データ保存 の意味・用法を知る
データ保存 とは、タイプライター等へのデジタル出力 や検索装置 などの分野において活用されるキーワードであり、株式会社東芝 や日本電気株式会社 などが関連する技術を19,335件開発しています。
このページでは、 データ保存 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
データ保存の意味・用法
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データオブジェクト、またはその一部は、 データ保存 システムから並行的にダウンロードされてもよい。
- 公開日:2017/02/09
- 出典:データ転送最適化
- 出願人:アマゾンテクノロジーズインク
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前記データ取込部が取り込んだ前記信号群の各信号の値を含むログ情報を保存する データ保存 部と、前記データ保存部に保存された前記ログ情報を前記記憶装置に転送させる転送制御部と、を有し、前記転送制御部は、前記変化が検知された場合に、前記データ保存部に保存されていた前記ログ情報と、前記変化が検知された後に前記データ保存部に保存された前記ログ情報とを前記記憶装置に転送させる、請求項1記載の電子装置。
- 公開日:2017/02/09
- 出典:電子装置、ログ保存方法及び画像形成装置
- 出願人:株式会社リコー
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セキュリティレベルが互いに異なる複数の通信ネットワークに接続可能な画像形成装置において、 データ保存 部に保存された機密性の高いファイルの情報漏洩を防ぐ。
- 公開日:2016/10/06
- 出典:情報処理装置及びプログラム
- 出願人:富士ゼロックス株式会社
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保存制御手段は、前記の複数の データ保存 媒体それぞれに対してデータ保存領域を設定する保存領域設定手段と、そのデータ保存領域のうち一つ以上のデータ保存媒体に係る二つ以上のデータ保存領域へ前記のデータ書き込み装置を介して並列的にデータ保存動作を実行させる保存実行手段とを備える。
- 公開日:2016/05/23
- 出典:デジタルデータ記録装置、データ保存媒体、デジタルデータ記録方法、コンピュータプログラム、および記録媒体
- 出願人:ギトウシステムズ株式会社
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そして、中間データ出力部3eは、 データ保存 部3dから読み出した、変更前の出力設定により生成された中間データ、又は変更後の出力設定により生成された中間データのいずれかを、データ保存部3dから読み出した変更前又は変更後の出力設定と共に出力する。
- 公開日:2016/05/23
- 出典:情報処理装置、情報処理方法及びプログラム
- 出願人:コニカミノルタ株式会社
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室内機3の制御基板5は、室内機3において動作異常が発生した場合における、時刻データと室内機3の運転状態に関するデータとを対応付けたロギングデータを保存する データ保存 部52を有する。吸出し装置10の制御部11は、データ吸出し装置10と制御基板5とが接続された状態において、データ保存部52からロギングデータを吸い出し可能に構成されている
- 公開日:2015/06/11
- 出典:空気調和機、およびデータ吸出し装置
- 出願人:日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社
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対象物11の試験用に策定された試験レシピを暗号化して保存すると共に、試験レシピの読み出しに応じて復号化して試験レシピを出力する試験レシピ保存手段12と、試験レシピ保存手段12から取得した復号化された試験レシピに基づいて、対象物11の試験を行う試験装置13に動作指示を行う試験実行手段14と、動作中の試験装置13でリアルタイムに得られる一次試験データから、予め設定された形式の試験実績データを作成し暗号化して保存する試験実績 データ保存 手段15と、試験レシピ保存手段12に保存された試験レシピ及び試験実績データ保存手段15に保存された試験実績データをそれぞれ復号化して出力するデータ復号化手段16とを有する。
- 公開日:2015/11/24
- 出典:暗号化技術を用いた試験システム及び試験方法
- 出願人:日鉄住金テックスエンジ株式会社
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PIDコントローラは、PID制御演算により設定値SPと制御量PVに基づき操作量MVを算出する操作量算出部12と、操作量MVをコントローラ外部に出力する操作量出力部13と、異常を検出したときにアラームを発生させるアラーム通知部14と、制御量PVの時系列データを一時的に記録するデータ記録部15と、アラームが発生した場合のみ、このアラームの発生前後においてデータ記録部15が記録するデータを読み出して保存する データ保存 部17とを備える。
- 公開日:2016/01/28
- 出典:PIDコントローラおよびデータ収集方法
- 出願人:アズビル株式会社
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電力系統を保護するディジタル保護制御装置を、データ一時記憶部と、 データ保存 記憶部と、データ一時記憶部の一時保持データをデータ保存記憶部へ保存させるデータ保存指令を出力する保護演算部と、一時保持データの優先度を判定する優先度判定部と、保存選択部とを備えるように構成し、保存選択部を、データ保存指令が出力されると、データ保存記憶部に空きがある場合は、一時保持データと該一時保持データの優先度とを対応付けてデータ保存記憶部に保存させ、空きがない場合は、一時保持データの優先度がデータ保存記憶部の保存データより高い場合に、一時保持データと該一時保持データの優先度とを対応付けてデータ保存記憶部に保存させ、一時...
