マイクロホン の意味・用法を知る
マイクロホン とは、可聴帯域変換器の回路等 や可聴帯域変換器用回路 などの分野において活用されるキーワードであり、株式会社オーディオテクニカ やパナソニック株式会社 などが関連する技術を53,903件開発しています。
このページでは、 マイクロホン を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
マイクロホンの意味・用法
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鋭い指向性を有すると共に、安価で小型な マイクロホン を得る。
- 公開日:2018/01/25
- 出典:マイクロホン
- 出願人:株式会社オーディオテクニカ
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請求項1に記載の移動体において、前記駆動音を集音する マイクロホン をさらに備え、前記制御部は、前記マイクロホンが集音した音声に応じて生成した音波を前記スピーカーから発生させることを特徴とする移動体。
- 公開日:2018/02/01
- 出典:移動体
- 出願人:株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント
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先端を尖らせて検出部11aを形成する検出部材11と、 マイクロホン 12と、弾性体のカバー体13とを組み合わせ、検出部11aを対象物Dに押し付けると、カバー体13の一部が弾性変形して検出部11aを遮蔽する。
- 公開日:2017/11/24
- 出典:振動センサ
- 出願人:株式会社リニア・サーキット
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音源分離装置10は、複数の マイクロホン がアレイ状に配置されたマイクロホンアレイ1から出力された複数の出力信号各々の音圧の時間波形から音圧情報をサンプリング抽出し、音圧情報を画像情報における色空間の1つまたは複数の要素に対応するデータ値に変換して時空間音圧分布画像を生成し、生成された時空間音圧分布画像を画像信号処理して所望の音源からの音を抽出するように構成される。
- 公開日:2018/03/08
- 出典:音源分離装置、及び音源分離方法
- 出願人:国立大学法人山梨大学
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音源を内蔵することなく内部校正法に基づく校正を可能とした マイクロホン を提供する。
- 公開日:2018/03/22
- 出典:マイクロホン
- 出願人:リオン株式会社
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リボン型振動板を備えた単一指向性の マイクロホン を小型化する。
- 公開日:2017/07/13
- 出典:マイクロホン
- 出願人:株式会社オーディオテクニカ
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マイクロホン の性能に悪影響を与えることなく、雨水等の水滴がマイクロホン内に入り込まないようにする。
- 公開日:2017/08/24
- 出典:マイクロホン
- 出願人:株式会社オーディオテクニカ
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ESD耐量の低下を防止しながら増幅器の入力抵抗を大きくした マイクロホン 増幅装置を提供する。
- 公開日:2017/06/01
- 出典:マイクロホン増幅装置
- 出願人:新日本無線株式会社
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テスト信号及び各 マイクロホン 信号に基づいて、それぞれの二次経路伝達特性の数値表現を計算する。
- 公開日:2016/04/21
- 出典:ロバスト性が改善された適応ノイズコントロールシステム
- 出願人:ハーマンベッカーオートモーティブシステムズゲーエムベーハー
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高域 マイクロホン 部12b、低域マイクロホン部12a、高域マイクロホン部14b、低域マイクロホン部14aのそれぞれの振動板は、平面視において略同一直線上に配置される。
- 公開日:2017/10/12
- 出典:XY方式マイクロホンユニット及び録音装置
- 出願人:ティアック株式会社
マイクロホンの原理 に関わる言及
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必ず、異なる信号の最初の測定点が使用され、ここで、最初とは、 マイクロホン 構成によって決定される最大TDOAによって与えられる値だけ、最大値で他の測定点に続いていることを意味する。
- 公開日: 2007/07/19
