ガラス転移温度 の意味・用法を知る
ガラス転移温度 とは、高分子組成物 や積層体(2) などの分野において活用されるキーワードであり、東レ株式会社 や住友ベークライト株式会社 などが関連する技術を136,616件開発しています。
このページでは、 ガラス転移温度 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
ガラス転移温度の意味・用法
-
本発明は、(A) ガラス転移温度 が−65〜−40℃のポリマーを含む水性樹脂エマルション、および(B)ガラス転移温度が60〜120℃のポリマーを含み、重量平均分子量が300,000以上である水性樹脂エマルションを含有する水系粘着剤に関する。
- 公開日:2016/06/30
- 出典:水系粘着剤
- 出願人:ヘンケルジャパン株式会社
-
非晶性樹脂A、エステルワックス、及び着色剤を含有するコアと、非晶性ポリエステル樹脂Bを含有するシェルで形成されたコアシェル構造を有するトナーであって、エステルワックスは、特定のエステル化合物を含有し、 ガラス転移温度 低下率Aが15%以上50%以下であり、ガラス転移温度低下率Bが0%以上13%以下であり、非晶性ポリエステル樹脂Bがイソソルビドユニットを含有し、その含有割合が、非晶性ポリエステル樹脂Bを構成する全モノマーユニットを基準として、0.1mol%以上20.0mol%以下であり、非晶性ポリエステル樹脂Bの含有量が、非晶性樹脂A100.0質量部に対して、1.0質量部以上20.0質量部以下である...
- 公開日:2017/03/02
- 出典:トナー及びトナーの製造方法
- 出願人:キヤノン株式会社
-
樹脂製容器の製造方法であって、ポリエステル系樹脂を加熱乾燥により乾燥させる乾燥工程と、 ガラス転移温度 が100℃以上の環状ポリオレフィン系樹脂を、加熱乾燥により当該ガラス転移温度よりも30℃高い温度以下の温度とされたポリエステル系樹脂に混合して混合樹脂材料を得る材料混合工程と、材料混合工程で得られた混合樹脂材料を射出成形してプリフォームを形成するプリフォーム成形工程と、延伸可能な温度に加熱したプリフォームを所定形状の容器にブロー成形するブロー成形工程と、を有することを特徴とする樹脂製容器の製造方法。
- 公開日:2017/02/09
- 出典:樹脂製容器の製造方法
- 出願人:株式会社吉野工業所
-
金属板上に少なくとも2層の塗膜層を有する塗装金属板であって、前記金属板上に ガラス転移温度 −15〜30℃であるポリエステル(A)を含む塗膜(1)が設けられ、さらに前記塗膜(1)上にガラス転移温度35〜60℃未満であるポリエステル(B)を含む塗膜(2)が設けられている、塗装金属板および該塗装金属板を用いて形成された食用缶。
- 公開日:2017/03/30
- 出典:塗装金属板および食用缶
- 出願人:トーヨーケム株式会社
-
第3冷却ロール(14)から樹脂板(16)が剥離する位置において、樹脂全体の温度を、ポリカーボネート含有層の ガラス転移温度 に対し0℃〜+15℃の範囲とする。
- 公開日:2017/06/29
- 出典:押出樹脂板の製造方法及び耐擦傷性層付き押出樹脂板の製造方法
- 出願人:株式会社クラレ
-
ガラス転移温度 (Tg)が530℃以下である、請求項1〜6のいずれか一項に記載の光学ガラス。
- 公開日:2017/06/22
- 出典:光学ガラス、光学ガラスを用いた光学素子、光学装置
- 出願人:株式会社ニコン
-
ガラス転移温度 が−40℃〜25℃、平均粒子径が70nm〜500nm、構成する単量体単位中のエチレン性不飽和カルボン酸単量体単位の割合が0.8〜7質量%である樹脂粒子Aと、ガラス転移温度が80℃〜220℃、平均粒子径が3μm〜30μmの樹脂粒子Bとを、質量比(樹脂粒子A/樹脂粒子B)=99/1〜85/15で含み、乳化剤の含有量が、樹脂粒子Aを構成する単量体単位100質量部に対して5質量部以下である、ヒートシール剤用水性樹脂分散体。
