド
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燃料電池車両の冷却システムは、複数の燃料電池が積層されたスタック10と、前記スタックが配置され、前記スタックと熱交換するように内部に冷却水が流れる マニホールド 20と、前記マニホールドに設置され、前記スタックの温度に応じて冷却水を前記スタックと熱交換させるように開閉される流量制御バルブ40と、前記マニホールドの内部に冷却水を誘導し、前記スタックと熱交換されるように二重に配列された冷却水流路30とを含む。
- 公開日:2017/04/20
- 出典:燃料電池車両の冷却システム
- 出願人:ヒュンダイモーターカンパニー
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ノズル開口に連通する圧力発生室12が形成された流路形成基板10と、複数の圧力発生室12に共通して連通する マニホールド と圧力発生室12とを連通する供給路19を有する連通板15と、を具備し、連通板15には、マニホールドの少なくとも一部を構成する凹部18が、流路形成基板10とは反対面側に開口して設けられており、凹部18は、第1凹部181と、第1凹部181よりも深さの深い第2凹部182とを具備し、供給路19は、ノズル開口から液体を吐出する吐出用圧力発生室12Aに連通する吐出用供給路19Aと、液体を吐出しないダミー圧力発生室12Bに連通するダミー用供給路19Bと、を具備し、吐出用供給路19Aは、第1凹部...
- 公開日:2017/08/03
- 出典:液体噴射ヘッド及び液体噴射装置
- 出願人:セイコーエプソン株式会社
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シート幅方向に貫通した貫通孔より構成され、外部から溶融樹脂が供給される マニホールド 11、及びマニホールド11のシート幅方向に沿った複数の位置から各々分岐し、吐出部側に延びる複数の分流孔12,…を有する金型本体2と、金型本体2のシート幅方向の端部に設けられ、マニホールド11の流路端部を閉塞する閉塞部材3とを備えた。
- 公開日:2018/04/12
- 出典:樹脂分配金型
- 出願人:日本ノズル株式会社
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このようなインクジェット式記録ヘッドでは、流路形成基板に圧力発生室と、圧力発生室に マニホールド のインクを供給する流路の絞り部である供給路とを設けた構成が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
- 公開日:2017/08/03
- 出典:液体噴射ヘッド及び液体噴射装置並びに液体噴射装置の製造方法
- 出願人:セイコーエプソン株式会社
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マニホールド はさらに、第1のポートおよび第2のポートと交差するチャネルと、各々のポートと交差するキャビティと、第1のポートと第2のポートとの間に位置決めされた圧力センサポートとを規定する。
- 公開日:2017/12/28
- 出典:電子制御式車両サスペンションシステムおよびその製造方法
- 出願人:エイ・ケイ・ティ・ブイ・8・リミテッド・ライアビリティ・カンパニー
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マニホールド を備えるクロマトグラフィー分離のための装置であって、前記マニホールドは、細長い中央ダクトを定めており、該中央ダクトは中央に位置する閉鎖可能なダクト弁を備え、該ダクト弁は前記中央ダクトの第1の部分と前記中央ダクトの反対側の第2の部分との間の選択的な連通をもたらすマニホールド本体と、各々が別個のクロマトグラフィー分離カラムならびに/あるいはフィードまたは抽出管に接続され、もしくは隣接するマニホールドのコネクタに接続される第1の複数のコネクタと、各々が別個のクロマトグラフィー分離カラムならびに/あるいはフィードまたは抽出管に接続され、もしくは隣接するマニホールドのコネクタに接続される第2...