- 出典: 反響のある環境での音源定位に適当な測定ウィンドウの決定
- 出願人: ホンダリサーチインスティテュートヨーロッパゲーエムベーハー
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内視鏡の挿入部や挿入補助具に取り付けられたバルーンの内部に マイクロホン を設けることによって、小さな音でも正確に拾うことのできる内視鏡及び内視鏡の挿入補助具を提供する。
- 公開日: 2005/05/12
- 出典: 内視鏡及び内視鏡の挿入補助具
- 出願人: 富士フイルム株式会社
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以下に、一実施形態による仮想 マイクロホン のための伝搬補償の特定の推定は、特に第1の実在の空間マイクロホンの位置610および第2の実在の空間マイクロホンの位置620を示す図17に関して説明される。
- 公開日: 2014/01/23
- 出典: 幾何ベースの空間オーディオ符号化のための装置および方法
- 出願人: フラウンホッファー−ゲゼルシャフトツァフェルダールングデァアンゲヴァンテンフォアシュンクエー.ファオ
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この種の従来の装置においては、音声入力を指示するためのボタンを押下している間に、音声を マイクロホン を通じて入力し、この入力された音声を認識して、言語を出力していた。これにより、ボタンを押下していないときには、雑音をマイクロホンを通じて入力したり認識せずに済む。
- 公開日: 2003/01/31
- 出典: 音声処理装置、音声処理方法、及びその方法を実施するためのプログラムを記録したコンピュータにより読取り可能な記録媒体
- 出願人: シャープ株式会社
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空気振動型 マイクロホン を、振動型マイクロホンに変換するため、振動源に接する場所に、空気室を設けて、空気室の空気を振動させ、空気振動型マイクロホンを動作させることで、課題を解決するための手段とする。
- 公開日: 2001/11/02
- 出典: 防水型振動マイクロホン
- 出願人: 北村宣雄
マイクロホンの問題点 に関わる言及
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また、以上の実施例は、機械が発する音波を用いて異常音を検出し、機械の異常を判定したものであったが、機械の振動波を以て異常音の検出を行い、機械の異常を判定しても良い。この場合、 マイクロホン の代わりの、適宜なセンサにより振動波を測定すれば良い。
- 公開日: 1998/09/25
- 出典: 異常音の検出方法及びその検出値を用いた機械の異常判定方法、並びに、振動波の類似度検出方法及びその検出値を用いた音声認識方法
- 出願人: 東京瓦斯株式会社
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全指向性 マイクロホン は近接効果の影響を受けないが、全指向性マイクロホンと双指向性マイクロホンとを組み合わせた単一指向性マイクロホンは近接効果の影響を受けることとなる。
- 公開日: 2008/03/13
- 出典: 単一指向性マイクロホン
- 出願人: 日本放送協会
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しかしながら、上記のような携帯型のゲイン測定装置によれば、 マイクロホン が当該測定装置と一体となっているために、当該測定装置を車室内に配置して、当該ゲイン測定を開始してからドアを閉めたり、又は測定途中にドアを開けてしまうことにより、測定精度が著しく損なわれるといった問題がある。
- 公開日: 2006/11/09
- 出典: オーディオ装置のゲイン測定装置
- 出願人: クラリオン株式会社
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電気回路の切り換えによって指向性を切り換える可変指向性 マイクロホン ユニットおよび可変指向性マイクロホンにおいて、指向性を切り換えるための回路が負荷にならず、雑音源にもならないようにする。
- 公開日: 2012/05/10
- 出典: 可変指向性マイクロホンユニットおよび可変指向性マイクロホン
- 出願人: 株式会社オーディオテクニカ
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密閉型マイクホンの欠点の音声が低音になり、こもった音声やエコーの入った音声になったりして、話し人の音質より隔たりがありましたが、圧電セラミックを利用するとそのままでは高音域が出過ぎてしまうので内部空気部屋を狭くしたり、又は振動の伝達と制御用の部品で圧電セラミックの振動を抑えることで音質を改良して、ダイナミックスピーカーユニット、又は増幅電子回路に接続して密閉マイクケースの中に入れて喉の近くの首やこめかみ、あご等の顔や頭の一部より音声振動を感知して音声にする マイクロホン にした