- 公開日:2016/12/22
- 出典:ヒートシール剤用水性樹脂分散体、ヒートシール用材料
- 出願人:旭化成メディカル株式会社
-
すなわち、透光カバー14を構成するPMMA樹脂の ガラス転移温度 Tg1に対して、ランプボディ12を構成するASA樹脂のガラス転移温度Tg2を、Tg1>Tg2とする。
- 公開日:2017/03/16
- 出典:車両用灯具
- 出願人:株式会社小糸製作所
-
樹脂製容器の製造方法であって、ポリエステル系樹脂を乾燥させる乾燥工程と、 ガラス転移温度 が100℃未満の環状ポリオレフィン系樹脂を当該ガラス転移温度以下の温度の乾燥後のポリエステル系樹脂に混合して混合樹脂材料を得る材料混合工程と、材料混合工程で得られた混合樹脂材料を射出成形してプリフォームを形成するプリフォーム成形工程と、延伸可能な温度に加熱したプリフォームを所定形状の容器にブロー成形するブロー成形工程と、を有することを特徴とする樹脂製容器の製造方法。
- 公開日:2017/02/09
- 出典:樹脂製容器の製造方法
- 出願人:株式会社吉野工業所
-
ガラス転移温度 が170℃以上の樹脂からなる基材層(A)の少なくとも一方の面にガラス転移温度が110℃〜160℃樹脂からなる接着層(B)が少なくとも1層以上積層され、接着層(B)の厚みが50μm以下であることを特徴とする積層フィルムにより、耐熱変形性、耐熱寸法安定性および耐熱靱性に優れる耐熱性フィルムが得られる。
- 公開日:2016/12/08
- 出典:耐熱性フィルム及びそれを用いた電子部材
- 出願人:デンカ株式会社
ガラス転移温度の問題点 に関わる言及
-
高い ガラス転移温度 を有する硬化物となりうる硬化性樹脂組成物、および、硬化性樹脂と、硬化性樹脂中に分散する他の硬化性樹脂の硬化物とが相溶しにくく、均一となりうる硬化性樹脂と硬化物との混合物の提供。
- 公開日: 2007/03/22
- 出典: 硬化性樹脂/ポリウレタン混合物および硬化性樹脂組成物
- 出願人: 横浜ゴム株式会社
-
熱硬化性化合物としては、熱硬化性反応基を有する硬化性イミド化合物も知られているが、公知の硬化性イミド化合物では、良好な成形性が得られず、また ガラス転移温度 、熱分解温度および残炭率が高く、熱膨張率が低い硬化物を得ることができないという問題がある。
- 公開日: 2014/05/08
- 出典: 硬化性イミド化合物、その製造方法、硬化性樹脂組成物、および硬化物
- 出願人: 三菱瓦斯化学株式会社
-
次いで、得られたガラス成形品を成形型とともにガラス成形品の ガラス転移温度 以下の温度に冷却する。冷却は、プレス開始時又は開始後に、開始し、Tg付近まで行う。即ち、冷却は、プレス成形開始と同時に、またはプレス成形中に、またはプレス成形終了後直ちに行われる。
- 公開日: 2005/09/08
- 出典: ガラス光学素子の製造方法
- 出願人: HOYATechnosurgical株式会社
-
このような光重合性オリゴマーを配合することにより、硬化性樹脂組成物を硬化させて得られる硬化層が示す ガラス転移温度 を最適化することができ、滑り性に優れた効果を発揮し得る硬化性樹脂組成物を得ることができる。
- 公開日: 2014/03/13
- 出典: 硬化性樹脂組成物を硬化させてなる硬化層を少なくとも表面に有する部材
- 出願人: 株式会社ブリヂストン
-
このように従来技術では、 ガラス転移温度 が低いゴム状共役ジエン系重合体セグメントと結晶融点が高い結晶性重合体セグメントが直鎖状に連結した構造を持つ結晶性ブロック共重合体を得ること、および、シス結合単位含量が高く分子量分布が狭いブタジエン重合体セグメントからなるブタジエン系ブロック共重合体を得ることはできなかった。