- 公開日:2015/02/16
- 出典:ディジタル保護制御装置
- 出願人:ルネサスエレクトロニクス株式会社
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制御装置10は、外部記憶媒体インタフェース11と、入力部12と、表示部13と、外部 データ保存 部14と、外部データ保存領域設定部15と、外部データ判定部16と、パスワード設定部17と、外部データ保存処理部18と、パスワード−外部データ対応情報記憶部19と、外部データ消去部20と、パスワード判定部21と、外部データ書戻し部22と、内部データ処理部23と、制御処理部24と、を備える。
- 登録日:2017/06/02
- 出典:制御装置
- 出願人:三菱電機株式会社
データ保存の問題点 に関わる言及
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一般的に携帯型保存装置は、デバイスに比べて データ保存 容量やデータ処理速度が落ちるので、デバイスと携帯型保存装置とのデータ伝送に対する効率的な管理が必要となった。
- 公開日: 2007/12/20
- 出典: デバイスと携帯型記憶装置との間の権利オブジェクト情報伝達方法及び装置
- 出願人: サムスンエレクトロニクスカンパニーリミテッド
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このような構成によれば、温度管理用車載端末単体で温度管理用データチェックおよび温度管理用 データ保存 が可能なため、管理部が用意されていない場所においても温度検査装置のチェック、および温度管理データの保存が可能となる。
- 公開日: 2007/09/20
- 出典: 温度管理用車載端末
- 出願人: 三洋電機株式会社
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そこで、このような データ保存 のための装置として、制振装置に専用のデータ収録用観測装置を設けることが考えられる。しかしながら、このようなデータ収録用観測装置を設けるのでは、制振装置が高コスト化するうえ、観測装置用の広い設置面積が必要となってしまう。
- 公開日: 1998/04/21
- 出典: 制振装置
- 出願人: カヤバ工業株式会社
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最適保存期間の算出は、認証印刷 データ保存 部に複数の印刷データが保存されており、印刷データを新たに保存した際にこの印刷データを印刷出力するにあたって影響を与える恐れのある印刷データにおける印刷処理にかかる時間の合計を保存期間に加算するというものである。
- 公開日: 2006/03/30
- 出典: 印刷装置および方法
- 出願人: 富士ゼロックス株式会社
データ保存の特徴 に関わる言及
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また、電子回路装置の主記憶装置にプログラムがすでに保存されているか否かを示す データ保存 ビットを含むレジスタを有するので、レジスタのデータ保存ビットを確認するだけで、すでに電子回路装置の主記憶装置にプログラムが保存されているか否かが簡単に判別できる。
- 公開日: 1999/02/12
- 出典: 演算装置、該装置の制御方法、前記装置の制御プログラムを記憶した記憶媒体、演算装置を利用した電子回路装置、該装置の制御方法、前記装置の制御プログラムを記憶した記憶媒体
- 出願人: ナブテスコ株式会社
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また、通信 データ保存 要求手段は、通信データ保存処理手段にて記憶手段に記憶する通信データと同一部分の当該通信データを相手先通信端末に保存依頼する、ことを特徴としている。また、通信データ保存要求手段は、複数の相手先通信端末に対してそれぞれ同一部分の通信データの保存依頼を行う、ことを特徴としている。これにより、通信データが複数の通信端末に保存されるため、保存データに冗長性を持たせることができ、データ保存の信頼性の向上を図ることができる。
- 公開日: 2007/08/16
- 出典: 通信端末、通信データ保存方法、プログラム
- 出願人: 日本電気株式会社
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また、かかる構成の印刷装置を用いた印刷システムは、その上位装置に、印刷装置に送信した印刷データを保存する データ保存 部と、印刷装置から印刷データの再送要求があると該当する印刷データをデータ保存部から取得して印刷装置に送信する印刷データ再送手段とを設けた。
- 公開日: 2007/04/19
- 出典: 印刷システム及び印刷装置
- 出願人: 東芝テック株式会社
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また、干渉検出部311と干渉回避部312とを統合し、干渉検出及び回避を行う干渉検出回避装置を提供することも可能である。さらに、干渉検出部311と干渉回避部312と データ保存 部313を統合することも可能である。また、干渉検出装置311及び干渉回避装置313の機能を有する装置を、無線通信装置に外付けする装置とすることも可能である。
- 公開日: 2010/10/14
- 出典: 干渉検出装置、干渉回避装置、無線通信装置、無線ネットワークシステム、干渉検出方法、干渉回避方法及びプログラム
- 出願人: 日本電気通信システム株式会社
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