- 公開日: 2001/07/10
- 出典: 圧電セラミックを利用してダイナミックスピーカーユニット、又は増幅電子回路に接続して密閉マイクケースの中に入れて喉の近くの首やこめかみ、あご等の顔や頭の一部に軽く触れさせて音声を発生した時の振動を感知して音声に変換するマイクロホン
- 出願人: 松岡照雄
マイクロホンの特徴 に関わる言及
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本技術は、咀嚼検出装置および咀嚼検出方法に関する。特に、本技術は、 マイクロホン などで計測された咀嚼音を用いて咀嚼検出を行う咀嚼検出装置および咀嚼検出方法に関する。
- 公開日: 2012/10/18
- 出典: 咀嚼検出装置および咀嚼検出方法
- 出願人: ソニー株式会社
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コンデンサ マイクロホン の指向性には、単一指向性、双指向性、無指向性などがある。また、単一指向性コンデンサマイクロホンには、通常よりも指向性が広いサブカーディオイド特性を有するもの、感度がよいハイパーカーディオイド特性を有するものなどがある。これらの単一指向性コンデンサマイクロホンは、用途に応じて適宜選択される。
- 公開日: 2013/10/28
- 出典: 単一指向性コンデンサマイクロホン
- 出願人: 株式会社オーディオテクニカ
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また、演奏中止機能制御手段の機能として、音声が入力されていると判定されたすべての マイクロホン からの演奏中止指示があった場合のみに、その演奏中止指示手段からの演奏中止指示を有効化させてもよい。
- 公開日: 2010/10/21
- 出典: 演奏中止機能付きカラオケシステム
- 出願人: 株式会社第一興商
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多地点テレビ会議システムは、それぞれの地点の会議室に設けられる マイクロホン 、スピーカー、テレビカメラ、モニタからなる会議室装置と、この複数の会議室装置と接続される多地点会議制御装置を有している。
- 公開日: 1994/03/25
- 出典: テレビ会議多地点制御用映像切り替え装置
- 出願人: パナソニック株式会社
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なお、本実施の形態では、指向性 マイクロホン を指向性マイクロホン収納空間に密閉して収納することを説明したが、無指向性マイクロホンについても、同様に無指向性収納空間に密閉し収納してもよいのは勿論である。
- 公開日: 2010/06/03
- 出典: 骨伝導送受話装置
- 出願人: NECトーキン株式会社
マイクロホンの使用状況 に関わる言及
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これら単一指向性 マイクロホン 26乃至32は、図4に示すように超指向性マイクロホン14の両側にそれぞれ所定の角度をなすように2本ずつ配置されている。これら単一指向性マイクロホン26乃至32は、その指向性が超指向性マイクロホン14よりも広いが、無指向性マイクロホン16よりも狭いものである。なお、その感度は、超指向性マイクロホン14、無指向性マイクロホン16の感度と同一である。
- 公開日: 1994/10/18
- 出典: マイクロホン付きカメラ
- 出願人: TOA株式会社
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まず図3Aは無指向性 マイクロホン 1と双指向性マイクロホン1及び2で構成され、これによる指向性生成装置の例1を図4Aで説明する。入力端子10から無指向性マイクロホン1による図2Aの無指向性信号が入力し、入力端子11から双指向性マイクロホン1による図2Dの双指向性1信号が入力し、入力端子12から双指向性マイクロホン2による図2Eの双指向性2信号が入力する。
- 公開日: 2008/02/28
- 出典: 音響収音装置及び音響収音方法
- 出願人: ソニー株式会社
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ところで、単一指向性コンデンサ マイクロホン における正面からの周波数応答の低域限界は、無指向性コンデンサマイクロホンよりも高い周波数であり、無指向性では低域限界は存在しない。したがって、単一指向性コンデンサマイクロホンにおいて、低域での指向性を無指向性寄りに制御すれば、低域の周波数に対して圧力動作の増大を図ることができ、低域における特性の低下を補償できる。
- 公開日: 2010/06/17
- 出典: コンデンサマイクロホンユニットおよびコンデンサマイクロホン
- 出願人: 株式会社オーディオテクニカ
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