- 公開日: 2000/06/06
- 出典: 共役ジエン系ブロック共重合体の製造方法、共役ジエン系ブロック共重合体、およびブタジエン系ブロック共重合体
- 出願人: 独立行政法人産業技術総合研究所
ガラス転移温度の特徴 に関わる言及
-
上記長尺状の非晶性熱可塑性樹脂フィルムを用いて光拡散機能を有する位相差フィルムを製造するには、非晶性熱可塑性樹脂フィルムを、該非晶性熱可塑性樹脂フィルムを構成する非晶性熱可塑性樹脂の ガラス転移温度 Tg近傍の温度で延伸する。それによって、ポリマー分子を所定方向に配向させる。
- 公開日: 2012/02/16
- 出典: 光拡散機能を有する位相差フィルム及びその製造方法、複合偏光板、偏光板並びに液晶表示装置用バックライトユニット
- 出願人: 積水化学工業株式会社
-
このような感圧感熱記録装置で感圧感熱記録媒体の発色層に記録された記録画像を消去する記録画像消去装置は感圧感熱記録媒体の発色層にチューブ要素の ガラス転移温度 以上に加熱する加熱手段を具備して成る。上述したように、感圧感熱記録媒体上の記録画像はチューブ要素の変形によって得られているから、感圧感熱記録媒体の発色層が加熱手段によってガラス転移温度以上に加熱させられると、該チューブ要素は元の形態に戻り、このため感圧感熱記録媒体上の記録画像は消去され得る。
- 公開日: 1999/09/28
- 出典: 再記録可能な感圧感熱記録媒体、感圧感熱記録装置及び記録画像消去装置
- 出願人: HOYA株式会社
-
また、上記熱可塑性非晶性樹脂は、特定の全光線透過率、光弾性係数、 ガラス転移温度 及び飽和吸水率を有しているので、優れた透明性、優れた耐熱性、良好な二次加工性等を発現する。
- 公開日: 2002/03/27
- 出典: フィルム及び成形方法
- 出願人: 積水化学工業株式会社
-
また、当該機能性を有する層を耐熱性の低い可撓性基板に貼り付けて、機能性を有する層を有する可撓性基板を形成することができる。このため、形成工程において可撓性基板の ガラス転移温度 以上の焼成が必要な組成物を用いて、機能性を有する層を、歩留まり高く形成することが可能である。また、金属元素を有する粒子を含む組成物を用いる場合、抵抗の低い導電層を有する可撓性基板を、歩留まり高く形成することが可能である。
- 公開日: 2007/06/21
- 出典: 機能性を有する層、及びそれを有する可撓性基板の形成方法、並びに半導体装置の作製方法
- 出願人: 株式会社半導体エネルギー研究所
-
基板1上に形成する樹脂層2は、金型型面に接する表面熱可塑性樹脂層22と、表面熱可塑性樹脂層を受ける下地熱可塑性樹脂層21とを備え、表面熱可塑性樹脂層が下地熱可塑性樹脂層を形成する熱可塑性樹脂より ガラス転移温度 以上で低い粘弾性を示す熱可塑性樹脂によって形成される。
- 公開日: 2006/10/05
- 出典: パターン形成方法
- 出願人: 公益財団法人大阪産業振興機構
ガラス転移温度の使用状況 に関わる言及
-
優れた低熱膨張性、高 ガラス転移温度 、低誘電性、銅箔接着性、はんだ耐熱性、銅付き耐熱性、難燃性、ドリル加工性を有し、特に低吸水率性、耐デスミア性に優れ、また、毒性が低く安全性や作業環境に優れる、電子部品等に好適な熱硬化性樹脂組成物、プリプレグ及び積層板を提供する。
- 公開日: 2012/12/06
- 出典: 熱硬化性樹脂組成物、プリプレグ及び積層板
- 出願人: 日立化成株式会社
-
上記帯電防止性シートの導電性塗膜は、上記導電性高分子溶液を用いて形成した塗膜であり、耐溶剤性および耐磨耗性が高い。また、上記帯電防止性シートは、基材として ガラス転移温度 が低い樹脂で構成されたものを使用できるため、容易に延伸処理を施すことができる。したがって、上記帯電防止性シートを延伸処理することによって、導電性塗膜の耐溶剤性および耐磨耗性が充分に高い保護シートが得られる。