- 公開日:2018/01/25
- 出典:疑似移動床クロマトグラフィー用弁マニホールド
- 出願人:アメルシャム・バイオサイエンシーズ・アクチボラグ
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熱交換器1は、更に、第1 マニホールド 5に固定された連結システム11を含み、近位部分5aの熱伝達流体吸入部と関連した供給コネクタ13aと、遠位部分5bの熱伝達流体排出部に連結された排出コネクタ13bとを含む、ことを特徴とする。
- 公開日:2016/03/17
- 出典:熱交換器及び対応する熱管理デバイス
- 出願人:ヴァレオシステムテルミク
マニホールドの原理 に関わる言及
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図1、図2に示すように熱交換器群12は、作動媒体から熱を回収及び供給するものである。熱交換器群12は、高温側 マニホールド 13、低温側マニホールド14、高温側熱交換器15、再生熱交換器16、低温側熱交換器17を具備する。
- 公開日: 2013/09/30
- 出典: スターリングエンジンのピストン
- 出願人: ヤンマー株式会社
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ホットランナー射出金型装置に関するものであり、特に マニホールド の樹脂供給流路を通過する溶融樹脂を、固定金型と可動金型との間に形成される製品部にピストン作動式バルブ作動機によって選択的に供給するホットランナー射出金型装置を提供する。
- 公開日: 2012/03/29
- 出典: ノズルの中心整列機構を持つホットランナー射出金型装置
- 出願人: 許南旭
マニホールドの問題点 に関わる言及
マニホールドの特徴 に関わる言及
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なお、燃料ガス供給用 マニホールド 部、燃料ガス排出用マニホールド部、及び酸化剤ガス排出用マニホールド部も、上述した酸化剤ガス供給用マニホールド部と同様の構成を有している。
- 公開日: 1999/04/09
- 出典: 積層型燃料電池
- 出願人: 溶融炭酸塩型燃料電池発電システム技術研究組合
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尚、流路形成部材を複数個の マニホールド で形成する場合、各マニホールドに給気流路の一部を形成する給気流路部と、一対の排気流路の一部を形成する排気流路部と、一対の出力流路とを形成することができる。
- 公開日: 2003/04/23
- 出典: 空気流路切換装置における空気漏れの検知方法
- 出願人: 株式会社デンソー
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この場合、各吸引手段側流路は、下流側を各吸引手段に接続した複数の主吸引流路と、各主吸引流路の上流側が接続された複数の二次 マニホールド と、から成ることが、好ましい。
- 公開日: 2010/01/21
- 出典: 吸引装置の制御方法、吸引装置および液滴吐出装置
- 出願人: セイコーエプソン株式会社
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プラスチック等の成形用の型
- 樹脂材料等(主成形材料)
- 添加剤・配合剤
- 材料の状態・形態
- 挿入物等(挿入物,補強材,芯材,表面材,ライニング対象部材,接合の対象物)
- 機能物品(光学特性→用途物品)
- 表面の性状,外観に特徴ある成形品
- 一般形状・構造物品(用途物品優先)
- 用途物品
- 装置又は装置部材の材料の特徴
- 加熱冷却手段の具体的な特徴
- ホッパー
- 成形装置、成形操作のその他の特徴
- 検出量又は監視量
- 検出手段の特徴
- 調整制御量(制御の対象)
- 型全般の区分(1)
- 型全般の区分(2)
- 型の全体的装置構成
- 型の製造
- 型の構成
- 型締め、型開閉
- 成形品の取出し
- 加熱、冷却
- ベント、空気抜き
- インサート物、表面材の位置決め、保持
- 型の取付け、交換
- 補助操作
- タイヤ加硫プレス
- タイヤ用型、コア
- タイヤ成形用中心機構
- 型の開閉、型締め
- タイヤの加硫、冷却
- タイヤの搬出入
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プラスチック等の押出成形
- 樹脂材料等(主成形材料)
- 添加剤、配合剤
- 材料の状態、形態
- 挿入物等(補強材、芯材、表面材、ライニング対象部材、接合対象物)
- 機能物品(光学特性→用途物品)
- 表面の性状、外観に特徴ある成形品
- 一般形状、構造物品(用途物品優先)
- 用途物品
- 装置又は装置部材の材料の特徴
- 加熱冷却手段の具体的な特徴
- ホッパー
- 成形装置、成形操作のその他の特徴
- 検出量又は監視量
- 検出手段の特徴
- 調整制御量(制御の対象)
- 押出成形の区分(1)
- 押出成形の区分(2)
- 樹脂材料の前処理、コンディショニング
- 成形材料の供給
- 予備成形品等の供給
- 押出成形の操作
- 押出成形の細部
- 押出成形の補助、付属操作及びその装置
- 成形品の後処理・後加工
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気相成長(金属層を除く)
- 成長法
- 成長層の組成
- 導入ガス
- 成長条件(1)成膜温度T 請求項+実施例に記載されている成膜温度を全て付与する(除く従来例)
- 成長条件(2)成膜時の圧力P 請求項+実施例に記載されている成膜時の圧力を全て付与する(除く従来例)
- 被成膜面の組成・基板の特徴・ダミー基板・マスク
- 目的
- 半導体素子等への用途
- 機能的用途
- 半導体成長層の構造
- 半導体層の選択成長
- 絶縁体成長層の構造・絶縁体層の選択成長
- 装置の形式(1)基板支持の形態・成膜中の基板の運動 図面+詳細な説明に例示されている形式をすべて付与する(除く従来例)
- 装置の形式(2)成膜室の形態 図面+詳細な説明に例示されている形式をすべて付与する(除く従来例)
- 成膜一般
- 成膜室・配管構造・配管方法
- ガス供給・圧力制御
- ノズル・整流・遮蔽・排気口
- 排気・排気制御・廃ガス処理
- プラズマ処理・プラズマ制御
- 冷却
- 加熱(照射)・温度制御
- 基板支持
- 搬出入口・蓋・搬送・搬出入
- 測定・測定結果に基づく制御・制御一般
- 機械加工プロセスとの組み合わせ
- 他プロセスとの組合せ