- 公開日: 2011/02/24
- 出典: 導電性高分子溶液および帯電防止性シート
- 出願人: 信越ポリマー株式会社
-
接着性組成物は、接着性化合物の ガラス転移温度 および軟化点の少なくとも一方の温度よりも高い温度に、加熱されることにより、接着性を発揮することができる。したがって、接着性組成物に光輝性膜が接触している状態で加熱されることにより、記録媒体の記録部位に光輝性膜が接着される。
- 公開日: 2013/09/05
- 出典: 光輝性画像の記録方法
- 出願人: セイコーエプソン株式会社
注目されているキーワード
関連する分野分野動向を把握したい方
( 分野番号表示 ON )※整理標準化データをもとに当社作成
-
高分子組成物
- 不特定の高分子化合物
- 多糖類
- 不特定のゴム;天然ゴムまたは共役ジエンゴム
- 蛋白質
- 油,脂肪またはワックス
- 天然樹脂
- 瀝青質材料
- リグニン含有材料
- その他の天然高分子
- C=Cのみが関与する反応によって得られる不特定重合体
- オレフィンの(共)重合体
- 不飽和芳香族化合物の共重合体
- ハロゲン化オレフィンの(共)重合体
- 不飽和アルコ−ル,エ−テル,アルデヒド,ケトン,アセタールまたはケタールの(共)重合体
- 飽和カルボン酸,炭酸またはハロ蟻酸の不飽和アルコールとのエステルの(共)重合体
- 不飽和モノカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和ポリカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和アミン,その誘導体または不飽和含窒素複素環化合物の(共)重合体
- 環中にC=Cを含有する炭素環または複素環化合物の(共)重合体
- 1つの不飽和脂肪族基に2個以上のC=Cを含有する化合物の(共)重合体(BK00が優先)
- C三Cを含有する化合物の(共)重合体
- グラフト重合体
- ブロック共重合体
- その他のC=Cのみが関与する反応によって得られる(共)重合体(ABS→BN15,石油脂肪→BA01)
- C=Cのみが関与する重合反応以外の反応により得られる不特定高分子化合物 (ポリテルペン→CE00)
- ポリアセタ−ル
- アルデヒドまたはケトンの縮重合体
- エポキシ樹脂
- 主鎖にC−C結合を形成する反応によって得られる高分子化合物(AC00〜14,BA00〜BQ00、CC00が優先)
- ポリエステル
- ポリカ−ボネ−ト;ポリエステルカ−ボネ−ト
- ポリエ−テル (ポリチオエーテル→CN01)
- その他の、主鎖に酸素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- ポリ尿素またはポリウレタン
- ポリアミド
- その他の、主鎖にNを含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖に硫黄を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にけい素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にSi,S,N,OおよびC以外の原子を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 元素
- 金属化合物
- 合金
- ハロゲン含有無機化合物
- 酸素含有無機化合物
- 窒素含有無機化合物
- S,SeまたはTe含有無機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有無機化合物
- ほう素含有無機化合物
- ガラス
- その他 無機物質
- 炭化水素
- ハロゲン化炭化水素
- アルコ−ル;金属アルコラ−ト
- エ−テル;(ヘミ)アセタ−ル;(ヘミ)ケタール;オルトエステル
- アルデヒド;ケトン
- カルボン酸(環状無水物→EL13,非環状無水物→EF12);カルボン酸無水物
- カルボン酸の金属塩;アンモニウム塩(第4級アンモニウム塩→EN13)
- エステル;エ−テルエステル
- フェノ−ル;フェノラ−ト
- 有機過酸化物
- 異項原子としてOを有する複素環式化合物
- 観点ECからELに属さないO含有基を有する有機化合物
- アミン;第四級アンモニウム化合物
- カルボン酸アミド(環式イミド→EU)
- 1個の他のN原子に結合するN原子を含有する有機化合物
- 1個以上のC=N結合を有する有機化合物
- N−O結合を有する有機化合物
- 視点EN〜ESに属さないN含有有機化合物
- 異項原子として窒素を有する複素環式化合物
- S,SeまたはTe含有有機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有有機化合物
- B、AsまたはSb含有有機化合物
- 有機金属化合物、すなわち金属−C結合を有する有機化合物(有機As化合物→EY00,有機Sb化合物→EY02)(アルコラート→EC07、カルボン酸金属塩→EG)
- 形状に特徴を有する配合成分の使用
- 前処理された配合成分の使用
- 添加剤の機能
- 農業用(←殺生物剤の担体)
- 医療、化粧用
- 生活、スポ−ツ用
- 物理化学的処理用
- 生化学的用途
- 積層体用
- 容器、包装用
- 塗料用(←コ−ティング剤)
- 接着、シ−ル用
- 繊維、紙用
- 建築、土木用
- 機械部材用
- 運輸機器用
- 光学関係用
- 電気関係
- 物理関係用
- 情報記録材料
- その他の用途
- 組成物の形態
-
積層体(2)
- 無機化合物・単体
- 金属材料
- 鉱物
- セラミック
- 水硬性又は自硬性物質・組成物
- ガラス
- 有機化合物
- 天然有機物
- 高分子材料I
- 高分子材料2
- れき青質
- ゴム材料
- 木質材料
- 機能・物性のみで特定された材料
- その他の材料
- 基材、フィルム、成形品
- 積層体の層構成
- 添加剤、充填材
- 接着材料
- 塗装材料
- 平面以外の一般形状構造
- 特定部分の形状・構造
- 不連続層の形状・構造
- 連続層の形状・構造
- 粉粒体等、又はそれより構成される層
- 繊維又はそれより構成される層
- 補強部材を有する層
- 多孔質構造を有する層
- 材料供給、調整
- 積層手段
- 同一の処理手段を複数回採用
- 層形成手段
- 処理、手段
- 装置
- 用途
- 模様、装飾
- 基本的物性
- 化学的性質、機能
- 生物学的性質・機能
- 物理的性質・機能
- 電気・磁気的性質・機能
- 音波・振動に関する性質・機能
- 熱的性質・機能
- 機械的性質・機能
- その他の性質・機能
- 状態
- 光学的性質・機能
- 数値を限定したもの(クレームにのみ適用)
-
接着剤、接着方法
- 無機系
- 天然高分子系
- 天然ゴム,ジエンゴム系
- オレフィン系
- 芳香族ビニル系
- ハロゲン化ビニル系
- ビニルアルコール系
- 酢酸ビニル系
- 不飽和モノカルボン酸系
- 不飽和ポリカルボン酸系
- 不飽和アミン系
- S〜Te又は金属含有不飽和化合物系
- 環状不飽和化合物系
- グラフト重合体
- ブロック共重合体
- その他系
- ポリアセタール系
- アルデヒド又はケトン縮合系
- エポキシ樹脂
- ポリエステル
- ポリエーテル
- ポリウレタン,ポリ尿素
- ポリアミド
- 窒素含有連結基ポリマー
- 硫黄含有連結基ポリマー
- けい素含有連結基樹脂
- その他の縮重合系
- 重合性不飽和化合物又は単量体
- 官能基
- 無機添加剤
- C、H、O、ハロゲン以外の元素を含まない有機添加剤
- Nを含み,C、H、Oハロゲン以外の元素を含まない有機添加剤
- O,N以外の元素を含む有機添加剤等
- 接着剤の形態
- 接着機構及び接着剤の特定の機能
- 添加剤の形状、機能等
- 物理(化学)的性質又は目的、効果
- 被着材の材質
- 被着材の形状又は構造
- 接着剤の特定の用途
- 接着方法
- 接着装置、治具
- 接着剤の製造方法
- 接着剤の製造装置
-
塗料、除去剤
- 無機系フィルム形成性成分
- 有機天然高分子又は有機天然化合物
- ジエン系重合体、天然ゴム又は不特定のゴム
- オレフィンの(共)重合体
- 不飽和芳香族化合物の(共)重合体
- ハロゲン化オレフィンの(共)重合体
- 不飽和アルコール、エーテル、アルデヒド、ケトン、アセタール又はケタールの(共)重合体
- 飽和カルボン酸と不飽和アルコールとのエステルの(共)重合体
- 不飽和(ポリ)カルボン酸又はその誘導体の(共)重合体
- 不飽和(ポリ)カルボン酸エステルのアルコール残基
- 不飽和カルボン酸エステルと共重合する単量体
- 複素環の(共)重合体
- B、P、Se、Te又は他の金属を含有する単量体の(共)重合体
- 環内に重合性炭素−炭素二重結合を有する炭素環又は複素環の(共)重合体
- 炭素三重結合含有化合物の(共)重合体
- グラフト(共)重合体
- ブロック(共)重合体
- 不特定の(共)重合体又はその他の(共)重合体
- フェノール、アミノ又はアセタール樹脂(*)
- エポキシ樹脂
- 主鎖に炭素−炭素連結基を生成する(共)重合体
- ポリエステル系
- ポリカーボネート系
- ポリエーテル系
- ポリウレタン、ポリ尿素
- ポリアミド
- 窒素含有連結基ポリマー
- 硫黄含有連結基ポリマー
- けい素含有連結基高分子
- りん、ほう素又は金属含有高分子
- 構造不明又はその他の重縮合系高分子
- 不特定の又は構造不明の高分子
- 組成物に配合する重合性単量体
- 組成物に存在する化合物の官能基
- 無機添加剤(又はフィルム形成性成分)
- C、H、O又はハロゲン以外の元素を含まない有機添加剤
- Nを含みC、H、O又はハロゲン以外の元素を含まない有機添加剤
- O又はN以外の元素を含む有機添加剤及びその他の添加剤
- 添加剤の特性又は処理
- 組成物の製造方法又は処理
- 高分子、組成物の形態又は特性
- 目的又は効果
- フィルム形成方法
- 用途
- 被塗装素材
- 化学的塗膜又はインキ除去剤
-
高分子成形体の製造
- 材料成分(1)有機高分子成分
- 材料成分(2)無機化合物成分(後方ターム優先)
- 材料成分(3)有機化合物成分(後方ターム優先)
- 材料成分(4)形状限定成分
- 材料成分(5)機能限定成分
- 性質
- 処理
- 用途
- 成形品の製造(1)材料組成物の状態
- 成形品の製造(2)成形方法
- 成形品の製造(3)成形品の特徴
- 接着(1)被接着物の形状、状態
- 接着(2)接着剤の形状、状態
- 接着(3)接着剤の種類
- 接着(4)接着方法
- 研摩性、摩擦性物品の製造
- 摩擦性の減少された物品の製造
- イオン交換樹脂成形体の製造(1)化学構造
- イオン交換樹脂成形体の製造(2)機能、物性
- イオン交換樹脂成形体の製造(3)形状、構造
- イオン交換樹脂成形体の製造(4)製造方法
- イオン交換樹脂成形体の製造(5)後処理
-
付加系(共)重合体、後処理、化学変成
- オレフィン
- 芳香族オレフィン
- ハロゲン化オレフィン
- 不飽和アルコール
- 不飽和エーテル
- ケテン,不飽和アルデヒド,ケトン,アセタール,ケタール系
- 不飽和アルコールと有機カルボン酸とのエステル
- 不飽和アルコールと有機カルボン酸外以外とのエステル他
- 不飽和カルボン酸
- 不飽和カルボン酸塩,無水物、ハライド他
- 不飽和カルボン酸エステル
- 不飽和ニトリル,アミド,イミド
- N停止オレフィン
- S,P,Se,Te,B,Si,金属等停止オレフィン
- 複素環停止オレフィン
- 環状オレフィン
- ポリエン
- 炭素—炭素三重結合含有化合物
- その他の不飽和炭化水素
- 置換基1—構成元素—
- 置換基2—ハロゲン—
- 置換基3−環−
- 置換基4—特性、機能等—
- 全体構造
- ポリマーの物性
- ポリマーの形態
- 製造方法に特徴があるもの
- 触媒残渣に対する処理
- 未反応単量体に対する処理
- 生成重合体に対する処理
- 上記以外の対象物に対する処理
- 変性反応→該当する反応を全て付与
- 変性時に使用する化合物1—無機化合物—
- 変性時に使用する化合物2—有機化合物—
- 変性反応時に使用する化合物3 —機能、特性等—
- 変性反応条件
- 装置・システム
- 変性される樹脂
- 用途
-
プラスチック等の延伸成形、応力解放成形
- 樹脂材料等(主成形材料)
- 添加剤、配合剤
- 材料の状態、形態
- 挿入物等(補強材、芯材、表面材、ライニング対象部材、接合対象物)
- 機能物品(光学特性→用途物品)
- 表面の性状、外観に特徴ある成形品
- 一般形状、構造物品(用途物品優先)
- 用途物品
- 装置又は装置部材の材料の特徴
- 加熱冷却手段の具体的な特徴
- ホッパー
- 成形装置、成形操作のその他の特徴
- 検出量又は監視量
- 検出手段の特徴
- 調整制御量(制御の対象)
- 延伸成形の区分−延伸手段−
- 延伸成形−延伸方向
- 延伸成形−延伸条件・方法−
- 予備成形品(延伸対象成形品)及びその製造
- インフレ−ション成形に特有の装置・操作
- テンター延伸に特有の装置、操作
- ローラ延伸に特有の装置・操作
- 圧延延伸に特有の装置・操作
- 膨張延伸に特有の装置,操作
- 内部マンドレルによる延伸に特有の装置,操作
- 一対の回転円盤による延伸に特有の装置・操作
- 展張治具による延伸に特有の装置,操作
- 引き抜き延伸等に特有の装置,操作
- 成形品の後処理,後加工
- 内部応力の解放による成形,内部応力を有する予備成型品及びその製造
- 内部応力の種類及び回復方法
- 内部応力を有する予備成形品及びその製造
-
エポキシ樹脂
- 1分子に1個より多くのエポキシ基を有する化合物(エポキシ樹脂)
- フェノール類以外の低分子ポリヒドロキシ化合物とエピロハヒドリン類から得られるエポキシ樹脂
- ビスフェノール以外の低分子多価フェノール類とエピハロヒドリンから得られるエポキシ樹脂
- ビスフェノールとエピハロヒドリン類から得られるエポキシ樹脂
- 高分子ポリヒドロキシ化合物(モノマー単位にOH基)とエピハロヒドリン類から得られるエポキシ樹脂
- フェノール・アルデヒト縮合物とのエピハロヒドリン類から得られるエポキシ樹脂
- カルボン酸とエピハロヒドリン類から得られるエポキシ樹脂(グリシジルエステル系)
- アミンとエピロハドリン類から得られるエポキシ樹脂(グリシジルアミン系)
- その他の多価エポキシ化合物(低分子)
- その他の多価エポキシ化合物(高分子)
- エポキシ樹脂の製造方法
- エポキシ樹脂の変性(O含有低分子化合物による)
- エポキシ樹脂の変性(N含有低分子化合物による)
- エポキシ樹脂の変性(観点CA,CB以外の低分子化合物による)
- エポキシ樹脂の変性(高分子化合物による)
- エポキシ樹脂の硬化剤,硬化促進剤
- 活性水素化合物(O含有化合物)
- 活性水素化合物(N含有化合物)
- 活性水素化合物(C、H、O、N、ハロゲン以外含有化合物)
- 重合性C=C含有化合物存在下でのエポキシ樹脂の硬化
- エポキシ樹脂の配合成分(低分子化合物)
- エポキシ樹脂の配合成分(高分子化合物)
- エポキシ樹脂硬化触媒
- 硬化方法
- 用途
- 硬化性組成物の形態